私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月16日

ランブリング・ボーイ

 初めてギターで弾いた曲。



posted by kingstone at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

要求の伝え方(あれやこれやの方法で)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある先生、視覚支援とかカードでコミュニケーションだとか、
いろいろ取り組んで下さってます。

 先日から、こんなことがありました。

 あるお子さん、自分の胸トントンで要求があることを伝えます。
(これは、どうやら友だちがそうやって要求するのを見ていて
 覚えたらしい。これもすごいなあ)

 で先生は「トイレかな?」と思ってカードの束の中から
トイレの写真を示しました。するお子さんは、束を手にとり
カードをあれこれめくります。で、プレイルームの写真を
示しました。

 「あっ、プレイルーム。じゃあ行っておいで」と言うと
ピューっと走って行ったそうです。

 こんなことが何回か続いてるそうです。

 写真で自分から要求を伝えたのは初めてだとか。


 またその先生に「「こそばして(くすぐって)」もカードで伝
えてほしいな、と思ってるんだけど、これはどうしても手首とん
とん(「いもやのおっちゃん」のポーズね)になるんですが、い
いのかな?」

 と聞きはるので、実用になればいろんなコミュニケーション
方法があればいいわけで、全然問題ありません。もちろん、
練習のためにわざとできてる方法でわからない振りをして、
ねらっている方法でするまで待つ、という場合もあるけど、
それはねらいによります、とお答えしました。



posted by kingstone at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聴覚過敏のC君にヘッドホンステレオ(今ならイヤーマフ?)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は校外学習でした。

 C君はたぶん音に過敏があり、苦しそうな姿勢で耳を押さえている
ことがよくあります。トラックが通る時とか特にだそうです。
(私自身はそこまでわかってなかったのですが、校外学習で担当の
先生がそうおっしゃってました)

 さてその担当の先生、少しでも楽に歩けるようにと、
ヘッドホンステレオを用意して下さいました。

 で今日、歩く時に使ってみられました。

 やっぱりでっかい音を出すトラックなどが近づいてくると「耳を
押さえて」と要求が出たりもしたそうです。でも随分楽そうに歩いて
いたとか。

 そういうふうに対策を考えて頂けるってとっても嬉しいです。

 あ?ひょっとして、ヘッドホンはどんなタイプだったのだろう。
気密性の高いやつかな。それとも外部の音がよく入るやつかな?
それによっても違うかも。

 でも音が聞こえなさすぎも危ないかなあ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 最近は聴覚過敏の方にイヤーマフ(ヘッドホンみたいなの)が普及
してきました。自閉症協会の掲示板での話題では、高いのや安いのや
いろいろ揃えて本人さんに選んでもらったら500円のを選びはった、
というような記事もありました。




posted by kingstone at 09:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うがいの指導法について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、こんにちは。
 kingstoneです。

 あるところで、あるお子さんでの話です。
 □□くんにうまくいくかどうかはわかりませんが・・・


 そのお子さんの場合は「がらがら、ぷーっ」の「がらがら」ができません
でした。

 そこで、うがいをする水道のある場所の天井に「がらがら」している顔の
絵だか写真だかを貼って、それに注目させるようにしたところできるように
なったとのことです。

(注・もちろんモデル(親のがらがらなど)もいっぱい示したことと思います)



posted by kingstone at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バケツ3つ(やるべきことの量がわかる 約束を守る)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 先週、研修の時間に担当の先生に無理にお願いして「課題学習の仕方」
を話させて頂いたことは書いたかな??研修の時間、「こういう書類を
作って」という話ばかりになるので、子どもと関わる時に考え方や注意点
の話を少しでもしなきゃ、という思いの中で言わせて頂きました。

 でカゴに教材を入れるのは「これだけやったら終われるんだよ」という
ことをしっかり目に見せて約束しているわけ、みたいな話もしました。

 それを応用して下さったのでしょうか。

 ある先生、農園でGさんに仕事をしてもらう時、バケツを3つ用意して
「これだけ頑張ろうね」とやって下さったそうです。でGさんはちゃんと
3つ、いつもより頑張ってやってから、さあ終わり、と遊んだとか。

 めっちゃ嬉しいです。


posted by kingstone at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自立課題学習用教材を4分で3つ作る(プレゼン)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日、ある所でいろんな方たちを前にお話させて頂きました。

 でもって、用意しておいて頂いた品物を利用し、私が身につけてる
ウエストポーチから紙やはさみを取りだして、自立課題の教材を3つ、
みなさんの目の前で作りました。

 早野凡平の帽子芸みたいに、ウケる話をしながらできたら良かったん
ですが、そこまではできなかった。

 うーーん、下手して10分かかったかな、と思ったけど4分でした。

 でもなあ・・・簡単にできるよ、というのは伝わったと思うけど、
いっぱい伝えたいことが抜けてたな。


posted by kingstone at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長期目標・短期目標ということとトップダウン・ボトムアップ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 長期目標・短期目標ということとトップダウン・ボトムアップということ
を明確にしたいな、思っています。

1例
 長期目標 一人でスケジュールに従って移動できる。
 短期目標 ○○の部屋に行くことがわかって行ける。

 トップダウン 一人でスケジュールに従って移動できるようにしたいから
        かくかくしかじかの支援をし、練習をする。
 ボトムアップ (一人で移動することなんか考えず)ただ単に認知の学習
        として机上の学習をする。

 うーーん・・・単なるボトムアップってあるのかしらん・・・
        どんなことに使っていくかわからない認知の学習?
 うーーん・・・わからんようになってきた
−−−−−−−−−−−−−−−
ボトムアップって

 ○○さん、こんにちは。

 > 「子供を観察しているとor試してみると、○○の力がある。
 >だったら、××の方法が使えるかも。移動の支援に使ってみよう。」
 >
 > ってのはだめかしら。たぶんKINGSTONEさんはいつも無意識に
 >考えていらっしゃると思いますが(^^)。

 そう。無意識に考えているわけです。
 だからこそ、課題学習(机上の学習)でいろーーんなことやっても
別にいっかあ、なんですよね。

 で、今までの教育だと「ボトムアップばかりでいったい何を
目指してるんだあ」と批判されることがあるわけですが、うーん
要するに、教師なり保護者なりが最終的に「社会参加」とか
見据えてやってりゃ、ボトムアップも問題なしになるのかな・・・

 実際に必要だし。(例えば、私は「色がわからない」「字が
わからない」と言われていたお子さんについて、色や字の弁別
から始めて、実用に近づけていってる(??私が担当し続ければ
だけど・・・)もんな。



posted by kingstone at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

STさんが実習生を具体的に指導してうまくいったという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※「自立課題学習が同僚1人でできたという話」についてつけて下さった
 レスへ。

 ○○さん、こんにちは。
 kingstoneです。

 ほんとにちょっと違うけど、ちょっと似てる話ですね。(ニコ)

 >私は内心「当然の結果!」と思っていましたが、学生さんはすごくうれしかっ
 >たようです。

 うふふ、でもってそれが学生さんの自信になっていきますもんね。
 そしたらやる気も出てくる。

 私の同僚さんも自信ができたと思います。

 必要なことを何も教えず、いきなり障害のあるお子さんの前で
「さあやってみろ」というような「これから学ぶ人」への指導法
を学校現場でもよく見ます。というか、何も指導が無い・・・

 で、本人の資質、なんて話をするんだから・・・

 それってとってもおかしいことだと思います。
 要するにベテランも何もわかってないだけじゃないか。

 >同じ絵カードを使っていても、同じことをやっているように見えても、その子
 >の理解の仕方に応じて、カードの出し方も、声かけの仕方も、いろいろとかえ
 >ているんだよ。その子がどうしたら分かるか、どうしたら分からないのか、
 >しっかり理解して働きかけることが大切!という話を反省会でしました。

 そうなんですよね。
 そこんとこがわからずに真似をしているつもりになって、でうまく
いかないもんだから本人が自信を無くすのはまだしも、そう考えずに
「こんなカードを使うのはダメ」なんて言い方をされることも
よくあります。

 >それで、実習生にその子のできることできないことを絵カード一枚一枚に
 >ついて叩き込み、働きかけ方のシナリオも作らせて、二回目を行いました。

 おお、叩き込み・・・○○さんってひょっとしてこわい人?(笑)
posted by kingstone at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お父さん不在時の写真(最初はすごく効果的だったが一時しのぎだったかも)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 C君のお父さんがしばらく出張されています。
 するとC君がお家で泣いたり、不安定になる、という話を聞きました。

 C君は最近スケジュールがわかり始めました。
 で、スケジュールで「ここまで来たらお父さん帰って来るよ」と
伝えるんだけど、ダメだということです。うーーーん・・・

 ふとある方の講演会で聞いた話を思い出しました。

 その方の場合は、顔写真を実物大に拡大コピーし、その下にいつもの
服を着せ、いつも座っているソファにまるで座っているように置いたところ、
お子さんがとても落ち着いた、という話でした。

 もちろんそのお子さんに有効だったからと言ってC君に有効とは限り
ません。でも不安定な様子がたいへんそうだったし、ダメもとでやって
みたら、とお薦めしました。でも・・・笑い話みたいに思われて、して
頂けるかなあ、というようなことも思っていました。


 今日、たまたまお母さんに出会ったら、にこにこしながら指で○を
作って近づいて来はりました。


 顔写真を拡大コピーし、ダンボール箱の上に置き、ダンボール箱
にいつも着ている半纏を着せたそうです。そしてそれをいつも座って
いるこたつに座らせました。

 それを見つけたC君、にこにこしながら側に落ち着いて座って
いたそうです。で、時々半纏をさわりに行ったり。

 寝る時にはその人形(?)を抱えて、ふとんの中に持って
行ったそうです。で寝かせてお母さんに「メガネを取って」と
要求したとか(爆笑・・・・お父さんは普段メガネをかけてはる。
だから写真もメガネをかけてる。で、もちろん寝る時は取る)

 まあ「取れない」ということを何度かやりとりしたら納得して
寝てくれたそうです。


 お母さんは「きつねにつままれたような気分です」とおっしゃって
ました。


 なんか、とっても嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 さて、人形を置いた初日は、にこにこ上機嫌だったC君ですが、
2日目は初日ほどは人形を大事にしている様子は無かったそうです。
そして夜遅くなってから「お父さんをお迎えに行こう」という要求
を出し、20分ほど泣いたとか。

 でも人形を置くまでは1時間泣いていたそうですが。

 3日目は、よりぞんざいな扱いになったとか。
 で、やっぱり20分の泣き。

 ふとんの中に入れるということも無かったそうです。
 でも、眠る時にその人形の方を見て、自分を安心させていたよう
だった、ということでした。






posted by kingstone at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自立課題学習が同僚1人でできたという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 昨日は昼から出張でいませんでした。
 
 昼からは認知学習(私は勝手に自立課題学習)の授業。

 普段は2対4で取り組んでいます。って言うより1対2が2組み
いるって感じね。で、自立課題学習や1対1の学習をしているわけ
です。

 で、もう一人の同僚も、私が取りあえずいろいろお伝えしたし、
見よう見まねで、勘所を押さえた取り組みをして下さっています。

 さて私がいなくなると1対4になるわけね。

 これが私1人だと全然平気です。私、1対5もやってましたから。
 で、だいたいセットしてある教材もちらちら見てわかりますから。

 でも、同僚さんはこういう経験が初めてです。

 また私が担当している1人のお子さんは、わからない環境だと
落ち着かず、ある方は「1対3では担当することができない」と
おっしゃっていました。(おっしゃったのは頻繁に暴力を使う先
生)

 でもまあ任せないと仕方が無い。

 私は今日の学習予定をメモして同僚に渡し、教材をセットし、
トランジションコーナーにスケジュールをセットし、休憩場所の
用意をし「んじゃね」と出ていきました。



 今日、結果をお聞きしました。
 同僚さん笑顔で「全部、できました!!」

 とっても嬉しかったです。

 もちろん、当たり前のことやねんけどね。

 わかることをわかるようにセットすりゃ、自分でわかって
やってくれるのだから。

 syunさんの成人施設に見学に行った時、2対10やのに、
「んじゃkingstoneさんを案内してくるは」で1対10
でお任せして、そのまま活動してはったみたいに。

ある生徒の自立課題学習
過去の記事216(事前の準備が大切  ニコニコと過ごす)
自立課題学習を他の先生にやって頂く






posted by kingstone at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発達障害の男性が盗撮の疑いをかけられた事件

 NHKのニュースから。

発達障害の男性が盗撮の疑いをかけられた事件

 「発達障害」となっていますが、アスペルガー症候群の方かな?

 「アニメに夢中になっていた」
 「(相手が何で怒っているのかわからなかったが)とりあえず謝った」
 「よくわからいけど警官に言われるままの上申書を書いた」

 なんだか「ありそう」と思わせられます。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 しーたさんがブログに書かれました。

なにか違和感を感じる。-発達障害の人の冤罪事件-

 なるほどなあ。私なんか単純に「だから発達障害の人にはより丁寧に対応
しないといけないんだよ」という話かと思ってたけど。

「発達障害の問題ではないのに問題であるかのように装った情報」

であると。そう言われれば事件報道などでそういうのがありそう。

 だいたいこのニュースに出て来られた方とお会いしたって、私にゃきっと
「発達障害の方」とはわからないと思う。もちろん隣人としておつきあいす
る分にはまったくそれでOKなわけだし。「だから丁寧に対応」という問題
ではないか。



posted by kingstone at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月16日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 とってもいい天気。


posted by kingstone at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする