私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月10日

泣いたC君(プールでの着替えの時に手順書を見せて)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 先日の制作会でお母さんが
「プールでバスタオルを巻いて着替える」ことができるように、着替えの
手順を絵で一覧できるようにした手順書を作られました。

 で、今日、使ってみられたとか。
 そしたらC君泣き出したそうです。

 ?

 お母さんが解説して下さいました。
「今まではすっぽんぽんになったCにやってあげてたんです」

 つまり、「なんで今までやってくれたのに、自分でやんなきゃなんないの。
甘えさせてよお」ってところかな・・・で見せることで「自分で」というのが
すごくわかったのじゃないかなあ・・・勝手な推測ですが。

 お母さんは笑顔で「まあやりとりしながら使ってみます」とおっしゃって
いました。そうですよね。で、お互いいろんなことを考えながらやりとり
できるのがいいな、って思いました。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 C君は当時中1。
 まあ、男性更衣室だったらバスタオルを巻かずに着替えてもいいかもしれ
ない。

 ボランティアさんとプールに入る時は、ほとんど介助なしで着替えられて
たような記憶があります。



posted by kingstone at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアグループの活動から派生した話題

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。

 ○○さん、はじめまして。

 >ハンドルネームの由来はKINGSTONE VALVEから来てるんでしょうか?

 抜いたら船が沈んじゃう・・・重大ですね。
 うーむ、今の「れもん」では確実にそうやなあ。
 これじゃいかんですね。
−−−−−−−−−−−−−−−
問題が片づく

 ○○さん、こんにちは。

 >誰か一人が居なくなっては機能しない組織は問題有りですが、これじゃいかんか
 >らと言って何とか出来るので有れば組織上の問題の半分は片が付きそうですね。

 あははは、御意。
 でも、そういう組織にしたいですね。

 で、学校とか行政とかはすごいですよね。
 誰か一人居なくなったってきちんと形は保たれる・・・(機能は?)



posted by kingstone at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自主研修会(様々なサポートグッズ)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は自主研修会でした。
 
 「様々なサポートグッズ」ということで話をしました。

 私以外に5人、私を含めて6人でやることができました。
 
 ビデオを見て頂いたり、いくつかのコミュニケーションブック
(これは私の手持ち)やメッセージメイトビッグマック
ステップバイステップ(以上、学校備品)に先日作ったライトタイマーにも
実際に触れて頂いたりできました。

 ある先生が

「非常に具体的でわかりやすい。でも特別支援教育の本を読んで
 いてもこんな具体的な話があまり出てこないのはなぜだろう」

なんて疑問を出しておられました。




posted by kingstone at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いいところを見る

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 先日必要があって「ブリーフ学校カウンセリング」という本を読みました。

 解決焦点化短期間相談
(ソリューションフォーカストブリーフカウンセリング)
について書いてんですが、なかなか面白かったです。

 まあたぶん力動心理系のカウンセリングがやたら時間がかかる、って
ところから出てきたかな。私が一生懸命カウンセリングを勉強していた
15年くらい前、そういやブリーフカウンセリングの考え方も
出てきてましたね。10回とか12回とか限定でするとか。でも学校現場
ではそれでも時間がかかりすぎ、ってことで出てきたのかな。

 短い回数、しかも短い時間で、というのがコンセプト?

 で、その時大事なのが、「問題点」に焦点を当てるのではなく、
「いいところ」「よくできた」ところに焦点を当てる。

 で、そこの回数を増やしたり、時間を伸ばしたりするにはどうするか
考える。

 できれば目で見てイメージするようにする。
(すごくよくないからすごくいいまでのどこらへんか、前回より少し
 いいところへいったか、とか)

 洞察より行動に目を向ける。

 なるほどなあ、と思いました。で確かに問題点に焦点を当てると
「できない」という思いになるけど、「いいところ」「できたところ」
に焦点を当てると「じゃあ次にはこうしてみよう」という気になるよなあ。

 で、これってTEACCHの「できたことを組み合わせて」ってのにも
通じる。

 そしてまたこんなことも思いました。

 私は肢体不自由特別支援学校にいた時にハイパーカードというソフトで
ちょこちょこと、ばっかみたいなソフトを作っていました。(もう
ハイパーカードの存在を知らない人も多いかもしれない)それは
「この子たちとこんなことができたらいいな」という思いがあり、
そして「このソフトだったらこうできる」「ああできる」という
のがあってやってたんです。

 で、ハイパーカードっていいソフトだったかというと・・・
私にはすごくいいソフトでしたけど、問題点は大ありのソフト
でした。で、プロのプログラマーからは結構悪口言われてた
みたいです。

 でも問題点に焦点をあてて動かないより、いいとこを見つけて
動いた方がいいもんな。

 で、これって特別支援教育ってのも(いや・・教育すべて?)
一緒かもしれない。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 昔のMacにタダでついてたHyperCardは、そのままで画像・文字・音声
を組み合わせて使える画期的ソフトでした。今なら当たり前でしょうが。








posted by kingstone at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間の見通しを立てる。機器や紙に描くことで。

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 実践障害児教育の9月号の
「自閉症療育ワンポイント」は坂井聡先生の
「終わりの概念」part2で
 タイムログが紹介されてました。

 私はこの記事に
「いろいろなタイプの物があります。KING STONEも試作品を持って
 いますのでまた見て下さい」と書いて印刷し、全教師に配りました。

 先日、支援物制作会で作ったライトタイマーを見て頂こうと
思っています。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >ライトタイマーってどのようなものなんですか?
 >確かこの制作会はお母さん方も参加してたんですよね。

 ただしこの時の制作会では、保護者の方は主としてカードなどの
視覚支援物作りのほうをやってはりました。

 ライトタイマーってのは、研究科やれもんのみんなで、「商品名
になってなくて一般名として使える、かつわかりやすい名前」と
いうことでとりあえず言い出してる名前なんです。以下のような
ものの総称とお考え下さい。ちなみに命名者はダダ君です。


 1●  ライトの数などは、いろいろです。例えば開始の時に
 2●  1〜5のライトが全部つきます。そして時間の経過と
 3●  ともに1から順番に消えていきます。5が消えたら
 4●  6の違う色のライトがついたり音が鳴ったりして
 5●  知らせます。
 6○

 上のは今回、我々が作ったキット制作の物ですね。時間は
1分〜45分くらいの間で調整できます。でもアナログで
めちゃええかげんだったりします(笑)

 うちの妻に見せたところ「砂時計やね」と言いました。
 電子砂時計、という言い方もあると思います。
 商品としては、

 コムフレンド

の「タイムログ」というのがあります。

 また例えば「次はおやつ」というカードを入れ、それまでの
残り時間が示されるタイプ(これは液晶の●が消えていくタイプ)
のものがあります。これがこの会議室でも一時話題になった

「QHW(クゥオーターアワーウォッチ)」です。

これもコムフレンドで扱っています。

 REIKOさんちのノブくんも使っています。

クォーターアワーウォッチ(QHW)について
タイムログについて
−−−−−−−−−−−−−−−
紙に描いて伝える

REIKO さん、こんにちは。

 >「文字は読めるか」「時計は読めるか」などを聞いた上で、紙に終わり時間の時計
 >の絵を書いて、その下に●をいくつか書いて、ボランティアさんに
 >「10分ごとにこの●を×で消していってね。」

 いいっすねえ。
 ちゃんとアセスメントも入っている。
 
 実は今日、98年12月放映の「子ども療育相談」を見返していました。
 (個人で楽しんでたのね・・・・ってしつこいか(笑))

 REIKOさんちのコーヒー券のもらえる●のホワイトボードがあったなあ、
とか懐かしくなりました。

 で、9月2日に自主研修会をするのですが、
「様々なサポートグッズ(支援物)」というテーマでやろう、と
気持ちが固まりました。

 REIKOさんのこの話もさせてもらおうと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ライトタイマーは、おめめどうでも売ってましたが、キットが無くなって
販売中止となりました。

 私は使ったことがありませんが、安いものではこんなのもあります。

EG-AssiT

 他にもいろいろあります。

 なお、タイムログは動き出すと本人さんに設定を変えることが難しいので
すが、syunさんはその点が自助具としては良くない、というご意見です。な
るほど、見逃しがちな視点です。











posted by kingstone at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の理解

 大昔の書評です。

自閉症の理解―原因・診断・治療に関する最新情報/G.B. メジボブ

¥2,310
Amazon.co.jp
 ※中古 299円からですね。

「自閉症の理解」
学苑社 G.B.メジボブ L.M.アダムズ L.G.クリンガー著
原著は1998 訳出は 1999.5 2200+税

これって全般的な「広い視野」で見た知識を得るのにいい本だと
思いました。訳者さんも書いてはりますが、大学などの「教科書」
として好適じゃないかな。

 読みながら、ドーソンの「自閉症 その本態、診断および治療」を
思い出していました。でも

「自閉症 その・・」B5版 厚さ2.7cm 重さ1kgを超える
2段組で本文350ページほど
「自閉症の理解」  A5版 厚さ1.9cm 重さ230g
          本文160ページほど

ですもん。「理解」のほうがよっぽど読みやすいです。。

また「その」は原著が1989年、「理解」は1998年ですから、教科書と
しては新しいことも載ってるもんな。

 さて「広い視野」と書きましたが、読む人によっては「偏っている」
「狭い視野だ」と言う方もおられるかもしれません。で第6章の
「治療法をめぐる論争」の8「要約」を引用します。

(引用開始)
 自閉症は両親にも教師にも理解しにくく、扱いにくい障害である。両親や
教師の間などに強い感情的対立が生じても不思議はない。なぜなら完璧に
治療できたり介入できたりした人は1人もいないし、反対意見が出ることも
よくあることだからである。最近論議されていることは早期介入・
インクルージョン・援護就労・罰・診断名をつけることに関してである。
現在のところ自閉症を治すことはできないし、すべての自閉症児を助ける
こともできない。治療法だけが一人歩きし、ある方法やモデルが子ども達や
家族に押し付けられることもある。最良の方法は、親や教師が他人を非難
することに時間や労力を費やすよりも、自分のなすべき仕事にエネルギーを
注ぐことであろう。
(引用終了)






posted by kingstone at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運動会について(パニックになるという生徒について)

 このエントリーはbem21stさんの

2010-05-10 運動会

を読んで書いてます。

 bem21stさん「行くつもりはなかった」のに息子さんに尋ねてみて
「来てほしい」ってことで行かれているわけですね。
ちゃんと尋ねてというのが、とってもいいなあ(^-^)

 で、息子さんには嬉しいことがあったみたいだし、競技も頑張りはったみたいで、
良かった良かった。

 でも気になるのが

「有名な話ですが自閉症の子には運動会が苦手な子も多くいて、パニックを起こし
 て大声で叫んだり、耳ふさぎをしたりしている子も何人かいます。」

 担任さんは手だてをとってはったのだろうか?

・スケジュールで流れをわかりやすくする。
・「しんどい」「いや」の意思表示でカームダウンエリア(落ち着く場所)に行か
 せてあげる。もちろん「カームダウンエリアに行く」の意思表示でも。

など。競技がわかりやすいものであることは当然として。

 これらは、当日だけでなく、普段の授業から大切になります。

 また担任さんは、運動会の後の反省会(これは絶対開かれる)で対策が必要な
ことを述べはっただろうか?反省アンケート(これは有る学校と無い学校に別れ
るかも)に書いただろうか?

 保護者の方は、何らかの対策をするように申し入れはっただろうか?

 ついついみんな、終わってしまえば、
「いやーーお疲れさん。良かった、良かった」になりがちで、それって人間にと
って大事な習性とは思いますけど、しんどい生徒のためにはならないだろうし。

 それから、人によっては「参加しない」もあっていいことだと思います。
 教師はこの決断はできないですけど。(その前に環境調整していかなければい
けないから)

 意思の表出が難しい?

 「パニックを起こして大声」「耳ふさぎ」とかができるわけですから、他の
表現手段も教えてあげれそうです。時間はかかるかもしれませんが。

 カームダウンエリアに行かせるなんてできない?

 私は、特別支援学校ではまだようしませんでしたが、特別支援学級では外のイ
スにずっと座っておれないお子さんのために、競技の合間にはクラスに戻る、と
いうので対処しました。

 人手が無い?

 私はボランティアさんに来てもらいました。

特別支援学級でボランティアさんをどう集めたか

 できない理由はいくつでもあげられます。
 でもできます。
 特別支援学校であり、特別支援学級、特別支援教育なのですから。
 そして過去じゃなく、今なのですから。

 そうすりゃ、生徒だけでなく、保護者も教師もずいぶん楽になります。

体育祭が終わりました
教師はそんなとこで達成感持ったらあかん






posted by kingstone at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

専門書を紐解くたびに悲観する、という人の友人へ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。
 知的障害特別支援学校に勤務しているkingstoneと申します。

 >専門書を紐解くたびに悲観的になってしまう彼女に

 ええええ!
 うーん・・・・
 どんな専門書なのだろう・・・

 私はここ最近、いろいろ勉強してきて、相手のお子さんが
自閉症とわかると、わあ、いろんなことやりとりできるなあ、
楽しみい、と思えるようになりました。

自閉症でOK!」とか「はじめの一歩」なんて本を読むと
元気が出るかなあ、なんて思いますけど・・・
どちらも書店では売っていなくてスペース96で手に入ります。
どちらも1冊500円という安くて薄くて読みやすい本です。

 それから大阪の方だと日本自閉症協会大阪府支部に連絡を
おとりになるといいですよね。もう連絡先など個人メールで
入ってるかな?

 他の連絡を取ったらいいかも、ということろは個人メールにて。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >専門書を紐解くたびに悲観的になってしまう彼女に

 さきほどレスをつけましたが、ひとつ忘れていました。

岡山自閉症児を育てる会の作った「自閉症のしおり
これは自閉症児をお持ちの保護者の方たちが作ったしおりです。
すごくわかりやすくてあたたかです。

 連絡先は個人メールしますが、もしインターネットを見ること
ができる環境でしたら

岡山県自閉症児を育てる会

にホームページがあり、しおりもそのホームページ内でも紹介
されてますので、直接内容を見ることもできます。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 上記のしおりのような自閉症を知って貰うためのパンフレットですが、
まだまだ需要があるのですね。無くてすむようになると嬉しいのですが。

 つい先日も「できたてのほやほや」とこんなのがありました。

〜知ってください〜 自閉症の子どもたちの支援

作ったのは、発達障害児支援教室ほっと

 下記から入って連絡を取ると良いようです。

☆自閉症の子ども・星の子ども☆



posted by kingstone at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガイドヘルプ計画失敗(遠くへ遊びに行こうボランティア活動計画)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 れもんで計画していたガイドヘルプ・・・というより、訪問して一緒に
遊びに行こうよ、という活動がぽしゃってしまいました。ちゃんと反省して、
次に結びつけないといけませんね。

1.いきなり多人数は無理
  
 日を設定したけど、ボランティアさんの数もまとまって確保することが
できなかった。これは、いつもの活動でも、なかなか大変なのですから、
予測できたことですね。

2.いきなり1対1で遠くまで出掛けるのは無理

 毎回、毎回ボランティアさんの成長に、感動してますけど、でも考えて
みると、やはり一定の場にいるからできる、ということも多いですね。
振り返れば、いつもいくつかはトラブルが起こり、でも周囲に手伝って
くれる人がいたり、トイレの失敗などがあってもどこで着替えをすれば
いいかなどもよくわかっているから対処できる。

 1対1だと難しいよなあ。

 で、まず保護者の方がどこかへ1時間ほど出掛けるとかの用事の時に、
1対1で留守番して遊ぶ。

 次に、ちょっと家の周囲を散歩したり、近くの店まで買い物に行く。

 とかやってきて、その次に遠出をする、ってのが来るのじゃないかな。

 で、遠出の場合はお子さんによっては2人つくことが必要なことも・・・
 でないとトイレに行きたい時、行けないとかいうことも。
(私のガイドヘルプ1回目もたまたま連れていった次男(当時5歳)が
 いてくれて安心してトイレができた、ということもありました)


 うーむ、○○さんのところなんかではどうしてるんだろ。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、レスありがとうございます。

 >私たちのAAOでも、1年間、固定して子ども1人にボランティア二人
 >という組み合わせの活動なので、なんとかみんなで街に・・という
 >ところでしょうか。(それにしても、1年間の長丁場、ボランティア
 >の方が都合のつかない時だけ、臨時にボランティアをお願いする方も
 >登録していただいて・・・本当に頭が下がります。)

 ああああ、やっぱりそうですか。
 そうかあ・・・

 託児活動とは全然別個に考えてみないといけませんねえ。

 もちろん留守番活動なんかだと1人でも、と思いますが、外に出る
には2人必要ですよね。うーーん・・・私もAAOの実際を見てみたい。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 でも、今はもう知的障害者対応のガイドヘルパーさんが、1回目から
対応してはりますね。




posted by kingstone at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支援物(見てわかるサポートグッズ)制作会と託児ボランティア活動

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は、といくらふと・研究会・れもん
共催の「支援物(見てわかるサポートグッズ)制作会」でした。

 1.自閉症の方の時間概念(あとどれくらいかなあとわかる)獲得支援の
   ためのタイムログ風の電子工作キット制作。(ライトタイマー)

 2.コミュニケーション支援のための視覚支援物制作。

 だいたいこの二つのものを作るのが主眼でした。

 午前中は教師がタイムログ風のを作るのが主で、午後からはハンダづけ
ボランティアさん達も続々と登場して、たくさん制作できたようです。
(午後からは私は託児の方に行っていたのでよくわからない)

 午後はその異様(?笑)な集団の横で保護者が自分の子どものための
視覚支援のためのブック作りをしてはりました。私、すごく心配して
いたのです。だって自分で「こんなのが欲しい!」と思わなければ制作
なんてできないじゃないですか。が、みなさんそれぞれに考えて工夫して
いろいろな物を作ってはったようです。私がみなさんを見くびっていた
ことになりますね。すんませんです。

 私は自分は参加できなかったのですが、パソコン・プリンタ・ラミネータ・
パンチなどを持ち込み、自由に使って頂けるようにしておきました。
でもプリンタは手強かったようで、Oさんがはりついて操作して下さった
そうです。ありがとうございました。>Oさん

 もちろん、それらはたいていはうまくいかないのが多いのじゃないか、
と思います。でもそれらの中でどれか「あっ、うまく伝わった」と思える、
あるいは子どもが積極的に使おうとするものが出てくるかもしれない。
そこからがスタートですね。その点は保護者の方にもはっきり伝えています。

 「先生がやってくれるのにおまかせします」
 「専門家がやってくれるのにおまかせします」
 じゃすすみませんもんね。

 この夏休み、「保護者がインターネットなどで知識を持って現場の
教師がふりまわされて困っている」みたいな発言をする大学教授や就学前
施設長などえらい人何人もに出会い、???と思っていました。

 まあこれが私なりの回答です。

 午前中は某研究会での私の宣伝で来てくれはった方もおられました。

 syunさんは一番たいへんなケースの穴開けをぜーーんぶやって来て
下さってました。

 ○○さんは腰痛なのに(で前日に無理したらあかんで、って言った
のに)来て下さって足りない物の買い出しにまで行って下さいました。

 その他、その他・・・・もうたくさんの方の協力と自主的な動きで
ほんま、有意義な会になったなあ、と思います。嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−
支援物制作会での託児ボランティア活動

 保護者に支援物制作会に参加して頂くために「れもん」で託児活動を
しました。

 今回は、いつもの研究科に比べれば参加者は少ないのでコーディネート
も楽勝、と思っていたらところがどっこい、ひえええみんな夏休みで
いろいろと予定が入っていたり、体調を崩されたり・・・
(あっ、もちろんそういうのはどんどん言って頂いていろいろ楽しんだり
 休養して頂かないといけません)

 もう直前まで頭がパニック状態でした。

 でも突然「ボランティア参加できるようになりました」という方や
支援物制作会に来ていた男性に頼んで着替えのところを手伝って頂いたり
したおかげで無事乗り切ることができました。

 ふーーありがたかった。

 □□さんなんて、「もし手が足りないようだったら」と水着まで
用意して来て下さっていたとか。幸、お手をわずらわさずに済みました。

(でもね・・・ほんとはもっとたくさんの方に「託児しますよ」と声を
 かけられたら、とは思っていたのですが・・・無理でした)

 今日のエピソード。

 C君。

 今日、ボランティア活動自体は3回目くらいのボランティアさん。

 C君と過ごすのは初めてです。(初対面の人ね)でも
コミュニケーションブックを使って「こそばして」とか「ギュっして」
とかいろいろやりとりしてすごく楽しんでいました。そしてC君。やおら
「にこにこマーク」を指さして「ぼく楽しいよ」と伝えたとか。

 この話を聞いた時、私、鳥肌が立って涙がじわっと来ました。

 C君には特には「にこにこマーク」を使う指導はしていません。
 ブックにはさんであるだけ、という状態であったと言ってもいいと
思います。

 もちろん彼が伝えたかったことは「ぼく楽しいよ」なのかどうかは
実はまだわかりません。単に指さしただけなのかもしれないのですが・・
(彼は、今まで使ったことのないシンボルを「これを指さすとどう相手
が応えてくれるかな?」と試すこともあります)

でもボランティアさんもものすごく嬉しそうに私に報告してくれ
ました。私も感動しました。で、それってC君が表現しようという
意欲につながっていくのじゃないかな、と思います。


 またあるお子さん。

 プールから全員が上がらないといけない時間があります。

 一度上がったのですが、また時間前にプールへ入ろうとします。
 でボランティアさんが困ってはったので、私が先日作ったプールの
休憩用イスを撮った写真を見せ、「休憩だよ」とイスのある方向
を指さしながら言いました。

 すると彼は、写真を手に取り、イスに座りに行きました。

 やっぱり「伝わったな」と嬉しかったですね。
−−−−−−−−−−−−−−−
こりゃまずい

 昨日作った写真カード。

 デジカメで撮った写真を印刷し、そいつを切り取って名刺サイズの紙に、
貼り付け、名刺サイズ用のラミネートフィルムでパウチしています。

 今日もプールですごく役に立ったのですが・・・そいつをポケットに
入れて泳いだら水が少ししみこんでいるの・・・これ、フィルムの余白(?)
部分が少ないせいだと思います。

 まいったな。

 名刺サイズの紙を少し周囲を切り取って小さくした方がいいかな。
 でもめんどうくさいなあ。
 少し大きめのラミネートフィルムもあるみたいですけど。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 A4サイズとかの大きめのラミネートフィルムに挟み、余白部分を大きく
したらばっちりでした。









posted by kingstone at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会話がどう聞こえるか(ドナ・ウィリアムズさんの講演から)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※ドナ・ウィリアムズさんの講演を聞いた人の感想から。

 ○○さん、こんにちは。

 >言葉(会話)がこうやって聞こえるんだ〜ってのを
 >やってくださったのも、ほぇ〜ってかんじでした。

 どう聞こえるの?
 文では難しいかもしんないけど、教えて欲しい!!
−−−−−−−−−−−−−−−
雑音以外の何物でもありませんでした。
キ〜〜〜〜〜!!ってかんじの。
(ドナさんはおしゃべりをどんどん速くし、そして最後にキ〜〜!!って叫んでいまし
た。)(伝わるかなぁ〜?伝わるといいが。マイクのキーーーって音想像するといいか
も。)
予想どおりといえばそうかもしれませんが、まわりからあんな音ががんがん聞こえるか
とおもうと不快以外なにもんでもない。
わかってはいたが、納得させられました。



posted by kingstone at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアグループをやってる人とのミニオフ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日、突然○○さんとミニオフをすることができました。
 □□さんの電話参加(最近いろんなとこで流行ってますね(ニコ))
もありました。

 地元でのお話をいろいろうかがうことができて楽しかったです。

 うらやましかったこと。○○さんの入ってるボランティア団体、
登録者ん百人。1回の実働40人くらい・・・・

 わお、「れもん」は登録者40人。実働最大で20人くらい、たいていは
12〜3人・・・

 でもこうやっていろんなところの方とお会いでき、いろいろ教えて
頂けるの、ありがたいですね。
−−−−−−−−−−−−−−−
□□さん、こんにちは。

 >そういうところを整理しなおしたら、やっぱ次は、具体的な動きでしょうね。
 >具体的な動きから生じてくる求心力が、
 >必要な時期に来ているような気がします。
 >失敗を恐れたくはないですね!!

 ですね。
 で「失敗(?)」や「摩擦」はもちろんあるんだけど、それがあるからいろいろ
修正していけるんだ、というあたりでしょうか。タフに交渉し合意し協力していく。

 私はメジボフさんの

「私たちに失敗は無い。ただ(一見失敗と見えることからも)学ぶだけだ」

という言葉が大好きです。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 最近Twitterやってて「いきなり宴会参加」とかが増えてる、という話ですが、
パソコン通信でもそういう働きはあったのですね。









posted by kingstone at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分が手を洗う、でなく、手が洗うことを欲している、と考えると動ける(場合もある)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※ドナ・ウィリアムズさんの講演を聞いた人の感想から。

 ○○さん、こんにちは。

 >手を洗うことが、うまくできなくなったとき、自分が手を洗わなくてはいけない
 >のではなく、手が洗うことを欲していると考えることで、スムーズに行動できる。

 >たとえば、FCなど、こっくりさんじゃんという気が強かったですが、そういう
>やり方に意味があることもありそうだと、講演をきいて思いました。

あ〜〜そうかあ。つまり「これは私が書いてるんじゃなくて、私の腕を持って
いる人が書かせようと欲しているのだ」ってわけかあ。なんかすごく入り組んで
るけど、そう考えると了解できるなあ・・・・

 でも気をつけないとほんまに「腕を持っている人が書かせる」ように
なっちゃうからなあ。

支援者が障害のある人の手を持ってするコミュニケーション2
支援者が障害のある人の手を持ってするコミュニケーション1
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ドナさんの場合「自分で」やってるわけです。

 またドナさんの講演の中に様々なサプリを摂ってはるってのが出てきたらしいです
けど、それも「自分で選んで」やってはるわけですね。

 そこんとこ大事かなあ、と思います。







posted by kingstone at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月10日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。

posted by kingstone at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする