大昔の話です。
知的障害特別支援学校にいた頃。
○○さん、すっげえ。
kingstoneです。
いつもありがとうございます。
> 確かにワタシもプールサイドは、走りたくなる…なぜだろう?
>
>・周囲がはっきりしているから、まわってこられる。
>・向こう側が見えるから、行ってみたいし、向こうからの景色も見てみ
>たい。
>・どこから飛び込んでもいたくないプールの水だし。それにどこから
>入ってもかまわないわけで…。
ほんまや。確かにその通り。
> まず、Kingさんが言っておられた「歩きます○」と「走りません×」
>の絵というのは見せた方が絶対いいと思います。
次回はコーナーごとに4つ程作って置かせてもらうことにします。
許してくれれば、ですけど。
> それと、もう一つの考えは、プールでの遊びの1つとして、「プール
>サイドを歩く」というのを入れるもがいいかも…。
> 「泳ぎますか?それとも歩く?」と選択させて、「歩く」なら歩くで
>本人は景色がぐるぐるして楽しいかも…。
> ボランティアさんは大変かな?
おおおお、なるほど。
うーーむ、一部、やってみっか。
>座る場所をきっちり決めて印を付けるとか、ちょっと厳密
>な構造化が必要かも…と思います。
これね・・・よっしゃ、交渉やな。プール側と。
> 必ずしも効いているわけではなくて、何日かに一回は、走っていくこ
>ともあります。
> しないよりまし…というぐらいの代物です。
だから音声言語だけ、ってんじゃなくて、やっぱりいろいろ用意しておくことが必要ですよね。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
こんなことばかり議論というか、アイデアの出し合いっこをしていたんですね。
posted by kingstone at 07:13|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
特別支援教育や関わり方など
|
|