私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月24日

フリーリーの夏の研修会(これ自身はたぶん保護者や教員向け)

 大分県のフリーリーの夏の研修会の情報が入って来ました。

 これは私の推測ですが、私のブログでは音声言語の無いような知的に重度な方(自閉症とは限らず)とのつきあいを主として書いています。

 フリーリーさんの場合は障害名などよくわからないグレーゾーンや・ADHD・アスペルガー症候群の方(しかしほんと障害名なんてわからないという方を含む。そして不登校だったり、ひきこもってたり)本人や保護者や支援者の方とのつきあいが多いと思われます。

 掲示板に書かれた案内を読むと、この夏の研修会は、いきなり本人さん向き、というのじゃなく、保護者・教師向けかなあ、という感じがします。まあ本人さんが来ても何とかはしてしまいはるでしょうが。

 では以下に掲示板から。最後に連絡先を書いておきます。
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夏期研修会まであと一ヶ月となりました。
まだ若干の余裕はあるのですが、大変嬉しいことに、一般公募をするほどの空きではなくなってしまいました。

ご案内には、WEBページで受付可能と書いておりましたが、今回、受付ページを開設しておりません。

受講をご希望の方は、直接フリーリーに御連絡ください。
日程・参加料は以下を御参照ください。

今回のプログラムは例年通り、1講座受講も可能ではありますが、三日間連続で受講されることを、ぜひお勧めいたします。
ご希望の方は、お早めにお申込くださいませ。

2010年度夏期研修会テーマ

  わたしからあなたへ・あなたからわたしへ
  特別支援教育スペシャルノウハウ&テクニック&スキルアップ

     - 心を込めた魔法の贈物 -

 7月23日(金)13:00〜18:00  MISSION 1 
                 あたなにプレゼントが届きます

 7月24日(土) 9:00〜18:00 MISSION 2
                 探していた物がみつかります
 7月25日(日) 9:00〜14:00 MISSION 3
                 新しい自分に出会えます


参加料

 3日間全日参加

    宿泊有 受講料・宿泊費・食費・湯茶・保険料
         懇親会費・資料・修了証 一式   36,000円

    宿泊無 懇親会参加料は別途       30,000円

 2日間
7/23~7/24 宿泊有 受講料・宿泊費・食費・湯茶
        保険料・23日懇親会費・資料   27,000円

        宿泊無 懇親会参加料は別途   22,000円
2日間
7/24~7/25 宿泊有 受講料・宿泊費・食費・湯茶
        保険料・24日懇親会費・資料   28,500円

        宿泊無 懇親会参加料は別途   24,000円

研修のみ参加 講座1 7月23日 (資料・教材 込) 8,000円
        講座2 7月24日 (資料・教材 込) 15,000円
        講座3 7月25日 (資料・教材 込) 10,000円

夕食・懇親会参加料  1回につき 夕食+飲物等    4,000円

会場

 株式会社大分スポーツ公園宿泊研修センター 希感舎

〒870-0125 大分市大字松岡6717番 TEL : 097-524-6551

アクセス
 ●バス [大分市街より乗車の場合]

     大分バス3番のりば
     米良バイパス経由パークプレイス大分行き  
     「パークプレイス大分」下車 徒歩3分

     大分バス6番のりば
     萩原経由パークプレイス大分行き
     「パークプレイス大分」下車 徒歩3分

 ●車

     米良ICから大分スポーツ公園方面5分
−−−−−−−−−−−−−−−
連絡先
名称: NPO法人 大分特別支援教育室フリーリー
住所: 〒870-0820 大分市西大道1-1-76 第2ハルキコーポ103
電話: 097-544-8902
FAX: 097-544-8902

ホームページには連絡用メールもあります。

特定非営利活動法人 大分特別支援教育室フリーリー










ATACセミナーのお知らせ(障害ある人のコミュニケーション・社会参加支援)

 ATACセミナーの情報が入って来ました。



■□ 以下、転送大歓迎です □■
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■■■「ATACセミナー2010 横浜」のご案内■■■

主催:NPO法人e-AT利用促進協会,ATAC

ATACセミナーは障害のある人のコミュニケーションや学習を支援する手段を分か
りやすく学べるセミナーです。発達障害の人や知的障害,肢体不自由など障害を越え
て今すぐに活用できる技術を実習も交えながら皆さんにお伝えしたいと思っていま
す。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◇日 時:2010年7月31日(土),8月1日(日)  10:15−17:00(受付開始9:30)
◇場 所:新都市ホール(横浜駅下車徒歩5分:そごう横浜店9階)
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル(そごう)9F
http://www.yokohama-shintoshi.co.jp/hall/

◇参加費:1日7,000円(2日通しての参加の場合は10,000円)
◇定 員:30名(事前登録制)
◇申し込み方法:メールあるいはFaxにて住所,氏名,連絡先(電話およびメールア
ドレス),参加日をお知らせ下さい。折り返し確認のご連絡を差し上げます。参加費
は当日お支払い下さい。

■プログラム:
(講師:中邑賢龍氏・東京大学/坂井聡・香川大学/岡耕平氏・東京大学)

◇1日目:7月31日(土)  9:30− 受付
10:15−12:30 「障害とは何か?」

テクノロジーやコミュニケーション技法の導入は障害のある人の能力を確実に高めて
います。ハイテク社会になりながらも障害をそれで補うことに疑問を感じる人も多い
ようです。しかし,誰もが抱える困難という視点で障害をとらえると新しい支援の方
向性がみえてきます。

13:30−14:30 「障害のある人とのコミュニケーションの基礎」

普段出来ていると感じているコミュニケーションがいかに不十分なものかを実習を通
じて確認すると同時に,簡単な工夫でコミュニケーションが豊かになることを体験し
てもらいます。

14:45−15:45 「重度肢体不自由や言語障害のある人とのコミュニケー
ション技法」

重度の肢体不自由の人や言語障害のある人とのコミュニケーション技法について,実
習を交えながら理解してもらいます。

16:00−17:00 「自閉症や知的障害のある人とのコミュニケーションの技
法」


自閉症や知的障害のある人とのコミュニケーション技法について,実習を交えながら
理解してもらいます。

◇2日目:8月1日(日)  9:30− 受付
10:15−11:15 「テクノ社会と福祉・教育」

インターネット利用が当たり前になってきた社会の中でこれからの福祉や特別支援教
育はどのように変わるのでしょうか?ここでは未来の福祉や教育を考えてみます。

11:30−12:30 「福祉や特別支援教育に役立つ身近なテクノロジー」

福祉や特別支援教育の場面において,活用している様々なテクノロジーを紹介しま
す。


13:30−14:30 「携帯電話を福祉や特別支援教育に活用する」

皆さんの使っているケータイなどのIT製品の中には障害のある人に便利な機能がた
くさん含まれています。明日から活用できる機能を紹介していきます。

14:45−15:45 「Windowsのアクセシビリティ機能を学ぶ」

四肢麻痺があってもパソコンショップで買ってきたパソコンがそのまま利用できるの
をご存知ですか? マウスなしでパソコンなしでパソコンが使えるのをご存知です
か?そんな秘密を紹介します。

16:00−17:00 「支援技術を使った学習や就労を支援の事例」

学習や就労場面でテクノロジーを活用しながら生活する人たちを紹介しながらテクノ
ロジー活用の仕方を考えていきます。

■申込み・問合せ先:e−AT利用促進協会
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-1-601
Tel:03-6661-6437/Fax:03-6661-6440
e-mail:seminar@e-at.org
URL:http://www.e-at.org

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お知らせ:今年のATACセミナー・カンファレンス
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▼ ATACセミナー2010 香川
9月11日(土),12日(日):定員30名

▼ ATACカンファレンス2010 京都
12月10日(金),11日(土),12日(日)

※詳細につきましては近日中にご案内いたします。



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■□ 以上です。 □■

中年ひきこもりクライシス第3回(週刊朝日7/2号)

中年ひきこもりクライシス第3回(週刊朝日7/2号)

筆者 杉山春

副題 信じてみようと思える居場所

 新潟市にある佐潟荘の、日本でも珍しいひきこもり外来の担当医の中垣内(なかがいと)正和さん。

引用開始
 治療のゴールは、経済的自立よりも、親と子が一緒に生きられるようになることと考える。
「人生90年。親世代には年金や家もある。親は、子どもの老後を心配するのではなく、これから30年間一緒に生きようという気持ちになれればと思います」
 ひきこもり外来は、毎週、水曜日と金曜日が診療日。同時に家族会と当事者の居場所が開かれている。
引用終了

 治療のゴールがすごく現実的ですね。

引用開始
 院内の親の会に参加することで、親たちは、医師との1対1の関係に閉じこめられずに済む。カウンセラーの意見に触れたり、ほかの親の話から、自分の将来を予測したり、これまでの変化を確認したりできる。
引用終了

 自閉症やアスペルガー症候群の人などでも、本人と同時に保護者を支える、というのはすごく大事になると思います。

 ここには当事者の会もあり、取材の日の参加者は33人だったとか。かなりの規模ですね。

引用開始
 ここには毎回、当事者の話し相手としてイラストレーターのKaccoさん(42)が出席している。
中略
 Kaccoさんの回復のきっかけは、ひきこもったことを心配した知人で旅行会社の社員から、パンフレットに得意のイラストを描いてほしいと頼まれた、イラストレーターとしての仕事につながったことだ。
中略
 Kaccoさんは、自己表現を受け入れられ、他者の視線から自由になれたのだろう。
引用終了

 他者の視線云々はよくわからないとしても、自分の表現が受け入れられるというのはすごく大きいことだと思います。そして気にかけていてくれる人がいたこと。

 入院治療を受けた人の例も出てきます。その後

引用開始
 Kaccoさんは、ここに来る一人ひとりについて、こう話す。
「皆それぞれの段階にいるのだと思っています。今の自分が受け入れられる日もあれば、受け入れにくい日もある。誰かの代わりに生きるわけではないのです。中垣内先生は、患者として治療しますが、僕は一個の人間として向き合うだけです。先生と全てで同じ意見ではないし、立場も違う。でもだからこそ一緒にやる意味があるのだと思います。
引用終了

 ほんとうに、人には周囲にいろんな立場の人が必要なのだろうな、と思います。


 東京都福生市にあるNPO法人青少年自立援助センター(理事長 工藤定次)の例。

 ここは、まず家庭を訪問し、家族と話し、当事者に来訪者の気配を感じてもらうところから始め、自宅を出ることを納得させるそうです。その間、半年から2年。ゆっくりゆっくりしはるわけですね。

引用開始
 タイミングを計って施設に連れてくると、その後2年間「経験の穴」を埋めるために、福生市の資源ゴミを回収してリサイクルセンターに運ぶなどの自立訓練をする。費用は家庭訪問が登録料5万円、訪問1回につき2万円(交通費別)。入寮費が32万円。設備費が21万円。寮費は1カ月19万9千円だ。
引用終了

 う〜ん。これだけお金が用意できるかなあ・・・


 全国の都道府県と指定都市の相談窓口が現在31カ所。

「ひきこもり地域支援センター」

(上記名前と地域名で検索するといろいろ出て来ます)


 東京都内にある、不登校の子どもたちや社会に生き難さを感じている人たちの居場所「オープンスペースBe!」主宰者 佐藤由美子

引用開始
 佐藤さんは中学校教師を経て、80年代に仲間とフリースクールの設立に携わったあと、95年に不登校の子どもたちの居場所としてBe!を始めた。だが現在は20代〜40代の成人の居場所に以降している。Be!は利用者が自発的に訪ねる場所で、閉じこもっている部屋から引き出す意図はない。
「Be!の目的は『安心してそこにいることができる居場所の確保』です。就労の訓練機関なら、40歳くらいまでの人が通える場所も出てきました。でも、お金がなくても通える、単なる居場所は少ないんです」
 と佐藤さんは説明する。
 場を開くのは火曜日と木曜日の週2回、午前11時から5時まで。会費は1カ月千円で、昼食代350円とおやつ代250円を支払う。単なる利用料は100円で。
引用終了

 この値段なら参加しやすいなあ。しかし当然人件費や場所代は出てないですね。これだと。

引用開始
「ここでは一人ひとりの必要に応じておつき合いします。ある人は毎回1時間じっくり話を聞きます。何歳であろうと今、漢字の勉強をしたいなら、手伝います。親との折り合いが悪くて実家にいられない人には、本人の希望に下がって、転居を手伝い、生活保護申請に付き添いました。就労支援が必要な場合は専門機関と連携します。医療が必要な人もいます。二次障害につながる可能性もあるので、薬剤に頼りすぎないよう、心身両面でのサポートが不可欠です」
(中略)
 就労支援への公的助成は増えてきたが、あくまでも居場所であり続けようとするBe!の運営は厳しい。場所は教会から安く借り、運営費は母体の民間団体の資金や、月に1度開かれるフリーマーケットの収益、民間の助成金などで、年間350万円規模という。
引用終了

 350万円もようあった、というべきでしょうね。厳しいやろな。

引用開始
 ところで、15週年を迎えBe!は活動を休止する。最近、これまでの手法では対処しきれないことが起きたという。再研修で新たな力を得て、数ヶ月後に再開の予定だ。
引用終了

 う〜ん。いろいろなことが起こるのだろうな。

 しかし本当に杉山さん、よくつきあって書いてはる気がします。
 最初は3回の予定だったのが、次回(4回)まで続くとか。
 期待して待っています。




















ボランティアさんへの交通費

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 自閉症児託児「れもん」のボランティアさんへの交通費ですが、こないだまでは「担当児童がいない場合は交通費なし」「研究会の講義は無料で聴ける」ということにしていました。

 しかし本来「担当の子供がいなきゃあ面白くない」にも関わらず、時間を拘束しているということもあり、心苦しいものがありました。

 ということで、万年赤字ということも無くなったようなので、声をかけて来て頂いたボランティアさんには全員交通費を出したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ほんと、ボランティア活動に来て担当児童がいないことほど面白くないもんはないですからね。


支援グッズ製作会の運営のお金をどこが出すか、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 めちゃめちゃありがたい提案、ほんま嬉しいです。


 > 研究会の運営委員さんでここに参加されていないのは、□□さん
 >と△△さんですね。□□さんには電話で承認していただきました。△△さんは
>連絡がつかないのですが、また、時間をおいて、連絡するつもりです。△△
>さんと、ほかの運営委員さんからご意見がなければという条件で、
>2・3000円の 支出ならいいのではないでしょうか?どうでしょう?

いやあ・・・なんやかんややってるとすぐに1万円とかなりそう・・
 例えば下準備としてインクとかも買ったりしないといけないわけです。
 またOさんと話している穴開けパンチも1900円とか・・・
 やってみないことにはいくらになるかわからないわけです。
 また現在制作中なのですが、みなさんに掲示して見て頂くために見本を作っていますが、これだけでも2000円は超えています。

 >だって、「れもん」が経費をもつ理由なんか、ないじゃありませんか?
 >保護者の皆さんが会費をだして、ボランティアの皆さんが労力を提供する
>ことで成り立っているれもんが、教師の使う教材の費用を出すなんて・・・
>ね?それなら、制作会の参加者の実費負担にしないとおかしいと思うのです
>よ。

ということで限りなく実費負担に近づけようというわけで、実費に近いしかし1円玉を使わなくていい金額でやってみようかな、と・・・


 この制作会も、もともとはと言えば、私の学校の自閉症託児活動「れもん」に参加して下さっている保護者が集まって「支援ったってどうすりゃいいの」と話し合って下さったことから始まっています。

 で○月にOさんにも顔を出して頂いて1回やって頂き、□月は拡大版でやっちゃおう、ついでにsyunさん企画のライトタイマー制作会も一緒にやっちゃおう、というあたりです。

 つまり「れもん保護者会」ですね。
 ですから「れもん」が下準備にお金を使っても、おかしくはないと思うのです。
 午前の部は「教師などの部」となりますけど。

> 来年のトレセミのことは、AA財団の補助金を期待できると思いますし、
>今年度の会費は今年度の活動に優先的に使うべきだと考えます。

 □月□日の活動が終わったら、□月△日はいよいよAA財団の方との話し合いです。そこでもお金をたくさん頂けるように頑張りたいと思います。

 で、研究会が出して下さる、ということですが、ほんまのとこ、お金って使いだしたらあっという間に無くなる、という恐怖心を持っていたりします(自分を省みて(笑))

 ひょっとして

 > kingstoneさんもおっしゃるように、講義を聴いたり本を読んだりしても、
>一歩実践に踏み出せないということがあると思います。だから、こういう
>実技講座はとても有意義な活動だと思います。今後は年間計画に初めから
>組み込んでおいてもいいですね。

 ということになれば、すごく嬉しいです。でも今年はまあええかな、と。

 あと、研究会としては自閉症の人に来てもらうトレーニングセミナーもだし、場合によっては講師謝礼の増額を考えたりとか、いろいろお金のこと、考えないといけないのと違うかなあ。

 ほんま、○○さんのご提案はすごく嬉しいのですが。
 うーん、うーん。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 支援グッズ製作会は「れもん」「研究会」「といくらふと」共催ではあったのですが、お金をどこから工面するかはいろいろ考えてました。


ある研究会にて 教師への擁護と親への批判

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ある教師対象の研究会に行ってきました。

 3人のパネラーが居て、それぞれが意見を言う、というタイプのもので会場からの発言は無し(時間が無いから)というもの、ある意味では気楽でした。

 その中の福祉畑の方の発言。
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最近は、保護者がマカトンだ、TEACCHだとパソコンで情報を収集する時代になり、親が(まあ)ハイレベルになってきておりそれに担当者が振り回されやすい時代状況である。
 で、私はそういうものが大事だとは思わない。毎日笑顔で過ごせることが大事なのだ。------------------------------------------
この方はマカトンだTEACCHだ、とやると笑顔になれない、あるいはTEACCHは笑顔を大事にしない、と思えるような発言でありました。また、ある意味で親批判ですわね。親が勉強しすぎていると。

 もうちょっと引用をはばかる発言もありました。

(しかし、途中ではマカトンの使い手さんをほめる発言もありました。TEACCHについては無かったな(笑)私の責任か?)

 この方、臨床心理畑でやってこられた方のようで、途中でフロイトを引用してはりましたが・・・私は時に力動心理学(フロイトだユングだアドラーだというあたりですね)を擁護する発言をして自閉症児の保護者にこっぴどくやっつけられることもあるのですが、でも力動心理学そのものは擁護したい気持ちはあります。

 でもこういうえらいさんの発言を聞くと「何言うてんねん」と言いたくなってきます。
 で、情報を得ることが悪いようにも取れる発言なのですが、そういうのって「よらしむべし、知らしむべからず」な発想やなあ、と思いました。で、嫌な言い方だなあ、と。

 存分に知って頂いて、その上で、保護者と担当者、そしてできれば専門家が連携をとりつつ、合意点を見つけていく、というのが当たり前のことだと思いますから。

 もうお一人医療畑の方の発言の中に
-------------------------------------------
インターネットなどを使って、すぐに知識を持つが、それが偏った知識になることが多いので(家庭医学書症候群)これを訂正できるだけの教師側の専門知識が必要となる。例えばアスペルガー症候群については、親はかなりの知識を持っている。
--------------------------------------------
というのがありました。この言い方もちょっとなあ、ですが、教師が勉強しなくちゃいけないよ、という意味ではまだましかな、と思います。

 でもなあ・・・教師対象と言ったって、障害のあるお子さんの親でもある方もいるだろうにな・・・そういう方も「そうだ、そうだ」とうなづくのだろうか・・・
(つまり教師対象ということで教師を擁護して(るつもり?)親を批判してる。

 まあでも私がひっかかる点は枝葉末節なのかもしれません。

 全体の流れとしては追い風だとは思いました。

(でも、まだまだしんどい状況やなあ、というあたりですか・・・)


講演会終了後チラシを取りに来て下さった唯一の方

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 先日の会、佐々木正美先生の講演終了後チラシを取りに来て下さった唯一の方が○○さんでした。あれが無かったら私のダメージはもうひとまわり大きかったと思います。ほんまありがとうございました。

 だめもと・・・そうですね。
 昨年の全国情緒障害児教育研究会の時だって、駄目と言われても仕方なかったんだもんな。
 ほんまあの地域の先生方、よく私の勝手な行動を許して下さったもんだ、と思います。そして△△先生もフォローの発言をして下さったし・・

 先日も、「昨年の全情研で知ったのだけど」と今年の研究会について質問を下さった方がおられました。



視覚支援キット材料の値段

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 視覚支援キット、お知らせにはラミネートフィルムなど「ご自由にお使い下さい」と書いたけど、やっぱり実費を頂いた方がいいよね・・

 印刷した光沢紙はなんやかんやで1枚50円くらいのもんやと思います。(もうちょっとするかなあ・・・)

 ラミネートフィルムは写真サイズの場合、コーナンで240円で20枚ね。税金込みで252円。これを20枚で割ると、1枚12円ちょいかあ・・・ややっこしいなあ。ラミネートフィルムはご自由に、でいくかな。

 システム手帳は、Oさんからの寄付のもあるけど、やっぱりある程度数を買っておいて、105円で売るかあ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 どうやったら事業を継続していけるか、あれこれ考えていたわけです。




支援グッズ製作会用視覚支援キット作り

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 坂井聡先生のシステム手帳を使ったコミュニケーションブックのデータを紹介するために印刷しラミネートしました。

 でもって、一度手帳にしてみようと、サービスサイズ写真用ラミネートフィルムに挟んで、Oさんが寄付して下さった手帳に入れてみました。

 すごくいいです。

 ○日の制作会、保護者の方に作って頂く分には、いい企画ができるかなあ、何をやっていいかわかんないうちに時間だけが過ぎていく、なんてことにならないかなあ、と思っていました。

 しかし、これだったらいいです。

 いくつか候補になるのをあらかじめ印刷しておきます。
 もちろん他のがよければ選んで印刷してもらってもいい。
(場合によってはボードメーカーで新しいのを作って頂いてもいいのですが、その時間はちょっと難しいかな)

 で、それを切り取る。
 ラミネートフィルムに挟む。
 機械にかける。
 穴を開ける。
 手帳に挟んで出来上がり。

 これでお子さんによっては十分に使えるものができそうです。

(こういうのをまだ使わない前の段階のお子さんの保護者に対する相談、Oさん、syunさん、よろしくね)

 見本を○月□日に持って行って、みなさんに見て頂こうと思います。で、8月6日に来る人を募集できるしね。

 やはりOさんの言われる「高い穴開け器」も購入しておく必要がありますね。大きな文具屋に売っているかなあ。私の場合は今回はルーズリーフの穴開け器で開けてしまいましたが。

 しかし・・・こういうふうにすぐに使える、というのはやはり坂井先生のデータはすごいです。ずいぶん以前に手に入れていたのに、こういうふうに使おう、と思うまでに時間がかかっているなあ。

 私の場合、いろんな情報を掴んでから実践に移すまでにものすごく時間がかかっています。だからいつもすごく欲求不満だったりします。




自閉症の人に来てもらうトレーニングセミナーについて

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 支援グッズ制作会のこと、話題にあげて頂いてありがとうございます。

 >○月○日の制作会ですが、研究会と「れもん」の共催ということ
 >にして、実習に必要な経費《ラミネートや、光沢紙代)は研究会で持つこと
>にしてはどうでしょう?今年の研究会は少し財政的に余裕があるように思い
>ます。運営委員さんどうでしょうね?

ありがとうございます。
 でも、これはやめといたほうがいいと思います。

 理由は、日が迫りすぎている、ここに参加されていない運営委員さんとの相談もできないであろう、というあたりです。

 でもってお金は来年度(?)の自閉症の人に来てもらうトレーニングセミナー(あくまでも教師をトレーニングするセミナー)にむけても、残しておく必要はあるでしょうし。

 私自身、トレーニングセミナーというか自閉症のお子さんに来て頂いて、教師が実践的に自立課題・家事・コミュニケーションなどを実習していくのすごく大事だなあ、と思います。ほんま「講演」を聞く「本を読む」だけでは、あんまし実践の役に立つとは思えませんもん。




6月24日(木曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。
 Tシャツ・半ズボンでは寒いくらいです。


posted by kingstone at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする