私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月22日

ある自閉症のお子さんの書いた文(日本語・英語)

シンボルなど見てわかるものを使うと見るようになったり

に書いたA君の作ったカレンダーは、私の横の引き出しの一番上に入っています。

 これは五味太郎さんの「ヘリコプターたち」をA君が気に入り、何度も繰り返して読み、KidPix(お絵かきソフト)で模写を続けている間に、ヘリコプターが飛行機に変化していったものです。手元に絵本が無いので確かめられませんが文は相当変わっているはず。またたくさんのバージョンがあり、英語バージョンもあります。(彼は帰国子女で少なくとも白人を見れば自発的に How are you. だったか挨拶をします)絵も元とは相当変わっています。

 ちなみにこれらを書いている頃、A君は機能的な音声言語はほんの少し使う程度かな。ほとんど使わないといったほうがいいくらいかな。


 文は著作権の問題は無いと思うのでここで紹介したいと思います。絵は・・・どうなんだろう。元とは随分違ってるはずなのだけど・・・昔ホームページに上げて下さっていた方もいらしたのですが、今見に行ったらホームページそのものが無くなってました。



飛行機の男たち
天国のロマンス

The Airplanes
The Heaven of the Romance

飛行機は飛んでゆく 飛べるスペシャルはいいます
なんでも 最後の力をこと ひとりぼっち

Airplanes the fly and sky airports
anything see us just one world.

飛行機は100年はする 力をいきました
森の中にスマイルを

Then we airplanes rather gate
forest and world.

なんでも いきました 今すぐ

The best everybody.

誘惑 めぐりみたい
今すぐ めぐりあわせて

You rather up
just one rather down.

飛行機の男たちは遊んで 花の中
彼女をように 暖かい風

The Airplanes play in the flowers
the make now more.

飛行機の男たちは噂の恋人 旅人
飛べ100年はロマンティック 姿は山を捨てて

The Airplanes everything tell
fly into remember mountain.

落ちないまったり捨てて ホントところよく いじわるで
どこまでも はずれなっちゃった

The quiet if simple snow say into the way
noting life way last power.

海を捨てて 飛べいじわる 落ちないで 悪いこのまで

Into lightning fly water was bad you.

飛行機の男たちは ゴリアテだ
力をあわせて 聴こえて

The Airplanes this big the Airplanes.
Than a rather its a rather.

時に 飛行機は病院だ
救急車 ある日は病気は 大丈夫。

The Airplanes hospital
got simple a right.

飛行機の男たちは飛んで100年いきました
答えを捨てて たぶん約束はいきました ヨーロッパを

That Airplanes fly as anything for you
now fantasy world a rather.

飛行機は 世界の国旗を北 スマイルを北
何も知らない 誰も英語を終わらない それから

That Airplanes was care Twenty one Alphabet nice
of ran sound into the sound the anything.

輝く朝の100舞いの中 生まれた それはない わたるの

I've hard that you ran so the next into a sound everything.

新しい風の中 強いきらめく 命をやらして

I'm cold in the wind sky hard like speed a something.

あっ しまった 大変だ あの飛行機の男たち
それから 何処へいっちゃった 知らないよ。

What it's doing anything The Airplanes
say nothing there everywhere?

飛行機の男たち 天国のロマンス

The Heaven of the Romance









posted by kingstone at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車掌さんへのカードの提示や、いろいろ手だてがいることを知ってもらうこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >家内があわてて降りる北大路駅まで迎えに行くと、少し怒っていたが、
 >すぐに納まり、帰ってくる。以前なら、噴火しているところだが、
 >下記のリカバリーできた経験で、見通しが持てたため、我慢できたようだ。

 すごいですね。
 ちゃんと納めることができるようになってきてるんですね。

 >そして昨日、下記とほぼ同じカードを作り、家内が下校の途中で待ち合わせ、
 >地下鉄の車掌さんにそれを見せると、すぐにその車掌さん、「アナウンスを
 >切らへんかったらええのやろ」と、すで一応ご存じ。今日は、アナウンスを
 >切っていただきたいとお願いし、無事リカバリー。降りる時に、お礼にいくと
 >笑いながら「難しいんやな〜」と。
 >
 >帰ってから、念押しに、地下鉄の営業所にお礼の電話。「協力出来ることは、
 >させてもらいます」との言葉と「先日、北大路駅に行かれた方ですね」と、
 >言われてしまった。

 なるほど、もちろん○○さんの行動は一人□□君のためであるのだけど、こうやってそれこそ社会を教育していってはるわけですね。で、その「むつかしいもんやなあ」というのがわかって頂ければ、楽になる人がたくさんいるやろな。(「普通はそんなことせんでええ」という考え方ではなくなってくるわけですから)



posted by kingstone at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊川事件の精神鑑定や身近なこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 fedhansに書いたものに付け足します。

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 昨日から(?)テレビで豊川の主婦殺害事件の当時高校3年生の少年の精神鑑定結果が報道されていました。

 「発達障害」という言葉が繰り返し流れていましたが、今朝の朝日新聞では

「鑑定では犯行時の少年は、自閉症に似た発達障害「アスペルガー症候群」とされ、責任能力については「善悪を認識する能力は低下していた」と結論づけた」

となっています。細かい文言については「ちゃうやろ」と言いたいところはいろいろありますが・・

 ・・・・

 文芸春秋の12月号の「「バスジャック少年」両親の手記」というのも読んでみると、自閉症スペクトラムを疑わせる記述がいろいろ出てきます。

 たぶん、報道された時からこの会議室を読む多くの方が「そうであって欲しくない」と思われていたのではないか、と思いますが。

 より周囲の方にいろいろと知って頂き、配慮した対応をして頂かないといけない、というのは確かですよね。
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現在、卒業生で強烈な問題行動を出しているお子さんがおられます。

 過去にそのお子さんへの対応について中学部の方があれこれ相談して「もっと愛情を持って接しましょう」という結論を出したという話を聞いた時に私は怒って「そうじゃないやろ」というのをみなさんの前で話をし、そしてそれが自主研修会を始めるきっかけになっています。

 現在、私の学校でもまた問題になってきて、もと担任さんは「kingstoneさんから今年いろいろ教えてもらってやっとわかってきた」とおっしゃっています。

 やっとおひとり・・・しかも4月から側であれこれ話をする機会があってのことですね・・・



posted by kingstone at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーベキューのこととかおせちのためのガイドヘルプができなかったこととか

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >いつもとんでもないことをいきなりメールに書くわりには、送信ミスをしてご
 >迷惑を掛けております。

 いえいえ、書いてなんぼ。
 やりとりしてなんぼですよ。

 ええっと春休み中の日曜日って3月25日ですか?
 4月1日ですか。4月1日のほうが余裕があるかな。

 それからボランティアさんにはどーゆー立場で来て頂くかな。やっぱりボランティアとして来て頂くのがいいかな、と思っていますが。(交通費はれもんが出す・・・ってことはつまり保護者の方に出して頂く、ってことですが)



 ううう、どー考えても12月の「おせちのためのガイドヘルプ」はできなくなりました。ここらへん、私、ゆうばっかり、になってしまっています。(涙)

 来年度のガイドヘルプ計画ともリンクさせて、ちょっといろいろ考えてみたいです。



posted by kingstone at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

某施設園長の講演

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は研修で某施設の園長さん講演を聞きました。

 もともとが児童相談所の心理判定員をしてはったということで、不登校や児童虐待への対応に関してなかなか経験の豊富な方のようです。

 でね、さすがに百戦錬磨の方という感じがあって、あははどう言ったらいいんだろう。もし文句をつける奴がいたら、そいつの方が考えが浅い、みたいなふうになるように、ちゃんとしゃべってはりました。

 で、基本的に「リラックスしてなごみながらやっていこうよ」という線の話で、確かにそんな雰囲気をただよわせ、私も、他のみなさんもこっくりこっくり(つまり眠ってた)してはりました。

 「癒し」という点では文句はありません。

 まあ、施設の長として、また自閉症児だけではなく、いろいろな障害のお子さんがおられるところの方として大事なことを述べてはったのかな。

 ある同僚はよくウケながら聞いてはったのに「でもこの忙しい学期末に聞く話じゃない」と言ってはりましたが。

 私は夏にこの方が「最近は親がTEACCHだマカトンだと言って目をつり上げていることが多い。それじゃダメなのだ」と言ってはったのにカチンと来てましたから、あんまり素直になれない部分がありましたが。

(確かに目がつり上がっていてはいけません。でもじゃあ、なぜそうなるのか。そして目をつり上げなくてもいいようなフォローをどうしたらいいのか。そこを具体的に出せないようじゃプロじゃない、と私は思います。そのことで保護者を非難するような言葉を出すというのが間違いだと思います)

 でも、話の途中に「最近アメリカではTEACCHや認知行動療法が見直されて来ている。ひょっとしてこの学校からも(アメリカに)行かれた方はおられますか」なんて話もしてはりました。

 でも「○○療法なんてえのが流行っても眉に唾をつけて話を聞こう。(でも、消費税じゃないけど3パーセントか5パーセントはいいとこもある)」みたいな話を繰り返しておっしゃってる流れで語ってはりましたが。


 それから途中でベッテルハイムが出てきたので、びっくりしましたが「ベッテルハイムは施設のケースカンファレンスに、掃除の方や調理の方もみんな参加してもらっていた。それは学ぶべき点がある」という話でした。

 まあ、そらええことやねんけど、その施設でどんな実践がされていたか、も検証する必要があるやろな。


 しかし、まあ結構感動されてたかたも多いのかな?

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 しかし・・・この時点でベッテルハイムを出して「ほめてる」段階で終わってるような気がします。そこまで大昔の話じゃあないですから。






posted by kingstone at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和式トイレでウンチができないという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ほんま、和式トイレでできない件、深刻ですよね。

 > kingstone先生にも相談したら、まず、「乗せるタイプの洋式便座を持ってった
 >ら」と言ってもらいました。でも、話してるうち、「和式にもしゃがめるようになら
 >んとアカンなあ。」となり、また悩んでる次第です。

 「しゃがめるようにならんとアカンなあ」とは言うてまへんで。
 「和式でもできたら行動範囲が広くなるよね」でーす。

 でも、ほんま、あれこれやってできるようになったら嬉しいけど、でけへんかったら「そういうところには行かない」ということだってありやろな、と思います。

 でもまあ今後、洋式の所が増えてくるでしょうけどね。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 息子に聞いてみたら小学校の大は全部洋式だったそうです。って男子便所だから奥に1個だけある構造でしょうけど。最近だと和式便器の方が少ないかもしれませんね。

 このエントリの方の場合、「和式に乗せるタイプの簡易洋式便座」で見事クリアできました。



posted by kingstone at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春休みのバーベキューの提案

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >で、春休みに、バーべキューにでも行きませんか?
 >それが無理ならハイキングにでも・・・

 はーーい。
 では「言い出しっぺ」の原則で、あれこれどんどん提案してしきっていって下さい。(ニコ)

 私の方からも声かけをしますから。




posted by kingstone at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症のお子さんが車に石を投げた

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > □□の運というか、もって生まれた星というか、
 >「石を投げても、福祉にあたる」
 > こういう縁を、不思議に思いました。

 うーーん、やっぱりこう思ってしまう。
 神様いうのはおんねんで・・・

(おらへんとこには全然おらへんねんけど・・・少なくとも神様は公平ではない・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 車のオーナーさんは傷も小さいし弁償もいらないけど、今後のこともあるからと学校に知らせてくれたのでした。ご夫婦・本人そろって謝りに行ったら福祉関係の方でよく理解して下さったという話です。

posted by kingstone at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山自閉症児を育てる会のことなど

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、□□さん、どうもです。
 KING STONEです。

 >発表の段階じゃないとおっしゃるのは、多分謙遜だと思いますが、

 ほんま、ほんま。
 いやはや「岡山自閉症児を育てる会」のこととかAAOの活動のこととかみなさんに教えて頂けたらありがたいなあ、と思っていたのですが。

 確かに始めたばかりかもしれないけど、すごいことですよね。

 自閉症児託児活動「れもん」だって、始めたばかりで、すごく情けない活動なんだけど(ほとんど託児しかできてないし)、でもいろいろ周囲を見回せば結構すごいのかもしれない、ってとこがあります。

 その何倍もの活動をしてはりますもんね。

 で、その話を聞いた保護者と私なんかが連携して「れもん」の活動を広げていけたら、なんて思ってましたが。




posted by kingstone at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンボルなど見てわかるものを使うと見るようになったり

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、□□さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ○○さん

 >PCSのシンボルなどを長期にわたり継続して使うのは、彼らの状況判
 >断の材料を豊かにするのでは。

 例えばA君は五味太郎さんの絵本にはまっている時、全然関係無い場面で繰り返し「しまったあ」とか「もっと遊んでいたいのにもう行かなくちゃ」(いずれも絵本の中の絵とともにあるセリフ)とか遅延性エコラリアを繰り返していました。

 (あり?耳で聞いたことでは無いのだから遅延性エコラリアとは言えないか?)

 しかし、それだだんだんあった状況で言い始めるんですよね。見事に。

 だからPCSシンボルと文字やあるいはその時の人の音声が頭の中でひっついてくるとすごく状況判断の助けになると思います。

 □□さん

 > 最初から、気になっていたのは、視覚支援をしはじめたことが、「見
 >ること」を助長しているのではないか?という事でした。
 > でも、それを言ってしまうと「自分の首をしめる」事にもなってしま
 >う。疑問に思っていましたが、書けませんでした。
 > きっとそれは違うだろうと思いながら、でも、ある程度影響している
 >かも…とも感じていました。
 > 「見たがるようになったこと」がそれで納得もできるようになったけ
 >れど、こだわりの一端を担うようにもなってしまったのかな…と。

 A君にしろC君にしろBさんにしろ、私がシンボルや写真をよく使っていろいろと伝えようとしてきたお子さんは例外なく「見よう」とするようになりますね。いったいこの人は私に何を伝えようとしてくれているのだろう、とでもいうように。

 そしてそういうことをして貰っていないお子さんは、あまり見ようともしない子も多いです。(しかしそういうことをしてもらっていなくても見たい子もいる)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 A君の遅延性エコラリアはたくさんの種類が多くの場面で使われるようになり、それは「哲学的な面白さ」「禅味」といったものを感じさせられるような趣がありました。まあ、それがどんどん「普通」に近くなっていきましたが。

 ある女の先生は「いい女」と言われてとても喜んでいました。(視覚支援には反対の先生だったけど(笑))

PCSが使えるソフト、ボードメーカー

$kingstone page-ボードメーカー

 また、PCSはいかにも「アメリカン」といった感じの図柄ですが、最近は日本でも無料で素晴らしいシンボルも次々出ています。そのひとつがこちら。

Drops

 最近出された本のことも紹介されてます。

視覚シンボルで楽々コミュニケーション―障害者の暮らしに役立つシンボル1000/著者不明

¥1,575
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posted by kingstone at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月22日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 朝、ラジオのキリスト教番組が流れていて、夢うつつでその発言にRTしながら目覚めました。
 朝は涼しいですね。

posted by kingstone at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする