私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年07月06日

おめめどうハッピーセミナーの感想

 先日の、おめめどうの「ハッピーセミナー」の感想がハルヤンネさんのブログに出てますね。

 「ハッピーセミナー」というのは自閉症の人への支援を勉強しよう、でも保護者(たぶんほとんど(全部?)お母さん)のレスパイト(休息・休憩)も兼ねようよ、というのでホテルに泊まっておいしいものも食べようよ、というような企画です。

http://bit.ly/9gjIGU

 3回目にしてsyunさんの話がやっとこさ日本語として頭の中に入ってきた、って話。

 これ、わかるような気がします。TEACCHの考え方や「人権(この言葉も手垢がついていますが)」について学ばれた方にとって、特に目新しい考えでは無いとは思います。でも前にも書いてるけど、現実への適用のところなんかで「へっ?何?何で何で?」みたいなところが多いかもしれません。よく考える(あるいはやってみる)と、なーるほどなあ、なのですが。

 そりゃ教師にしても保護者にしても「こっち側の文化・常識」にどっぷり(で、それは別に悪いことじゃない。自閉症の人とつきあうのでないならば)だと、「すぐにはわかんない」ということも多そう。

http://bit.ly/cNDGXO

 ピアカウンセリングの話題も出てますね。もちろんピアであろうと専門家への相談であろうと、ま、適不適はありそうです。

http://bit.ly/damJkw

 楽になられたようで、良かった、良かったです。

 今のところ3つの感想が出てるわけですが「怪しいサプリメント」や「怪しい開運グッズ」の感想との違いはどうなんだろう・・・

価格は一泊二日で38000円。まあそこそこしますわな。宿泊料+おいしい食事込みなので別に高くは無いけれど。

 感想は18人(?)参加のうちの3人。高率じゃないかな。もちろん、表に出て来ていない感謝の感想もありそう。

 「怪しい・・・」の場合、めちゃ大きな母集団で、良い感想が少ないか、そもそも従業員さんの自作自演も多そうだし・・・

 あっ、って言っても、おめめどうの従業員さんもおめめどう商品でずいぶん助かってはるし、それはその方のブログでもわかります。この場合は自作自演とは言わないでしょう。だいたいもともとおめめどうの従業員さんって、自閉症のお子さんをお持ちのお母さんばかりだったし。(今は知りません)

 まあ、ほんと、楽になられる家庭が増えて欲しいです。



posted by kingstone at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A君のサポートブックの構成

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 A君のサポートブックの構成です。

 
 この場合は、キャンプが少し前にあったので、宿泊用の内容もかなり入っていますね。その場、その場に応じて中身を差し替えることもできますし、葉書ホルダーというのはいいですね。

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1.名前、愛称、どこの学校、年齢
2.今日行く所の場所の写真
3.今日のスケジュール
4.カバンの中身
5.連絡先
6.今日の担当ボランティアさん(写真でも入れるといいですね)
7.(基本的な)自閉症の説明
8.(基本的な)対応方法
  1)視覚的
  2)具体的
  3)肯定的
9.A君の発語状態
10.A君のこだわり
11.タイマーの使い方
12.A君の苦手なもの
13.A君のパニックの対処法
14.A君の好きな遊び
15.A君の飲食について
16.A君のおふろについて
17.A君のはみがきについて
18.A君のトイレについて
19.A君のねる時
20.A君の片づけについて




posted by kingstone at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サポートブックの回覧と自閉症児託児活動「れもん」でウェストポーチを用意したらという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 新人Bさん、○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ○○さん、すごーーい!!
 こないだパソコン買ったばかりでもう初発言ですね。(ニコ)

 さて、ではとりあえず○○さんに回して、以後他に私の学校の方で見たい方がおられたら回します。でそれが一通り終わったら新人Bさんね。

 ただし□□さんから「返してメール」が来るのが早かったら中断してもお返しします。

 なお、ばりばり個人情報の固まりですから取り扱いにご注意下さい。


 それからひとつの提言です。

 今回「ありゃあ、サポートブック、どこへ行ったああ」ということがありました。また本人用だけでなくボランティアさん用のコミュニケーションブックを作ったとしても、またメモ帳を用意したとしても、なかなか持って頂けないかもしれません。

 そこで提言。ボランティアさん用のウェストポーチを保護者の方が用意してその中にサポートブックも、コミュニケーションブックも、筆記用具も入れておく。で、つけてもらう。

 こうすりゃ、肌身離さずになるし、視覚支援もすぐ使える。

 私は、仕事やボランティアに行く時は、ウェストポーチは必携と思って持って行きますが、やはりボランティアさん、特に初めての方なんかだったりしたらそんなもんが必要とは夢にも思わないでしょうから。

 どう?



posted by kingstone at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成人施設と学校2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 □□さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >そう聞こえましたか・・・・すんませんでした。

 あっ、ごめんなさい。

 >知的障害特別支援学校が良い・悪いとは言ってません。念のため。

 言うてええんよ。□□さんのおっしゃったのはほんまのことやもん(爆笑)

 ちょっといろいろ疲れがたまっていてね・・・
 で、私も舌足らずでした。

 例えば、いつもなら□□さんの言葉を聞きつつ「ほんなら学校でこうしてやろう。ああ言ってやろう」とか考えたり、言ったりできるわけ。具体的に肯定的にね。

 ところが、やはり疲れがたまっていると「ああもした、こうも言ったけど、あかんかった」というのばっかりが沸いてきてね。

 でもね、たまたま月曜日、人の少なくなった職員室で同僚としゃべっていました。で、その先生にも□□さんに言われたことを伝え、反論もできずつらかった、ということを言いました。

 そしたらその先生、しばらく沈黙して「kingstoneさんのことを偏っているとか視野が狭いとか言う人多いけど(爆笑)、その人たちは外の世界を知らないのやね」と言って下さいました。

 まあ他の方のことについては私は知りません。しかし、私自身は学校の中だけで意見交換していては駄目だし、ほんま外部からの情報が必要だと思います。




posted by kingstone at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニケーションブックを指さしたけどしたいことでもなかったらしい話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > お茶は「水筒」で持ってきておられたのでしょうか。
 > きいてみないとわかりませんが、「水筒のお茶」と「缶のお茶」は違うのか
 >もしれません。また、「缶のお茶」も種類があるのかもしれませんね。

 そういう意味では、絵は緑の水筒だったのに、持って来てたのはピンクの水筒だった、というのはあるかもしれない。

 でも、彼が「水筒の絵」を指さしてから、私はお茶をついで、お茶も見せたんだけどな。だからもし飲みたいのだったら、お茶を見た時点で手を出して飲みそう。

 それをしなかった、ってことは飲みたくもなかったけど、何か指させ、と指示されたと思い、とりあえず指さしてみた、ってことかなあ、と思いました。

 保護者の方からもお返事があり「すごーーくやりたい、したい、欲しい」時はかばんの中からブックを取りだしても指さして要求するのに、そうでもない時は適当に指さして実際はしない、ということが多いとか。

 なんとなくわかります。

 まだどう言ったらいいか、「自分が「その」シンボルを指さす」ことと、その後に起こることの関係が全て理解できているわけではない、というあたりでしょうか。

 こういうお子さんの場合、周囲の教師からは「ほーら、わかっていないのにコミュニケーションブックなんか使わせて」なんて言われたりしないかなあ、なんて心配です。

 私だったら、そこらへんが彼の中ではっきりしていくように、コミュニケーションブックは用意はしておいて、その他に授業で使う少数の具体物や、絵・写真を見えるところに貼っておいたりして「確実にやりとりできる」ことを少しずつ増やしていくように授業で取り組んでいきたいですね。

自閉症児託児であるお子さんと1
自閉症児託児であるお子さんと2



posted by kingstone at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成人施設と学校(実力あるベテランボランティアに頼らなくても大丈夫という話)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



kingstoneです。

 昨日の研究会に自閉症児託児ボランティアグループ「れもん」から話を聞きに行ってもらっていた○○君に感想を聞いたらその最後に

「成人施設の頑張っているところが聞けたから、今度は学校の頑張っているところを聞きたいです」

 一瞬、どんなリアクションをしようか、迷ってしまった。(笑)

 で、後で□□さんとお茶をした時、□□さんからも学校批判が出たのだけど、エネルギー枯渇気味のところには少々きつかったです。いやはや反論でけへんもんねえ。

 施設と比べたら、とんでもなく恵まれた条件で、で、何をやっているのかと言ったら・・・

 むつかしいのは、それぞれ教師も熱心でそれこそ愛情豊であるということ。ほんまねえ、結構あれこれ私も言っているけど、でも、うーーん・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 へーー、○○君を活動から外して研究会に行ってもらってる・・・ある意味余裕ですね。○○君は「浮かし」て全体に目を配ってもらうこともできる人でしたから。

 これは「初めてきたボランティアさんを優先して子どもにあたってもらう」という考えをとっていたからですね。そしてそれで十分大丈夫だったと。資料(サポートブックと同じはたらきをする)・環境・OJTできる人、さえ整っていれば「新人さんでOK」なわけです。






posted by kingstone at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機織りをするA君のりりしさ(ライトタイマーを使って)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 機織り、今日はライトタイマー、最初から15分でやりました。

 今日はA君、あんまり目をタイマーにやりません。

 途中、ちょっと布の細部や織り機に気をとられるところはありましたが、まあたんたんとやっていました。そういや、布からはみ出している糸が気になって私に向かって「はさみ」と声で要求しました。で、渡すとていねいに切り取っていました。

 で5分休憩。

 休憩中はベビーブックの付録を熱心に作っています。

 これで思ったのだけど、ベビーブックだから「うむむ」だけど、何かペーパークラフトだと「年齢相応」な感じにならないかなあ。お金がかかるかなあ。

 次は20分くらいやりました。

 終了の時も自分できっちりスイッチを押して休憩に行っていました。

 私は記録ノートの表紙裏に描いた「にこにこマーク」「別にマーク」「しかめっつらマーク」を示しながら「どうやったあ」と尋ねると「おもしろかった」と答えました。(私は声では「おもしろかったかあ」とかは尋ねていない)

 で、マークの下に書いた字を確認したら「おもしろい」でした。
 わあ、ちゃんと語尾を変えてくれてるわあ。
 (まあ、普段は「おもしろかった?」「おもしろかった」というやりとりの方が多いからかな。でも、書いてあるそのままじゃない答え方をしてくれたのが面白いです)

ライトタイマーを使って機織りをする


posted by kingstone at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中断・継続と終了がわかること

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 今日、朝の着替えの時、Bさんはレゴをやり始めていました。

 で同僚が体操服を目の前に持ってきて「着替えよ」と声をかけても動きません。

 この時は「なんか、無理に連れてったら怒るよなあ」と思い、私はカゴを持ってきて「じゃあ、おかたづけ」と声をかけ、私がレゴを入れ始めると、Bさんも入れ始めます。

 で無くなるとにこっとして着替えに移動して行きました。

(こういう状況で、教師の意図どおりに早く動かそうとして、手を引っ張ったりしても動かない、怒る・・・わがままやあ、みたいな誤解、結構受けてたんちゃうかなあ・・・)

 後で同僚さんと「途中でやめておいて続きは着替えた後で、っていうの理解でけへんやろか」というのを話し合いました。

 帰りの着替えの時・・・今度は絵合わせパズルを並べていました。朝と同じように同僚さんが声をかけたのですが、今度は何となく「片づけなくても移動するんじゃないか」と思いました。

 で私も同僚も片づけさせることをしませんでしたが、Bさんは着替えに行き、その後、またパズル並べをしていました。

 中断がわかることも大事。
 中断して、続くがわかるなんてすごく高度やろなあ。

 最初は終了が確実にわかることが大事かなあ・・・



posted by kingstone at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンゴー

 昨日、マンゴーがやって来ました。

 妻が1月あまり前に「安いから」と友人たちと共同購入したもの。
 石垣島の産品です。
 農家の産直らしい。

 2個、送料こみで1980円。
 もちろん宮崎の「太陽のタマゴ」なんかと比べたらめちゃ安です。

 しかし何でそんな高いものを・・・と思ってました。
 マンゴーってそんなにおいしいか?
 コンビニで食べるマンゴープリンなんて甘いだけじゃないか。

 夜、食べました。

 う〜ん、おいしい。
 甘い、だけどくどい甘さじゃない。
 そして苦み?渋み?どう言っていいかわかりません。野性味とでも言ったらいいのかな。
 とにかくめちゃおいしかったです。



posted by kingstone at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月6日(火曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。
 涼しいといいな。

posted by kingstone at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする