私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月14日

保護者に対する意見(ちょっと既視感(デジャヴ))

臨床発達心理士全国大会 2日目

というエントリから。

 いろんな資格があるのですね。こちらは「臨床発達心理士」ですか・・・

 で記事の内容なのですが、

「いきなりドクターが「ペアトレなんかやってほしくない」という過激発言。よくよく聞いてみれば」「親は親であるべきで親を訓練士にしてはいけない」という至極まっとうな考えです。」

とあります。ふ〜む・・・

 実際の所思わずうなずいてしまいそうなところはあるのですが・・・

 私も今では自閉症の人に「訓練なんかいらないよ」「療育なんかいらないよ」という意見に近かったりします。それは生活の中でそんなこと思わずにできるものでありますし。

 スケジュールしかり。コミュニケーションしかり。ってかそれなしでどうやって生活するのだろう。

 自立課題学習や1対1の学習は「家事」や「遊び」の中でできることではありますし。

 ふむ「ペアトレするな」・・・これは保護者に「訓練方法を教えて訓練士にするようなことをするな」という意味か。それなら納得するかなあ。

 でも上記のようにスケジュールの仕方やコミュニケーションの仕方、日々の生活をどうしたら楽にできるか、「家事」や「遊び」がどうしたらうまくできるか、を個別にその子なりのやり方を保護者と協力して考え出せる人は必要だし、家の中のことは保護者がある程度ひとりだちして考えられるようにまでしてあげられないといけないわなあ。

 それ抜きで「ペアトレするな」と言ってはいかんよなあ。

 そして実際問題として、今でも学校などであまり自閉症について詳しくない教師に、保護者が教えてあげないといけない場合もたいへん多そうです。つまり「ペアトレしなければならない状況」というものはあるのですね。

 ちょっと大昔の話を思い出してしまうので。

ある研究会にて 教師への擁護と親への批判

 何か既視感があります。

 そして最近はペアレントメンターの重要性が言われていますね。もちろん保護者同士の場合(教師や保育士の場合もあるそうですが)宗教や代替療法の勧誘をしたりになったりはいけないでしょうが。もちろん信仰は大事だし、私にもありますが、それで自閉症が治るようなことを言ってはいけないだろう、ということで。

本当のTEACCH 内山登紀夫著 (V実践編(2)地域との連携)

 ここに書かれているのは、ノースカロライナ州の例ですが、日本でもいろいろ取り組まれているようです。




posted by kingstone at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアさん、集まりました、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 昨日、悲鳴を上げておりました託児ボランティアの件、無事頭数揃い
 >ました。ワタシってけっこう顔広いかも…。

 □□君が定規を持って測りに来ませんでしたか?

 でも良かったああああ!!!

 > 結構おもしろいメンバー構成で、かなり不良?の女学生や大型ダンプ
 >のおもしろ主婦も来てくれます。

先日も書きましたが、私の学校では、ごっつい「不良」の女子生徒がサポートペーパーをよく読んですごくいい対応をしてくれました。




posted by kingstone at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人権・同和の会での発表

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は「地域別教育なんとかかんとか(人権や同和の会)」の分科会で発表して来ました。

 40分のつもりが50分程度の発表になったけど、まああんなもんでしょう。だいぶ削ったつもりだったんだけどな。

 うちの学校の先生と、通常校の特別支援学級や通常学級の先生が混じって25人ほど。全方位の話になったので、ちょっと焦点がぼけたかもしれません。

 ただし中心はC君とH君についての実践をビデオで紹介したので、上滑りな話だけ、ということにはならなかったと思います。

 後の質疑応答・研究協議は最初話が出にくかったですが・・
 ある先生が後で言って下さったことによると「なるほどこう考えてこうせなあかんなあ」と思ってしまって質問どころじゃなかった、とおっしゃってました。

 司会者が無理矢理あてて話しをしてもらった方たちも、びっくりした、というのが本当のところだったみたいです。(悲しいけど・・・)

 うちの学校の「TEACCHはもひとつ。受容的交流療法が好き」という方のおひとりが参加して下さっていました。すごくありがたかったです。この先生の感想も是非お聞きしたかったんだけどなあ・・

 さてATAC用のしゃべくり原稿と台本を作らなければ・・・





posted by kingstone at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアさんたちが気づいてくれること

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >高校生の人が、ボランティアをきっ
 >かけに、そこまでいろいろなことを感じ、勉強し、行動してくれていることに
 >、感動をし、

 もちろん、ボランティアさんがそれだけ気づいてくれはるというのは、実は□□さんたちスタッフがものすごく準備をしてはるから、というのもあるんですよね。

 一度TASにも託児をお願いして参加されると、なるほどなあ、というところがいろいろあると思います。私もボランティアで参加させて頂いてすごく勉強になりました。

 で、きちんと準備しておけば、みーんなちゃんとわかってくれるんだよな、というの、私もすごく感じています。




posted by kingstone at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域の特別支援学級か、特別支援学校か

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 > ちなみに....文部省の方針は統合教育に限りなく進んでいっています。養護学
 >校に子どもを入れよう入れようと言う引力は行政的にはこれから先には一層薄れて行
 >くはずです。

 行政的にはそうであっても

 > 残念ながら一般校における障害ケアの方策はそんなには進んではいませんが..
 >.。

 めちゃ、めちゃです。
 怒りまくっている状態です。

 で、私が「悲しい思い」をして見ているわが校は、相対的に見ると「すごくいい学校」であるようです。周囲の評判もめちゃめちゃいいようです。

 ですから「養護学校に子どもを入れよう」と思われる方がたくさんおられるようです。で、実際そらそうやろなあ、と思うようなことがいろいろあります。

 それでまた怒りまくっているわけね。

 本来、地域の学校か、養護学校か、ってのはどっちもいいことをやっててそのうえで「選択肢」というならわかるけど、なんか「究極の選択」みたいなことはやめてほしい・・・



posted by kingstone at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ATACまでの予定

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 ふーー・・・・

 月曜日は県の養護学校の先生方への授業発表
 水曜日は地域の人権同和の会での発表
 日曜日はATACでの発表です

 やっと水曜日の原稿を書き上げました。
 予行演習でしゃべってみましたが、だいたい時間(40分)でいけると思います。

 ところでATACの時のホテル券、届いていたのに他のダイレクトメールと一緒に捨てられるところでした。息子が学校に持って行って、なんかいっぱい落書きして、幸運なことにそのまま持って帰って来たので助かりました。

 で、忘れてたんだけど、○日・○○日連泊にしていました。
 わお・・・○○日は朝早く出発しないといけないなあ、と勘違いしてました。


posted by kingstone at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「家」と「土地」を買っちゃった、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >私も、先週「かっちゃいました」
 >・・・「家」と「土地」を・・ホンマの勢いで (^_^;)

 すっげえ・・・
 でも拠点には場所が必要ですもんね。
 
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 障害のある人のためのNPO法人とか作業所を作るためですね。



posted by kingstone at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

障害児の学籍(簿)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >最近ある人から、 「某地域の学校に通学している障害児の
 >学籍(簿)は△△養護にある」 と聞いたのですが・・・・

 ???それってほんまかなあ??
 
 会計検査院の監査は、近年どんどん厳しくなっています。
 法律にもとづいた人員配置をしていないと厳しく指導されます。
 つまり学籍があるところにしか人員は配置されないわけです。

 そうでないのは「通級学級」というのがありますけど。
 (これは通常学級に籍を置くお子さんが「通級学級」に通って来る、という形だから)

 それとも、それは「学籍簿」ではなく、住所や氏名などの情報を集中しているという意味だろうか。障害児教育センターという意味で・・・。

 でも少なくともある地域の養護学校ではそんなことはされてませんねえ。

 なお、大昔は障害児学級を作るために、通常学級のお子さんの学籍を「ごめん事情があって」とお願いして障害児学級籍にしたりということもあったようですが、現在は「監査」の問題もあるし、「ほんまのところでいきましょう」という流れでもあるし、そーゆーことは無くなっているはずです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 そして現在は先日の内閣府(だっけ?)の報告では、全員通常学級に学籍を置き、必要なお子さんは特別支援学級や特別支援学校に行く、という形が提言されていましたね。


posted by kingstone at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児「れもん」のボランティアさんが学校を見学にやって来た

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 KING STONEです。

 今日は私の学校に「れもん」でボランティアして下さっている、○○さん、□□君、△△さん、AAさん、BBさんの5人の方が見学を兼ねたボランティアに来て下さいました。

 今日はあるお子さんが登校途中にいなくなったということがあり、てんやわんやでかなり変則的な入り方をして頂くことになりました。

(お子さんは極めて早い段階で見つかりほんま良かったです)

 私のクラスには入って頂かないつもりだったのに(私のクラスはうちの学校の中ではかなり異端だから・・・)結局○○さんには私のクラスに入って頂き、Gさんの出迎えからやって頂きました。

 でも、普段「れもん」でつきあってもらってるから、なーーんも説明せんでええから楽ちんでした(ニコ)

 また小学部でも本当はクラスをばらばらにして入って頂く予定でしたが、いろいろ事情があって3人一緒に1クラスに入って頂きました。

 でも、後で先生方に聞いてみると「みんなとってもいい方たちだったよ」という感想を頂けて嬉しかったです。

 子どもたちが帰ってから、30分ほど質疑応答をしたのですが、はは、やっぱり意欲的な方たちと話をするのは楽しいですね。(ニコ)

 ま、今日は土曜日でかなり変則ではあるのですが、でもこういう日もあるのが特別支援学校くらいに思って頂ければいいかな、と思います。

 ありがとうございました。


posted by kingstone at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚を怒鳴りつけてしまった話3

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 理由はどうあれ、やっぱり子どもの前ではあかんと思います。

 私も基本的にはそう思っていますが・・・まじに切れることはありますね。で、また必要なこととも思います。

 ここには書きませんが、Oさんには私が切れた理由を詳しく書いた(言った)ことがありました。実際問題として切れる必要があると思っています。そしてそれは少しは私の学校がいい方向へ行くためにはなっていると思っています。(私は自己嫌悪に陥りますが)

 > ところで...課題途中あるいは時間途中でパニックあるいは子どもが継続不可能
 >になった場合は、いわゆるリソースルーム的な発想がこの場合人間関係を円滑にする
 >のではないでしょうか?


 そのレベルの話に持っていかないといけないんですけどね。


 > それと....これは言いませんでしたが...課題が適当でない...もっとぶ
 >っちゃけたことを言うと....おもろない...とつらいわね^^;


 つらいね。
 ほんま。


posted by kingstone at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月14日(土曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。
 昨日も、少しはしのぎやすかった。
 今日もそうだといいな。

 妻と映画に行く予定。


posted by kingstone at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする