私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年07月25日

恋する天才科学者

 図書館で借りて来ました。

恋する天才科学者/内田 麻理香

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 まあ何て言うか、ゴシップ趣味で借りて来ました。初めて知ったこともいろいろありました。

 この本に出てくる中で「みんなとはちがった人たち 自閉症の英雄のこと」にも出てくる人はアイザック・ニュートンとアルベルト・アインシュタインですね。

 ニュートン(1642〜1727)がペストが流行った時(1665)にリンゴが落ちるのを見て(?)万有引力を発見した、というエピソードは知っていましたが、その1年半ほどの間に微積分学、運動の法則、光の粒子説など、ほとんどの成果を出している、というのは知りませんでした。

 「恋」の方は生涯独身だったし、浮いた話は無かったとか。しかし王立教会会長にもなっているし、造幣局長官・国会議員もやっているということは、人間関係もそう悪いということは無かったんだろうな。


 ハンフリー・デーヴィ(1778〜1829)という名前は初耳です。

 王立研究所に招かれるけど、ここは「科学の一般講演」も仕事のうちで、デーヴィは、毎度満員御礼の大盛況で、特に貴婦人方に大人気だったとか。瀕死の重病になった時には1時間毎に病状が研究所の門に掲示され、心配した女性たちが研究所に膨大な電池を寄付したと。すげえなあ。


 アルベルト・アインシュタイン(1879〜1955)が「女グセが悪い」というのは知らなかった。いやはやなエピソードが満載です。「上半身は考えたり計画したりするが、僕らの運命を決めるのは下半身」という言葉も残しているそう・・・

 P141
「三歳になっても話をするようにならないので、両親は発達に問題があるのではと心配になり、医者に連れて行ったくらい。(中略)小学生の頃から「のろまな子」と先生や同級生から思われていました。
 それに、暗記科目は大の苦手。今だったら『学習障害児』に分類されていたでしょう。それだけではありません。アインシュタインは「キレる」子どもでした。被害者は主に三歳年下の妹のマヤ。(中略)後年マヤは『天才の妹でいるには頑丈な頭蓋骨が必要』と語っています」

 う〜ん、少し前の日本の学校だったら「学習障害」と名前をつけた可能性がありますが、今、お医者様だったらこの名前はつけないだろうな。


 ニールス・ボーア(1885〜1962)

 弟も数学者。揃って文武両道で、弟はサッカーでオリンピックで銀メダルを取った時にデンマーク代表レギュラーで、ボーアは補欠だったって。でも代表で補欠ですから。

 有名なアインシュタインとの論争。

アインシュタイン「神はサイコロを振らない」
ボーア「しかし神がいかに世界を支配されるべきかを指示することは、われわれの課題ではありません」(「部分と全体」みすず書房)

 アインシュタインの方は知ってたけど、ボーアの方は知らなかった。理解できないけど、カッコイイなあ。「恋」の面ではよき家庭人であったそうです。

 
 エルヴィン・シュレーディンガー(1887〜1961)

「私とベッドを共にした女性がその結果、生涯私と一緒に暮らしたいと願わなかったことはない」(シュレーディンガー その生涯と思想」培風館)

 をい!


 ヴォルフガング・パウリ(1900〜1958)

 パウリ効果(触るだけで(側に寄るだけで)機械が壊れるというマーフィーの法則みたいなもの)で有名だって。まじな科学的業績は「パウリの排他律」こっちは説明を読んでもわからない。

 離婚後まもなく深刻な精神的危機に陥り、C・G・ユングの治療を受けます。それで最初は

「私にとっては学術上の業績で成功することの方が、女性と上手くやることよりも簡単なのです」

と書いていたのが、「生まれ変わった」ようになり、結婚もし、不倫もし

「若い頃は物理学は易しいが女性との関係は難しいと思っていた。でも今は、まったく逆になってしまった」と話したとか。


 ロバート・オッペンハイマー(1904〜1967)

 原爆の父。

 恋には関係無いですが、大学院で実験物理学を専攻し、「ハンダ付けもできない自分の不器用さに苛立ったオッペンハイマーは、壁に頭を打ち付けるなど異常行動が目立つようになり、精神科医に通うことになります」

 へえ。当時の実験物理学者はハンダ付けが必須の技術になってたんだ。


 いや〜、ゴシップ趣味を満喫させてもらえました。

 ゴシップ趣味と言ったらこんな本も。
 
ユングをめぐる女性たち/マギー アンソニー

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posted by kingstone at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光からあなたへ −戸部けいこさんからのメッセージ−(仮)

光からあなたへ −戸部けいこさんからのメッセージ−(仮)

 NHK教育。
 今週の木曜日の放送ですが、まだ(仮)ですね。少しサブタイトルが変わりましたけど。

 説明は
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今年1月、漫画「光とともに・・」の作者・戸部けいこさん(52)が亡くなった。自閉症児・光(ひかる)を育てる母親を主人公に、子どもの問題行動への戸惑いや周囲の無理解に苦悩しながらも、親子が少しずつ成長してゆく姿を描き、「どの専門書よりも分かりやすく、現状をリアルに伝えている」と反響を呼んだ。発行部数は240万部を超える。彼女が取材した人々の証言や読者からの反響も交え、戸部さんが作品に込めた思いに迫る。
−−−−−−−−−−−−−−−

ちなみに私から戸部さんに宛てたメールは

「「光とともに」の戸部けいこさんに宛てたメール1」

からあります。また「光とともに」とか「戸部けいこ」でブログ内検索して頂くと他にもいろいろ言及しているのはあります。

posted by kingstone at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校から成人施設に送るデータの信頼性

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >本当に学校時代には無かったんかな?。私、いろんなところでお話しさせて
 >いただく機会がある度に、「本当のことを聞かせてください」って言って
>るんです。そう言わないといけないほど、入所時に頂く本人のプロフィール
>を書いた文書にこういった状態を伏せてある場合(かなり軽く書いてある
>場合も含む)が見られ、入所初期時に「????」になることがあります。

はい、このことは実はシンポでも出ました。

 それから、ひょっとしたら学校は「本当のこと」というのが、どういうことが本当のことかもわかっていないのではないか、ということを想像しています。なんかややっこしい言い方ですが・・・つまり悪意は無く、単純に子どもの姿が見えてないだけということ。


 また学校は「外に出す記述は良い(軽い)ように」書く傾向があります。
 で最近は内部資料についても情報公開の流れが出てきているので、「良い」(軽い)ように書く傾向があります。優しい心なのでしょうが・・・

 >施設が信用されていない?っていうことの裏返しともとっています。

 信用されていない、というよりも少しでも軽く書いて入れてもらいやすくしよう、みたいな心理も働いてるかな・・・



posted by kingstone at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映像記憶とエレベータ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >こちらも、ところでですが、
 >中機能の自閉症の人の予後が、持てる資源の割によくないのは、この映像記憶に
 >頼るシステムで、こちらに無理に合わせているために、ストレスが大きく、
 >それがどこかで吹き出すためではないかとおもいます。

 そうですね。
 すごく合わせてくれてるんですよね。

 >土台に映像記憶のシステムを持っているかや、視覚化に対する処理能力の評価は、
 >大事だとおもうのですが、そのラフな指標に、先日から話題になっている、
 >エレベーターにこだわりを持つ度合いが、使えるのではとおもいますが、どうで
 >しょうか?

 もうちょっと詳しく教えて頂けますか。

 エレベータは、「スイッチ」「動く」そのあたりで好きになりこだわるのかなあ、と思っていましたが、映像記憶のシステムとの関連に興味があります。



posted by kingstone at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特殊教育学会外外伝

 これは大昔の話ですが、完全に「よしなしごと」です。


 kingstoneです。

 静岡駅の構内をOさんに会うべく一人で歩いていました。

 若いきれいなおねえちゃんが声をかけてきた!!
 で

女「結婚されてますか?」
私「??はい結婚してますけど」

 そしたら「失敗・・」みたいな表情で去って行きました。

 一つの仮説をたて、Oさんに頼んで、先に一人で歩いて行ってもらいました。すると、そのお姉ちゃん、丁度別の人に声をかけていて、Oさんに声をかけられず・・・残念。

 でもその方の格好を見て仮説に自信を持ちました。

 私も、その声をかけられていた方も、ジーンズにきたないTシャツというまあいったらお金のない学生みたいな、格好をしている。(ついでにOさんもね)で顔は歳を取ってる。

 で「こういう人は結婚できていない人の確率が高い。だから出会い系の当システムを紹介してお金を出して頂こう」という作戦ではなかったかと・・・・

 いやはやいろんなことがあります。


posted by kingstone at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カード選択へ向けて

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、おはようございます。
 kingstoneです。

 > 釈迦に説法ですが、

 とんでもないです。

 私は、人が当然このくらいはわかってるやろ、というところがわからない、あるいは疑問に思うまま考えこむところが多々あります。服巻先生にもあきれられましたです。

 で、私のいいところ(笑)は、それを素直に口に出したり表現したりするところです。(普通は恥ずかしいものであるらしい)

 > 私は好きなものの選択は2択が限度です。だから大きなスーパーで買い物す
 >ると疲れます。

 そーいや水と食べ物の真ん中で選べず死んでしまったロバの話がイソップにありましたね。

 > たとえば、すっごく暑い日に草刈りしたとして、冷たーい麦茶と暑ーいみそ
 >汁を前に置かれると、必然的に麦茶を手に取りますよね。カードも同じです。
 >そこで選択してもらうことを繰り返して選択する意味をわかってもらいます。
 >選択のバリエーションを作るのはそれからでよいと思います。

 これすごくわかりやすいです。

 > □□先生が、うまくいかなければ課題のレベルをぐっと下げてみる、求めすぎ
 >てはいけないとおっしゃっていましたね。

 これね、どう下げたらいいのか、どう授業の中で実現していくか、ほんまそれが大事やと思います。でね、特別支援学校でも、教師はめちゃめちゃ高度なことを考えすぎている場面がよく見られます。

 > 明日の運動会、△△の奇行、じゃなかった気功が見られるのだろうか?

 私も気功をならってたことがあります。
 ほとんど忘れてしまったけど、もいちどビデオでも買って、真剣にやってみようかなと思いました。授業に取り入れられそうや。



posted by kingstone at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「自閉症療育の新たな可能性」というシンポジウムに出た

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。


 KING STONE in 新幹線です。
 
 自閉症療育の新たな可能性(TEACCH VS 第三世代行動療法)

 というシンポジウムに出ました。

 朝1番(1時間前)に行き、会場の窓を開け、待っていました。私はわかんなかったですけど、後で来た人の中には入れない方もいたとか。

 第3世代行動療法の立場から杉山雅彦さん
 TEACCHの立場から諏訪利明さん
 そして受容的交流療法からもお一人(お名前は忘れました)

 まず1人のお子さんの事例を別の方から出していただき、そのお子さんにどういうプログラムを考えるか、というのをそれぞれの立場を説明しつつ出す、というものでした。

 結局のところ表題にあるTEACCHと第3世代行動療法では、ほとんどやることは一致したのではないかと思っているのですが、どんなもんだろう。

 ギャラリーの中にはバトルを期待した方もおられるようですが、バトルにはなんないよね。

 その中で一番視覚的・具体的だったのは杉山さん。
 で、母親に指導するとしたら、という話で、

「強化する(褒める)機会の増加を伝えたい。まず笑顔で「お帰り」と言うところから。でも笑顔(笑う)ということそのものが難しい場合がある。だから「笑って下さい」とお願いするより、鏡を見ながら「口の端を上げてみて」というところから始めることも」

 感動しました。現場の方やなあ、と思いました。

 ところがこれに対して、受容的交流療法の方が「口の端を上げて、なんてそういう問題じゃない」とつっかかられ唖然としました。どう言ったらいいのだろう。杉山さんは「たいへん」ということは百も承知。で、その中でどうしたらいいのだろう、というところでやってはる、ということが伝わらない・・・

 1番、声が良かったのは諏訪さん。TEACCHをやってはる方は脱力派と言われる1派がおられて、諏訪さんは脱力派では無いけど(?)でもリラックスしたいい声でした。これってすごく大事なことだと思います。

 ところで関係とかいう話が出て、それに対して諏訪さんが
「TEACCHでは関係は最後に考えます」と発言されました。

 説明すれば、自閉症の特性を考え、個別に評価し、ねらいがあって、アセスメントし、必要な支援を考え、やってみてとかなるわけですが、ここに確かに関係は入っているようには、見えませんが、実は「同時」に悪い関係にならないようにやっているわけですね。もう特性や評価の段階で関係も入っていると言ってもいい。

 でも「まず人間関係ができてから指導しましょう」と言わないのは事実・・というあたりでしょうか。その時はそこまで考えてなかったけど、なんか危機意識が働いて

「現場では無理にやらせたり、合わないことをやらせたり、とかなる場合もある。そうならないようにというのをTEACCHも行動療法もきちんと現場に伝えて欲しい」というようなことを言ったつもりだったのだけど、変なことを言ったのかなあ・・・

 私の発言の直後に諏訪さん「TEACCHが無理矢理やらせるみたいに誤解されちゃうよ」とおっしゃってた・・・

 ひょっとして、諏訪さんをしくじった???
 こないだは佐々木先生をしくじったし・・・・

 言わなきゃいいのに言ってしまうからなあ・・・・


あと、こんなのもありました。

特殊教育学会にて 強度行動障害の人への対応に涙する





posted by kingstone at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レストランのサービスのこと 2度するということ

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 素敵な御夫婦と娘さんとの晩餐だったようですね(ニコ)

 ほんまね、ちょっとしたことでユーザーは喜ぶし、それにより選択もするわけですね。


 しかし・・・細やかな心づかいというやつは私からは遠いもんやなあ(ためいき)

 ところで先日C君の親御さんと話をしていて、C君は昔は例えば遠足に行った翌日は、必ず行方不明になっていたそうです。

 で探してみると、学校を飛び出して前日と同じコースを歩いていたとか。

 何か□□君が「2度したがる」という話(あれは嫌なことだけでしたっけ)を思い出していました。

 最近のC君にはそんな「遠足後の脱出」ということはありません。




posted by kingstone at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運動会中止

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、□□さん、どうもです。
 kingstoneです。

 中止残念ですね。
 ほんまみーーんな残念がってると思います。

 静岡は曇りです。

 >ご褒美あっての運動会だもん。そりゃ大事さ!

 応用行動分析で、ご褒美を使おうとする時、「ご褒美でつるのは良くない。やってることそのものを楽しめるようにしないと」と言われること、よくあります。

 でも、それってめちゃめちゃ高度なんよねえ・・・ほんま相手にわかる手だてでコミュニケーションしないとな・・・

 >△△も昨日はやる気出して、先生に「一緒に走ってください」と意思表示できて、
 >先生も感激してたのに、、。

 すごい・・・


PS さあて今から静岡大学に行ってきます。



posted by kingstone at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A君が他人のコミュニケーションブックを使う

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 KING STONEです。

 A君がヘッドホンを私に借りに来ました。
 その時、担任さんがいいチャンスと、音声言語で私に話しかける指導をして下さってます。

 ありがたいことです。

 直前にエコラリアで言えるようにしておくわけね。
 先生が「ヘッドホン貸して下さい」と言い、それをA君に繰り返させるわけ。

 で、私のところに来たのですが、えーと・・・「ヘドホム」とは言えたかな。そこで私は私のコミュニケーションブックを取り出してそこに「ヘッドホン かしてください」と書き、A君に見せました。

 そしたら「ヘッドホム 貸して下さい」と言えました。
(先に私の写真を見せ「kingstone先生」と言わせた方が良かったな)

 返しに来たとき、練習して来てたのですが、無言でした。
 そこでまた私のコミュニケーションブックに
「kingstoneせんせい ありがとう ございました」と書いていると
のぞきこんでいます。でちゃんと言って渡してくれました。

 おもしろかったのはその次の機会でした。

 借りに来た時は、A君が「ヘッドホム」と言ってきたので、ついそのまま貸してしまいました。

(ちゃんと全部言えてから貸せば良かった・・・)

 で、返しに来た時です。

 ずんずん近づいて来て、私の前に立ちます。
 わりと無表情だったかな。
 そして私のコミュニケーションブックを出せ、という仕草。

 で自分で私のブックをめくって言葉を探します。実は書いたところは、ちょっと探しにくいところなので私も手伝いました。

 で、探し出したらニコッとして
「kingstoneせんせい ありがとうございました」
と言ってヘッドホンを手渡してくれました。

 めちゃ感動的でした。

 担任さんには、過去の経過とともにお伝えしておきました。

 実はA君用のヘッドホンを買ってお渡ししようと思いながらも忘れてたんですが、買わずにこの機会を指導に利用したらいいんだな、と思いました。(でも、教室に置いておいて担任さんに音声言語で要求する、としてもいいのか・・・)

 ほんとA君にとってコミュニケーションブック(リマインダー(こころ覚え)として)の使用は有効だと思います。言わせたいことを、ブック(この場合は普通の手帳でいい)に書いて言わせたいことをA君に見せるわけね。

 もちろん人の名前なんかは写真でブックの中に入れておいたらいいと思います。

 でたぶんA君は1〜2度はそれを参考にして言い、その後は見ないで言うようになると思います。

 でもA君はブックを持つのを嫌がるんですよね。

 5年生の時は私は心を鬼にして(ほんま)学校では持たせていました。で、発言の機会がすごく増えていました。でも6年の担任さんは優しいからそれをしなかったのね。それと同時に視覚支援の大切さを言う私への反発もあったと思います。A君は見事に機能的な音声言語の使用頻度が下がりました。

 たぶんA君も「これは自分にとって大事なのだ」ということがわかるようになれば持ってくれると思うのですが。そのためにはそれを使うことで彼の要求が叶えられるという経験を積むことが大事ですね。

 最初はブックでなくて、メモ用紙でもいいと思います。
 システム手帳の中に入れる紙をメモ用紙として使う、というのがいいかな。

 たとえば○○さんがお家で、あるいは外出先で、彼がやりたいことで、他人に頼まないといけないことをそういうのを使ってやってみる、という手があるかもしれません。

 で使えだしたら担任さんとも協力して学校でもやってみてもらうとか・・・

 担任さんとは絶対協力できますから。

何かがおかしい?(A君の音声言語表現について)
過去の記事132(A君の音声言語が増えてきた)


posted by kingstone at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ就学前施設の人が怒ったのだろう?施設・学校の協議会にて

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 就学前施設の方が怒られたのは、集会反対について?それともま
 >た違うことでですか?

 直接は、学校・就学前施設・成人施設がどんな情報を出し合うことが役に立つのか話し合ったりする、ということに関してです。そんなことは内部の研修でやれ、と激しく言ってはりましたから。

(でもそれじゃ私の言ってることはできないんですけどね(笑))

 でもひょっとしたら歌って踊る集会をやめろ、と言ったのがカチンときたからかもしれません。

たくさんで集まって歌って踊る行事について


posted by kingstone at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月25日(日曜日)おめめどうが東京国立オリンピック記念青少年総合センターに出店

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 あぢ〜〜
 何日連続だろう。

 今日はおめめどうが東京の国立オリンピック記念青少年総合センターに出店する日です。

 マジカルトイボックスのイベント会場ですね。

 時間は13時〜16時になります。

おめめどうが参加する東京でのイベント(マジカルトイボックス)

 ハルヤンネさんは午前中から会場入りしてるようですが。


posted by kingstone at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする