私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月14日

泣き虫先生(伏見工業ラグビー部監督 山口良治さん)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。

 なんでこの話が特別支援教育ネタか、よくわかんないとこもありますが。

プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD]/田口トモロヲ

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 先程まで、NHKのプロジェクトXアンコールアワーで
「伏見工業高校ラグビー部」を見ていました。

 まあ山口良治さんの話、有名ではあります。

 ツッパリ連中の巣窟で、花園高校に122-0で負けて、それから子ども
たちが変わっていったという話は知っていましたが・・・・

 試合開始早々から次々に得点されているのを見ていて山口さんは
「そら見ろ。俺の言うことを聞かないからだ」と思っていたそうです。

 しかし後半20分あたりから「俺はこの子たちに何をしてやった
のだ。何もしてこなかったじゃないか。子どもたちはどんなにか
悔しいだろう」と思ったあたりから涙があふれてきたとか。

 そして試合後生徒を集めて泣きながらまず
「おつかれさん」
そして
「悔しかったやろ」

 そこでツッパリの生徒が地面に崩れて号泣したとか。

 その方も出てはりました。まず「おつかれさん」でグラッと来た。
そして今までだったらツッパル中で「悔しい」とか「泣く」とかいうのを
押さえつけていたのが、「あっ、俺の気持ちをわかってくれた」と感じて
感情が堰を切って流れ出した。

 そして本気で「花園に勝ちたい。ラグビーをやろう」という気になった
ということです。

 で、翌年京都で優勝するわけですね。


 なんかここらへんは達人さんに教えて頂いていることと
つながってきます。山口さんの心境の変化についてもね。


 ところで「叱る」話も出てきます。
 そのまず最初に地面に崩れて号泣した生徒ですけど、後日喫茶店で
タバコを吸っているところを山口さんが見つけます。で、タバコの
ことは言わずに、グランドで1対1の個人練習をしたとか。

 で、番組ではその方が「それからタバコをやめてより真剣にやる
ようになりました」と語ってはりましたが、番組終了後、ディレクター
の制作余話みたいなのがあり、「実は山口さん、そういった(叱る代わり
の練習)後、必ず焼き肉などを食べに連れて行っていた」という話が
出てきます。あはは、いい刺激を随伴させるわけですね。
(応用行動分析的!)


(でも・・・番組の中で山口さんが「しばく」話も出てきてました
 けど(笑))


 まあ、あんまり「自閉症」には関わらない話かもしれませんが、
「自閉症」だなんだかんだということをのけて、一般論として大事
な話だなあ、と思いました。いっぱい泣きながら見せて頂きました。



posted by kingstone at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GPS位置情報サービス & おやじの会

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、こんにちは。
レジメありがとうございます。

 >> 長くなるので、詳しくはHPで。ヤフーでつくしんぼですぐ見つかる。

 いいなあ・・私、私のページをヤフーに登録すべく何度かやったけど、
登録してもらえない・・・

 > 養護までバス2台を乗り継いで登下校。ダウン症の彼にはどこ行きか
 >のバスを見分けるのが難しく、時々別の路線に乗ってしまう。そんな時、
>今どこが役立っている

 GPS位置情報サービス、私の周囲でも役に立っている例があります。

 >>・でも、そもそも障害児の家庭にはプライバシーもクソもないのが現状。
 >> 障害者手帳で管理されてなきゃ、行政を利用することすら出来ないのだから。

 なるほどなあ。


 ところで、研究会では保護者会を始めて下さってますが、
でもお母さんばっかりね。で、あるお母さんが「オヤジの会」を
作ってくれえ、と言っておられます。

 先日、for Mrs というレディスコミックに載ってた
「光とともに」という漫画の中で「オヤジの会」が出てきたので、
これだ、って思われたようです。

 私も「町田おやじの会」のホームページを紹介したりしましたが・・

 ○○さんのとこでは2回目の会合(笑)を開かれた
のですね。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 この後「母親に言われてじゃあ、父親は「おやじの会」は作らない、
というレスを頂きました。


posted by kingstone at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書き込みが5日間無くて心配された

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >p.s.最近,KING STONEの書き込みを見かけませんねぇ・・・
 >  体調など崩してないといいけど・・・

 えっ、と思って過去ログを見てみましたが、なんだ10日の
日曜日に書いてますやん(苦笑)

 しかし、確かに1日に1本も書き込みが無いというのが続く
のは珍しいかな?

 今週は学期末評価(やっと峠を越した・・・でも今私のやってる
のってほとんど意味無いと思う・・・)で、ひどい時は1日に10
本近く書く自分のメーリングリストにもほとんど書き込めません
でした。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 通知票にはものすごい労力がかかっているのですが、自分で書い
たものでも、後で読んでみて、あんまり意味無いなあ、と思います。



posted by kingstone at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアグループ「れもん」もう何回目かわかんない

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は「れもん」でした。

 今日はね、すごーーく人手が余る予定でした。
 で、連絡が取れなかった人も何人かいたのだけど、まっ、いっかあ、
と思っていました。

 そしたらその方たちから今日電話がかかってきて「行きます」ってことで、
「いやーー、人手が足りてるからいいっすよお」と言う言葉を飲み込んで
「んじゃ、お願いしまーす」とお返事しました。

 で、蓋を開けてみると・・・わはは、プールに入れない方がたくさん。
 みなさんに来て頂いて、すごーーーくラッキーでした。

 うーーん、やっぱり人数かつかつではなく、かなり多目に来て
頂いておいた方がいいですね。何が起こるかわからない。でもって
多すぎた場合は、ラッキーなことに「研究会」に参加という形で
調整をつけさせて頂けるので。

 今日は、ちょっとでも男の子の着替えに役に立ったら、と思って
長男と次男を連れて行ったのですが・・・ボランティアのみなさんが
来る前のいろんな準備にはすごーーく頑張ってくれてました。

 でも、お子さんたちがやって来てからは全然やったなあ・・・
 先日、某家の小学生君の活躍を見てて、んじゃ同学年のうちの長男も
やってくれるんじゃないか、また先日F君のガイドヘルプの時につき合わせた
次男も戦力になってくれるんじゃないか、と期待してましたが・・・
甘かった。

 ううう、みなさんの足を引っ張って申し訳ありません。

 お子さんたちがやって来てのエピソードは・・・・

 あるお子さん。いつもはすっと(?)お母さんから離れられる
のに、なぜか今日は離れがたい様子。で私はチェキでお母さんの写真を
撮らせて頂きました。でスケジュール提示で「4時になったらお母さん
に会えるからね」とボランティアさんにやって頂きました。

 そしたらスケジュールがわかったのか、はたまたお母さんの写真で
安心したのか、すっと離れることができたそうです。

 今後、お母さんにチェキで撮った写真を持っていて頂いて、ボランテ
ィアさんに渡して頂くことにしようと思います。

 それからプールから出たところの自動販売機が壊れてました。
 で、あるお子さん、納得できずに何度もお金を入れてはりました。
で私が持っていた紙に「こわれてます」「×」と赤で大きく
書いてお金の投入口に貼ると納得して1階に行ってくれました。

 F君は初めて女性のボランティアさんに担当して頂きました。
 でも、ちゃんとサインでトイレを知らせることができ、私が
ボランティアさんに教えてもらってトイレに連れていくことが
できました。


 というようなわけで、なんやかんやで、今回も無事終わることが
できたような気がします。

 そーいや、4時の最後の挨拶の時、私がスケジュールを消して行き
「じゃあ挨拶ね、姿勢を正して」と言うと一瞬シーーンとなりました。
ひょっとしてみんなわかってくれたのかなあ。だと嬉しいなあ。


 それからね、何より嬉しいのが、子どもたちも楽しみにして
くれてるみたいだし、ボランティアさんも「楽しい」と言って
下さり、そしてだからこそリピーターとなって参加して下さって
いるということ。

 何にも代え難い私の喜びです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ほっ

 今回も4000円ほどの黒字でした・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
 れもんの「組織」と言うか、「動き」と言うか・・・

 いつものことながら、ほんま私の準備も穴だらけで、
いやはや、今日は○○さんがすごく臨機応変に考えて
動いて頂けて助かりました。

 また、といくらふとのsyunさんは今日は午前中、どっかの
クリマス会でシェフ業をやった後に参加して下さいました。
でね、実は部屋に居残り組が割と初めての方が多かったりした
ので、ちょい不安だったのね。

 でも、syunさんがいて下さるというだけですごく安心
できますです。

 なんつーか・・・先日の社会福祉協議会のアンケートで
「スタッフの人数は・・」という質問があり、正規(?)の
スタッフとしては、どう考えても私一人なんだけど、上記の
みなさんや大森さん、はたまた結構スタッフ的に動いて下さる
みなさんのおかげで動いてますねえ・・・

 組織をもうちっとはっきりさせたい、みたいな気持ちも
あるのですが、このなんかわけのわからん怪しい感じが
「力」であるのかも・・・

 うーーむ










 組織についてあれこれ思ったことは別便で。
posted by kingstone at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

言ってしまった(その5)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある方が自閉症のC君がぶつかってこぼれてしまった
タンバリンを元のカゴに戻させようとされました。

C君はカゴにぽいぽいと入れていきます。

 その方は「きれいに並べる」と音声言語で指示されますが、
C君は気にせず入れていきます。でその方が

「君の辞書には「きれいに並べる」というのは無いのやなあ」

とおっしゃるので思わず「その通りです。写真などで並んでいる
様子を見せてあげるとよくわかると思いますよ」と言ってしまい
ました。

 あっ、その方はきつい言い方でおっしゃったのではなく、
先の発言の後「私と一緒や」と付け加えてたくらいです。

 でも、はは、私、また人間関係悪くしたかな。
 まあ、でもできるだけ周囲の方に理解して頂くべく、いろいろ
言っておこうとは思っています。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 「視覚支援が広がっていった」の時の、「社会に出たら視覚支
援なんかないからやめましょう」とおっしゃった先生です。

 表には出されなかったけど、私への反発は相当あったかも。









 
posted by kingstone at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M君との自立課題学習のビデオを他の先生に見て頂く

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 > 前から私は「このお子さんはすごくいろんなことができるよ」
 >と言っていたのですが、それを周囲の方に具体的に視覚的に
 >また肯定的にわかって頂きつつあります。

 M君と私が勉強しているところを撮影したビデオを、半ば無理矢理
声をかけて先生方に見て頂いています。先日まで1名ずつ、2名の
方に解説つきで見て頂きました。

 今日、たまたまいろいろ話をしていて「あっ、この先生にも見て
頂いておく必要があるな」と思った先生に「どうしても見て欲しい」
とお願いし、ついでに中学部の先生みんなにも声をかけました。
20分間限定ということで今日は4名の方が見に来て下さいました。

 というわけで、なんやかんやで1/3の方には見て頂いたわけだ。

 こうしておくと「なぜ私が一見今までの常識(この子にこんな勉強
なんかできるわけがない)では突拍子もないと思われることを言う
のか」が少しは理解して頂けると思うので。

 こういうふうにばらばらとプレゼンするのは非効率ではある
のですが、なんせ研修の時間もこういう情報交換は無いし、
自主研修会も12月も中止にしてしまったし、結局こうする
しかないわけですね。

 ただ、かえってひとりひとりの質問を受けるにはいいかも
しれません。


posted by kingstone at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症のお子さんの発達検査が「なにやれっていわれてんのかわかならいよ」が多い話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 STさんで、自閉症のお子さんにもいろいろ関わってはるんですね。

 >自閉症のお子さんにとって、発達検査なんて、内容以前に「なにやれっていわ
 >れてんのかわかんないよ」ってものもおおいですからねぇ・・・。

 たぶん、そうなのでしょうね。
 ほんま、いろんな力が発揮できることをさせてあげたいですね(ニコ)

 またいろいろ教えて下さい。
posted by kingstone at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M君との自立課題学習

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 M君と、機織りの時間の「自立課題学習」を続けています。

 先日、抵抗して泣いたことを書きました。
 その次か、次の次の時やはりもうめちゃくちゃ泣いて
結局抱っこしてなぐさめる、ということもやったりしました。

 その後は、まあいい感じで勉強を続けています。

 小学校時代、1日に15分だけはパズルなどで机に向かっていた
ということです。でも初回からその時間より多く机に向かって勉強
できています。

 現在の担任さんも「まず机に向かうとこからやなあ」と言っていた
のですが、それは簡単にクリアでき、今日はたぶん50分の授業のうち
40分近く机に向かっていたと思います。

 以前一度文字の弁別を入れ、できませんでした。
 昨日、入れてみたら少し「見よう」としてる感じ。
 で、今日やってみたら間違いなく弁別できました。

 昨日は静かに指示なしで勉強している様子をビデオに撮影する
ことができました。それを今日担任さんに見て頂きながら

「たぶん、小学校特別支援学級時代、こういうことができる、と思わ
 れずに勉強させてもらえなかったんだと思います」と言うとうなづ
 いてはりました。(でも、実は・・・特別支援学校に来ても、今ま
 ではさしてもらえなかった・・・ということでもあるので言うのが
 少しははばかられたのですが)

 前から私は「このお子さんはすごくいろんなことができるよ」
と言っていたのですが、それを周囲の方に具体的に視覚的に
また肯定的にわかって頂きつつあります。

 でも、なんか・・・すっげえ悔しい・・・


出張自立課題学習


posted by kingstone at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知学習(ほとんど自立課題学習)でメッセージメイトで遊んでみた

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 KING STONEです。

 私が認知学習(私は勝手に自立課題学習に替えてる)を担当し
ている生徒の担任に「こんなことできたらいいな、ってニーズが
ある?」と聞きに行きました。すると

「彼の言いたいことがわかりたい」・・・・

 うーーん、認知学習なんやけどなあ・・・と思いましたが、
そっか枠組みにとらわれることないよな、と思い直し、明日は
中に「命令遊び」(「こそばして」とか「歌って」とか子どもが
命令して私がやってあげる遊び)を入れてみようと思いました。

 で、私の持ってるメッセージメイトを使おうと思いました。
 ところでこいつのオーバーレイを作ろうと思ったのですが、
ボードメーカーのサンプルはA4の紙2枚を切り貼りしないと
いけないので、自分でB4サイズの紙から作ることにしました。

メッセージメイト
$kingstone page-メッセージメイト

※オーバーレイというのはスイッチ部分に挟み込む絵や字を書いた
 シートのこと。

ボードメーカー
$kingstone page-ボードメーカー

 ところがスイッチ部分の幅が19cmでそれを10等分・・・
 ややっこしいなあ、もう。20cmにしておいてくれりゃ、
話は簡単なのに・・・ぶつぶつ。
−−−−−−−−−−−−−−−
 昨日作ったオーバーレイをメッセージメイトにつけて
今日の「認知学習」で使ってみました。

 「こそばして」「うたって」の絵と文字を書いた二スイッチ
で使います。押せば音声が出ます。

※「こそばして」は「くすぐって」の意味。

 H君。
 すごくにこやかにやります。
 実は、H君とにこやかに対することができることって
少ないのでものすごく嬉しかったです。

 何度も「うたって」を押します。
 私が「大きな栗の木の下で」や「パンダ・ウサギ・コアラ」
なんかを歌うと小さな声で一緒に歌います。

 時々「こそばして」を押します。すると「ヒー」という
嫌そうな声を出し、防御の姿勢。すぐにやめます。しかし、
しばらくしてからまた「こそばして」を押します。


 X君。
 これまた大喜び。
 「こそばして」を何度もやります。
 で大声を上げてわめきます。
 この声に怒ったC君がやってくる、というハプニングも
ありましたが・・・うーーん、廊下くらいでやらないと
いけないかな。

 でも、最後にC君も「僕もやってよ」と自分の
コミュニケーションブックの「こそばして」「ギュッして」
を示して来ました。

「認知学習」という枠でいいのかな?と思いましたけど、
子どもも私もすごーーく楽しく勉強できて、悪いことなんか
ないよね。

 でまた、この授業も、最初の彼の様子や担任のニーズを聞
いても、たぶん年間指導計画とかは立てられなかったのじゃ
ないかな、と思います。

 いろいろ授業をして、どんどんいろんなことが変化してきて
今の実践がある。それもどんどん変化していく。

 まあもうちょっと実践経験を積んでいくと、年間指導計画が
立てられるようになるのかな。

 でシンボルを見る、押して見る、発声があると先生が反応
する、というあたりを認知するわけだから十分言い訳も
できる(笑)

 「彼の言いたいことがわかりたい」というニーズを出して
下さった担任さんに感謝です。後で授業の報告に行くと
担任さんが「メッセージメイト、使わせて」とおっしゃい
ました。ありがたいことです。

年間指導計画 号泣
過去の記事116(こそばしっこにカードを使うのは? C君の意思表出)
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 VOCAを使っての「子どもからの命令遊び」の実践は当時
香川大学附属養護学校におられた先生が実践され、特殊教育学会や
ATACで発表されておられました。それを参考にさせてもらった
だけです。(意味。決してオリジナルじゃない)

 授業の枠組み(周囲が「こうだ」と思っている)にとらわれず、
好き放題やってます。たぶんそれが良かったのだと思います。
それが特別支援教育の醍醐味です。

 しかしそれは「ある程度いろいろわかっていること」が前提に
なります。

 確か当時「コミュニケーション」という枠も新設されたのですが、
担当になったベテランの先生がうんうんと一生懸命考えてやってる
のを見たら「紙芝居の読み聞かせ」でした・・・もちろん「紙芝居」
でも、いろんなことはできるのですが、読み聞かせだけでは・・・
しかも中学生相手。

 でも私もどこからお伝えしていいかわからず、何も言えませんで
したが。

 うん?しかし、年齢相応ということで言えば、私も中学生に「パ
ンダ・ウサギ・コアラ」で「こそばして」なわけだ・・・人のこと
は言えないか。







posted by kingstone at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ATACでの話「あるお子さんの「トイレに行きます」表現の変遷」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 > さて、私も明日話をするのだけど・・・どうなるかな。

 昨日は、今日話をすることもあるし、十分睡眠をと思っていたのに、
早くベッドに入ったにも関わらず、寝付けず(頭が興奮してたんだろう
か・・・)結局夜中にホテルの部屋の冷蔵庫にあったビールを一本飲んで
無理に眠りました。3時でした。

 ビール1本飲んだのは何年ぶりだろう・・・

 話の方は、OさんとIさんにコント(?)で助けて頂いて、
そこんとこもぼちぼち受けてたし、まあまあかな。

私のした話はこちら「あるお子さんの「トイレに行きます」表現の変遷」

 残念だったのは、20分の持ち時間のところ、22分かかってしまった
こと。C君の事例の話だけだと20分で終わっていたのですが、研究科や
れもんの話、そしてといくらふととも共催の支援物制作会などで保護者が
コミュニケーションブックを作り始めて下さっている、という話をつけ
加えたのが2分オーバーになってしまいました。

 途中、睡眠不足で頭が空白になったのと、ビデオデッキの操作ミスが
無かったらそれでも20分に収まっていたと思うのですが・・・

 んが・・・話の終わった後、頭はほとんど死んでました。

 分科会も全部話を聞くつもりだったのに、途中ついに外で
お茶してぼーーっとしてたり。

 面白かったのは、最後の分科会で話をする大阪のTさん。

 私たちと話をしていて1時間ほど前に、「それじゃこもって
きます。笑いを取るとこを考えておかな・・・」(笑)

 だいたい私を含めて、私の周囲の方はこの方向ですね(ニコ)



posted by kingstone at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

障害支援は知的であろうが身体であろうが同じだという話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ATAC畠山卓朗さんの話で始まりました。

Assistive Technologyの世界
障がいがある方を対象としたコミュニケーション支援技術を中心に

 横浜総合リハセンタで主として身体障害のある方の支援のための
エンジニアをされてる方です。私のホームページからも畠山さんの
ページにリンクさせて頂いてます。

 でまとめのところでだったか言われたこと

支援技術がめざすのは

・自分でできることを増やす
・一人でいられる時間を増やす
・楽しみを見いだす
・役割を見いだす
・社会との関わりを持つ

 あれれ、なーーんや、私が自閉症児の療育で学んできたことと
いっしょやあ・・・

 でも畠山さんの話って、とつとつなんやけど、感動します。


 津田望さんの話のまとめの部分

・(AACのいろんなものは)言葉(音声言語)への架け橋
・複数の手段の組み合わせ
・発達に合わせた手段、方法の進化
 (これは、子どもの「発達段階(4歳とか)」に合わせるという
  よりも、子どもはどんどん進んで行くんだから、それに応じて
  変わらなきゃ、というニュアンス)
・明日を待つな!今日がその日!

 最後のとこ、ほんまですねえ。



 さて、私も明日話をするのだけど・・・どうなるかな。



posted by kingstone at 10:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月14日(金曜日) 山口絵理子さんについてのどうでもいい情報

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。


 山口絵理子さんについてのネットねた。

 マザーハウスのホームページを作るとき、外注するとえらく高くなる
ことがわかったので、ホームページビルダーを買ってきて自分で作った
そうな。今はきっと社内に担当の人がいるのでしょうね。見やすくてか
っこいいページになってますから。

 それから情熱大陸で放映された直後からまる1日間、社内サーバが落
ちてたそうな。すごいアクセスがあったんでしょうね。

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)/山口 絵理子

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アフリカ変える “チーター世代”  山口絵理子さんのことなど

posted by kingstone at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする