私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月13日

ボランティアさんの受け取るご褒美

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ちょっと不調なんですが、でも書きたいのがたくさんあるので・・

 書きすぎないように気をつけながら。

 >終了後のミーティングで、ボランティアをして
 >『自分への御褒美』は何か?を受け止めてみる事が
 >大切では、と言うお話が出てました。

 これはOさんからの話でしたね。

 あれってニュアンス的には私にとって無茶きつい話でした(笑)

 方向としては「主催者側がボランティアさんの満足をどう用意していくか」という話でしたから。でも

 >上手く言えないのですが、とても心が和みました。

というふうに受け取って頂けたら私としてもすごくありがたいです。

 実は今までのミーティングを通じて、毎回みなさんが「良かった、楽しかった」と言って下さるのを聞いていて、とりあえず私としても良かったなあ、みなさんご褒美がもらえてるのだなあ、と思えて
いました。

 また、参加した子どもたちの笑顔とともに、みなさんのそういう感想や、保護者の方が研究科に参加して良かった、という声を聞けた時、それが私へのご褒美になっています。

 もちろん、さらにマンネリにならないように、ボランティアのみなさんが意図してかかわったことがうまくいって「やったあ」と思えるような機会も作りたいなあ、と思っています。

 それがOさんの言われる

 > 逆に言うと主催者側はそういうニーズに応える...あるいは
>ボランティアに主催者側のニーズを明確に提示することが必要か
>と思うのです。

というあたりですね。ただ根本的なところは、「子どもたちとつきあってると楽しいよ」ってとこなんですけど、それこそ「子どもたちとつきあうと楽しいというご褒美がありますよ」と言ってしまう
と、例えば自閉症の方との1回くらいのおつきあいでは「不安」を持たれたままの方もいるかもしれないし

 > そのあたり...言葉にすると..その瞬間にちょっと違うか
>なぁといつも思いますが^^;

ってことに私もなるんですよね。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 最後の話は「ボランティアは自分でご褒美を見つける」というのと「主催者側が、どうやったら喜べるのか、ご褒美はどういうことなのか明確にしてあげないと」というのを、どちらか一方で言ってしまうと「ありっ、ちょっと違うぞ」というあたりの話です。






自閉症児託児ボランティア。ある学生ボランティアさんの感想。

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある多動なお子さんを担当した学生ボランティアさんの感想です。


 >運転手の夫は「託児してもらう事で 帰りの運転も疲れないでよかった」
 >といってました。
 >そうなんです、今迄は夫に○○を見てもらっていた為に 帰りは疲れてしまって
 >運転を交代してました。

 はあ・・・そらそうやわあ。
 そっちから運転して来て、プールに入って・・・帰りはできんわなあ・・・
 良かった、良かった。

 >ボランテイアの方もお疲れだったと思います。

 ○○君を担当したボランティアさんの弁

 「適度な運動でした」

 若い!!



生活スキルチェックリストをめぐるあれこれ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さんの生活スキルチェックリストは、ひょっとして「認知発達治療の実践マニュアル」の後ろのやつ?
認知発達治療の実践マニュアル―自閉症のStage別発達課題 (自閉症治療の到達点)/太田 昌孝

¥6,122
Amazon.co.jp

 もしそれだったら、少し改訂したものを、私の学校の生活指導部の依頼で私が作りました。

 ひょっとしてみんないる?
 いるなら添付して送るけど・・・・

 ただ、添付がじゃまなだけな人もいるわなあ。
 ここじゃなくて希望者個人に送るか。
 とりあえず○○さんと□□さんに送ろうか。
 明日以降は今の時点では?なので。

 まだ改訂する必要があるなあ、とは係と言っているんですけどね。
−−−−−−−−−−−−−−−
 私のチェックリストですが、最初に「認知発達治療の実践マニュアル」のものを改変しているむね明記しています。でもこれって、著作権違反になんないかなあ、というのがちょっと心配。

 それから最初はそのまま打ってたんですが、だんだん(コミュニケーションのあたりから)これは項目が足りんぞ、と「支援つき(介助ではない)でできる」という項目を入れていきました。

 だから途中からかなり考え方が違ってきています(笑)

 □□さんからお子さんようにまた変えて使います、と返信を頂きました。もちろんそうでなくっちゃ、というところです。で、そういう実物や、変更の履歴や、そうなった理由などをネットで共有できればいいな、と思います。それぞれがホームページに上げる??

 うーん、問題は著作権。太田昌孝先生に聞いてみてもらおうか・・・・

 こんなことだったら、3年前にお会いした時(斜め前のイスにすわってはった)勇気を出してご挨拶しときゃ良かったな。
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 私が「認知発達治療実践マニュアル」の後ろのところを写してちょっと改変したチェック表について、太田昌孝先生の知り合いの友人に以下のように尋ねました。

(引用開始)
 で、私エクセルに打ち込んだのです。
 ただ、私流に改変したところもあります。
 最初に「認知発達治療の実践マニュアル」のものを改変しているむね明記しています。

 これ、必要という人たくさんいるのですが、著作権の問題が気になっています。また、できるなら、ホームページ上で、改変の履歴やその理由をアップすると、多くの人の役に立っていくなあ、と思っています。

 太田先生に、そういうふうにしていっていいか尋ねていただけます?
(引用終了)

友人からの回答。

「出典(日本文化科学社出版の「認知発達治療の実践マニュアル」)
 が明示されており、販売目的に使うのでなければよいそうです。」

という返事をもらいました。やったあ!!

えっと、かなり以前にお渡しした分については「明示」できていないものもあるかと思うので、そういう方はご自分で「明示」して下さい。

先日改変した版からは
※このチェックリストは「認知発達治療の実践マニュアル」 (日本文化科学社)のリストをもとに少し改変してあります。

と一番はじめに入れています。
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 「生活スキルチェックリスト」を私のホームページにアップしました。

生活スキルチェックリストhtml版
Excelファイルへのリンク
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追記
 生活スキルチェックリストは、上にも書いているように、お子さんに合わせ、現場に合わせて改変して使っていくことが必要だと思います。今、ざっと見てみたら、私ならコミュニケーションの項目だけでなく、それぞれの項目に「具体物を並べたらできる」「手順書があればできる」「視覚支援物があればできる」などを入れたいなあ、と思います。

生活スキルチェックリスト






ブックマーク追加(アスペルガー症候群のお子さんに関するブログ)

 私はもともとアスペルガー症候群の方のブログが好き(?う〜ん、上から目線のつもりはなくて本当に好きなんだけど変な言い方かなあ)でブックマークでもリンクさせて頂いています。(って今まで勝手にリンクはってただけだけど)

 今までカミングアウトしてはる当事者さん(?)でリンクをはらせて頂いているのは

私はアスペルガー症候群でしーた♪」さんと
カリノ トウコ」さん。

 だけ、なのかどうかはよくわかんないわけですけど・・・
 で、お二人とも働いている方なんですよね。

 私のブログに来られる方は、保護者の方でお子さんが不登校になって困ってる方なんかもおられるでしょう。そういう方に参考になるブログってないかなあ、と思って今回、はるぼんさんの

ファンタジーがいっぱい!!

をブックマークさせて頂きました。

 はるぼんさんちは学校生活が現在進行形。はるぼんさんはいろいろいい環境を整えようとしてはる。ちびぼん君は自分のできる範囲で「がんばってる(?本当にすごくがんばってる、と思います。言葉としてはどうなんだろう、とは思いますけど)」

 時々、読みに行かせてもらってます。



自閉症やアスペルガー症候群の人へのモフモフ(あるいは心の杖について)

 Togetterにて

「自閉症やアスペルガー症候群の人へのモフモフ(あるいは心の杖について)」

http://togetter.com/li/28969

をまとめました。

 別に自閉症やアスペルガー症候群の人に限りませんが、モフモフしたものはなかなかいい。

 アニマルセラピーの話などにも広がっていきます。

 あと「心の杖」。

 この議論はとても楽しかったです。


自閉症の人へのモフモフ(あるいは心の杖について)



自閉症の人へのモフモフ(あるいは心の杖について)

 ベムのメモ帳さんに

「自閉症にモフモフ療法が有効!!」

というエントリーができました。もうクスクス笑いながら読ませて頂きました。もちろん冗談書き込みですし、Twitterでのご本人の紹介でも「ネタです」と書かれています。

 でもいろいろ思い出したりすることがあるので、書きたくなりました。

 自閉症でモフモフしたものを好む人がいます。場合によってはずっと持ってる場合も。持った感じ(触感)がいいのでしょう。また見た(視覚)時のいい感じもあるかもしれません。(中には匂いもいい場合も)

 中にはモフモフしたものじゃなく、紐をふりふりする人もいたし、大好きな本を持っている人もいました。

入学式の思い出 心の杖

 上のエントリーで「心の杖」と書いてますが、ほんと「行動する時の安心のタネ」「そこにいるための安心のタネ」になっているのだなあ、という人がよくいました。

 もちろん、両手を使っての作業などある時は「ここに入れておいてね」の箱を提示して置いておいて貰う、などの工夫はいるかもしれません。またできれば年齢相応みたいなもの(でっかいぬいぐるみから小さいキティちゃんとか)に変えていければそれはいいですね。(もちろん変わらなけりゃ、それもまたよし)

 別に重度な自閉症の人に限りません。アスペルガー症候群の人でもしーたさんが

私はアスペルガー症候群でしーた♪



イライラはもふもふで解消! -生活の工夫-

で、かわいいのを使ってはるようすを書いて下さってます。この場合は「イライラした時の利用」のようです。


 もちろん自閉症やアスペルガー症候群の人みんなに「療法」として「持たせよ」と言っているのではありません。ただ、あれば「好き」になるかもしれない。「好き」になって、「癒し」になったら、取り上げる必要は無いんだろうな、というあたりです。








6月13日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。

 今晩はやぶさが戻って来ます。
 本体は燃え尽きてしまいますが。


posted by kingstone at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする