私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年07月15日

孤独と不安のレッスン

 図書館で借りて来ました。

孤独と不安のレッスン/鴻上 尚史

¥1,470
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 鴻上さんの本では「ロンドン・デイズ」を涙流しながら読んだことがあります。

 「孤独と不安のレッスン」はそこまで濃くはないですね。

 著者は「本当の孤独」と「前向きの不安」を生きようよ、と提言します。そして

「わずらわしい人間関係から自由になりたいから、『一人になってもかまわない』と思うことが必要なのです」

「僕は、子供の頃に歌った、あの歌がけっこう大きな原因になっていると思っています。

『1年生になった〜ら〜、友達100人できるかな』です。

 声を大にして言いますが、友達は100人できません。それはムチャです(笑)。

(中略)

 まして、充分な交通費も飲食代も用意できない小学1年生に100人の友達を作ることは、断言しますが、不可能です。」

 あははは、ほんまそれ、思います。別に友達、100人いなくていいです。

 1人か2人の理解者がいてくれたら。

 鴻上さんは、後ろのところで「2人」と書いていますが。

 あと「分かり合う」ということについて。

「けれど、もし、前提が、『人間は分かり合えない』というものなら、分かり合ってない状態は普通のことですから、不安に苛立ち、不安に振り回されることはなくなります。

 そして、『分かり合えた』と思った時は、ものすごく嬉しくなります。『人間は分かり合えない』ものなのに、分かり合えたということは奇跡のような瞬間です。それはとても嬉しい瞬間なのです。」

 ですねえ。どうやったら分かり合えるのか。特に自閉症の人と相対する時、ほんとあの手この手と考える必要があるでしょうね。


 孤独についてはこんな本もあります。

 愛と孤独/クラーク・E・ムスターカス

¥2,039
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 著者はエンカウンターグループをやって来られた方であるようです。結語は

「孤独を知らぬ愛が無意味であるのと同様に、愛へと向かう孤独だけが、真実である」


 エンカウンターグループは私にとってはソーシャル・スキル・トレーニング(SST)になっている部分も大きかったなあ、と思います。





posted by kingstone at 18:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すべての患者さんに希望しか与えてはいけない(by 高須克弥)

 今週の週刊文春(7/22号)の「阿川佐和子のこの人に会いたい」

 対談者は西原理恵子。

西原「そう。離婚してからアルコール病棟に入ったんです。1、2回吐血したら死ぬと言われてるのが、7回、バケツいっぱいに吐血したから、間違いなく死ぬと思ってた。お友達の高須クリニックの高須克弥先生は『すべての患者さんに希望しか与えてはいけない』って考えている人でね。彼が『鴨ちゃんは家に帰りたいと言ってる。もう長くないから、「依存症が治ったら家に帰って来ていいよ」って言ってあげなさい。帰るところがあるんだと思いながら頑張って死ぬのと、誰にも受け入れられないで死ぬのとは違うから』って言うの。私、彼のことが怖くて憎かったから、なんでそんなこと言わなきゃいけないのって思ったんだけど、そう言ったんです」

(記事は「患者は・・」になっていますが、文意からすると「患者に・・」だと思うのでkingstoneが替えています)

 個別のアドバイスについては、(特にアルコール依存症の人の妻へとしては)判断がつきかねるところがありますが「すべての患者さんに希望しか与えてはいけない」というところはそうあって欲しいなあ、と思います。

 もちろん正確な情報と込みでですが。(「癌末期の人へ、現在の医療水準では余命3ヶ月です」とか「自閉症は風邪が治るみたいな意味では治りません」とか)

 で、末期癌の人だったら「痛みは取れます。残りの命を輝かせましょう」だとか、自閉症の人の保護者にだったら「あれこれして適応を上げることができます。楽しいこともいっぱい起こります」だとか。

 ひょっとしてお医者様の仕事じゃない?でも高須さんのアドバイスもそこまで踏み込んでる感じですね。






posted by kingstone at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民年金の口座引き落としをストップする

 今日は国民年金の口座引き落としをストップするために銀行へ。

 国民年金の納入、収入が無かったら減免申請ができます。(無断で払わない、というのはダメだけど申請すればできる)しかしその手続きをしていませんでした。知らなかったので。かつ口座引き落としは年払いだと少し安くなるというので年払いにしていました。

 しかし、減免申請できるということがわかり、地域の役所に行くと、「4月30日に既に引き落としされていて、その分は減免できません」なるほど「博打の払いは終わったら戻らない」ってのと一緒ね。

 でこのまま続いたら困ると思って社会保険事務所に電話をしたら「こちらでは手続きできないので銀行へ行って下さい」

 で、あらかじめ銀行に電話し、必要なもの(銀行印・通帳・年金手帳・免許証・・・免許証は今回は結局いらなかった)を聞き、用意してから行きました。

 窓口で来意を告げると小首をかしげる感じで「それはこちらでは手続きできないような気が・・・」

 ちょっと私は怒りモードで今までの経緯を言ってしまった。

 窓口の方はすぐに社会保険事務所に電話して対応を確認して下さいました。これはたいへん素早く、ありがたかったです。

 結局、その方がどの書類を使ったらいいかわからなかっただけで、必要な書類を探し出して下さいました。で、手続きは無事終わり、お礼を言って帰って来ました。

 で、減免申請はこれから毎年しないといけないんですね。まあたいへんだけどします。




posted by kingstone at 16:52| Comment(4) | TrackBack(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月15日(木曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 雨上がりです。
 明るくなってきたけど、また降るのかな?

posted by kingstone at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする