私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月06日

おめめどうの直接支援(リーズナブルだけどちょっと覚悟のいる価格)

 おめめどうさんが「直接支援」を始めるそうです。

おめめどうの直接支援

 出張してきて、相談にのってくださり、かつ環境整備もして下さるって
わけですね。「複数のご家庭・現場を回らせていただきます」ということ
ですから園や学校に話を通しておけばそちらの環境設定もして下さる、と
いうことでしょう。たぶん

杖の役割ー障害支援の素ー

に書いてあるような支援ですね。

 価格が8時間5万円と交通費。
 2〜3時間で3万円と交通費のコースもあります。
 この価格は

TEACCHの5日間セミナーの情報

が42万円だったことを考えると、リーズナブルと言うか、安くもある。
ただちょっと覚悟のいる価格ですね。
それと何も予備知識なしで来てもらっても「?わかんない」状態になる可能性
ありですから、おめめどうの考え方を知り、少しやっている状態で来てもらう
と「そうやったんか」ということになると思います。(TEACCHの考え方
でもいいと思うけど)

 まあ、特別支援教育が有効に機能していたら必要の無い出費なんですけど。

 教員、若くて年収300万、退職間際だと1000万の世界だと思いますから。






posted by kingstone at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の参加した宿泊行事の場合(「すっごい規模で集まって」への代案)

 これまた大昔の話になります。

すっごい規模で集まって

は批判しているわけですが、じゃあ代案はどうなのか、みたいな話
になると思います。私が参加したものは

 私(たち)はこんなキャンプをやりました。

 結構イベント満載です。参加者は重度の知的障害のある自閉症児になりますね。
上記に詳しいですが、

・事前に本人さんの好きなものやことを調べる。
・スケジュールの提示。
・それ以外でも「見てわかるもの」を用意。
・中のイベントやおやつや朝食を選ぶのでも本人の選択を大事にする。
 (朝食は和食・洋食を用意し、本人が選んだものと違う方をボランティアが食べる
  という方法をとりました)

 キャンプファイアーみたいに「みんなで集まってする」ことも用意しています。
無理強いはしませんが、みんな参加できました。たった10人の子どもたちの参
加ですが。

 私たちは私たちのできる範囲でやりました。子どもにしんどい思いをさせてま
で「すっごい規模で集まる」必要はさらさら無いのです。

 このキャンプは何回かやりました。TASの一泊二日のキャンプや旅行にも
参加しています。いずれも上記のキャンプと同じような配慮をしています。

 いずれも「たいへんな目にあった子」はいなかったと思います。もちろん
「たいへんな目にあったボランティア」もいません。

 たぶん配慮の無い環境に置かれれば、相当に本人も周囲も困るお子さんたち
ばかりだと思います。


 ちょっと話は飛びますが、私が肢体不自由特別支援学校にいた初期の頃、
動作法(当時はまだ動作訓練と呼んでいたかもしれない)の1週間訓練キャンプ
に参加すると、少数ですが自閉症のお子さんも参加していました。私は肢体不自
由児に関わっていましたから、横目でちらちら見ただけですが、担当の先生も
相当苦労してはりました。子どももだと思います。

 で1週間が過ぎ、「落ち着いた」とかが成果とされるわけですが。

 上でやった「私たちがやったキャンプ」や「TASのキャンプ」では(もち
ろんキャンプと名前がついていても中味は全然違うわけですが)最初から子ど
もたちは落ち着いていたような・・・で、楽しんでくれていたと思います。

 1週間訓練キャンプに参加した自閉症のお子さんは、楽しかったろうか?も
ちろん参加している教師は「よき時間を過ごそう」とは考えていたと思います
が。

 もちろん母集団は違います。「私たちがやっていたキャンプ」や「TASの
キャンプ」の場合は多かれ少なかれ「見てわかる」ことをしようとしていた家
庭のお子さんで、1週間訓練キャンプの場合はどこか「治そう」としてはる家
庭のお子さん?

 また動作法については、エントリーを改めて書きたいと思いますが、書ける
かなあ・・・






posted by kingstone at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人と家族を取り上げた番組(5月9日 16:25〜17:25放送 日本テレビ系)

自閉症の人と家族を取り上げた番組(5月9日 16:25〜17:25放送 日本テレビ系)

http://www.ntv.co.jp/realworld/02/01.html

番組サイトからの引用
−−−−−−−−−−−−−−−
例えば、友貴くんはあるテレビ番組のエンディングを聞くとパニックになってしまうため、夕方のその時間になる前に、毎日彼を買い物に連れ出しているのです。適切な対応をすることで、本人もつらいパニックを避ける事ができると言います。

そんな友貴くんを19年間育てて来た事について千鶴さんは
「友貴は友貴なんだと思えるようになってからは、かわいいなあと思えることも増えて、楽しいなあと思える事も増えて、今は、私のところに産まれてくれてありがとうと思う」と話しました。

社会での自立を目指す友貴くんと、それをサポートする両親の活動を追います。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記

 関西地方では放送がありません。

 読売テレビ視聴者センター06-6947-2500 にTELしたところ、
放送予定は無いとのこと。視聴者からの声で放送される可能性は
「何とも言えない」とのことでした

 読売テレビのホームページの「ご意見送信」のところでも放映希望
を送っておきました。
posted by kingstone at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すっごい規模で集まって

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日、ある会に行きました。

 そこでの話題の1つに特別支援学級在籍の子どもたちの宿泊行事の
話をしていました。 1日100人以上の規模ではあるな・・・

 すごく熱心にいろいろ計画してはります。
 いろいろ連絡を取ったりたいへんな努力です。

 ところでたぶんその会の中心的なメンバーのおひとりが、進路に
ついての心がまえを話されました。感銘を受けたのは
「もう中学校の障害児学級に入学して来た時から少しでも自立できる
 ようなカリキュラムを考えること」というところでした。(もちろん
どんな方法を使って組み立てていくか、という話までは出ていません
でしたが。だからその方と私との間にイメージの違いはあるかもしれない)

 で会の終了後話をしに行きました。

kingstone「お話に感銘を受けました。ところでその宿泊行事は自立
  に役立っていますか?」
中心的な方「うーーん、行事だけ見れば役に立っていないと思います。
  でも、いろんなことをやるんですが、その練習とかが自立に役立って
  いると思います」
K「そうですか。規模が大きくなると集まるだけでもたいへんと思いますが」
中「でも友達になって、次に会うことを楽しみにしている子もいますし」

 というわけで、にこやかに話をしましたが、私の実感としては全然
納得はしていませんでした。

 もちろん宿泊行事もやったらいいけど、でもそれってできるだけ小さい
規模で、やれた方がいいんじゃないかなあ・・・

 でもって、たぶん多くの方は、自閉症の方にもだし、他の障害のお子さん
にも、何をめざし、どう取り組んでいくか、あんましよくわかっておられ
ないような気もするのだけど・・(めちゃ失礼やな)

 (でも失礼ながらも)何か努力すべきポイントが違うような気がする・・・

 友達という点については・・・

 「アスペの会」ではみんなそれぞればらばらな行動を取るけれど、でも
みんな会に集うことを楽しみにしてる、ってのは「高機能広汎性発達障害」
にも書いてあったし、LDのお子さん同士が集まるとなんかすごく仲良くなる
みたいな話がFEDHANSの10番会議室に書いてあったこともあるし、
ダウン症のお子さんなら、みんなで集まって楽しく音楽なんてえのが好きな
お子さんも多いだろうし・・・とは思うけど・・・

 うーん、うーん。
−−−−−−−−−−−−−−−
 自分が「変」なんだろうな、と悩んでる(それでいい、とも
思ってますけど、やっぱり悩むこともある)kingstoneです。

 今日、ある通常校で特別支援学級を担当されたこともある先生
とちょっと話をしました。で、みんなで集まるキャンプの話を
「私ゃ、ようわからん」と話をしたのですが・・・

「あれって予算がついてるから・・・」
爆笑

 でも、学校って結構いろんな活動がこのレベルで考えられて
やられているのではないかな、とは感じます。

 もちろん、最初は誰か発案者がいたはず。で、自分が目の前に
しているお子さんについて「いろんな学校のお子さんとも集まって
宿泊できたらいいよな」と考えられ、要求を出し、教育委員会が
予算をつけた、という経過が昔にあったことと思います。

 それはいいのだけど、しかしその行事が長年続くにあたって
発想が逆転してしまっていないだろうか。

 もちろんその先生、「いいとこもたくさんあるんですよ」
とはおっしゃってました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >感覚過敏のつらさと似たものがあるような・・・

 はい。それ感じます。
 同じものを見て、私は、すごく悲しくなったりつらくなったりする
けれど、他の方は何も感じない、あるいは当然の指導と思われる・・
−−−−−−−−−−−−−−−
 ある方から個人メールでレスを頂きました。
 で、許可を取った上で、こちらでレスさせて頂きます。

(引用開始)
> でもって、たぶん多くの方は、自閉症の方にもだし、他の障害のお子さん
>にも、何をめざし、どう取り組んでいくか、あんましよくわかっておられ
>ないような気もするのだけど・・(めちゃ失礼やな)

> (でも失礼ながらも)何か努力すべきポイントが違うような気がする・・・

できるだけ小さい規模で・・が、いいような課題なら、家族でキャンプなり旅行
なりでそれぞれ取り組ん方が効果があがると思います。

みんなでやるからには、集団の中で、周囲を意識しながら、個別に設定した
個々の課題をクリアするために頑張る・・ためのものだと思います。
私たちの会でも、夏には宿泊訓練を行ないますが、まずなんのために夏の
のキャンプを行なうのかについては、前年の冬に役員が泊まりがけで議論
を重ね(子どもたちはボランティアさんにお願いして)、また毎年キャンプの
前には、親とボラさんと子どもと個別に会って今回のキャンプに対しての
個々の課題を設定しています。
家族だけではできないことでも、「自立に向けて」という大きな課題に向けて
それぞれの家庭で、子どもにあわせて今回の合宿での課題を設定して共に
がんばり、結果について反省しあう・・・。
今年も200人規模の夏季合宿ですが(親とボランティアだけでの企画なので
結構大変です・・)有意義なものにしたいと思っています。

ですから、努力すべきポイント、違っているとは思えないのですが・・
(引用終了)

 すごい!!

 ただね、小さい規模でも、家族でなく、確かに学級でとかで取り組む
のも意味あるかなあ、と思っています。

 でもって、しかし、この方とこでやってるキャンプ、すごいですねえ。

>みんなでやるからには、集団の中で、周囲を意識しながら、個別に設定した
>個々の課題をクリアするために頑張る・・ためのものだと思います。

これね・・・まず教師側がこういうふうに個別に課題を設定し、とか
やってるかなあ、というのはまずあります。

>前には、親とボラさんと子どもと個別に会って今回のキャンプに対しての
>個々の課題を設定しています。
>家族だけではできないことでも、「自立に向けて」という大きな課題に向けて
>それぞれの家庭で、子どもにあわせて今回の合宿での課題を設定して共に
>がんばり、結果について反省しあう・・・。

 これまたすごいなあ・・・

「自立に向けて」というの、すごく大事だと思うのですよね。
 しかし、進路選択での話で「まず自立に向けてカリキュラムを
組んでいくのが大事」とおっしゃった先生に「宿泊行事は自立に
役だっていますか」とお聞きしてまず返って来た答えが「そのものは
役に立っていないと思います」ということでした。つまりそこまで
「自立」を大事に考えてはる先生にして、宿泊行事に関しては、
そこまで考えていない。いわんや他の先生方は・・・

 ほんまみんな熱心です。一生懸命スケジュールを調整し、打ち合わせ
をし、事前準備をし・・・うーん・・やっぱり「まず行事ありき」に
なっているような気が・・・。

 「体育祭が終わりました」からの体育祭や行事のツリーで○○さんと
のやりとりがありました。

 ほんと行事とか、集会活動とか、(授業も)あってもいいんですよね。
 個人個人を考えてどうしたら楽しく参加できるか、を考えて
いるなら。

 しかし、学校で、みんなそう言うんだけど、ほんとうにそうなって
いるのか・・・・

 で○○さんのお子さんの通ってはる施設では集団で集まるような
行事は無くしていく方向になっているとか。それもなあ、とは思う
のですが、でも「まず行事ありき」にならないように「まず個人
ありき」から考えていこうとする時、一度行事を無くすところから
進んでいく方が考えていきやすいかなあ、というのは強く思います。



posted by kingstone at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プールで自分で体をふく

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日の「れもん」の活動でC君に「自分でタオルで体をふく」というのを
やってもらうために、昼の休みの時間にちょこちょことへたくそな体の
絵を描きました。そいつをパウチして(ラミネータを持ち込んでいた)
おきました。

 そしたら、お母さんもちゃんと、今お風呂で体を洗うために使っている
絵を持って来てはりました。

 で、その絵はC君担当の女性が持っていたわけね。

 私は、どっちのを使ってもいいや、と思っていたのですが、着替える時
女性は女性更衣室、で私がC君と一緒に男性更衣室なんだけど・・・絵を
受け渡し損ねました。

 で、私は私の下手くそな絵を持ってプールに入ったのね。

 途中のプールから上がる休憩。

 C君に絵を見せるのですが、C君は自分の体から落ちるしずくに気持ちが
いってなかなかやってくれません・・・でだいぶ落ちきってから、まずは
私の絵を提示する指示で、頭から顔、首くらいまで、でそれ以降は私の指
示なしで自分で指さしてふき始めました。

 プールから上がった時、この時は「さあふこう」というのが、だいぶ
時間がたっていたので、C君も最初に指示した時、すぐにふき初めてくれ
ました。しかし音声言語の指示でふき始め、次に、自分で絵を指さして
ふき出した時、また1の頭からふき始めたのは面白いなあ、と思いました。

 で、最終的に自分でふいてしまいました。

 すごい・・・・ううう私は昨年彼の担任・・・介助でふかせていました。
恥ずかしいっす。





posted by kingstone at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアグループ「れもん」第3回

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日はれもんの第3回目の活動でした。

 今回は、ちょっとボランティアさんが少なかったので(私の責任)
来たお子さんも少な目。で、ボランティアさんに男性の比率が多かった
ので、いつもの着替えの時の大混乱はありませんでした。

 またとりあえず活動の時に、会計専門にやって頂く方をお願い
したので、その点はスムーズでした。

 しかし・・・にもかかわらず、私はバタバタやったなあ・・・
 私のCPUがハングしかけている様子をボランティアのみなさんは
見ることができたと思います。(アセ)

 活動自体は、プールとかは、結構良かったです。

 後のミーティングの時に「何か問題点は」と尋ねても誰も何も
言わなかったくらいです。

 で、一人一人にお聞きすると楽しかった、という意見が多かった
です。もうとてもありがたいことです。ほんと、みなさん、すごく
子どもとの関わりが進歩して来はってると思います。

 しかし、その感想の中でいろんな問題点が出てきました。子どもが
イライラしていた、とか部屋に居たくなさそうだった、とか・・・・

 実は今日、自閉症児の保護者さんが見学に来て下さってました。
 で、保護者さんとちょっとお話した時に「もっとスケジュールを
提示することが必要では」というご意見を頂きました。

 そうなんですよね。「一人一人に合ったスケジュールの呈示」
と「一人一人に合った活動をする」ということが必要です。
うーーーん・・・・

 ところで会計はついに1回2000円に上げさせて頂きました。
 今回だけに限ればなんとか1000円の黒字。しかし、いろんな物を
買ってるのとかあるからなあ・・・やっぱり助成を取って来ないと
いけません。


posted by kingstone at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症(アスペルガー症候群)を自覚すること

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >自閉症という言葉によい想いを乗せて使って、その言葉を聞いても首をうなだ
 >れる事の無いようにと試みた事があります。
 > うちは主人もスペクトルらしきで(私が感じているだけ)夫婦の間ではある
 >意味で合意をしています。
 >そこで自分だけで考えた作戦なんですがまずは旦那からやってみました。
 >ゆくゆく息子の前でも使うようにしていこうなんていう方法。

 なーるほど。

 ところで「本当のTEACCH」佐々木正美(VISUALメッセージライブラリ)
の中にデンマークの例が出てきます。

 ここは昔、障害ということをあまり言わないでインテグレーションを
押し進めた結果、自閉症の人にとても不幸をもたらしてしまった、という
反省にもとづいていろいろ取り組みがなされているそうです。

 いくつもの自閉症専門学校が作られており、そこで高機能自閉症の
人に対してどのようなことに気をつけて教育しているか尋ねてみた
そうです。その回答は

(引用開始)
「高機能自閉症(の方)にとって最も大切なのは、まず、自分が
自閉症であるということを強く自覚・認識することです」
(中略)
「ぼくは自閉症だから、きみ達とは、これこれこういうふうに
違うんだ。だから、あそこに行って専門的な教育を受けなかったら
大きくなったときに困るんだ」というふうに自分が説明できる
ようにならなくてはいけないのです。説明できなかったら治し
よう(まま)がありません。治しようがなかったら、たとえ、
高機能の人であったって、福祉的な援助をずっと受けなければ
なりません。ということでありました。
(引用終了)

 まあ、もちろん現在普通に社会で暮らしてはる人は、どっちゃ
でもええことではありそうですが。

posted by kingstone at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもにパソコンを使わせると先生がいい顔をしなかった

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。
 知的障害特別支援学校に勤務するKING STONEです。

 □□くん、言葉が出だしたのですね。
 ほんま嬉しいですね。

 >パソコンにとても興味を持って、試しに、子供様のソフト(ノンタンの
 >ぱぴぷぺパソコン)買ってみると、一通りマウスの使い方なんかも、
>覚えました。
 >学校の先生に言うと、あんまり、いい顔しなかったけど、どうなんだろう?
 >私なんか、興味を持った物、全部やらせてみたいほうなんだけど。

面白いですねえ。なんで「いい顔しなかった」んだろう??

 私は肢体不自由特別支援学校で5年ほど、知的障害特別支援学校で5年ほど
学校でパソコンを使わせたり、家でパソコンを使うお子さんを見たり
してきました。私の周囲では「パソコンをやらせたために問題が起こった
子ども」は1人もいませんでした。

 大切な趣味になった子どもは多いと言っていいと思う。

 誰か「こんな問題があったよ」って人いる?>ALL

 まあ「いい顔しなかった」けど、理由がわかんないので反論は
しようもないですけど。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 当時のことですから。今はいくら何でもこんな先生はいないでしょう。


posted by kingstone at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の自立課題学習4  集会的行事を本当に楽しんでいるのか?ショック

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は、学校公開の日。

 今日の「認知の授業」(もちろん中味は自立課題学習)でまた
またH君とX君との授業をしました。

 なかなかこの授業が取れなくて・・・はたまた準備もなかなか
できなくて(ああ、泣き言ばかりや・・・)で、公開の日に
いきなり初めて「トランジションエリア」の利用をやって
みました。しかも準備を本当にやったのは今日の給食後(笑)。

 先日の自主研修会でみなさんに「わかりやすい(構造化された)
教育」というテーマで話をしたのですが、まあ仕方のない部分は
あったのですが、自分の授業で「トランジションエリア」(スケ
ジュールを確認するために戻る場所)を作っていなかった、とい
うことに気がついたわけです。

 ワークシステムは使ってたけど「その時間のスケジュールの
提示」はしていなかったわけね。

 特にH君の場合「勉強カード」を見せると「いや」とか言う
ことも多いけど、ひょっとしたらスケジュール提示で勉強と
休憩をちゃんと示して見せたら落ち着いてやってくれないかな、
と・・・

 またX君も、休憩中のラジカセからなかなか離れられず、「ウー」
とうなったりする・・・これもスケジュール提示で何とかならない
かな、と・・・

 で、やってみました。H君、一発目に少し抵抗してくれました。

 でも、2セッション目に抵抗なし・・・これは初めてです。

 それから、少なくとも2文字の弁別はできることがわかったし、
ピラピラするものなら遊ぶかと思ったけど、厚紙で作ったカード
教材でも十分学習できることがわかったのが収穫でした。

(2セッション目の準備中から特別支援教育課長・指導主事・校長
 が揃って来てたのはまいった、まいった)

 X君には最初と最後は簡単で真ん中に6文字の弁別課題と
デュプロで見本の絵の通り組み立てる、というのをやって
みました。そしたら6文字の弁別はかなり負担。援助が
ずっと必要でした。またデュプロで組み立てるのもデュプロ
の方向などがわかりにくい・・・これも援助しながらやりきり
最後の課題へ。これはせんたくばさみをつける課題で、得意
なんです。そしたらX君、表情がとたんに明るくなり私に向かって
Vサイン。もちろんできたらおおほめにほめました。

 X君の2セッション目、2文字の弁別の課題を真ん中に2つ入れ
ました。そしたらこれはほとんど援助なしでひとりでやりきれ
ました。全部の課題ができた時に「やったねえ。担任の先生に
言っておくね」と言うと彼は得意そうに「いっぱい、いっぱい」
と言います。彼、あまりうなり声以外は声を出してくれないの
ですが、そんなふうに言うのですごく嬉しかったです。

 あ、それから2セッション目に入る時もトランジションカードを
見せるとすっとヘッドフォンを置きました。彼にもスケジュールの
提示が効果あったのかな。

 今日の授業でも何か無茶苦茶感動することがいっぱいあった
わけですが、でも外から見てる人にはどう見えただろう・・・
なんかずーーっと休憩しかしていないように見えたかもしれない。
学習をやってる時間は結構短いですから。


 さて放課後、中学校の特別支援教育担当の先生たちとの会合へ。

 うーーむ・・・なんでみんな「集まって何かする」というのが
好きなのだろう。ものすごくエネルギー使って・・・で、生徒た
ち、しんどい生徒もいるんじゃないかな・・・と思って司会をし
てた先生に「みんな楽しんでますか」と尋ねると「もちろん」と
自信満々の声と笑顔。

 でもずーーっと話を聞いていると、たくさんの担任から、わけ
がわからず困っている、みたいな話も出るわけです。様子からは
自閉症の生徒と思われます。その状態で「みんなで集まって行事
で楽しもう」って何だかなあ・・・

 地域の教育から変えていかないと・・・と思っているのですが、
結構ショックです。みな熱心なだけにね・・・



posted by kingstone at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自傷行動について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

私自身は、周囲にそれほどパニックを起こす方がいらっしゃらない
ので、こういう時の対応にはうといのですが・・・

 >いま私は、その子が主にスケジュール以外の事をやろうと支度をはじめて
>それを制したとき、はじまる自傷行為に対して、スケジュールのカードを
>目の前に振りかざし、手首をかばって抱きしめて落ち着くのを待つ・・・
>という策しかとれていません。

あわてるような状況であればあるほど、まず視覚的な手だてを
考えてみる、というのは言われたことがあります。また抱きしめて
というのもいいのじゃないかな、と思います。(もちろん、その方が
抱きしめてほしいから自傷する、というふうになるならあきませんけど)

 ところで、話のすじの「パニックをおさめる」からずれちゃいますが、
□□さんのお話とも関連して、そのスケジュール自体、そのお子さん
が好んでいる活動なのか、納得してできる活動なのかな、というのを
思いました。

 あるいは、なぜ「以外の事」をやろうとするのだろうか?
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 「スケジュールに決められたのとは別のことがしたい」が適切に表現で
きない。また「別のことはもう少し後になったらできる」がわからない、
など、いろんなことが考えられます。

 上に書いているように「そのスケジュールにある活動」が良いものなの
か?「以外の事」というのは「可能なこと・もの」であるのか、などいろ
いろ考えないといけないですね。


posted by kingstone at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

始めるのはしんどいけど決めてしまえば

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


障害児の放課後の遊び広場 「つくしんぼ」

タイトルのままの場所なわけですが、その「れきし」のところに

「何かを始めるってことはかなりしんどい作業です。でも「何かを始めよう!!」
 といったん決めてしまうと、人間は結構元気になれたりするものだったりし
 ます。」

なんてことが書いてあります。

深くうなづきましたです。



posted by kingstone at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚からの要請で視覚支援物を作る

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 C君は紙すきの授業を受けています。

 今日、ある先生が音声言語指示で指示してみたそうです。
 C君は一生懸命指示に従おうとしてとんちんかんなことをしたとか。

 もちろん、C君はルーチンでいろんなことが身につくお子さんですが、
それでもその場に居合わせた先生たち(複数)が、写真とか、やる
ことがはっきりわかるものがあったらいいのでは、という話になった
とか。

 で、できたら私に視覚支援物を作ってもらえないか、という話が
ありました。

 もちろん、否やはありません。ありがたいことです。
 
 まあ私はその授業には入っていないので、実際の場面をチェキ
デジカメで撮って頂いて、相談しながら作っていくことになると
思います。

 もちろん、思いついた方が即作れるのが一番ですが、まあぼちぼち
でんな。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 しかし・・・今思えば「そんな簡単なもの作れんか?」とも思いま
すねえ。チェキを使ってパシャパシャ撮って並べれば、はい出来上が
り。今だったらデジカメで撮って、画像をWordなんかに並べて貼り付
けて印刷し、パウチラミネートすれば出来上がり。当時でもこんなも
の。

 自閉症の人に支援する時、ちょっと想像がつくのとつかないのとの
差は大きいですね。




posted by kingstone at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休憩場所(カームダウンエリア?)を作る

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 最近のA君、学年などで美術室で作業をする時、一段落したと
思ったら(?)部屋から出て、廊下に置いてあったイスで休憩
するようになりました。(もともとあったのかな?自分でどこ
から持って来た?)

 私、彼の機織りの授業を担当します。
 で、その授業の日、彼は同じ階の美術室の前からそのイスを機織り室の
前に持って来ました。あっそうかあ、休憩場所にするつもりやなあ、
と思いました。でも廊下よりは教室の中にいてくれた方がいいなあ、
と思いました。

 で、そのイスを教室の中に持ち込み、たまたまそばにあった屏風で
囲ってあげました。するとA君は理解し、納得してくれました。

 で、はたおりのシャトルの中の糸が無くなったらそこで休憩、
という約束にしました。

 とても落ち着いて上手に2回織ることができました。

 たまたま流れでそうなったんだけど、「まず休憩場所の確保」
って大事やなあ、と実感しました。


posted by kingstone at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

購入した本

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 「れもん」の活動に必要なものを買いに行き・・・
 つい本屋に寄ってしまいました。

 つい

発達障害の豊かな世界/杉山 登志郎

¥1,995
Amazon.co.jp

多動症の子どもたち―ADHDの正しい理解と適切な対応のために (子育てと健康シリーズ)/太田 昌孝

¥1,365
Amazon.co.jp

精神分裂病―家族の心構え (精神科医療シリーズ)/三上 昭広

¥1,890
Amazon.co.jp


 「BE!」特集 こどもの虐待(これはアルコール依存関係ね)

 を買ってしまいました・・・
 先日ある方から図書カードを頂いていたので助かり
ましたが・・・ありがとうございます>ある方



posted by kingstone at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

障害児学童保育の話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は障害児学童保育の話を聞きに行きました。

 京都の鈴村敏規さんの話です。

 鈴木さんは長岡京市の障害児学童保育「わっしょいクラブ」の
学生指導員をしてはり、現在は勤務のかたわら月2回の土曜日に
開いている「5日制・京都長岡地区(通称「ユイマール」)」の
指導員さんをしてはります。

(ひょっとしてレインボーおやじさん、知ってはるかな?
 あり?さっき「つくしんぼ」のホームページへ行こうとしたら
 どっからも飛べなかった・・・)

 きっかけは一人のお子さんの放課後を何とかしよう、というところ
からなのかな??で現在は「向日が丘養護学校」を借りて(って
参加者27名は全員向日が丘養護学校の生徒)やってはります。

 年間運営費590万中、公的援助125万、地元企業より15万
あとは物品販売や保護者負担とか。

 組織も指導員の役割分担として
 ・代表
 ・学習局
 ・広報局
 ・会計局
 ・常時係
となっていて、いやはやすごいなあ。で、お子さんをまじえての
活動場面以外にもやっぱり学習やミーティングの場を持ってるって。

 また同じところの活動かどうかはちょっとわからなかったですが、
「通常の学童保育に障害のあるお子さんが参加できる取り組み」も
やってはるとか。

 後の方で「作るにあたっての提案」というのがありまして、
これって別に障害児学童だけでなく、他のボランティアグループにも
当てはまるやろな。

(引用開始)
2.「会則」を作る。親事務局の仕事を明確にして、役割分担を
  する。
   ・誰もが納得できるまで話し合って下さい。
   ・仕事は年交代制にしたほうがいいです。しんどい仕事を
    一人が負担してはいけませんので。
   (後略)
(引用終了)

 まことにもってその通りです。
 ううう、そういうふうにできるところまで「れもん」を持って
行きたい・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 現在鈴村さんの運営しておられるブログ

ちなつ 自閉症 高等部1年の父







posted by kingstone at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TUTAYA 増田社長インタビュー

 大昔に読んだ記事です。

 週刊文春6月8日号を立ち読みしてて、このインタビューを読み
終わってから買ってしまった・・・増田さんってのはTUTAYAの社長さん
です。

 この社長さん、若い頃は洋服の鈴屋で働いてはりました。

(引用開始)
阿川 何でもすぐ一番になる人なのね。コツってあるんですか。
増田 結局、売ろうとしないことなんだよね。僕、よく言うんだけどね、
  コミュニケーションの一番大事なことって、ワープすることなんです
  よ。つまり僕って存在が僕から離れて、相手の中に入ることなの。
  そうすれば、この子が好きな色は何かなと感じ取れるでしょ。
(引用終了)

 ワープってのはぶっ飛んだ表現ですが、要するに相手を理解すること
ですよね。相手がどう感じているのか、好きなことは何か・・・で、
こっちの思いを押し付けないこと。自閉症の方が周囲をどう理解しているか
感じ取り、健常者の文化を押し付けようとしすぎないこと・・・

(引用開始)
増田 その頃のエポック・メーキングなことを言うと、僕、自分は人の
  上に立つのは絶対に向かないと思っていたの。自由が好きだから。
  ところが京都の店長やってみたら、チーム・ワークで仕事をするのが
  面白くてね。「俺は絶対、長(おさ)に向く」と思った。
阿川 その時のコツは?
増田 ワープを相手に飛ぶんじゃなくて全員に飛ぶということ。たとえば
  「今日はシャキッとしなきゃ」とか「今日はみんなに、ちょっと弱音
  を言っとこう」ということが、無意識でわかることなの。ま、極端な
  話が、人の集団というのは魚の群と一緒だから、その群がみんな元気
  で動くためには何をしなきゃいけないか、どういう情報を与えるのか、
  それが肌でわかっていること。
阿川 で、京都店長はどのぐらい続けられたんですか。
増田 約2年。オープン以来最高の利益も出したんですよ。本社から方針
  書みたいなものが来ても「東京の人が考えたことやってたら、京都では
  商売できん。読まないで捨てろっ!」って。だから、もうボロクソに
  怒られてた。
阿川 怒られて、どうしたんですか。
増田 言うこと聞かないもん。責任持つのは僕だもん。だってね、東京と
  京都は、買うもののテイストが全然違う。マーケティングしたら
  そんなのすぐ分かる。どうしたかというとね、商店街通ってる人、
  望遠で全部写真に撮るわけ。それを全部、人形の形に切って、分類
  して大きな紙に貼っていくの。「ヨーロピアン・テイスト」
  「アメリカン・カジュアル」・・・。すると、京都の河原町を歩いて
  いる人の、どのジャンルでどのグレードが多いかが一目瞭然でわかる。
(引用終了)

 うーーむ「責任持つのは僕だもん」なるほど。
 で、写真を撮る話、これってまさに生態学的調査(ecological investory)
やなあ。


posted by kingstone at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症「いい意味」「悪い意味」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、□□さん、こんにちは。

 > > 意味をわかってではなく、自閉症=悪い意味の雰囲気 を感じ取ったのでしょ
 > > う。
 
 > > 今、いい意味の雰囲気で自閉症という言葉を本人の前で使おうと心の準備をし
 > > ています。
 >
 >  そうなんですよね。

なるほど、なるほど。
 「自閉症」という言葉自体には、もちろんいいも悪いもないけれど。
 そっかあ、こっちのこめてる思いね。

 知的にも重いお子さんのCARSをとってみました。っても、私がやったんだから
めちゃええかげんですけど・・・で、その子がまさかと思ってたのだけど、あれ
自閉症圏やん、とわかった時「おお、君は自閉症だったのかあ。うん、かかわる
手だてはいろいろあるよね。自閉症で良かったねえ」と思いましたです。当時、
ちょっと行き詰まってたんですね。

 まあ、この感じ方もちょっとなあ、ですけど、思ってしまったものはしかたが
ない。今は、また自閉症であってもなくても関われるかな、と思っていますけど。
でも、自閉症圏の方だと、方針がたちやすい、ってのはあるはなあ・・・

 でやっぱり「良かったねえ」みたいなニュアンスを持ってしまう。

 うーん・・・でも、ほんまのとこ、口に出しては言わなかったですね。



posted by kingstone at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアの悩みに関する研究

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。
 
 うん、うん、興味あります。
 でも引用たって全部引用してたらたいへんだしい・・・

 >T.はじめに
 >U.方法
 >  1.調査対象および調査の実施
 >  2.質問紙の構成
 >V.結果
 >  1.ボランティア活動の現状
 >  2.悩みの分類
 >  3.悩みの内容とボランティアの属性との関連
 >  4.悩み始めた時期
 >  5.悩みと充実感、つらさの関連
 >  6.解決・解消
 >  7.解決・解消に役立つこと
 >W.考察
 >  1.自己成長のプロセスとしての悩み
 >  2.ヒューマン・サービスとしての悩み
 >  3.リアリティ・ショックとしての悩み
 >X.まとめ

 まず「はじめに」とか「方法」なんてえのすっとばしちゃいましょう。
 で、○○さんが読まれて「うんうん、そうだよねえ、そこ悩むよねえ」
ってすごく共感した部分を伝えて頂ければいいんじゃないかなあ。

 また「なるほど、そんなふうに解消してるのかあ」って思われたとこ
なんかも書いて頂ければありがたいかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、まだご無事ですか・・・ってのは変か?

 >子ども対象で中断が少なかった。

 うむうむ、やっぱり可愛いもんな。
 で、そこからだんだん大人に移行していくと自然に行けるかな。

 悩みは

 >さらに、この項目は、接し方に関するもの(コミュニケーションがとれない、
 >気持ちがわからない、接し方がわからない、言葉づかいに気を遣うなど)106
 >件(44.9%)

 うん、大きいですね。これ。
 「れもん」の立ち上げの時、事前練習の時なんか、やはりこの点がすごく
出てきました。「まずふれあってみて」というのも本当だし、また
「ちょっと知識があったらよりいい」というのも本当だし。

 でも考えてみると私、今でも初めて方にお会いする時は、いつも
「どんなふうに接したらいいんだろう」と緊張してます。

 >活動の仕方に関するもの(何をすればよいのかわからない、活
 >動の手順がわからない、活動計画を立てるのが難しい、どこまで手伝ってよい
 >のかわからない、安全に気を遣うなど)20件(8.5%)

 こういう点、とりあえず「れもん」の場合はプールに入る、って
いうのが大きくあるからわかりやすいけど、プールから出てからが
ちょっと悩むかな。でも、プールを出たあとは比較的みんな落ち着いて
るんですよね。

 >技術や知識の未熟さ
 >に関するもの(技術や知識が未熟なため答えられなかった、器具の使い方がわ
 >からなかったなど)15件(6.4%)

 肢体不自由の方のいろんな器具類だろうか・・・呼吸器とか?
 「れもん」だとあんましないかな?
 でも、コミュニケーションをとるためにいろんな視覚支援が使えると
いいんだけど。スケジュールだとか、カードとか。

 >困った事態への対処に関するもの40件(16.9%)

 ふむ。これは・・・もちろん自分で解決することも大事だけど、
やっぱり知識のある人を浮かすことができて、その人が緊急の時
にさっと動けるといいよなあ・・・

 >また、困った事態としては、当事者が攻撃的になった(子どもがあばれた、利
 >用者から悪口や文句を言われた)、当事者が泣いた、セクハラを受けた(嫌ら
 >しい言葉を言われた、触られた)、注意をする時などがあげられた。

 セクハラ・・・うーーん・・・「お尻さわらせて」と言ってさわりに
来る自閉症の人とかもいるよなあ・・・

 >たとえば、当事者・施設職員・親と人間関係のトラブルを生じた、親同士、職
 >員同士、当事者と職員間などの人間関係のトラブルに巻き込まれた、自分が疲
 >れていても休ませてくれない、手話の技術よりも見かけの年齢で差別的に見ら
 >れたなどがあった。

 どへーー、疲れていても休ませてくれない・・・??
 人間関係のトラブル・・・
 ひょええ・・・

 > 第3に、ボランティア組織内の問題に関する項目で、14件(5.9%)あっ
 >た。たとえば、メンバーの不足、メンバー同士の人間関係のトラブル、サーク
 >ルをまとめ運営をする難しさ、メンバー同士のボランティアに対する考え方や
 >技術の違いなどがみられた。

 まあこれは・・・私なんかはそーゆーもんや、と思ってるから、
あんまし何も思ってませんけど。メンバー同士の人間関係のトラブル・・
まあ若い子が多いから、恋愛感情ってやつにかかわるあれこれが
出てくるかなあ、とか思ってますけど、はてさてどうなりますか。


posted by kingstone at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月6日(木曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りかな。
 まだ外は薄暗いです。

posted by kingstone at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする