私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月04日

ボランティアグループ「れもん」第2回

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は自閉症児の託児ボランティア「れもん」2回目でした。
 
 やっぱりやって良かったな、です。
 
 反省点は・・・うーん、人数が多くなればもう確実に
  ・しきる人間
  ・会計係
 は別にしておかないとめちゃくちゃたいへん。
 (来年退職したらやったろ、という先生がいるんだが・・・)

 会計を別にしてなかったせいで、交通費を受け取らずに帰られた
ボランティアさん1名、参加費を払わなかった保護者さん1名おられ
ました。

 今回はちょっと無理して引き受ける人数を多めにしました。
 で、お子さんの休みとかもあったのですが・・・やっぱり無理が
たたったところはありますね。でも、大事に至らなくて良かった、
というあたりですが。

 それから「プロフィールのファイル」が一人分無い!!とあせり
ましたが、(部屋を早く出なくてはならなかった)帰って来てよく
見たらちゃんと入ってました。でもこれは早く子どものことを知って
もらおうとファイルを各自にお渡しした後、部屋から持ち出さず、
出る時は箱に戻す、という指示を出してなかったから余計な心配を
しなくちゃならなかったという私のミスですね。

 会計報告は・・・今計算できる状態じゃ無い・・・
 しかし・・・保護者の何人かの方から寄付を頂いてしまいました。
 ありがとうございました(ペコリ)
 でも少し赤字だろうな・・・

 良かった点、みーーんな(ボランティアも参加者も)いい顔してた
みたい。

 で、途中心配して顔出して下さったsyunさんが小さい子と
すごく上手に遊んで下さって、対応してたボランティアさんが
またすごく楽に関われるようになったみたいだった。

 やってる途中で困ったボランティアさんもいたようですが、
ボランティア同士で教え合ったり助け合ったりしてうまく
切り抜けたようです。

 不安、不安、で出発していたのだけど、こういう意味でも
良かったな、と思います。

 また私の体調不良のため、おもちゃの用意とかができていなかった
のですが、ボランティアさんがちゃんと持って来て下さった!!

 その他いろいろあって顔を出して下さった研究科のみなさん、
ありがとうございました。

 次回からの予定が私の体調ゆえにちょっと不明なのが残念。
−−−−−−−−−−−−−−−
 会計報告です。
 計算だけしちゃった・・・

 1000円の赤字でした。
 しかし、めっちゃ嬉しいです。
 寄付があったのですが、そこを考えても、次回から基本の料金を
500円アップの2000円にさせて頂くことで、何とか今までの赤字と
借り入れ金を返済していくことができそうです。

 次回があれば、ですが。

 でもって助成金も取ってくれば、鬼に金棒ですね。



posted by kingstone at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造化された教育(TEACCH的な教育?)を受けて大人になった方2

 私がTEACCH的な教育に取り組んでいた頃は、周囲にそういう教育を
受けて大人になった自閉症の方はいませんでした。

 こちらで紹介する方は、まだ生徒さんです。

 また、学校ではどういうふうにされておられるのかはわかりません。

 でもお家で「わかってできる」をされているのは確かでしょう。

にこやか〜

 ブログトップはこちら。

カメ家のいつもの毎日

 はは亀さんのブログです。

やっぱりスケジュール

とか

やっぱりね

とか、スケジュールをされてる様子もわかります。



posted by kingstone at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事術

 大昔の書評です。

仕事術 (岩波新書)/森 清

¥777
Amazon.co.jp

 著者は「滅私奉公」でもなく「私生活優先」でもなく
公私融合を説きはります。昔の職人はそうだった、と言われるの、
なるほど、それもよくわかります。

 で、仕事の技術を4つに分類しはるわけですが・・・


「手の技術」こらわかりますね。手の技術。
      シュッシュッシューとはんだづけできたり、さっさと
      コミュニケーションカードが作れたりなんてのも手の
      技術に入るんだろうな。(私ゃ決してシュッシュッシュー
      とはできないが)

「縁の技術」電子メールの活用と出会うことのメリット
      これは私も活用させてもろてます。

「知の技術」ネットワーク化されたコンピュータ
      ボランティア組織・学会・専門家を捜すことなど
      これまた活用させてもろてます。
      
「育む技術」育てる
      ・任せる ・待つ(つらさがあっても) ・評価
      うーむ、これはどうだろ。自分ではわからない。

 報告文の書き方もなるほど、ですね。
   1.主張(短く)
   2.事実
   3.分析
   4.評価

 こんど1度、これで書いてみよう。

 それから「研究発表が人を育てる」というのが「育む技術」を
書いている章にあります。「研究発表」と言わなくても、いろんな
場で発言する機会を持つってのは大事だな、と思います。

 私、ほんま情けない教師ですけど、いろんな場で発言したり、
発表したりする機会を与えて頂いたことで、自分の実践を見直す
ことができてますもんね。


posted by kingstone at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発達障害児者の問題行動 その理解と対応

 大昔の書評です。

発達障害児者の問題行動 その理解と対応マニュアル

$kingstone page-問題行動理解と対応

志賀利一著
発行 エンパワメント研究所
発売 筒井書房
定価 1100円+税

 すごく読みやすくわかりやすいです。
 しかし、読了するのに今日までかかってしまった。
 私、この手の本ってなかなか一気に読み切ることができません。
 なぜだろう・・・

 具体的な事例をいくつかあげ、それをどう解決していくか、
ということを丁寧に解説して下さってます。

 この中の事例で私がいちばん好きなのは、P77からの
「教室から逃げ出そうとする子にコミュニケーションアプローチを
 適用しようとした例」というやつです。

 「逃げ出す」ことを彼のコミュニケーション手段と捉え「教室から
出たい(GO AWAY)カード」の使用ができるようにしてみよう、とする
わけです。

 でもうまくいかない。でまあとにかくあれこれ考えて、生活の
ひとつひとつを考えて試行錯誤してるうちに、(細かく書いてあり
ます)ある時気づいたら「教室から逃げ出す」というのが無くなって
いた、という例です。

 もちろん「教室から出たい」カードでうまくいくお子さんもいる
だろうし、でもそうじゃなくて、という場合もある、ってわけですね。
何か自分自身の実践と重なってうんうんうなずいてしまいます。

 また「個人」での対応でなく「チーム」としての対応の重要性が
随所で述べられています。そこにチーム力を評価するチェックリスト
というのがあります。これでチェックしてみたら・・・

 おお、一昨年の後半、新人さんたちとのわがクラスってめちゃ高得
点やわ。今年も結構良くなるかな。

 さて最後の締め(「これからが本当のスタート」という章です)
から引用します。

(引用開始)
 よりよい包括的なサービス計画には、長期的な展望が欠かせません。
数年、10年、そしてそれ以上の将来を見通した、ライフサイクル全般
を視野に入れた「夢」や「希望」をもちましょう。発達障害をもつ人、
一人ひとりの「夢」や「希望」に向けて、このマニュアルよりもっと
スケールの大きな、Plan,Do,See(計画・実行・評価)をくり返します。
長期的な展望をもった計画を実践するには、次の3点は欠かせません。

◆さまざまな理論や実践に触れる
◆最新の情報をチェックする
◆チームで何度も話し合う
(引用終了)


posted by kingstone at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今、とても悩んでいる、という人へ(お子さんがアスペルガー症候群の診断を受けて)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >ほんとに、生きていく事がつらくなってる○○でした。

 おつらいことと思います。

 そしてたぶん、お子さんも、すごいストレスの中、すごくつらい目を
されていることと思います。たぶん、周囲が思っている以上に現在の自分
の周囲のことが理解できず、勝手と思われ、悪い子と思われているのです
から。

 アスペルガー症候群という診断を受けてはったということですが、ひょ
っとして今大事なのは、アスペルガー症候群というのがどういう障害で、
環境によってどういう行動を取りやすいのか。そして、よりよく生きてい
くためにどういう手だてを取らなければならないのか、を学校(教師や友
人)を含めて周囲の方に知って頂く、そして対処して頂くことじゃないか
と思います。

 ○○さんご自身はどう対処していったらいいかという点については
お医者様からは聞いておられませんか?(でもそれがあればここまで
悩まれてないか・・・)実際問題として、現在の日本では、多くの場合
ご自分で勉強されることが必要かと思います。

「高機能広汎性発達障害 アスペルガー症候群と高機能自閉症」
杉山登志郎・辻井正次編著
ブレーン出版 2800円+税

高機能広汎性発達障害―アスペルガー症候群と高機能自閉症/杉山 登志郎

¥2,940
Amazon.co.jp

 うーん、この本は大部な本なので、疲れている時に緊急に全部読む
なんてことはできないかもしれません。でも例えばp153からの「学校
教育への介入」(p161まで)を読むだけでもずいぶん方向が見えて
くるかもしれません。

 あとこの編著者たちがアドバイザーとなっているテレビ番組が
今放映されています。「君が教えてくれたこと」
主人公が高機能自閉症の方です。

(もちろん、私はアスペルガー症候群という診断自体については何とも
 よう言いません。でも自閉症スペクトラム(連続体)のどこかには位
 置されていると考えればいいのだろうと思います)





posted by kingstone at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動販売機を施設内に置くか置かないか

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >特にこれといった有効な方法も思いつかないのですが、やはり声をあげつづける
 >しかないと思います。

 ほんまですね。

 >「自動販売機は目立たないところに置くか、できれば施設内には置かないでくれ。」
 >などなど、さまざまな要望をあげさせていただきました。
 >「そうでないと私たちの子供とその家族は、せっかくつくっていただいた施設を
 >使用しづらいことになるのです。」という思いを込めて・・・

 これね、どうなんでしょうか。

 私、学校の中にも自動販売機があったらいいのにな、と思っている
のですが。で飲んでいい時と飲んでいけない時がわかる、とか・・・

 甘いかなあ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >その周辺だけでも、身についてないスキルを「カバーできるような環境」を求める
 >ことって、やっぱわがままな発想と受けとめられてしまいますかね〜?

 いえ、ぜんぜんわがままとは思いません。

 ただね、例えば「自動販売機の前に来ると買ってもらって飲むまで動かない」
「寝ころんでダダをこねる」とかいうのは、結構なんとかなるんじゃないか、
と思っているもんで・・・

 うーん、甘いかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
syun さん、こんにちは。

 >きっかけは全く違いますが、うちの施設にはジュースの自動販売機があります。

 おお、導入されたのね。
 学校に自動販売機があったらいいのにな、と思ったのはsyunさんの取り組みや
話を聞いたことが大きく影響してます。

 >担当でない方が、冷蔵庫を開けて勝手に「ごちそうさま」してしまうので、その方の
 >担当者が「冷蔵庫に鍵を掛けてくれ」って言い出して

 でも普通はそういう発想ちゃうかあ。
 そこで「自動販売機を入れましょう」と提案するのはすごい・・・

 >「だだこね」は、本人と側にいる方の関係で起こる問題で、自販機に「だだこね」す
 >る方はいないと思います。

 まあ、そうやねんけど、それで困ってはる人もたくさんいるわな。
 実は私が今の学校の1年目に担当したお子さんがそうでした。って自販機では
ないけどね。キオスクのとこに来ると何か買ってくれるまで動かない、とかね。

 で、このお子さんに、私は有効な手段が取れなかった。
 TEACCHについてしゃかりきになって勉強しだしたのは2年目からなもんで。

 でも、今の私なら、そのお子さんに対して、そしてご家族に対してあの手
この手が提案できたのになあ、とほぞを噛む思いです。







posted by kingstone at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の自立課題学習3 やっぱりがんばらせてる

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日も歌って踊る授業。

 前回は担任から「最初から別授業で」とお願いされてそうしました。
 今日は、最初歌って踊る授業に参加し、その後別授業というふうに
してみました。

 うーーん、しかし、まあH君も、今まで授業の見通しを持たせて
もらう、ということ自体が無かっただろうし、こちらもプリントに
文字やシンボルを書いてみたけど、あまりよくわかんなかったみたい。

 やっぱり、あまりいい状態では無かったです。

 「もっとわかるように」と「彼がわかって楽しめる曲は」を
考えないといけないですね。

 で、その状態で、H君とBさんとを連れて教室へ。
 今日は欠席などで手があったので、2日前から来られた若い先生にも
つきあって頂きました。

 さて机で本を読んでいたH君に「机カード」を渡すと今日はすっと
立って机にすわり、すっすっすと課題をやり、戻って来ました。
びっくり。

 まあ、その前後若い先生にもいっぱい説明しました。
 こうやって実際に見て頂くとよくわかると思います。
 結構こっちが一方的にしゃべってしまいましたが・・・
 まあ2日前から来たばかりだから、何も言えない、というのも
本当のとこだろうな(笑)

 実は、この方には見学に来られた時に「自閉症でOK!」差し上げ
ています。

 読んで下さっていただろうか。
 まあ、こんなふうにして理解者を増やして行きたいと思っています。

 しかし、H君。2回目、3回目は「やだ」と寝ころんでくれました。

 抱きかかえるようにして机のところへ連れて行くと、すっと
やってくれましたが。うーーむーーー・・・・
私はいったい何を強化してることになるんだろう。

 本人の中では1回で終わりなのかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 やっぱり抱きかかえるようにしてがんばらせてしまってますね。
 私のその生徒と関わる時間が少ないので、その間に何とかしないと、 
いけない、というあせりもあったかも。

 その日の生徒の欠席具合にもよりますが、結構人手があったことが
わかります。



posted by kingstone at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティア活動の電話連絡 スーパーのかご

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 やっと今日、ボランティアさんと参加者さんのみんなに
今回は担当は○○さんです、と電話連絡しました。

 しかし・・・電話はほんま苦手です。

 相手の時間はいいのだろうか、とか、結構もんもんと朝から
してて、あっ、もうお昼ごはんの時間だし、とか、あっもう
夕飯作りの時間だし、とかあれこれ考えて、ついつい遅く
なってしまう・・・

 今日はスーパーの買い物カゴふうのでちょっとだけおしゃれ
なの(1個580円)を6個買ってきました。プールに入る時、
男の子の着替えが戦場になるんですが、1対2になってしまう
子の場合に、かごに入れてもらうと他人の分と間違えなくて
いいかなあ、と思って。

 でもこれだと「ロッカーを使う」という体験ができなくなる
んですけどね。一度カゴに入れてからロッカーに入れればいい
のかな?

 先日、間違われてパンツをはかれてしまったお子さんが、
兄弟のパンツでも嫌がってたんですね。そらそうやなあ・・
他人がはいてたパンツはいややわなあ・・・



posted by kingstone at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金聖響さん

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 指揮者の金聖響さんのドキュメンタリーをやってました。

 若い、かっこいい、あたたかい。

 学生オケを指揮するオーディション。バイオリンを弾く子に
 「お前なあ、もういちどボウイング(弓づかい)の基本に
  戻って勉強しい。」(注・金さんはたぶん韓国系関西人)

 まあめちゃくちゃきつい言葉でもあるのですが、それが
何ともあたたかいのね。でもちろん的確なんでしょう。
(そこらへんは私にはようわからん)

 うーん、あんなふうに若い人たちを指導してあげられたら
いいよなあ。

 それから、「ありがとう」もよく使ってはったな。

 私がCMプロデューサーなら即起用したいと思うな。

posted by kingstone at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のだめカンタービレ 最終楽章 後編

 のだめカンタービレ 最終楽章 後編

を見て来ました。朝1。2分の入り。たぶん次の回はもっと入った
と思います。

 2chで、2回泣いた、という書き込みがあったので
「よし泣くぞ」と構えていたけど泣かなかった。

 妻に聞くと「いや2回くらい泣けるポイントはあった」とのこと
でした。妻も泣いてなかったけど。

 でも良かったです。
 前編のラストの雨に濡れるのだめ。
 どうなっちゃうのかなあ、と思ってましたが、なんつーか成長して
ハッピーエンド。それこそ自分を見つけていく物語ですね。

 いやー良かった、良かった。

 しかし、のだめって・・・部屋を片づけられなくて、過集中で・・・
 何かADHDっぽいですね。





posted by kingstone at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わかってきたのかそうでないのか

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 このゴールデンウィーク、なんか私の周囲では体調を崩した人が
やたらいます。Bさんもそうでした。みなさんはどうですか?

 さてBさん、今日もちょっと体調は悪そうでしたが、登校できました。

 最近、朝はパズルなどを見ていても、音声言語で「さあいこか」
と言い、前に立つとすっと立ち上がってくれ移動を開始してくれる
ようになりました。習慣(ルーチン)として身について来たのかな。

 ここで悩みます。

 ルーチンで入って来たからこれから行くところをカードで見せる
必要は無い?ルーチンで入ったとしても、行き先を告げる意味で
カードを見せた方が良い???

 うーーん、どっちだろ。

 って言うか、本来、次にやることがわかって行動する、という
のができればいいわけで、現時点では「声をかけられたから立った」
だけなのか「次にやることがわかって立った」のかがまだよく
わかんないわけです。

 どうしていくか、も今後のBさん(卒業後も含めて)に、どんな
力がついたらいいのかな、という点から考えないといけないわけ
ですね。ふむ。
−−−−−−−−−−−−−−−
 「最近のBさん」についてある方から
「自立を目指すなら前に立たなくても移動を開始できる」という
のをねらったら、という指摘を受けました。おお、なるほど。

 結構むつかしいテーマなのですが、でも面白いです。
 つまりBさんにスケジュールがわかり、声かけなしで
自分で判断してある時点で移動が開始できる。

 ファイトがわいてきます。
 もちろんそれ以前にやらなければならないことがたくさん
ありますが。

 しかし、その指摘で他のお子さんに対してもの問題点が
見えてきました。でもそれを周囲の方に言って理解して
もらえるかなあ・・・




posted by kingstone at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自主研修会

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は自主研修会でした。

 今日は○○法の達人さんに「だだをこねること」について語って
頂き、体を通しての実習もする予定でした。

 しかし今日はいろいろあって会が飛んでしまうかと思っていました。

 で、講師の方に「どうしようか」と相談したのですが、その方も
別の日とかは取りづらそうだし・・・えーーいやってしまおう、と
決断しました。

 ある先生に声をかけたら、「今日はもう疲れたから帰ろう・・・
でも行こうか」ある先生に声をかけたら「今日は都合が悪くて・・」
結局このお二人とも来て下さいました。(笑)

 中学部の若い先生は強引に誘ってしまいました。

 また遅れて中学部のある先生がこの方の場合は私の強引な誘いなし
に来て下さいました。

 参加者は小学部から3人、中学部から3人。
 そのうち私を除くと講師も含めて4人は私がまあ強く誘ってるのね。(笑)

 でもやって良かったです。
 子どもの気持ち、そして自分の気持ち、はたまた自分の子育てのこと、
結構みんな自分のこととして、感じることができたのじゃないかと思い
ます。

 私は、とりあえず徹底的に形や方法や技術にこだわります。
 自閉症の特性にこだわります。

 そして当たり前のことですが、同時に感情の交流、情緒の交流も
大事にしたいと思っているし、両立すると思っています。

 ○○法の達人さんにもいつも突っ込み入れまくらせてもらっています。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 突っ込み入れまくりだけど、仲良く仕事をしてたわけです。
 たぶんお互いリスペクトしながら。

明日は動物園へ行く、というのを知らせる
新年度を迎えて






posted by kingstone at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症を研究している?

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


  「自閉症」という言葉を本人の前で使うかどうかという論争を
してしまった、という話を以前書きました。私なんか他人に説明する
場合は例え本人がいても使ってもいいんじゃ、とは思っていますが、
でも結構微妙ですよね。

 昨日のテレビドラマ「君が教えてくれたこと」の繭子の周囲の方も
「隠した方が」というご意見みたいでした。

 先日、学校に高機能自閉症の方が別の先生を訪ねて来られました。
その時にその先生が私に「この方はkingstoneさんなんかが研究
してはる高機能自閉症の方なんです」なんて言うからあわてて
「そんなこと言わないで下さい」と言ってしまいました。

 だってもちろん私は自閉症について勉強はしてる。でもそれは
目の前の子どもたちのために何とかしたい、という気持ちでです。
何かその先生の言い方だと「研究対象として見ている」みたいな
イメージすら持ちかねないもんなあ。

 でまだご存知無い方で不適切な対応を取る方には説明したいと
思うけど。でもよくわかっている人に説明する必要は無い・・・

 うーむー
−−−−−−−−−−−−−−−
○○さん、こんにちは。

 そうなんです。

 ってか、高機能であろうと、音声言語の理解が無かろうと、
ああいうシチュエーションで紹介に「自閉症」という言葉を
使う、というのがなんかとっても失礼に感じました。

 >□□のように言葉も無く、最重度の子には、本人が生きやすくなるため
 >にも、やはり機会があれば言っていきたいです。「この子は自閉症という
 >生まれつきの障害があるんですよ」って。

 これまた、私は高機能の方でも言ってしまうかもしれない。
 ほんま、ものすごく辛い目にあってはる方もいるもんなあ。
 「君が教えてくれたこと」の繭子もそうみたいですけど。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 「高機能自閉症の人だからあわてた」ということではなさそうです。

 もし、単に私に向かって「この人は高機能自閉症なんですよ」と紹介
して下さったのなら、全然何とも思わなかった、と思います。

 やっぱり「研究している」という言葉に激しく反応したんだと思います。



 


posted by kingstone at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体育祭の調査

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ふと思ったのですが・・・

 少なくとも私の中学生の時代、体育祭は保護者の見に来るものでは
ありませんでした。見に来ることは拒否してませんでしたが、来ることを
呼びかけるもんでもなかったろうし、来たらチョー恥ずかしいような
もんでした。

 私の高校生時代では、親が見に来たなんて話は聞いたことが無い。

 ということに思い至り、「保護者に見てもらう体育祭無くしても
いいんじゃない」という論旨に使えるかなあ、と思ったのですが、
嫁さんに聞いてみると近所の中学校では保護者も大々的に見に来る
みたい。荒れた時期があり、それでは、ということで保護者を呼ぶ
ようになったみたいです。

 うーむ・・・崩される・・・

 ということで現在、あるいはここ5年くらいに関しての調査です。

Q.あなたの勤務している学校(中学校・高校)及びあなたのお子さんの
 行っている通常の学校(中学校・高校)の体育祭では保護者の扱いは
 どうなっているでしょうか。
 1.小学校のように積極的に呼びかけて来てもらう。
 2.案内のプリントは出すが、それほど大々的には来ない。
 3.来るのを拒否はしないが、ほとんど来ない。
 4.基本的には来ない

 よろしくご協力のほどをお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 これについての会議室でのレスは無かったですね。

 私も、息子の中学の運動会は見に行くようになったし、妻は高校の
体育祭も見に行っていました。時代が変わったってことですかね。



posted by kingstone at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国から

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 新人Aさんは、今、英国でホームステイしています。
 メールを送ってくれました。

 言葉の通じないことですごくストレスがたまり、C君など
自閉症の人が頭突きをしたりする気持ちがよくわかる、と
書いてありました。




posted by kingstone at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

威嚇と暴力

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


福祉を食う」という本の紹介を書きました。

 学校の現場でも虐待とまではいかなくても威嚇(と暴力)はよくあ
るのではないかと思います。

 で、威嚇(や暴力を)する人を子どもが嫌いかというとそうでもな
かったりする。

 はっきりと「好き」と表現したりもする。実際に好きなのだろうと
思います。その先生を見るとにこにこする子もいます。

 それは、威嚇とそうでない時(楽しく過ごす時)のめりはりが
あったりして、本当に好きなのでしょうね。名人芸とも言える・・。

 ところで今日の朝日新聞に「中学生5000万円恐喝事件」の記事が
載ってました。その中からの引用

(引用開始)
-殴られた顔で楽しげに食事-
 加害少年の中でAとともに中心的な存在だったB(15)は2月、
ガールフレンドと被害少年を連れて学校近くの焼き肉店を訪れた。
 被害少年の顔は殴られてはれ上がり、黄色のトレーナーに血が
染みついていた。この店の店長は「明らかに様子がおかしい」と
異常を察した。
「(けんかの)腕には覚えがあるので、いつでも助けてやろう」と
思ったという。
 だが注意深く見守っていると、Bはかいがいしく焼けた肉を皿に
取って、被害少年に渡していた。楽しそうに食事している3人の様子
をみるうちに、「別の誰かに殴られた少年が、慰めてもらっているの
だろう」と思えてきた。
 Bとガールフレンドがトイレにたったすきに、被害少年に
「大丈夫?手当しようか」と声をかけた。
 少年は「大丈夫です」と答えた。
(引用終了)

 ほんと気をつけないとなあ。



posted by kingstone at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福祉を食う

 大昔の書評です。

福祉を食う―虐待される障害者たち/毎日新聞社会部取材班

¥1,470
Amazon.co.jp

「福祉を食う -虐待される障害者たち-」
毎日新聞社社会部取材班
毎日新聞社
1400円+税

 うーん・・・きつい本です。
 障害者雇用に熱心であり、すばらしい人たちだと思われていた経営者
やその会社や園でどんなことが行われていたのか・・・

 暴言や暴力があったわけです。
 しかし、助けようとした人たち、取材しようとした人たちに、多くの
場合、最初は「そんなことないですよ」と障害者本人が応える様子が
出てきます。

 これってね・・・別に「こわがってしゃべらない」だけじゃないと思い
ます。私、教師なわけですけど、子どもたちってこちらがどれだけ下手な
ことをしても失敗してもそれを肯定的に捉えようとしてくれる、っての
実感していました。で、それが例えば虐待であっても同じようなことが
起こるのではないか。

 また白河育成園事件の話である方の話

(引用開始)
「私も殴っていました」
 手紙で初めて園の内情を知らせた女性職員は、自らも障害者に体罰を加えて
いた事実を告白した。

「よく施設外に飛びだす女性(39歳)が、理事長に連れ戻されて殴られて
 いるのを見た時はショックでした。理事長は園生が「ごめんなさい」と言う
 まで殴り続ける。「言ってわからなきゃ、叩けばいいんだ。叩かなきゃ
 だめなんだ」。そう言われて、私も彼女を叩いてしまった」

 この女性職員は4年前に同園に就職した。準看護婦の資格を持っており、
知的障害者に人間らしい医療を行い、喜んでもらいたかったという。

 それから間もなく、この職員は体罰をやめた。

「連れ戻された彼女に言われたんです。「私を叩いてちょうだい。たたかれ
 ないとわからないから。直らないから・・・」と。びっくりして思わず
 彼女を抱きしめました」

(中略)

 彼女の「問題行動」は続いたが、この職員は朝と晩に彼女を抱きしめるよう
 にした。凍りついていた不安は少しずつ溶け、3ケ月後には外に飛びだす
 ことはなくなった。
(引用終了)

 虐待ってね、誰の中にもそっちへの傾きはあると思うのです。
 それを発現させないためにはどんな環境を作ればいいのか。
 それが私の課題です。



posted by kingstone at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

超常現象の心理学

 大昔の書評です。

超常現象の心理学―人はなぜオカルトにひかれるのか (平凡社新書)/菊池 聡

¥693
Amazon.co.jp

「超常現象の心理学」
人はなぜオカルトにひかれるのか
平凡社新書
菊池聡著
660円

 面白かったです。
 著者の専門は認知心理学・神経心理学。
 で、オカルトを信じること、そしてそれを商売のタネにする人、
そういう困った人やことを科学的に論破していこうとしてはるのかな。

 オカルト以外にも血液型性格判断や科学的心理学と臨床心理学との
対立についても触れてはります。あるいは安易なカウンセリング的な
取り組みに対する批判。

もともとカウンセリングの世界への興味から、特別支援教育の世界に
入ってきた私にとって、すべてがうなずけるわけではないですが、
参考になります。

(引用開始)
 フロイト理論やユング理論も、多少の程度の差こそあれ、占星術理論
と同じくフィクションを交えた理論体系に支えられている。心の葛藤が
解消されて神経症やうつ傾向が治ればいいという目的のもと、治療者は
相談者の悩みを自分の理論体系に従って解釈し、問題の所在を探る。
そして両者が理論体系を共有してコミュニケーションを持ち、解釈に納得
することが治療につながる面は確かにある。
(引用終了)

 しかし・・・と続いていき、そういった心理治療を無責任(?)に
やることの弊害や「回復された性的虐待の記憶」などの問題点を指摘
しはります。

 指摘しはる点はよくわかります。ほんま危険な世界なのです。

 でもまあしかし、同時におもろい世界でもあって、私なんかは
危険を承知でそっちが好き、ってのがあるわけですが。で、著者に
すると私みたいなのは一番困った人なのかもしれません。




posted by kingstone at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若い方のウェストポーチ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある若い方がウェストポーチをしています。

 今日、一緒に作業していてたまたまウェストポーチの中を覗く機会
がありました。

 写真カードとかはさみとかいろいろ入っています。
 
 うふふ、私の学校の子どもにいろいろ伝えようと思ったら、
そして自立的に動いてもらおうと思ったら、結構いろいろアイテム
が必要になるんですよね。

 もちろん、いつも使うというのでなくても、ここぞ、という時に
必要になったりします。そんなもん持たない方が楽(?)ではある
のですが、でも、そうなると肝心な時に視覚支援とかできなくて、
音声言語に頼るか力(優しく手を持つ、というのも含む)に頼るか
しかなくなるんですよね。

 そうやって努力して頂けるの、ありがたいです。



posted by kingstone at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニケーションブックの使い方を生徒が先生に教える

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日○○先生から声をかけられました。

「今日ね、C君が私に手を出したの。でもわからなかったのね。
 はて?というような顔をしてたらC君、ウェストポーチから
 手帳(コミュニケーションブック)を取り出して「たすけて
 ください」を示したの。見たら靴ひもがほどけてたのね。
 考えてみると手を出したと見えたのは実はくつひもを手で
 さしてたのね。でわからなかったから手帳で教えてくれた
 わけ。その下に「ありがとう」もあるのね。すごいね、こんな
 ふうに使うって始めてわかったわ」

 とてもニコニコしながら教えて下さいました。
 ありがたく嬉しいことです。

 実は○○先生、昨年は新人Aさんと同じ学年でした。で学年全体
で視覚支援に取り組もうという話にはなったそうなのですが、
新人Aさんなどがカードなどを使っていると○○先生は嫌そうな顔を
していたそうです。

 わかるような気がします。とても優しい素敵な先生で、
カードを使ったり、ということに違和感を持たれるだろうな、と
いうの、よくわかるような気がします。

 それが今のところ「普通」の感覚なんですよね。
 
 でも、C君が○○先生とコミュニケーションすることによって、
理解を広げて頂けたこと、ありがたいと思います。

 そしてまたC君が、まず手で指す(ただしちょっと普通とは
違う指し方だからわかりにくかった)というコストの低い方法を
まず使い、それで駄目な時にコミュニケーションブックを使う、
という臨機応変な使い方ができるようになっていることが、また
嬉しいです。



posted by kingstone at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の自立課題学習2 どこまでがんばらせるのか

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日はまた歌って踊る授業があったのですが、H君の担任から、
「もう今日は最初から別の授業でやって欲しい」という申し入れ。
生活が安定すれば楽しめるかも、ということも話し合いましたが、
まあ今日のところは別授業でやろうとまとまりました。

 今日は風邪で欠席が多かったので、1対1ができました。

 「机」カードだと「勉強します」の合図になるので、今回は
ゴールドカード(私の教室を示す)を渡しました。すると彼は
またピューッと走って行きます。でちゃんと教室に入りました。

 ふーむ、ゴールドカードの意味は教えたことが無いから
「kingstoneからカードを渡されたらkingstoneの教室」と
思っているかもしれない・・・

 さて彼が本を読んだりして休憩している間に教材をセット。

 1セッション目。最初少し手をとったと思うけど、すっと
イスに座り教材を始めます。

 2セッション目。カードを渡すと机と逆方向に走ろうとする
のを体でブロックすると机に行って立ったまま教材を始めよう
とします。そこで指さしし、小さな声で「すわって」と言うと
すっとすわってやりました。

 3セッション目。カードを渡すと「いやだ」とはっきり言い
ます。そして私の方を見ながら教室の反対側の床に寝ころび
ました。うむむむむ・・・

 そばに寄り、カードを見せます。動こうとはしません。
小さな声で声かけをしたりとかいろいろしましたが動きません。

 しかたないかな、と両手を持って立たせ抱くようにして
黙って机の方へ。うーむ・・・○○、○○(高名なお医者様の名)
と唱えてもやっぱり力を使ってしまう・・・。その時彼は
「あほやなあ」と繰り返します。彼が失敗したとか思った時(?)
に言う言葉です。私は強く「H君はかしこいなあ」と繰り返しまし
た。

 机のところまで来るとちゃんとやりました。

 この3セッション目の前だったか後だったか。彼が私の側
に寄ってきていろんなことを言ってくれます。私もそれに
応えます。「ライオン、ガオー」と言ってきた時はそのまま
「ライオン、ガオー」と言いながら手を広げて彼を抱きしめ
にいったりしました。彼も笑って嬉しそう。そんなやりとりを
いろいろやりました。

 1対1だとすごく余裕があるから、こんなことも臨機応変に
やることができます。

 第4セッション。机カードを渡すと何もふれることなく
すっと机の所に行き、座り、教材をやりきり終わることが
できました。声かけもひとつもありません。

 ほんと彼、よくがんばったなあ、と思います。

 昨年の夏のセミナーである子に関わっていた時、ディビッドに
「kingstone、あの子をあんまり追い詰めちゃいけないよ。彼、
 すごくストレスが高まってきてるよ」と言われたのも思い出します。

自閉症のお子さんとのやりとりに感動した話

 どこまでがんばらせるか、どこで引くか、いろいろ考えないと
いけないよな。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 うーん、ディビッドにそんなこと言われてたんだ。
 ってことは、私は「追いつめる」傾向があった、ということだな。
 このブログにもよく出てくるもんな。
 そこんとこは真似しないほうがいいと思います。

私の大失敗

でも○○さんから「物理的に押す引っ張るではなく、いろいろやってみる」
旨のことを言われてます。

 「あほやなあ」については、特別支援学校でも家でも言われてなかったよう
です。通常校時代に何かあったのだな、と思われます。

posted by kingstone at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月4日(火曜日)

 おはようございます。

 今日も、起動できました。
 が、起動に時間がかかっているような。
 終了時には、必ず読めないアラートが出て1度止まるし。
 はあ〜〜

 外は少しもやってます。
 丹波篠山の霧と一緒で、後ですごくいい天気になりそう。

posted by kingstone at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする