私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月31日

立ちはだかってものを言う(自閉症の子たちがパニックを起こしている時に)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、学校で、ある時複数の自閉症のお子さんが不安定になりました。

 で私は3人ほどの先生の前に立ちはだかり、それぞれにかなり憤然とした口調で「こういうことなんですよ。これで何も思いませんか」と言いに行きました。

 実は、その先生方はまだしも「理解してくれそう」な先生方です。今までも、かなり詳しく、それこそ具体的にいろいろお伝えしてある、その上での話です。まあ、その先生方にとってはえらい迷惑な話かもしませんが。(でも自閉症のお子さんはもっと迷惑している・・)

 でも、私が言いに言った一人の先生は別の時、少し不安定になった方をgo away(その場から去らせる)させてあげて下さっていました。そしてそのお子さんに視覚的に伝えたらうまくいった話を私に伝えて下さいました。

 また別の先生に、「私に質問・疑問・反論があったらどんどん言ってね。でないと理解が進まないから」とお願いしました。すると「全然反論は無いんです。でも今の学校の体制を変える必要も感じない」とおっしゃるので笑いながら「それはわかってへんことや」と返答しました。

 人間は理論では動きません。
 感情が行動の原動力です。

 目の前にあることで、私は感情を動かされる。他の方はまだ動かされない。そこんとこかな。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 いろいろあってね・・・私は相当に壊れかけていたようです。

posted by kingstone at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日はボランティアのポスター発表

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 明日は某地下広場でボランティアのポスター発表会です。

 やっと今50cm×80cmの模造紙に自閉症託児活動「れもん」の説明や、A君の絵はがきを貼りつけました。

 でもなあ、これを読みに立ち止まってくれる人がいるかなあ・・・でもって説明したりできるのかなあ。いろんな学会なんかのポスターセッションだったら、ポスターの前で待ってて、見に来た人といろいろやりとりできるんだけど・・

 まあ、これを持って行きます。





posted by kingstone at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーベキューのボランティアさんの経費(れもんで集めます)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○○さんとも相談したんですが、バーベキューに参加するご家族は、最低でも1家族2000円のボランティア委託費を出して下さい。バーベキューの会費以外の出費で痛いとは思いますが、よろしくお願いします。

 で、どこにも1人はボランティアさんをつける。もちろんお子さんも特定します。とすりゃ、お父さん、お母さんが話で盛り上がってる時に、横の公園ででも遊んで来てね、ってできますもんね。

 で、それ以上必要な場合は、普段と一緒で1人500円。

 もちろんバーベキューの場合、家族で行くから「ボランティアさん、必要ないよお」というご家族もあるかとは思いますが、そこを何とか、よろしくお願いします。

 なお、中にはボランティアとして担当のお子さんがいない場合もあるかもしれませんが、その場合も、どっかの家族に入って頂いて一緒に食べる、という形になります。



posted by kingstone at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

視覚支援の必要性

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 某所での話ではとにかく視覚支援の重要性について伝えて欲しい、とのことです。

 ふむ、まず移動や何かをして貰うときに、すごく役にたった、という話。

 あと表現する時の視覚支援のこともいるわなあ。

 それと自閉症の障害特性もやっぱり話をしないとな・・・


 先日の○○さんの話のしめくくりだったか、「とにかくよくわからないと思っても、目でみてわかることを用意することだけはやって下さい」とかいうの良かったと思いました。

 あ、それから
「視覚的・具体的・肯定的」ね。これ某某所で言うの忘れてた。


posted by kingstone at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10万円を逃した話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 ボランティアの発表会でのイベントで、10万円とか100万円とかの助成が出るのがあったのですが、自閉症児託児活動「れもん」は見事に落ちました(涙)

 そらそうやなあ・・・正規スタッフ一人で組織なんてなーーんも無い怪しい団体やもんなあ・・・。

 お世話になってる「○○大学ボランティアセンター」は10万円獲得してましたね(ニコ)


 さて、ポスター発表だけはさせて貰えるので、21日、お時間のある方は、某所の地下広場を覗いて下さい。11時から16時までです。昼食時と、ちょっとした散歩以外はできるだけ現地に張り付いていようと思います。

 どっかで○○大学の方も、どっかで展示してるはずだよね。
 時間があったらまた覗きたいと思っています。


posted by kingstone at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚が自立課題学習を1対4でできた話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



※これは以前にもエントリとして書いていますが再掲しておきます。


 kingstoneです。

 昨日は昼から出張でいませんでした。
 
 昼からは課題認知学習の授業。
 普段は2対4で取り組んでいます。って言うより1対2が2組みいるって感じね。で、自立課題学習や1対1の学習をしているわけです。Y君、C君、H君、X君の4人です。

 で、もう一人の同僚も私も取りあえずいろいろお伝えしたし、見よう見まねで、勘所を押さえた取り組みをして下さっています。

 さて私がいなくなると1対4になるわけね。

 これが私1人だと全然平気です。私、1対5もやってましたから。
 で、だいたいセットしてある教材もちらちら見てわかりますから。

 でも、同僚さんはこういう経験が初めてです。

 また私が担当している1人のお子さんは、わからない環境だと落ち着かず、頻繁に暴力を使うベテランの先生は「1対3では担当することができない」とおっしゃっていました。

 でもまあ任せないと仕方が無い。

 私は今日の学習予定をメモして同僚に渡し、教材をセットし、トランジションコーナーにスケジュールをセットし、休憩場所の用意をし「んじゃね」と出ていきました。



 今日、結果をお聞きしました。
 同僚さん笑顔で「全部、できました!!」

 とっても嬉しかったです。

 もちろん、当たり前のことやねんけどね。

 わかることをわかるようにセットすりゃ、自分でわかってやってくれるのだから。

 syunさんの施設に見学に行った時、2対10やのに、「んじゃkingstoneさんを案内してくるは」で1対10でお任せして、そのまま活動してはったみたいに。



posted by kingstone at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お父さんがいない時にお父さんの顔写真で人形を作ってみた

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※これは以前にもエントリとして書いていますが再掲しておきます。

 kingstoneです。

 C君のお父さんがしばらく出張されています。
 するとC君がお家で泣いたり、不安定になる、という話を聞きました。

 C君は最近スケジュールやカレンダーがわかり始めました。
 で、カレンダーで「ここまで来たらお父さん帰って来るよ」と伝えるんだけど、ダメだということです。うーーーん・・・

 ふと「アメリカ障害児教育の魅力」(学苑社)を書かれた佐藤裕さんの講演会で聞いた話を思い出しました。

アメリカ障害児教育の魅力―親が見て肌で感じた/佐藤 恵利子

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 佐藤さんの場合は、顔写真を実物大に拡大コピーし、その下にいつもの服を着せ、いつも座っているソファにまるで座っているように置いたところ、お子さんがとても落ち着いた、という話でした。

 もちろんそのお子さんに有効だったからと言ってC君に有効とは限りません。でも不安定な様子がたいへんそうだったし、ダメもとでやってみたら、とお薦めしました。でも・・・笑い話みたいに思われて、して頂けるかなあ、というようなことも思っていました。

 今日、たまたま保護者に出会ったら、にこにこしながら指で○を作って近づいて来はりました。

 顔写真を拡大コピーし、ダンボール箱の上に置き、ダンボール箱にいつも着ている半纏を着せたそうです。そしてそれをいつも座っているこたつに座らせました。

 それを見つけたC君、にこにこしながら側に落ち着いて座っていたそうです。で、時々半纏をさわりに行ったり。

 寝る時にはその人形(?)を抱えて、ふとんの中に持って行ったそうです。で寝かせてお母さんに「めがねを取って」と要求したとか(爆笑・・・・お父さんは普段メガネをかけてはる)

 まあ「取れない」ということを何度かやりとりしたら納得して寝てくれたそうです。

 お母さんは「きつねにつままれたような気分です」とおっしゃってました。

 なんか、とっても嬉しいです。

−−−−−−−−−−−−−−−
 さて、人形を置いた初日は、にこにこ上機嫌だったC君ですが、2日目は初日ほどは人形を大事にしている様子は無かったそうです。そして夜遅くなってから「お父さんをお迎えに行こう」という要求を出し、20分ほど泣いたとか。

 でも人形を置くまでは1時間泣いていたそうですが。

 3日目は、よりぞんざいな扱いになったとか。
 で、やっぱり20分の泣き。

 ふとんの中に入れるということも無かったそうです。
 でも、眠る時にその人形の方を見て、自分を安心させていたようだった、ということでした。

 そりゃ「本物」ちゃうもんなあ。



posted by kingstone at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

点滴をする時に絵を描いたら納得してくれた自閉症のお子さんの話 タイマーの話も

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さんどうもです。
 kingstoneです。

 >案の定、白いベッドにやっとこさで寝かせて、点滴の針を入れたのだ
 >けど、不安で納得のいかない□□。
 >「何スンノ、何スンノ」(半ば、わめいております)
>
 >まだ点滴は始まったばかりで、どうしようと思って、すぐかばんからノー
 >トを出し、容器から管がずっと延びてて、腕に針がささっている絵と、も
 >うひとつ、容器が空っぽになったら終わりですの絵を書きました。
 >
 >そしたら、こんな稚拙な絵にもかかわらず、わかってくれて安心したの
 >か、すっと静かになりました。


 すごーーい!!
 やっぱり今まで、いろいろ視覚的に伝えようとしてきはったからこそなんでしょうね(ニコ)

 で、いつも書けるものを持ってる、っての大事だと思います。
 ボランティアさんたちも持っててくれるといいんですが・・・
 ねっ>ボランティアさん

 ほんとやりとりする世界がぐんと広がります。
 その実感があるからこそ、私はいつもウエストポーチになんやかや入れてるわけです。



 >この病院も何人かの自閉症の方が罹られているはずです。その人た
 >ちが上手に診察や医療行為を受けられる様、看護婦さんに視覚支援の
 >有効性を示してあげる良い機会でした。下手な言葉がけよりも、下手な
 >漫画のほうがよっぽどマシだと言う事を。


 ほんまです。ほんまです。

 >つけたしですけど、□□は、やっぱり点滴のこり5ぶんの1
 >くらいのところで、また不安になりました。
 >それで看護婦さんにお願いしてタイマーを貸してもらいました。
 >(外出時は、必需品ですね。)
 >
 >「あとどれくらいですか?」とお聞きすると、
 >「3分くらい」とおしゃったので、
 >それを聞きタイマーをかけてやりました。
 >
 >ばっちり点滴とタイマーはオンタイムにフィニッシュを
 >むかえたというわけでした。

 なるほどお。
 時間も目に見えるようにしてあげるってことですね。



 
posted by kingstone at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

某所での話も終わりました

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 某所での話、して来ました。
 って、秘密にし損ねて、ある発言で地名を出してしまいましたが(笑)

 主催者さんから、行く学校に肢体不自由のお子さんもいる、肢体不自由特別支援学校の先生も来るってうかがっていたので、肢体不自由児とのコミュニケーションの話も入れました。

 呼んで下さった方は、たぶん私のことを「TEACCHな人」とだけ認識しておられ、そっちの話をと考えていたと思うのでびっくりされたと思います。

 まあ肢体不自由のお子さんへの思い、自閉症のお子さんへの思い、両方が聴衆に届いていれば良かったのですが。

 前の話が延びて時間を削られ、1時間半の予定が1時間15分になりました。

 で1時間17分で話し終え、あり、ひとつ言い忘れたと思って1分付け足し、うーむ1時間18分でおさめたと思いますが・・

 でも、私の話は論理的にすっすと進む話では無いし、八方破れなので、本当は質疑応答をじっくりして、穴を繕いたいのですけどね。

 といくらふとやたけとんぼのことも、肢体不自由特別支援学校でのパソコンやおもちゃで遊ぶ会などとともに紹介しておきました。

 ウケは結構とれたように思います。

自閉症のひとたちへの援助システム」10冊、VISUALメッセージライブラリのいくつかを5冊ずつ、岡山自閉症を育てる会の「自閉症のしおり」残っていた10数冊。ほとんど全部売れました。(売れ残ったのは「自閉症の人たちの社会参加」・・・なんでやろう・・やっぱり幼稚園、小学校の人たちに社会参加の話は遠いと思われてしまうのかな。内容は実は違うんだけど・・)

 話の前に7割ほど売れ、話の後でほとんど売れてしまいました。

 ってことは、私の話が何か伝わったのかな、と思います。


posted by kingstone at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月31日(火曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 今日で8月も終わり。
 明日から9月。
 何か早いなあ。

posted by kingstone at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする