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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月12日

特別児童扶養手当の知的障害についての診断書等の提出についての話

「ファミリー メンタル クリニック」さんのブログから

特別児童扶養手当の知的障害についての診断書等の提出について」のエントリ

ほとんど転載になってしまうけど引用します。

 下記文書は厚生労働省→県と下りてきたものではないか、とのことですが、それは確認取れません。ひょっとして県独自かもしれません。


ーーーーーーーーー引用開始ーーーーーーーー



特別児童扶養手当の知的障害についての診断書等の提出について

沖縄県福祉保健部
青少年・児童家庭課


みだしのことについて、認定の適性を期すため、対象児童の障害の程度を確認すべく新たに診断書等を提出頂いているところですが、その内容について下記のとおりご注意下さい。

(取扱修正)
◯診断書はかかりつけの専門医に記入してもらいますが、その際に対象児童の知能指数または発達指数の判定結果が必要になります。その判定年月日は従来制限を設定していませんでしたが、今後は市町村への提出日より1年未満の判定日(例:提出予定日が平成21年11月15日の場合、判定年月日は平成20年11月16日より新しいものに限る)であることが必要となりますのでかかりつけの専門医に申しつけ、必要があれば診断時に判定を依頼して下さい。


ーーーーーーー以上ーーーーーーー

 これは無茶苦茶な話です。

 まず「知能指数または発達指数」が出るようなテストはそんなたびたび受けるものではありません。

 それこそ「あれ?」と思った時、一生に1回受けたらいいようなもんです。

 もともとは米軍が軍隊に入る隊員の適性を見たテストが始まりだという話を聞いたこともありますが、もちろん今は、「何が得意か、何が苦手か」を見るためにするもので、それを元に、そのお子さんにどんな環境を作っていったらいいかを見るものです。

テストについて

 そして例えば自閉症の人の場合、「音声言語を主として使うテスト」の場合、「知能指数または発達指数」は測定不能になることも多いです。もちろんそれは「ああ、この人は、音声言語主流の世の中はたいへん生きにくいのだ」ということがわかるということでは、それはそれでいいことかもしれません。しかし、そんなもの一生に1回やれば十分です。

 また環境を整え、やるテストの段取り(スケジュール)を示し、できるだけ音声言語を使わずにやればできる場合もありますが、実はそれはテストの標準のやり方に従っておらず、出た数値は信頼できなかったりします。(この場合は本来より高い数値が出てしまう。本来はもっと困難を抱えた人なのに)

 だいたい、そんなテスト、得意な人ならば楽しんでやるかもしれませんが、多くの人にとってはしんどいだけです。

 そしてどんな障害の人であれ、テストを受けるには、それなりの機関へ行き、時間をかけ、しんどい目をしなければならない。


 行政が「本当に必要な人にだけお金を出したい」という気持ちはわかりますが、まことに机上の空論と言うか「わかってない」人の作文だと思われます。

 もし担当医の診断書がこれまでも必要だったなら、それで十分じゃないか。







posted by kingstone at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域療育等支援事業について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 実は、この件について、私は喉から手が出るほどやって欲しい事業だから何か所か電話したような記憶が・・・結局どこも「やってません」ということで正確な記憶が無いのですが。

 療育センターでもやってなかったと思う。
 またやってたとしても、ちゃんとした指導がしてもらえるのかどうかはわかりませんが・・・・

 また調べてわかったことがあったら教えて下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 地域療育等支援事業とは療育の専門家(教師も含む)が協力していこうという事業です。

|1.誰からの依頼でコーディネート開始とするのか.学校側からの
|依頼でもOKなのか.

 学校からの場合は、担任さんや保護者の方からの依頼で始まります。もっとも、事前に地教委や校長さんとお話をしておくこともあります。

|2.どの様な手続きを踏んで学校現場に福祉や医療関係者が来られ
|ることになるのか.

 まず、この事業そのものが県のものであると言うこと、総合的に障害児の生活(療育・教育など含む)を支援していく無料(受益者負担でない)のシステムであることなどを、コーディネーターが関係各機関(地教委や学校長を含む)に詳しく説明をしてありますので、そんなに難しい問題は生じません。

|3.具体的にどのような支援が行われているのか.
|例えば,学校の中にコーディネーターやコーディネーターを通し
|て医療関係者(医師・PT・OT等)が入って,子どもの支援を一
|緒に考えていくといったことが,行われているとのこと.

 担任や保護者の方の相談(就学や進路や家庭のことなどが多い)、また、学校教育に限って言えば、福祉や保健関連の支援事業とのつなぎ、保護者間のつなぎなどです。
 担任さんには具体的な指導方法などにも関わります。この場合には、障害児教育指導員・理学療法士・作業療法士・看護婦などが入ることが多いです。
 
|4.回数や期間はどのくらいか.

 必要なときに必要な回数だけです

|5.事業を進める上で問題があるとすれば,どこにあるか.
|といったところです.

 これは、事業の要項に添って動くので、正直なところ、人的な問題が一番大きいのではないでしょうか。また、横のつながりが非常に大事であることを実感しています。

−−−−−−−−−−−−−−−
さて、今はどうなっているのでしょうか?







posted by kingstone at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアさんたちの学校訪問

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○○大学の□□君の発案で、私の学校に見学というか一日ボランティアに来て下さるそうな。ありがたいことです。

 ○日、土曜日ね。

 小に3人、中に3人、入る予定。


 (そういや、△△君にまだ千円返してない(アセ))



posted by kingstone at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機織り(さをり織り)の考え方

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >”さをりは自己表現が目的の手織である.いいものを作ることが目
 >的の他の手織とは違う.だから,手本は無いしあってはならない.
 > 技術よりも一人ひとり表現を大切にする.教えない.手を出さな
 >い.指示しない.目で合図しない.表情に出さない.思ってはいけ
 >ない.”

 その通りなんです。
 しかし、なかなか・・・

posted by kingstone at 08:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭をかかえる!?

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 先日はペアレントトークでボランティアさんたちに話して頂き、ありがとうございました。

 > でも、そういえば 最近 □□は ちょっとしたことでも 「怒られるー」
 >って感じで頭をかかえて 逃げ腰になるんですけど、これって もしかして
> いつも 威嚇されてる・・・なんて、そんなことは ないでしょうけどね。

頭をかかえる、って・・・手をふわっと上げて首をすくめ頭を守ろうと
するのですか?
 うわあ・・・ちょっと、うーーん・・・
 それって・・・

 >□□は 部屋
 >の隅で 指すって 床に座ってたな・・・

 まあ、授業によっては私の場合もお子さんが教室でどでんと寝てることもよくありますが・・・(私の場合、やる時、休憩する時、を決めてます。で休憩の時、お子さんよってはどでんと寝る場合もあります)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 上の様子からは「威嚇されている」あるいは「叩かれている」が容易に想像できてしまいます。


posted by kingstone at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究会と自閉症児託児活動「れもん」の部屋確保のこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >>○月○日
 >>   研究会 X01
 >> れもん X02・X03・ボランティアルームA

 >X01とX02を連続で研究会が使うってこと、
 >できないかなあ・・・

そりゃ無理です・・・っていうか、可能だとしても、そうされると「れもん」ができなくなってしまう。

 でも、今の調子だときついでしょうね。
 今回の□□先生の京都の講演会では立ち見も出て、その方たちには半額返金したそうです。最悪の場合はそうする??

 もちろん以前にあったようにX02.X03からイスを移動させる、ってのはありでしょうけど。

 また確か積み上げ型のイスを見かけたような記憶があります。
 机をあきらめてイスだけずらずら並べるとかなりたくさん入るかな。

 しかし、最初に話を聞いた時はX01の部屋しか確保されてなくて、冷や汗が出ました。


posted by kingstone at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高機能自閉症の人への対応の質問に対して

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 今、研究会の講演ビデオを見てます。
 難聴の私には結構苦しいものがありますが、でも勉強になります。

 >最後に質問の時間があって、誰も手をあげないので

 もったいないですねえ・・・・
 まあ「高機能」ということなので、みなさんひいたのかもしれませんが、でもなーーんでも聞いてもいいのにね。

 しかし、○○さんの質問にもあっさり、かつ的確なことを答えられていますね。「人間の介入を減らす」「敏感になっているところ以外、得意なところから介入する」なるほどなあ・・・・

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 これだけの文ですが、回答が腑に落ちます。

 「自立的にできように工夫する。(見てわかるものを使って)」

 「(例えば)問題行動はその行動そのものに働きかけるのではなく、得意なことを増やしたり、認められたりする環境を作る。」

 みたいなことですね。



posted by kingstone at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私がしゃべったことの訂正(参観で本人が怒っているか動き回るのしか見たことない)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ある保護者としゃべっていて、内容はちょっとうろ覚えなのですが、「授業参観の中で、本人が怒っているか、動き回っているかしているのしか見たことがない」というようなことを言われたので、思わず

「それって保護者がいるからいつもやっているように威嚇したり押さえたりできないってことちゃう?」なんて口走ってしまいました。

 すんませんです。それはいくらなんでも想像の飛躍しすぎでした。
 もしご心労を増やしたとしたら謝ります。

 ただ、確実なのは「参観では怒っているか動き回っているか」である、ということですね。

「少なくとも参観という刺激の多いところでは自立的に学習できない授業をやっている」ことは確実。

 で、推測すれば「普段の授業もそうではないか」とは考えられます。

 うむむむむ・・・

posted by kingstone at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェイマス・ピープル・プレイヤーズの感想

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、□□さん、どうもです。
 kingstoneです。

フェイマス・ピープル・プレイヤーズですが、テレビで見られて

 >思うんですが、「ホントに知的障害があるの?」というのが第一印象です。

 まあ、間違いなくある、ってのは確かやろな、と思います。

 ひとつ印象的だったのは、着ぐるみの顔の部分を舞台で取り替えてる人がいたのですが、ものすごく嫌そうな顔をしてはりました。感覚の異常があるのと違うかな。健常な方だったら「普通の表情」か「笑顔」でするところだと思います。

 >テレビ画面を通して見たんで、本当の魅力はわからないと

確かに・・私も「これ、映像で見せられても面白ないやろな」と思って見てました。目の前で見るってのは違いますね。

 それから□□さんの言われるように、「誇りに満ちた」というの、感じましたです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 先日、管総理がカナダに行った時、伸子夫人がフェイマス・ピープル・プレイヤーズを見学した、ということが報道されてました。





posted by kingstone at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いまどきの若者が力を発揮するためにサポートブックやサポートペーパー

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 大学に入ったら学生が勉強しなくなり、態度もつっけんどんになる
 >けど、これはどうしてだろう?という問いに対して、ある方が、日本
 >の社会では子どもは小さいときから「感情労働」を強いられ続けて疲
 >れ切っている。大学はいわば「余生」なんですよ、と言われました。

 で、不思議なんですけど、自閉症託児活動「れもん」で協力して下さっている大学生さん。

 なんで、みんなこんなにいろいろやって下さるんだろう、っていつも思います。俺が大学の頃なんて・・・なーーんも考えず、勉強せず・・・だったよなあ、なんて思ってしまいます。

 そういや今日のれもんの講義のペアレントトーク(保護者からの話)の中でうちの学校に来てた「中学生ボランティアの態度がいまいち」という話が出ました。

 でも、これって「教師」が悪いんですよね。

 保護者の協力のもとにサポートブックやサポートペーパーを作ってきちんと理解してもらったら、ずっとつきあって貰いやすくなるはず。

 実は今年のボランティアは子どもに直接つかず、店の手伝い、という話だったのでBさんのサポートペーパーとかも用意して無かったんですが・・・なーんや、途中からボランティアさんがついてたんですね。

 で、これっていろんなところに広げられる話かもしれない・・・

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 「いまどきの若者は・・・」と文句を言う前に、必要な準備をしているのかは、運営者は考えないといけないですね。





posted by kingstone at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月12日(木曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 反応はすごくにぶいです。

 道はびしょ濡れでも雨は降っていなかったのが、また降りだしました。
 台風の影響かな。

posted by kingstone at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする