私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月13日

臨機応変におもろいことを

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >ほんとは、通常日課に変更になるんですが・・・・・たこ焼きパーティーでうさばら
 >しをすることにしました。(腕がなるぜ!!)


 ええですね。
 ここらへん、ほんま見習わな・・・


 先日、モスバーガーに入ったらデート中の昔の教え子に会いました。

 私は気がつかなかったのですが、むこうから声をかけてくれました。

 ガールフレンドに私を「一番記憶に残っている先生や。一番やさしかった先生や」と紹介してくれました。
「いったいどこがやねん」と聞くと
「サッカーしたい、って言うと、じゃあ明日の2時間目はサッカー、とか約束してくれてやらせてくれた」
「お前、それって勉強(教材研究)したないってだけの話ちゃうん」
と自分のことに突っ込みを入れてしまいました。

 でもね・・・私、自分の裁量でできる範囲なら、スケジュールの変更をしておもろいことなんぼでも入れていきたいなあ、と思いますよね。もちろんスケジュールの変更はきっちり伝えて。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 この教え子は野球をやってて高3の年賀状に
「甲子園は近いとも思いません。でもそう遠いとも思いません」と書いて来た奴です。
カッコエエ。

 キャプテンとして5回戦くらいまで行ったと思います。


posted by kingstone at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愚痴を書くこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○○さんへのレスを書いた後、自分のことを「あれ」っと思っていました。

 先日□□さん・Oさんの書いたことに対して

「それは「強い指導」なんかではなく「思いつきのあほな指導」です。というようなことを書きました。

 まあ言い訳すれば、「人」に対してではなく「実践」について書いてるわけですが。

 愚痴、いっぱい書きたいことがあります。

 たぶん、みなさんもそういうのがある方もたくさんおられると思います。実際、自閉症に対する障害理解は「なんでやねん」というほど周囲には無いという状況ですから。

 その中で「悪者つくり」をするのではなく、肯定的・具体的なところに目をむけていきたいわけですが、でも、どうしようもなく愚痴を書きたい時もある。そういう時に誰かを悪者にせずに、「書いた人のつらい気持ち」を受け止めることができたらいいのかな、と思います。

 でも・・・

 例えば「顔を手ではさんで大声で呼びかける」というのを、私の担当しているお子さんにされたら私は怒る・・・

 そして私が書いたようなやりとりを△△君の担任がしたら○○さんはめちゃ怒る・・・

 それで当然ですよね。


 ・・・・

 実は、この水曜日にはNHK教育の「人間ゆうゆう」の内山登紀夫先生のところと杉山登志雄先生のところを教師全員が見て、その後自分の担当している自閉症のお子さんについて「そういえばこんなところが」と話し合うという研修をやりました。

 これは希望の持てるところです。

 しかし、前日研修したことと日々の実践がリンクしていかない、というのが難しいところです。


ps.
 今日は近隣中学との「交流ハイキング」の予定が中止になりました。
 私が係をしていたにも関わらず「例年通り」で計画をすすめていて、直前になって「これはとんでもない行事や」というのがわかったものです。本当に気づくのが遅かった・・・雨で中止になってこんな嬉しいことは無い、というのはとっても変ですね。

 来年は確実に「例年通り」でなくするようにします。


posted by kingstone at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚を怒鳴りつけてしまった話2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > そういうのって「やさしい」とは言わないと思うんですけど。

 いえ、この方はやさしいのです。
 それは認めないといけません。
 いちいちどんな点がかは指摘しませんが(特定されてしまうから)
 そして、他のお子さんのことはすごくよく考えてはる。

 ただし、H君のことは目に入っていてもわからず、自閉症一般についての障害理解はできていないと思います。(またしても他人への批判になる・・)


 > 特別支援学校って人間がくさっちゃうんでしょうか。

 うーーむ・・・こう書かれると困ってしまいます。
 余計に私を落ち込ませます。

 まあ私が書かなきゃ良かったことなんですけど。


posted by kingstone at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私とおしゃべりしていると同僚と話が合わなくなるという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 私とよくおしゃべりする方

 他の同僚たちの話に入れなくなってくる、と感想を述べられました。
 話題も、考え方(発想)も違うから・・・

 よくわかるような気がします。



posted by kingstone at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それは「強い指導」ではないという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

「目を合わせる指導」(アイコンタクトですね)のために、頭を抱えてこちらを向かせ大声で名前を呼ぶ、というのは「強い指導」などと言えるものでは無いと思う。

 ものすごく思いつきの「あほな指導」だと思う。

 > しかし、もっと悪いのは「指導しない」「コミュニケーションしない」です。まぁ
 >この辺は変なことするよりは放っておいてくれというのもあるのでどうとも言えませ
 >んが、適切なコミュニケーションが必要ですね。


 最近よく感じるのですが、私と他の同僚との「そこまでやらなくても」と言うところと、「これはやらさなければ」というところが、すごくずれてるのを感じます。

 この私が「なんでそこできちんと伝えてやらさへんねん」と感じる場面が多くなっています。(もちろんたいていの場合は、同僚に対してなんでそんなことさすねん、の方が多いのですが)


 > またアセスメントを十分にしようと思いますが、未だに僕は○○君がなぜ選択行動
 >できないかが不可解です。


 「できない」わけではないと思います。

 自閉症児託児活動「れもん」に2回目に来た時にボランティアの□□君が「レゴ」の写真と「プール」の写真を見せて「どっちにする」と尋ねた時、「プール」の写真を選んだのは(もちろん1回しか試みてないわけですが)選択行動だと思う。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 なんかねえ。うまく伝わるかな。

posted by kingstone at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚を怒鳴りつけてしまった話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、授業中に同僚を怒鳴りつけてしまいました。

 ある授業。予定の課題は終わって、自閉症のH君はパニックになりかけ。

 しかし、時間は確かに終了予定時刻にはまだ間がある。そこで主担の先生が次の課題を入れようとしたわけです。実は県内の先生に授業発表をするための練習だったのですが。

 主担の先生の頭には、授業時刻いっぱい授業をやらないと見てる人に恥ずかしい、という思いもあるし、また「子どもたちにも悪い(教師がさぼっている・・・)」という思いがあったわけです。

 で、私はH君の様子が気になっていたし、「予定の課題が終わったら終わろう」「時間が余っても、これぞ特別支援学校の授業と説明できる」と説得にこれつとめていたのですが、「そんな一人の子が調子悪いから言うて・・」という言葉に切れてしまい怒鳴ってしまったわけです。

 「そんな学校、つぶしてしまえ!!」だったかな。

 実はもともとH君はこの授業の時、強烈なパニックになっていたために私が別室でBさんとともに個別授業をしていました。で、だいぶ落ち着いて来ていたのですが、ある時、たまたまBさんが教室から動けず、私がH君のそばに行けませんでした。その時、ある先生が「今日は体育の教室に行くよ」と声をかけたらピューッとその教室に行った、で一緒にやったら結構落ち着いてやれた、ということでまた一緒にやることになってしまっていたのです。

 私としては、他のみんなが「一緒にできるようになった」と喜んでいる以上、反対はしないでおこう、とそのまま一緒に参加していた、という経緯があります。

 それでも彼の授業中の様子は私から見れば「中学生のおにいさん」のものではないのですが。

 私が怒鳴りつけてしまった方、本当にものすごく子どものことを考えるし、ものすごく優しい方です。後でごっつい自己嫌悪に落ち入りました。

 まあ、子どもが帰った後、謝り、しかし私の考え方はちゃんと伝えましたが。まあその方が納得して下さったかどうかはわかりません。(根には持たれて無かったようですが)

 私は他人の批判なんかしたくありません。私は人に怒鳴ったりしたくありません。

 しかし、事実を言ってるつもりが批判していることになってしまったり、理解してもらえずについ感情が高ぶって怒鳴ることになってしまったり・・・やっぱり今の学校にいることはごっついつらいです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 まあうつによる感情失禁かな?


posted by kingstone at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

看護大生から

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、看護大のボランティアサークルの副部長さんから問い合わせの電話がありました。3か月前に掲示依頼したポスターの効果が今頃出てきたのです。びっくり。

 まあどうなるかはわかりませんが、ありがたいことです。

 ただ・・・看護大・・・ううう女性だあ・・・うーむ、男手・・
 ボーイフレンドも連れて来て、って言ったらセクハラになんのかな?

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 もちろん申し入れは女性からだったわけですが、今だったら男性もいるのかな?


posted by kingstone at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学生の発達障害 監修・佐々木正美・梅永雄二

 図書館で借りて来ました。



 イラストが豊富です。

 まえがきで佐々木正美先生が対象として「当事者、家族、大学関係者」を上げています。その中でも当事者と家族かなあ。でも当事者も家族も気がつきにくい、という問題があるだろうけど。

 最初の方の統計で2007年の国立特別支援教育総合研究所が調べた「発達障害がある学生の人数」というのがありますが、323万人中178人。そんなことはないやろという話です。(しかし・・・こういう調査しかできないって・・・)記事の中にはもちろん言及されてます。

 2002年に文部科学省が全国の少・中学校を調査した結果では6.3%。つまり40人学級だったら、2〜3人。知的障害を伴わないタイプについての話。こっちの方が信頼がおけるなあ。で、ほぼその割合で進学しているのじゃないかな。

 勉強のこと、お金のこと、友だち関係のこと、就職のこと、いろんなことが出てきます。

 富山大学には相談用のSNSがあったり、早稲田には動画コンテンツがあったり、信州大学にはコーディネーターがいたり、明星大学(梅永さんのいる大学)では支援プログラムがあったり、いろんな取り組みが始まっていますね。

 また特別なプログラムが無くても、「学生課・教務課」「学生相談室・保健管理センター」「就職課・キャリアセンター」「談話室・特殊窓口」などいろいろ相談できるところがあります。

 とにかく「ひとりで悩んでないで」という話ですね。

 そういえば某大学から届いたお知らせにも「学生相談」では発達障害関連に対して充実させていこう、みたいなことが書かれていました。


posted by kingstone at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テイクダウン―若き天才日本人学者vs超大物ハッカー 下村努他著

 図書館で借りて来ました。

テイクダウン―若き天才日本人学者vs超大物ハッカー〈上〉/下村 努

¥1,575
Amazon.co.jp

 もう今日が返す日だ(アセ)

 著者は下村努(計算機科学者・物理学者)
 ジョン・マーコフ(ジャーナリスト)

 下村努さんは2008年にノーベル化学賞を受賞した生物発光研究者の下村脩さんの息子。

 そして若くしてコンピュータ科学者として頭角を現し、1995年にこのテイクダウンに書かれた事件に巻き込まれます。コンピュータ犯罪者(クラッカー)として当時有名になっていたケビン・ミトニックに侵入され、それを追い、捕まえるというマンハントストーリーです。ちょうど

カッコウはコンピュータに卵を産む〈上〉/クリフォード・ストール

¥1,995
Amazon.co.jp

 みたいな感じ。

 子どもの頃の思い出。

「ある日の夕食時、床にマッシュルームを落としたぼくは、それを拾い上げて食べた。すると父が言った。
『汚いぞ』
『ゴミなんて何もないよ』と、ぼくは言い返した。
 この問答は、父が僕を実験室へ連れていき、顕微鏡で汚れたマッシュルームを克明に調べるということで終わりを告げた。」

 ははは。目に浮かぶようです。
 しかし・・・顕微鏡で見てわかるような汚れが見えるかなあ。
 顕微鏡で微生物を見ようとしたことがありますが、よほどドロドロの緑色になったたまり水などでないと、見つけることができませんでしたが。

 下村氏は好きな教科はとことんやるが、他の教科は成績が悪く、態度も悪かったので高校は卒業できていません。しかしカリフォルニア工科大学に進み、リチャード・ファインマンの講義も受けています。それも本来大学院生向きで受講資格は無いのに直談判して許可を得てます。

「ぼくはすでに高校で並行処理のことを調べていたものの、ファインマンを通じて、現代のコンピュータは情報を連続的(シリアル)に処理しているということを教えられた。つまり、一度にひとつの指示とひとつのデータを処理しているということだ。これに対し、自然界では並行処理を行っているということを理解しはじめた。同時に、こうした並行処理は、科学者としての思考方法を壊すものでもあるということを考えるようになった。並行処理的(パラレル)な世界を探求するために連続的(シリアル)なコンピュータを使うことは、自然の簡潔性に覆いをかけてしまうことになりかねないということだ。」

 1982年頃の話ですね。

「ぼくが取り組むべきマシンはセレリティと呼ばれるUNIXの科学用ワークステーションで、1280×1024ピクセルの高解像ディスプレイを備えていた。」

 ほほー。1985年。25年前の話です。私が今使っているモニタも1280×1024ピクセル。20年以上たってやっと追いついた感じか。

 あとケビン・ミトニックを追いつめる時(1995年)ヤギアンテナ(八木アンテナ)が出てきたり、HP100が出て来たり、懐かしい感じがします。

 1995年は阪神淡路大震災がありオウム真理教事件のあった年。私はインターネットは友人が「すごい!パソコン通信の比じゃ無い!」と言うので始めたばかりで、あまり使えてなかった頃だと思う。

 同じ事件をケビン・ミトニック側から見た『FBIが恐れた伝説のハッカー』という本もあるそうなので、図書館で予約しました。







posted by kingstone at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月13日(金曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りで涼しいです。
 天気予報では猛暑が再びやってくると言ってましたが・・・

 荒ゴミを出して来ました。


posted by kingstone at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする