私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月23日

Enjoy your job. (あなたの仕事を楽しんでね)

 そういやこのエピソードは書いてなかったなあ。

 昔、TEACCHの勉強を始めた頃、TEACCH研のニュースレターでこんなエピソードを読みました。

 日本人の特別支援教育担当者が集団でノースカロライナのTEACCH部に見学に行った。そこで見るもの聞くものうらやましくて仕方がない。それでTEACCH部のスタッフとの質疑応答の時だったかに、ある日本人がつい、いろいろできないわけを愚痴ってしまった。それをじっと聞いていたスタッフは

「Enjoy your job.」

と言った。

 ただそれだけのエピソードなのだけど、何か「ほんまやなあ」と思いました。

 で、私はいつも「Enjoy my job.」と自分に言い聞かせてました。

過去の記事38(情報共有のための仕事)

 で、当時、結構楽しく勇気を持って実践させてもらってたと思います。

 後年、ゲーリー・メジボフさんが来られました。

 夜に懇親会がありました。座敷で座る形式。私は隅っこに座ってました。

 ある人に「そう言えば、私はこんなことで勇気づけられた」と話したら、それはあなたから直接メジボフさんに伝えるべきだ、と引っ張られて行きました。私は「英語でけへんし・・・」と言ったのですが。

 メジボフさんの前に座り、上のエピソード、そして私が勇気づけられたことなどを英語で話しました。メジボフさんはやっぱりじっと聞いてはりました。うまく伝わったかどうかはわかりません(笑)どう答えられたかも思い出せません。でも、そのじっと聞いて下さってたのがすごく印象的でした。

ゲーリー・メジボフ教授の講演会

 そういや、メイヤー・ジョンソンの社長さん(って、メイヤー・ジョンソンさんか?)とお会いした時も、私の英語にならない英語をじっと聞いて下さってたなあ。まあ特別支援教育に関わる人たちだから当然かもしれません。

posted by kingstone at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お葬式に行ってきた

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は教え子のお葬式に行ってきました。
 肢体不自由養護学校時代の教え子で、筋ジストロフィーという病気の方でした。享年25歳です。

 彼にはどんな夢があり、どれだけのことを実際にできたのだろうか、と思います。

 私にしたって、誤解ではあったのだけど、自分の子どもとキャッチボールができるまで生きていられるとは思っていませんでした。で、それは誤解であったにしても、でもやっぱりいつ何時というのは常に考えています。

 夢はいっぱい持って、できるところから実現していかないと、って思います。



posted by kingstone at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校を根本的に考え直す

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 うちの卒業生が問題行動出しまくりになってる話を書きました。

 通っている学校の先生とたまたま会いました。

 肢体不自由特別支援学校時代の同僚で、彼とはたいてい意見が対立していたのだけど、どう言ったらいいのか、彼は「素晴らしい」先生で、意見もしっかりしてて、子どもにも優しいし、まあ「嫌」な気持ちになるのではなく、ある意味で気持ちのいい対立みたいな感じを私は持っていました。

 だいたいにおいて、肢体不自由特別支援学校では彼は今の学校というのを大事にして、職員が例えば「動作法」の研修を一生懸命してとか、学校で大々的な「祭り」をして地域の人を呼んでこようとか、それはそれは熱心に活動するような方でした。

 私は「んな研修よりももっと機器とか、環境を整えて、今子どもと楽しいことをしようよ」だったし、「学校で祭せんでええやん。外の祭に参加したらええやん」だったし・・・

 でも、彼と二人でゆっくり議論できることはなかなか無かったのですが。

 さて、今問題行動出しまくりの生徒は彼の転勤先の学校に通っています。で私は言いました

「授業とか生活とか根本的に考え直さないかんと思わへん?」
「それはちょっとわかりませんけど」

 そうやろな、と思います。立ち話ですっとわかるようなことでは無いですね。今、私の学校の元担任さんはだいぶわかって来て下さってますけど。

 まあ、今日話した彼は直接の担任では無いのですけどね。
 でも、実は「問題行動を出していない生徒」にも、たぶん適切な配慮はされていないのではないか、とこれは勝手に想像しています。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 彼はめちゃくちゃえらくなってます。
 今、どんなふうにしてはるかなあ。


posted by kingstone at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガイドヘルプ計画についての希望を聞いてみる

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今、春のバーベキューに向けて、私の「念願」のガイドヘルプ計画についても書いています。

 ガイドヘルプ計画、「れもん」発足の時から考えていました。

 「れもん」を作るきっかけは保護者に「研究会」に参加して頂きたい、ということと、F君のお宅で探したボランティアさんが一度家に来たきりで後連絡を取ってくれなくなった、というのがあります。

 でもほとんど個人的に私がガイドヘルプをした以外は、まだできていませんでした。何とか形にしたいと思っています。

 AAOさんなんかは保護者が集まってやろうということで、始めたわけですよね。

 「れもん」では現時点では、私一人が言ってる段階ですね。

 個人的には○○さんや□□さんから「そういうのできたらいいですね」という話は頂いてますし、F君ところも希望されてるのじゃないかと思います。

 ボラさんの方は、一応私から、以前にも「こんなのできたら」とは言ってますし、前回の終わりには「4月からやりたい」という話はしていました。

 で、具体的に計画を練っていかなくてはならないわけですが、やはり保護者からの具体的なニーズが無いと動けないし、(特に始めは)またボランティアさんからもあると嬉しいですね。ボラさんに関しては私の方から「具体的」な計画を出さないと「参加できるかどうか」の答えは得られないと思いますが。

 もし本当に始めるなら、相手を2〜3人固定する必要もあり、早めに保護者の方から「参加希望」とかのご意見を頂ければありがたいです。

 で、これって「システム」が既にできているところに参加する、(例えば公的サービスの障害者センターにお子さんを預ける)という感覚では無くて、一緒に「システム」を作っていく、という感じになりますね。


posted by kingstone at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガイドヘルプ活動に関連して

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、年末でお忙しいだろうに、ありがとうございます。
 kingstoneです。

 >ガイドヘルプの練習版(?)、例のAAO活動の今月の我が家の
 >企画で今日(・・もう昨日ですか・・)某イベントへ
 >行ってきました。

 いいですねえ!!

 実は先週の日曜日に我が家族も子どもの行きたいという声に負けて行ったのです。30分前から行くとスタート地点手前200mくらいで全然進めない状態で、始まっても15分間はぴくりとも進めず、雨で全身ずぶぬれ。(傘が重なり合い、他人の傘の端から容赦なく水がしたたり落ちる)途中子ども自身がめちゃしんどそうな顔でこちらがあわてる一幕も。

 でも、歩き終わると「また来週来たいなあ」・・・
 いったい何やねん!!(笑)

 >> 1.子ども1人につくボラさんを年間で2〜3人固定しておく。

 さて、それでですね、そのための資金はどうなっていますか?
 保護者から出てくる分と、ボラさんにお渡しする分と。
 交通費だけでも結構かかると思うのですね。
 あとAAOだと、例えば某イベントを見に来るのだったら、飲食費もかかりますよね。

 そこらへんのこと教えて頂けたら嬉しいです。

 ああ、お忙しいのにすいません。
posted by kingstone at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊川事件の精神鑑定2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > この少年は、親からも、学校からも「変わった子」として見られ、
 >なんの配慮もしてもらえなかったのでしょうか。

 ひょっとしたら、学校では何も問題となることをしていなかった可能性もあります。

 > 少年法が変わり、刑罰がより厳しくなりますが、今まで「人を面白半分に
>殺したんだから罰が重いのは当然」と思ってましたが、

 豊川の青年の場合は「面白半分」ではなく、「テレビなどでも人を殺している、だから私も殺してみよう」という、なんていうか「面白」ではなく純粋な「興味」でやった可能性もありますね。

 >「やっぱり自閉症(アスペルガー)の人って犯罪を犯す
 >ような人なんや」という誤解が生まれないように

 統合失調症の方が起こした凄惨な殺人事件が報道されると「統合失調症の人は病院に閉じこめておくべき」みたいな意見を言う方が必ず出てくるけど、健常(?)な方の殺人率の方が極めて高いはず・・・(正確な数値は知りませんが)


posted by kingstone at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野外活動からガイドヘルプへ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 結局今年のガイドヘルプ計画は私が1人で行った分を除いて全部つぶれました。私の見通しが甘かったわけです。

 でね、ガイドヘルプというか、ご家庭とお子さんのニーズにもとづいて例えば

1.近所の店に買い物に行き、帰って来る。
2.近所の公園に遊びに行って、帰って来る。
3.家で留守番をする。

もちろん遠出してもいいのですが、まあ上記のようなことをそれぞれについてやってみたり、夏休みなどは

1.「プールに行って、食事をしてから帰って来る」
2.福祉センターが使えたら「店で買い物をして、調理室でお昼ごはんを自分たちで作って、食べてプールに入って帰って来る」

などの活動ができたらいいな、と思うのですね。

で、外に出る場合はやはり特に最初は子ども1人にボラさん2人の体制を作る必要があると思います。(複数の場合はこの限りでない。兄弟複数だったら人数+1人ですむと思います。とにかく何かあった時に臨機応変に動ける人が必要)


 でですね、これを実現していくためには、

1.子ども1人につくボラさんを年間で2〜3人固定しておく。(研究会の時は、誰でもいいと思います)

2.家には実行するより前に一度うかがって、土地勘をつけておいた方がいい。(でないといきなりお宅にうかがう、というのは地図を用意していたとしてもめちゃ難しい。地図を受け渡す、というのもあるし)

というようなことが必要だと思います。

 で・・・春のバーベキューの時、終わってからご帰宅のさいに担当ボラさんと一緒に帰ってもらって、家の場所を覚えておいてもらう、ということができたらいいのでは、と思うのです。

 これが私の悪だくみね(笑)

 どんなもんでしょう。

 これについては、保護者の方の「そんなんやったら参加したい」とか「こんなことできたら」とかのご意見とともに、ボラさんからのご意見があったら嬉しいです。(また「れもん」の時にも聞くけどね)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 まあボランティアさんだから2人1組と書いたけれど、現在制度としてあるガイドヘルプは「いきなり行って1人」ですね。私が最近経験したものはとりあえず、行く前にその方の資料(サポートブックほどの情報量は無かった)と地図を渡されて検討する時間は貰えました。



posted by kingstone at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーベキューのこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >日程と、場所ですが、4月1日(日)、某所でよろしいですか?

 これでいきましょう。

 >次に、ボランティアの方ですが、いつも通りとなると、1:1で、2,000円の
 >保護者負担になるのでしょうか?

 お願いできますでしょうか。
 2000円、そして一人増えるごとに500円。
 これはボラさんの交通費に充てます。
 (でも、ボラさんたち、来れるかな・・・・帰省する人たちもかなりいるかも・・・)


 でもってバーベキュー会費のほうは・・・ボラさんにも大人分を頂く、ということで。たぶんsyunさんに丸投げしたらとんでもなく安くあがってしまうと思います。

 で、ボラさんについてはちょい悪だくみをば・・・
 それは別発言で。


posted by kingstone at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一枚のカードにあらゆる意味をこめる

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >この頃、□□くんが要求以外のコミュニケーションを
 >出してきます。

 すごいですやん!!

 >ビニールのカードなんかは「ビニールちょうだい」
 >「ビニール(の在庫)ある?」「今ビニールで遊んで
 >いい?」といったことを、『ビニール』のカードを示す
 >だけで伝えてくるので、さっぱり解らない。

 すごーーい!!
 うーむ、どうやったらわかりやすくできるかな。
 
 ほんま、コミュニケーションの手段を身につけたら、それを自分なりにいろいろ変化させていってくれますね。なんか感動します。(あ、○○さんはたいへんでしょうけど・・・)


posted by kingstone at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介してくれたかたに

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >いいのか わからず、私のすぐあとに新規参加の方が何人かいら
 >っしゃったので、その方が自己紹介されたらこんなふうにすれば
 >いいかわかるかな、とも思ってもいたのですが・・・
 >(これって日本人的だなあ)

 爆笑

 ここは、保護者の方で「やっとパソコンを回線につなぐことができた。使い方もなんもかんもよーわからんけど、とりあえずメールを読むことだけはできた」って方もたくさんいらっしゃるので、自己紹介は義務とはしていません。

 まあ、でも「人前に文章を出す恥ずかしさ」を乗り越えてポツポツと打った短い文ででも、あれこれ書いて下さるととっても嬉しいですけど。

 >のが悩みの種で(マチートさんからは親同士の情報交換が大切
 >と言われましたが)来月は関西から関東の病院へ行く予定もし
 >ています。

 すごいですね。
 現時点で押さえられるところは全部押さえていってる、って感じですね。



それからPCSのブックの件、げげげっ、です。
 ふーむ。
 まあそうなりゃボードメーカーの購入ですか・・・
 でも6万円なんすよね・・・・

 まあブック作りは、そんなの無くても、生活の中で写真を撮ったり、適当な絵を描いてみたりでもできることではあるのですが。(私もPCSよりもそっちの方が多い)

 でも複雑なものを組み合わせて使おうとする時、PCSは便利というか・・・

 あっ、ボードメーカーを購入されたら私の手持ちのデータは即使えるようになりますが。


posted by kingstone at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月23日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。
 暑さが少しましになってきたかなあ。
 それでも昼は暑いです。

posted by kingstone at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする