私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月28日

おめめどうのダイレクトセールスの話(爆笑したり、よかったと思ったり)

 こんなの見つけました。

 木工ひろばさんの

視覚支援グッズ

 先日のおめめどうのダイレクトセールスin京田辺に行かれたようです。



「着くなりガラス戸にいっぱい張物があったので、健康食品的でチョッと引き気味で入ったのですが、」

爆笑

なんか目に浮かぶようです。

「ママ友達と う〜んコピーしたら作れるなぁ・・・けど買った方が楽かな?と悩みながら」

 そうそう。おめめどうの商品ってそうなんですよ。でも実は簡単に見えるものでもいろいろノウハウが詰まってるんですけどね。そしてその裏にある考え方が実は大事だったりして。

「ズバリ作者に質問してみました。」

 これは良いことをされた。ほんといろいろやってきた者なら見ただけで「あっ、なるほど」ということがわかることも多いのですが、そうでない方だと「はてな」というものが多いかも。

 Q&A以下を知りたい方は原文をお読み下さい。

 また一組、楽になった本人さんと保護者が生まれたら嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 あっ、原文を読む限り「おめめどうの商品を購入した」とは書かれていないし、買わなかった可能性は大かと。

 でも楽になった家庭があったらいいよね。

 でもおめめどうの商売、あがったり、だけど(^-^)









講師謝金について 厚労省。「平成22年発達障害者支援実地研修事業」から考える

厚生労働省

「平成22年発達障害者支援実地研修事業に係る公募について」

 これは「民間施設が講師を呼んで来て研修できる」という助成です。

1.強度行動障害研修
2.成人期支援研修
3.早期支援研修

が対象ですね。

引用開始
<応募資格者>
地域において指導的な役割を担うことができる専門的な人材育成を目指す国内の民間施設で、発達障害に関する専門的知識を有しており、事業者の経理が明確で経営の安定性が確保されていること。
引用終了

が対象ということですから、月の輪学院やすみれ愛育館は応募できない、ということでしょうか。現在専門知識を有していない困っている施設はどうしたらいいのでしょうか。

 しかし・・・必要な情報がなんでPDFファイルなんだ。
 情報にアクセスしにくい。

 そのPDFファイルの中に公募要項があります。

 で、講師への謝金があるのですが。

引用開始
研修会講師を依頼する場合

教授級以上または相当者  時間給9,300円
准教授級以上または相当者 時間給7,700円
講師級以上または相当者  時間給5,100円

研修指導を依頼する場合

医師又は相当者 日給14,100円
大学(短大含む)卒業者又は専門技術を有する者及び担当者 日給7,800円
助手 日給6,600円
引用終了

 ・・・この金額では生活費を別途で確保できている人がボランティアで来るということしか想定していないですね。

 例えばハルヤンネさんやsyunさんを呼ぼうと思った時、研修会講師なら2時間10,200円?
 研修指導なら1日で7800円?

 民間施設も本当にお金が無いんですよね。
 厚生労働省もそこらへん考えて支出できるようにすればいいのに。

 しかも「強度行動障害の人にどう対応するか」という分野、教授とかの肩書き、あまり意味がないような気がします。それって、いかにいい論文が書けるか、という基準でしかないですよね。

 大昔、私の研究会にお医者様を呼んだ時、値切り倒して2時間、謝金3万円、交通費、宿泊費で来て頂きました。大昔ですよ。もちろん「悪いなあ・・・」と思ってました。(お医者様に限らず自営業だったら移動の時間だってお金の問題になってきます)

 別途生活費を確保できている人で謝金1万円。

 会員の実践発表の場合謝金無し。

 
 なんだかなあ・・・


 これが現在、教育委員会だとか特別支援学校だとか言う場合、講演を聞いたり指導を受ける教師がお金を出し合えばいいのに。民間施設よりお給料はかなりいいでしょう。

 小さな学校で10人だとしても、5000円ずつ出せば5万円になる。

 40人いれば2000円ずつでも8万円。

 教育委員会主催で100人集まれば1000円でも10万円になるじゃないですか。


 大昔、TEACCHの5日間セミナーに8万円出して行った時、同僚の先生が「それやったら本を8万円分買う」と言って笑ってはりました。この先生は確かに本はたくさん読んでおられました。しかしとんでもない指導をされていましたが。






支援グッズ製作会の時刻の段取り

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。
 
 明日の集合時刻など。

 まずお子さんを連れて来ない方、教師などは10時開始です。

 しかし私はパソコンの設置や、環境整備をしたいので9時すぎには行っておきたいと思います。で、この午前の会はだらだら進むと思うので、一度10時すぎくらいに(10時半くらいかな?)自己紹介の時間がとれたらと思います。

 あっ、大事なこと。一階の表示板は「れもん」となっている可能性があります。
(支援グッズ制作会とは書いていない・・・・)制作会は3階の部屋でやります。
(4階は午後のボランティア用)

 午前の方はひきつづき午後もやって頂いて結構です。

 ただしOさんとsyunさんへの質問は保護者の方優先でお願いします。

 またボランティアの男手が足りないので、ひょっとして男性の方には着替えの手伝いをお願いするかもしれません。


 午後の流れですが・・・

 1時集合。
 4時終了。

これだけしか決まっていないんですが、一応の枠組みとしてこんなふうにできるやろか?でOさん、しきってくれはる?(syunさんはたぶん「あらたまってみんなの前で」となったら固まってしまいはる
と思うので・・・あらたまらないと豪快になんぼでもしゃべりはるのですが・・・)

 1時すぎ(みんなそろったら)
    挨拶
    自己紹介
    簡単なオリエンテーション(それぞれが必要なものを作ってもらう、
          ということと、その場に置かれているものの説明など)
    制作開始
 3時半頃
    できれば、どんなものを作ったか、見せ合いっこ
 4時
    挨拶




 で5時から有志で打ち上げロイヤルホストといきましょか。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 syunさんは最近は固まりはらへんみたいです。








支援グッズ製作会の準備 ラミネートフィルムの値段など

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 パウチ(ラミネータ)は私のA4サイズのものを持って行きます。

 パウチフィルム(ラミネートフィルム)はA4,はがき、写真、名刺の各サイズを持って行きます。

 A4    一枚50円
 はがき 一枚10円
 写真  一枚10円
 名刺  二枚10円


 で考えています。

 光沢紙は40枚はさらがあります。
 足らなかったら・・・家電量販店が近いから調達できますね。(笑)
 すでに印刷したものもいくらかは用意しています。

 パソコンは妻のe-one(いわゆるiMacのぱちもん。カードリーダつき)
 プリンタは私のcanon BJC-600(スペアインクも用意)
 スキャナ・・・うーーん、持ってくか。

 私のCP-600も持って行きますが、Oさんのと間違わないように名前をつけておかないといけませんね。

 パンチはOさんから頂いた一つ穴は見つけました。
 それと私のルーズリーフ穴開け器も持って行きます。

 集合時刻は別便で。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 今だとラミネートフィルム、いくらぐらいなんでしょうね。







支援グッズ製作会の準備など

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 syunさん、どうもです。
 kingstoneです。

 >あのあたり、少し前まで趣味でやってるラリーで夜間に何度か行ってたように思いま
 >す。

 私・・・あのあたり、自家用車を自分で運転して来るのはやめよう、と思いましたです。169号線なんてのは、快適、快適みたいですけど、そこから脇へ入ると・・・

 >製作会で使うパーツ、全部そろいました。

 ありがとうございます。
 私も少なくともライトタイマー1個は完成まで持っていきたい、と思っていますが・・・

 調達、なるほどお盆を挟むもんね・・・そこらへんのスケジューリングが私なんかとんとあきません。今回のガイドヘルプ練習の件の失敗も、スケジューリングもあるなあ。あと根本的に1対1で動ける練習というものを全然してなかった、というのもあるな。


 明日、久々に電子工作の道具箱を出して点検しなきゃ。
 あと、なんやかんや荷造りしなくちゃ。
 何か今日は旅行疲れでもう寝て、明日にします。

(・・・できたら怪獣ピンポンを作りたいが・・・何年前から言ってるやろ)



大滝ダムへ行って来ました

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 大滝ダム・入の波(しおのは)温泉から帰って来ました。

 民宿の隣の家はクマを飼ってたり、トンビ(とその家の人は言うがご禁制のクマタカじゃないか??)を飼ってたり。

 次男ははしゃいでましたが、長男は全然面白くない顔。でも「すごく楽しい。面白い」なんだそうで・・・(性格的には私にすごく近い)まあ人それぞれの楽しみ方ですね。

 自閉症のお子さんも、表情と気持ち、また、それぞれなんだろうな。



ガイドヘルプ活動を今回は断念という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○月○日の支援グッズ制作会がせまってきました。

 私も2学期に使える教材を作りたいと思います。

 さて、○月△日以降のガイドヘルプなんですが・・・

 ごめんなさい。

 私の設定の仕方とかが悪くて、計画を縮小してでも、と思っていたのですが、できそうにありません。予定に入れていて下さっていた方、どうもすいません。

 電話ででも連絡を入れていきたいと思いますが、とりあえずこちらにも書いておきます。

 本当にすいませんです。

 うう、年末は1日だけあらかじめ設定しておいてやってみたいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 実行しようとまず書いてぶち上げてたんですが・・・
 まあできないこともあります。




指導主事さんはよく勉強しているのだ、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 なんやかんやありますが、特別支援教育課の指導主事さんたちはよく勉強してはるなあ、というのは感じます。

 佐々木正美先生はひょっとして来年も地域の講師に来るのかもしれません。

 また後の懇親会の時に主事が話しているのを耳にはさんだのですが、

「大研究会で昨年、佐々木先生、今年、小枝先生と来たら来年も、つりあうくらいの人を呼ばないとねえ。」

と言ってはりました。

 懇親会は○○さんや□□さんがいじめられないだろうな、というのを確認してから先に失礼しました。

 ほんと少しずつ変わってきている、というのを感じます。

 また「保護者がTEACCHを望んで困る」というような発言を、例えば「某特別支援教育研究協議会」のパネリスト3人中2人が、そして「大研究会」では大学教授が言ったわけですが、これも(別に追い詰めている気はないけど)「ああ、追い詰められてはるのかな」という感じもありますね。

 しかし・・・大研究会の時、懇親会に向かう時に、指導主事に佐々木正美先生の時のことを謝っておいたのですが、そしたらひきつり笑顔で「また今日も何かやったやろ」と言ってたのは・・・はは、すでに午前中の私の動きが悪い噂として耳に入っていたのかな(笑)

戦いと癒し(2)分科会にて
佐々木正美先生を激怒させた?事件
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 教育委員会の指導主事さんにしても、文部科学省の人にしてもどなたもよく勉強されておられます。ただ自閉症の人がどれだけたいへんな目にあっているか、というのを実感として感じている人は少ないというか、おられないというか、そんなレベルなのだろうと思います。

 今は変わっているかな?





PEC(PECS)とか音声言語とか

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 辞書によると「picture」は「目に見えるように具現化されたもの」と
 >いう意味もありました。

 なるほど。今後PECという言葉、広がっていくかな。

 あとVisualなんてえのもわかりやすいかな。


 >>  結局は「生身の体だけでできる」ことと「支援物」を使うことの
 >> 差に対して違和感をお持ちなのかな。
 >>
 >
 > おしまコロニーの寺尾先生が言われました。
 >「専門家が無知であってよいのか。強度行動障害となって学校を卒業
 >した人達の現実を見て欲しい」と。違和感よりも、もっと質の違うもので
 >はないでしょうか。

 というか、大人になった時の現実を知らない、っての大きいと思います。私が知っているのか、と言われれば疑問ですけど。

 先日の戦いと癒しシリーズでも書きましたが、「社会に出たらそんなもん使わないのだから音声言語でね」とおっしゃる方はめちゃ多いですね。

 でも例えば私が「音声言語」に反対しているか?そんなことは無いです。きっと○○さんなんかも反対してはおられないっすよね。相手(自閉症の方)によるけれども。

 ほんと、私の同僚も私がその点で誤解されている、と心配して下さっているのですが、でもほんま話をしたり、文書を出したり、精一杯理解して頂く努力はしているつもりです。

 でも、なかなか理解して頂くところまではいかないですね・・


威嚇を使った指導のこと 剣道の話も

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 剣道なんですが・・

 > 「戦法」としての威嚇の意味(かけ声や大きな動作が威嚇になります)は、

 「気合い」のことかな。大きな動作の場合、実力的に下位の者には通じますが、上位の者には通じず返って一本とられることになりますね。(かつぎ技とか)

 「気合い」の場合は、相手を威嚇するというよりも自分を奮いたたせる、攻撃のリズムを作る、という感じが多いような気もします。

 しかし相当強い人に気合いの指導を受けたことがあります。
 学校の壁に向かって気合いを入れていました。で、「お前ら、そんなん気合いとちゃう。こうするんや」とその方が気合いを壁に向かってかけたら、壁から圧力がやってきて体が後ろへいきそうになりました・・・


 > 「指導」としての威嚇は効果がないようです。それは、

 > ・技術があり、威嚇を駆使してワンマンで引っぱれていても、目の届かない
 >  時は反動が出る。また、後任者に引き継ぐ場合、後任者に同等の力量がないと
 >  短期間で破綻する。

 これ、ほんまありますね。学級崩壊のある部分はこういうことであるかもしれません。私自身も通常校時代ちょいと経験があります。

 > ・威嚇でなく、自分たちで納得し、理解して活動している場合、上のようなこと
 >  はあまりない。

 ですね。

 > 絵カードを使ったり、TEACCHの手法を取り入れたやり方に、すべてはあてはまら
 >ないと思いますが、
 >   ・おどろかさない。
 >   ・理解させ、納得させることをめざす。
 >   ・人が変わっても大きな変化がない。
 >   ・本人を安定させ、本来の力を発揮させる。
 >
 > といった部分は共通ではないかなぁと思っています。

 ほんま、これこそTEACCHに限らず、なんだけど、じゃあ他のやり方をやってはる方がこうして下さっているか、というと疑問があったりするわけですね。

TEACCHのこと PECSのこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、ありがとうございます。
 kingstoneです。

 >1、TEACCHという言葉をどのようなイメージで使っているのか

 これね、ほんま困るんですよね。

 > 援助システムの問題なのか、

 知ったかぶりして、「あれは行政を含めたシステムだからできるんだ。日本ではできないんだ」という言い方ね。参考にできるとは参考にしていい環境を作ればいいじゃないか、あなたが「何かをしない」言い訳に使うなあ、と言いたくなりますね。

 あと「世の中に出ればそういうわけにはいかないんだ」という言い方ね。私なんかは「んじゃあ世の中の方を変えていかなきゃ」という立場だったりします。

 しかしいろいろな支援物を使ったコミュニケーションでも、工夫することによって、他の全然知らない人たちにも有効なものになったりするんだけどなあ。

 > 構造化の背景となる自閉症理解か、

 これも結構ありますね。これについては実践してきた実感でしか私なんかも言えませんが。でそうなると別のご意見をお持ちの方も実践した実感で言ってはる・・・そして結構いい実践をしてはったりもする。でも、「ああ、私が担当していれば、全然別の方法でいい関係を作ったりもできるかもしれないなあ」と思うこともあります。

 それと「集団」の中は配慮なしで入れようとするのも、この「自閉症理解」の問題になるのかな。


 > 構造化の手立てなのか

視覚的な支援をとることを嫌がる方は多いですね。
  
 >あの一貫した本人と家庭への援助を否定する人がいる
 >としたら、よっぽどの人でしょうから。

勉強せずに批判する人も多いです。



 >2、カードコミュニケーションという表現について
 >  最近は、PEC(Picture Exchange 
 >Communication)という表現をしたほうがより適切では
>ないかといわれています。

ふむふむ、この言葉は初めて知りました。
 ただPictureと言うと「絵」や「写真」とこれまた思う方もおられるかなあ・・・

 またPECと言うと、カードを直接見せる方はそうであるとして、リマインダー(心おぼえ)として持っていて、チラッと見て、相手には音声言語で、あるいはもう覚えていて相手には音声言語でコミュニケーションするタイプの方の場合はどうなるのかなあ、という気がします。

 あっ、でもそういう方に「こちらから伝える」時は視覚的な手がかりをつける(カードやコミュニケーションブックを見せる)ことが有効だったりするからいいのか。

 私がカードコミュニケーションと言う時は、実際にカードを使ったり、絵や写真の入ったコミュニケーションブックを利用したり、という場合を頭に描いています。

 で、具体物や、パソコンを使ったりということを含めるともう全部AACと言った方がいいかもしれない。しかしマカトンサインを精力的に勧めている方がカードやパソコンを使うことを嫌ったりという場合もあったりしますね。

 結局は「生身の体だけでできる」ことと「支援物」を使うことの差に対して違和感をお持ちなのかな。
.ne.jp/gombo/

PS.
 たくさん書きまくっていますが、いちおう子どもと虫取りに行ったり、キャッチボールしたり、妻と話をしたりもしておりますので・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 PECとはPECSのことですね。
 この前後から一部で話題になってました。


6月28日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 とってもいい天気です。
 暑くなりそう。

posted by kingstone at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする