私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月06日

自主研修会に誰も来ずに一人で座っていたこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

今、自主研修会の会場の教室でメールを読み、いろいろ書いています。

 今日は自主研修会ですが、お知らせが昨日になってしまったので、無理かなあとは思っていました。

 内容も、こちらから「これを」ではなく、kingstoneの実践やTEACCHについて質問や疑問や反論のある方、またご自分の実践についての意見交換などありましたらよろしく、ということですから、なかなか来にくいかな・・

 まあ終了時刻の2時半までは教室に座っていようと思います。


posted by kingstone at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

要求を出して貰おうとしていた教師がいたこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※これは以前もエントリにしていたものです。話の流れから再掲します。

kingstoneです。

 ○○君のクラスの先生からお聞きしました。

 先生たちも視覚支援とかカードでコミュニケーションだとか、いろいろ取り組んで下さってます。

 先日から、こんなことがありました。

 ○○君は、自分の胸トントンで要求があることを伝えます。
(これは、どうやら友だちがそうやって要求するのを見ていて覚えたらしい。これもすごいなあ)

 で先生は「トイレかな?」と思ってカードの束の中からトイレの写真を示しました。すると○○君は、束を手にとりカードをあれこれめくります。で、プレイルームの写真を示しました。

 「あっ、プレイルーム。じゃあ行っておいで」と言うとピューっと走って行ったそうです。

 こんなことが何回か続いてるそうです。


 またその先生に「「こそばして」もカードで伝えてほしいな、と思ってるんだけど、これはどうしても自分の手首とんとん(「いもやのおっちゃん」という手遊び歌のポーズね)になるんですが、いいのかな?」

 と聞きはるので、実用になればいろんなコミュニケーション方法があればいいわけで、全然問題ありません。もちろん、練習のためにわざとできてる方法でわからない振りをして、ねらっている方法でするまで待つ、という場合もあるけど、それはねらいによります、とお答えしました。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 まあむつかしいとこですね。
 「手首とんとん」は一般の人にはわからない。その意味では「何かの絵+こそばしてくださいの文字」のカードはいいかもしれない。

 しかし、学校の中だけでわかりゃいいサインのような気もする。

posted by kingstone at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児活動「れもん」ボランティアさん確保に向けて

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 現在確定が23名。
 で「来て下さるかも」という方が2名。
 また調整中という方が何名か。
 連絡のつかない方が何名か・・・

 ってことであとひといき。

 しかし・・・この人数だと、部屋で遊んでいて、一斉に動くというのははなから無理で、もう来た順番に荷物を置いて、外へ行く人は外へ、プールに行く人はプールへ、としないと無理やな。

 でもって「子どもの席」だけははっきりさせておいてあげる、と。

 でもって、そうなると着替えのところで男性一人かかりきりで次から次へと着替えさせて頂かないといけないかもしれない。(で、当然この方はプールには入らない)

 その分、多目にボランティアさんを集めておかないといけないな。


posted by kingstone at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bさんの車イス

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 先日、BさんはPT(理学療法士)さんに診て頂きに行きました。

 ちょっと足元がおぼつかない感じの時が増えてきたので、車イスのこととか相談するためです。

 私自身は先日来、「筋力が衰えるとかいろいろあるかもしれないけれど、移動で疲れ果てるより、活動の場までは車イスで行き、活動の時にいきいき動く方が、かえって筋力のためにもいいのではないか」と車イスの使用を提案し、保護者よりOKを頂いていました。

 でまあPTさんから参考になる意見はいっぱいあったのですが、車イスの利害得失を質問すると

「そこのところ、よくみなさん間違うのです。例えばパソコンやトーキングエイドを使うと、言葉が出なくなるとかおっしゃる方がおられるのですが、全然そんなことはなくて、かえって言葉が出てくることも多いのです。行った先に楽しい活動があるのなら車イスの使用はいいことです」との返答でした(ニコ)

 でもPTさんからこういうご意見を聞ける時代になったのですね。

 実のところ、私はもちろん(?)そこのところはよくわかっていて、側にいるご両親のためにお聞きしたのです。ご両親は私の提案を受け入れては下さっていましたが、本当のところは車イス(自助具)を使うということに「このために歩けなくなるのではないか」と一抹の不安をお持ちでしたので。私から言うよりもPTさんから言ってもらうほうが、よっぽど説得力がありますし。

 ところでBさん自身は、本当に車イスを使いだしてから快調で、今回もPTさんや主治医さんの前で、いつも以上によく歩けてました。良かったのか、悪かったのか・・・・


posted by kingstone at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

要求を増やすにはどうしたらいいのだろう

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ひょっとしたら感情表現というのはなかなかむつかしいのかもしれませんね。

 >な希望がもてるのですが、「要求」が増える気配がないのです。

 >「何が食べたい」とか「どこへ行きたい」に憧れます。

できるところから「選択」する場面を作っていく、というのはどうでしょうか。なかなか実生活や学校生活の場面では、ついつい忘れがちになるのですが。

 で、先日ここで選択が話題になった時、最初に、始める時は「たぶんやりたい、選びたいであろうもの」と「あまり好きでないだろうもの」との2択から始めるといいのかな、という話になりました。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 選択をする場面を作っていくことはたいへん大事ですね。

 PECSだと、その前に「自分の好きなもの1つだけ」を「1枚だけの絵カード」で要求することから始めます。



posted by kingstone at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わがまま考2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >今日、□□をお迎えに行ったら、特別支援学級で□□はなかばパニック状態で泣いて
 >いました。

 で、○○さんのメモを見て「にこっ」として行動したということはたぶん「わがまま」で泣いてたわけじゃないだろう、ということがわかるわけですよね。見通しがつかなくて混乱して泣いていた。

 もちろん「草引きの現場」での、□□君の思いとかはわかんないわけですが。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 そもそも「わがままだっていいじゃん」という価値観を私は持っていますが。


posted by kingstone at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域支援事業

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○○の里さんに電話をしてみました。

 そしたら「まだ始まっていない」のだって。

 現在はどんなニーズがあるのか特別支援学校などに聞いている段階、と言ってはりました。

 しかし、たぶん所長さんが学校に電話して来られたと思うのですが、その時は「使って頂きたい」というふうに話をされてたのですが・・・

 まずそういう希望を集めて、それから実際に始めていく、ってことなのかな。

 直接の担当者は課長さんだそうです。

 で、厚生省の事業としてとかいうのじゃなく、完全に独自で、だそうです。なんかすごい話やなあ・・・

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 現在はちゃんと事業としてやられています。



posted by kingstone at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごめんなさい2(私の言ったり書いたりすることはええかげんだという話)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※ここに至ってわかってきましたが、私がある国で「TEACCHの指導員資格というものがある」という噂を書いてしまって、それで相手の方に怒られてるんでした。

 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >少なくとも、「TEACCHの指導員資格」なんてものが登場してくる前提
 >として、kingstoneさんのTEACCHの解釈を伺いたいのですが、
 >よろしいでしょうか?

 うーん・・・解釈・・・

 「わかることを大事にすること」(障害特性、そしてひとりひとりの違いに基づいてわかるようにする)「ひとりひとりに合わせること」「大人になった時の社会参加を大事にする」「自尊心を大事にする」というようなあたりが頭に浮かんで来ます。

 ジェネラリストモデルを大事にするから「指導員資格」なんてものは無い、というところまでは思い至りませんでした。




posted by kingstone at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スマイルタッチ(医療行為を説明するアニメや、楽しむアニメが出てくるもの)

スマイルタッチ

株式会社トムス・エンタテインメント

 画像、ホームページから取ってきましたが、宣伝になるから著作権許して貰えるよなあ・・・だめだったらすぐ外しますんで教えて下さい。会社の方。

$kingstone page-スマイルタッチ

 タッチモニタがついていて、子どもに医療機関での医療行為を説明するアニメや、楽しむアニメが出てくるもの。別に自閉症の子のために開発されたわけではないでしょうが、自閉症のお子さんにも役立ちそうです。

プレパレーション用コンテンツ
 プレパレーション(preparetion)とは、「心理的準備」と訳され、子どもが医療を受ける際に、子どもが納得できるような方法で説明を行い、子ど もや親の対処能力(頑張ろうとする力)を引き出す環境を整えることで不安や恐怖・混乱を最小限にすること


たぶん子ども向け
  「レントゲンって何するの?」
  「点滴がんばろう!」
  「吸入はこわくない!」
  「採血ってな〜に?」
たぶん親向け
  「発熱時の対応」
  「幼児の下痢・嘔吐時の対応」
  「定期接種の情報」
  「幼児の事故防止」

 その他、単に楽しむためのアニメもあります。キティちゃん、名探偵コナン、機関車トーマスなど。

保護者からの使ってみた感想

“吸入のとき泣いてあばれたりすることが多いが子供が映像に集中することで、今回はしっかり行うことができた。子供が苦痛少なく治療を受けられる環境は親として望ましい。” (2歳 女の子、バンビーナ小児科)

“点滴のアニメは本人も前向きになれて良かった様子です。その他のアニメには夢中になってしまい、とりあげたらフキゲンに…。これからもずっと置いてほしい。” (3歳 男の子、埼玉県立小児医療センター)

“「発熱時の対応」のアニメは、とても解りやすくて良かったです。アニメには子どもが好きなのが揃っていて楽しんで見ていました。” (5歳 女の子、香川大学医学部附属病院)

“親が説明しても、ある程度の年齢でなければスグに聞き分けられないと思う。「アニメ」を見て、聴いて、それから親が説明することで不安軽減につながると考えます。 (5歳 女の子、みやた小児科)

月間使用料 9800円
年間使用料 98000円

 これは個人持ちじゃなく、クリニックや病院で備品として置いてもらうのでしょうね。

連絡先 0120-94-5191


posted by kingstone at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月6日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 薄曇り。
 涼しいです。
 やっとだ。

posted by kingstone at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする