大昔の話です。
知的障害特別支援学校にいた頃。
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
>就学前施設で宣伝をしてこようと思います。要するに広報部長ですね。
よろしくお願いします。
でも・・・ほんまなんで教師が増えへんねん・・・
まあ保護者が増えれば教師も増える、と思ってたんですが、なかなかそうはならへんね。
>そこで、確認ですが、今後の予定のプリントをコピーして配っても良いですよね?
>で、最寄の駅、インターからの地図がもしあれば、それもコピー
>しますので、FAXで送って頂けると嬉しいのですが。
ええっすよね。>all
ところで、いつあるの?
何部いるの?
後半の予定と、地図は私が持ってるのがありますが・・・
印刷してお渡しできるかな。(なんせ明後日からキャンプで・・)
って、電話を今かけちゃいました。
あ、電話で話した内容は内緒よ(笑)
間に合いそうなので、「予定」「地図」は私のほうで用意します。
>それから、保護者の中には、ダウン症、てんかん、LD,ADHD,等様々な、
>子供さんの親御さんがいらっしゃいます。その方々にも、サポートブックは有効です
>か?
一人一人に合わせるわけだから、当然有効です。
>絵カードは?
どういう使い方をするかによってですが、当然有効です。
私たちにとってもね。
例えばトイレで「絵」が無かったら困りませんか?
少なくとも無いよりあった方が早くわかりますよね。
(でも、私、考え事をしていて時々女性トイレに迷いこんでしまうことがあるのですが・・・気がついた瞬間、めちゃあせります)
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絵カード
KING STONEです。
>絵カードは?
ちょっと言葉足らずだったかな、と書き足します。
絵とかシンボルとかの利用は誰にでも有効です。
我々にだったトイレの男・女の表示が役に立つように。
ただし、例えばコミュニケーションブックを持つことが誰にでも必要か、と言われればそんなことはないような気がします。
要は使い方しだい。
posted by kingstone at 09:47|
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特別支援教育や関わり方など
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