私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月02日

「わかる」やりとり、拒否されてんだけど

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


今日はまずバスのお迎えから。
 おりて来たBさんは女の先生を捜しますが、まあそれでも私と
一緒に教室へ向かってくれました。

 朝、教室で過ごしてから、運動場のベンチへ行きます。座っている
時に「じゃあ運動場のベンチに行くよ」と声をかけながら写真を見せ
るとわかったのかすっと立って靴をはいてくれました。

 どう言ったらいいのでしょう。Bさんとやりとりできている、という
すごい手応えを感じます。

 さて、その後、在校生との対面式。あ〜〜〜シンボルを貼ったイス
を片づけてしまっている・・・・今日はイスなしでやるつもりなんだ。

 あんのじょうBさんはあちこち行きたいところへ行きまくります。
 困った私はウェストポーチから紙を出してシンボルを描き、Bさんに
見せました。するとBさんはつかんでパッと後ろへ投げます。もいちど
見せるとまた後ろへ投げてニコッ(この場合ニヤッかな)と笑います。

 これ外から見てる人は「kingstoneは何やってんだ。馬鹿みたい」と
思ってたかもしれません。あるいは「だからああいうのは駄目なんだ」

 でも実は私はすごく満足してました(変??)

 Bさんには私の伝えたいことがはっきり伝わり、その上で「やだよ」
と言ってる、って感じでしたもん。

 そうやなあ、この対面式、あんまし面白くないわなあ、それより
好きな先生に挨拶しまくりに行く方がええわなあ・・・

 もうめちゃめちゃ手応えを感じています。



posted by kingstone at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうボランティアには行かない、という人へ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 知的障害児へのボランティア活動に参加して失望(怒り?)した、
という人への発言です。

○○さん、こんにちは。

 ボランティアグループの代表やってますKING STONEです。

 すごい怒ってはるのかな。
 失望してはるのかな・・・

 >この件でこのボランティアに参加するという気持ちは失せました。

 まあ、そのボランティアグループには参加しないとしても、
またどこかのグループに参加したり、自分で作っちゃったりとか
いろいろして下さいね。



posted by kingstone at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変更できる、ひとりひとりに合わせ、適切に

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >仕事が忙しくて仕事ができずにイライラしている私です(^^;)。担当の
 >人たちへの援助が勤務外でしかできないというのは、やはり異常な状態としか言
 >いようがない。

 あっ、それ、よくわかります。
 そうです、そうです。本末転倒です。それって学校なんかでもすごく
多いような。それでみんな仕事してる気になるんだもん・・・・

 >と水を流し続けなければ気が済まなかったり(止めると水を流しなさいと言われて
 >いる。流さないと怒られると言ってパニックを起こす)、

 ・・・・・なんかせつないっすねえ・・・


 >安定になる人が同時に休憩していて、その人から攻撃を受けていました。Nさん
 >に、他の場所に移動するよう伝えても、ここで休憩しろと言われていると、動こ
 >うとしません。Nさんを守るために、身体的な強制執行を行なおうとしても、暴
 >れるばかりです。攻撃する人を他の場所に移動させようとしても、顔を隠して動
 >こうとしません。仕方なくそのままにしておくと、何度も蹴られては叫んでいる
 >Nさんを、職員は諦めて放っています。緊急時には、休憩場所を変わりなさいと
 >いうものは準備できない(^^;)。

 わお・・・

 >事をしろと言われていると抵抗するNさんを、遠く離れた場所に変わってもらい
 >ました。二人とも、静かになりました。これが、構造化なのだ!! もちろん、
 >決められた事を変更できなければ、構造化とは言いませんね(^^;)。

 ほんまねえ・・・2つから選ぶとか、変更をちゃんと理解するとか・・
そういうのも入れていかないと駄目っすねえ・・

 >構造化って、一種の処方ですよね。処方も、診断がなければできない。一人ひと
 >りの症状に合った処方が必要です。本で読んだだけの処方では、役に立ちません。
 >                ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 
 >
 >本や文献じゃなくて、本人を目の前にして処方をしてほしい。

 そう。私も研究会などで「こうするんでしょ」と聞くと「こうするとか
決まってないの。ひとりひとりに合わすのが大事なの」といつも言われて
ました。やっと最近わかって来ました。これは、いつもそれを考えてないと
固定観念にとらわれます。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 もちろん、ひとりひとりに合わせることが大事です。
 しかし、視覚的・具体的・肯定的というのが「みんな」にいいように、
おおまかな方針は出せるような。「ひとりひとり違うから」を、何もし
ない口実にされると困るよなあ、と思います。


posted by kingstone at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山谷ブルース

 昔、山谷に住んで鳶をやってました。



 若かったせいか、この歌みたいに深刻ではなく、結構わはは、
と暮らしてましたけど。

 知り合いになったホームレスのおっちゃんは、いつも一冊の
ノートを持ってました。中を見せてもらうと「山谷日記」と題
だけ書かれていて、後は真っ白でしたけど。

 人はきっと日記を読んでもらいたいもんなんだよなあ、と思
いました。




posted by kingstone at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガイドヘルプ第1回?

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 この文は保護者の方にFAXを送って読んで頂き、許可を得たうえで
送信してます。

 今朝、F君のお母さんからSOSコールがかかって来ました。

 「学校で何かあったのでしょうか?家でめちゃくちゃ暴れてるんですが?」

 お母さんは泣いてはりました。混乱して言葉もうまく出せない感じ。

 もちろん学年(学部・部屋)が変わったということはあります。しかし、
学校ではすごくいい感じです(それが悪いのかもしれません・・・)
切迫した感じにとりあえず飛んで行くことにしました。

 頭の中では「んじゃ、一緒に外食してプールに入って」とスケジュールを
立てて行きます。そばにいた次男(5才)に「おい、お前もプールに行くか?」
と聞くと「うん」と言うので、用意をさせて一緒に行きました。

 車中で「こーゆーこと学校の教師がやったら反則かもな。そうや「れもん」の
ガイドヘルプかレスパイトサービスということにしておこう」と考えました。

 私が行けば、F君はそれほど無茶はしません。そばに寄って来てにこにこ
しています。でプールの用意をして頂き、私たちが遊びに行っている間に
必要な家の片づけなどされ、またその「暴れる」の内容を具体的に書いて
頂き、それに対してどう対応されたかを書いておいて下さい、とお願い
して出発しました。

 電車に乗ると知り合いの幼稚園の特別支援教育担当の先生が座ってはり
ました。席に座らせて頂き、その先生が関わって下さってF君、なんかしみ
じみと嬉しそう。

 途中トイレに入りました。私もしたくなった時、次男に「おにいちゃんと
手をつないでいてね」と頼むことができました。そんなこと考えてなかった
けど、来てもらって良かった(ニコ)

 繁華街につくとお昼頃だったのでまずマクドナルドへ。

 並んでいる間、F君が周りの人のあれこれを持たないように両手をつないで
います。でレジへ。F君はレジの機械とか好きだから、レジに突っ込もうと
します。注文して、彼の両手を押さえつつサイフを出して、とやっていたら
レジのお嬢さんが彼の両手を押さえていてくれました。

 そして品物がやって来るとお嬢さんは横にいた男性スタッフに「持って
行ってあげて下さい」とお願いして下さいました。それもすごく混んでた
のに、嫌な顔ひとつされずに・・・ほんとすっごい時間かかったんだけどね。

 うまく壁ぎわの他のテーブルから離れた(手を伸ばして他のテーブルのもの
が取れる距離では無い)所に席がとれました。フライドポテトやハンバーガー、
ジュースをF君も次男も私もおいしく頂きました。

 ごちそう様で、トレーを返したりゴミを捨てたりがちょっと難しいな、と
感じたので、回っている係の方にお願いしちゃいました。嫌な顔一つせずに
持って行って下さいました。
 
 以前「教育はマニュアルじゃない。マクドナルドみたいなのでは教育は
できない」というような話がちらっとこの会議室で出たことがありましたが、
今日、「とんでもない。いいマニュアルを作って職員総入れ替えしたら、
よっぽといい教育ができるに違いない」と思いました。

 プールはもう絶好調でした。
 
 そうそう、着替えの時「先に着替えるね」とイスに座って待っていて
もらったのです。で私と次男が着替えているのを見てF君が自分でジージャン
を脱ごうとした!!えらいねえ、とほめてあげ、できるだけ自分で脱げる
ようにしてあげました。

 ところで、最近もぐれるようになって嬉しくて仕方のない次男が足のつか
ない所で泳いでいました。「おい、足がつかないところ危ないぞ」と言うと
「大丈夫、大丈夫」と言って泳いでいます。

 ちょっと離れてしばらくして戻ると次男が、もぐったり、顔を出したりし
てるんですが、なんか動きがジタバタしてる。ひょいと手を出すとその手を
つかんで上がって来ました。で、真っ青な顔で「ああ苦しかった」

 おいおい、まじで溺れてやんの。ボランティアに来て息子が溺れました、
じゃしゃれにならんやん。まあその後は足のつくところで楽しく遊んで
ました。

 F君は口・鼻を水につけてにこにこしてたゆたっています。すーっと引いて
あげるとゆったりしながら引かれてます。ただ水をすごく飲むせいか、5分おき
におしっこサイン。で、しっかり出ます。うむむホースの上から下へ状態やな・・

 3時まで泳いで、後はジュースを飲んで、ゆっくり帰りました。

 電車から降り商店街を歩いていました。私はF君の左手を持っています。
 F君は空いている右手で通りすがりの人の荷物をぱっと取ろうとしました。

 私は取る前に押さえたのですが、すると次男がすっすと右側に行きF君と
手をつないで私を見てニコっとします。おいおい、父さんを泣かすんじゃな
い。
(でもこれは空いてる手に荷物を持たせてあげる、などの方法を考えた方が
 いいな)

 4時半頃におうちにつきました。11時前からですから、約5時間半。
 その後、1時間ほどあれこれ話をしました。

 F君もみなさんもまあまあ落ち着いていたかな。

 でもって「れもん」のボランティアということで公共交通機関を使った
場合の交通費+1000円で2040円を申し受けました。ふーむ、この値段設定
どうかなあ。こういう場合は「れもん」にはお金は入らず、ボランティア
さんがそのまま頂きます。

 このシステムだと、やって来る人によって料金が違うようになるんだよね。
 でも、共通料金で一度「れもん」でプールして、というようにすると、
計算したりお金を渡したりがややっこしい・・・

 どんなシステムと料金体系がいいのかなあ・・・

 昨日の様子などの記録を見せて頂くと、昨日の行動は、基本的には
「僕と遊んで」だということがわかります。またいろいろご家族と一緒に
考えていきたいと思います。

 しかし・・・いろいろ話をうかがっていると過去にとんでもないアドバイス
をされた方がいる・・・私、アドバイスってのは滅茶苦茶慎重になるのですが・・
だいたい教師にしろボランティアにしろ、(グループホームや入所施設なら
違うでしょうが)日中のたかだか数時間、しかもすごく構造化しやすい場所で
の実践ですやん。それで家庭のことを様々な条件をあまり考えずにごちゃごちゃ
言うことなんて口はばったくてできないです。

 もちろん協力して考えていくことはすごく大事ですが。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 この「とんでもないアドバイス」というのは「親が困らずひとりで遊べる
ように自分の部屋を作ってあげなさい。そこに決まった時間入れ、外に出さ
ないように」というものでした。やってみたら大暴れし、その部屋に入らな
いようになったとか。威嚇の上手(?)な超ベテランさんのアドバイスでし
た。

 アドバイスの件ですが、確かに個別の詳しい具体的対応まではなかなか難
しいとしても、おおまかな方針と、そこそこ具体的対応のヒントは、ちょっ
と話しをうかがっただけでも出せるんじゃないか、と今は思っています。




posted by kingstone at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりとり、そしてアセスメントでもあるのかな?

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Bさんとのやりとり、めちゃ面白いです。

 4日目に入って、かなりこっちのことがわかってくれだしたような・・

 朝は体重測定に行くのに女性の先生に連れて行って頂きました。

 服を脱いだあとすぐ「体操服を着るんだ」と主張しているようで、体重
測定などをするのをかなり嫌がり、ごねていたようです。その先生、体操
服を身長計のところに持って来て「こっちに来てね」とやったら来てくれ、
身長計を見たら理解してくれたのかな?ちゃんといろんな身体測定できた
そうです。

 周囲の先生方も視覚的な支援を使って下さっています。

 その後しばらく図書室でビデオを見たりしました。

 Bさんはビデオは見ずに童謡の本をじっと見ています。
 そこで私は隣で小さな声で歌ってみました。
 そしたらそれに合わするように「アー」と声を出してくれてました。
 時々は私を見てにっこりしてくれました。

 また今日は少しだけ自立課題学習をしてみました。(今、少し空いた
時間を使って、いろんな子にいろんなことをさせています。周囲の先生
方に子どもたちがどんなことができるのか知って頂きたいというのも
あるし、教室の中でどんなレイアウトを取っていけば、課題学習ができる
のかを調べたいというのもあるし)ここ2年間やって来ているBさんは
さすがに一発でさっさと席につき、レゴブロックの色分けの課題を
こなしていました。これ他の子がやっているのをやりたそうにじっと
見ていたんですよね。やらせてあげたら良かったな、と思います。

 視覚的なやりとりについても、すごく手応えを感じています。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 後年、特別支援学級担任の時も、知的に重度な自閉症のお子さん用に
用意した自立課題学習を、すごくやりたそうにしていた子や、取り上げ
てやっちゃう子とかいました。その子たちには合わない(本読みとかで
きていた子たちでしたから)と思って、時間を取ってやらせてあげるこ
とは無かったんですが、今思えばやらせてあげれば良かった。

 きっと、すごく達成感があったのだと思います。





posted by kingstone at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「天使が消えた街」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


「天使が消えた街」は藤井フミヤが自閉症の人を演じ、堂本光一が
その弟を演じてました。

 年度始め事務で疲れてるからまとまっては書けない。

「天使が消えた街」第1回

 うーーむ・・・まあすごく頑張ってたのは確かだ。

 レインマンを見たとこでちょっと点が辛くなるかな。
 (でも外国映画だと、それだけである程度点が甘くなるからなあ、
  日本のだと微妙なところの違和感がもろ出る)

 いきなり「ぐるんぱのようちえん」は反則だ。あれだけでうるっと
来てしまう。
ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)/西内 ミナミ

¥840
Amazon.co.jp

 内田有紀はいいなあ(何がやねん)

 最後の
「自閉症は先天的な脳障害であり精神病ではありません」という
のは・・・うーーん・・・・なんかなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−
先天的な脳障害

 ○○さん、ツリーのみなさんどうもです。

 > 精神病じゃないよ、障害だよ、って言いたいんでしょうが、それなら
 >「自閉症は先天的な脳障害です」でいいように思いました。

 そう。別に比較する必要は無い。
 私も強く思いました。
 
 これは精神病を忌むべきものと思っている人へのアピールであり、
でももともと忌むべきものじゃないんだから。

 私、ここ2年ほどは毎年5〜6月に精神病(うつ)であったと思います。
 今年はどうだろ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 > あは。でも、私も有紀ちゃんはとってもよかったです。酒井法子ちゃんは
 >イマイチでした。「自閉症の人をカウンセリングしたことある」って言って
 >ましたけど、何をカウンセリングしたんだろーか?という疑問が頭に浮かんで
 >ます。

 自閉症の人に対するカウンセリングの例もありますね。

 特殊教育学会の報告集にも出てました。
 その報告は、いわゆるパーソンセンタードアプローチとかあるいは
精神分析的なものではなく、本人が安定して過ごせるように一緒に
スケジュールのたて方を考える、というようなものだったと思いますが。

 「君が教えてくれたこと」の方なんかだったら、「私は違っている」
「私は変」というあたりで苦しんでおられるならその点については有効な
ところもあるかな、と思います。

 私としてはそういうこともできるカウンセラーも増えてきて欲しいです。
 カウンセラーとしての研修を積んでこられた方は、確かに「心理的な側面
からのみ」考える傾向が強い、というのはありますから「発達障害の側面」
から見ることも大事だよなあ・・・心身一如なんだもん。
−−−−−−−−−−−−−−−
 □□さん、こんにちは。

 >「自閉症は根治しない」とふたつのドラマとも言ってますが、子供は、発達する
 >し、成長します。子供の障害の度合いや内容で親御さんの考え方も子供に対する
 >アプローチは違いますが、子供への愛情は一緒なんですよね(^-^)v。

 これって大事ですね。

 あっそうか、「自閉症は治りません」と言うと「鬼」みたいに言われる
ことがあるんですが、そう言われる人って「成長しません。教育できません」
とこっちが言ってると勘違いなさってるのかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
第2話見損ねた

 うううう・・・・

 息子が「一緒に寝ころぼう」と誘いに来た。
 つきあってそのまま眠ってしまった・・・
 見れなかった・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
消えたテロップ「精神病ではありません」

 △△さん、こんにちは。

 > 辟易されたのかどうか、昨日はテロップが出ませんでしたね。

 これも知りたかったことです。
 そうですか、出なかったですか。
 そりゃそうだよな。

 > そうならずに頑張って欲しいですね。

 みんなで放送局にドラマのほめることのできるところをほめまくりましょう(ニコ)
 (特別支援教育、いや教育、いや全ての人間関係と同じやねえ)
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 「天使が消えた街」は、回が進むに従って、脚本がどんどんはちゃめちゃに
なりました。我々の間では評判悪かったです。















posted by kingstone at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は入学式(誰が担任であるかを知らせること)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は入学式でした。

 ふーー、やっと担任発表できました。
 私はしらを切り通したのに、なんか裏情報では保護者に回ってた
みたい・・・私ゃ、ネットしゃべりだけど、漏らしちゃいけない
情報については出してないぞお。(ミスしたことがないわけでは
ないが・・・)

 結局、今、目の前のお子さんたちと4年目に入るわけです。
 私ゃ、自分の変人性には気がついてるから連続して担当する
ことはできるだけ避けようと考え続けていたのですが、ここん
とこちょっとそのポリシーからは外れてきてます。それがいい
のか悪いのか・・・まあどっちの側面もあるやろな。

 今年はBさんの担任です。Bさん、前の担任の女性の先生には
にっこり笑って寄って行きます。しかし私には鼻もひっかけない
という感じ・・・式場に入る前、唇にゴミがついてたのが
気になってとってあげようとさわったらそれが嫌で座りこんで
しまいました。で、立たないぞ、手もつながないぞ、という
ポーズ。あせりました。

 しかし、入場直前に立ち上がってくれて、ほっ。すぐに入場で
あちこち行きたがるのを体でさりげなくブロックしながらイスの
方向へ。で、自分のシンボルマークを貼ったイスを見つけるとす
っと座ってくれました。

 式の間は時々私の方を見てにっこりしてくれたりもしました。

 そうそう、校長先生の話の視覚化については、今年度は基本的に
視聴覚係が担当ということになりました。きちんと校務分掌に位置
づけられてありがたいことです。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 私はBさんだけの担任ではありません。詳しくは書けないけど。

 入学式とか正式の担任発表があるまで担任は秘密、という風習は
まだあるのだろうか。んなもの教師には4月1日にわかっているの
に。少なくとも自閉症の人にはあらかじめ伝えていたほうがいいも
んな。

 この年は校長先生はある決断があってある生徒の保護者に私が
担任であることをあらかじめ伝えました。周囲の教師からはごう
ごうたる非難が起こってました。(陰でですけど)私は別にええ
やん、と思ってましたが。



posted by kingstone at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年度、他の先生方が視覚支援を使おうとしてくれた話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 新年度が始まりました。

 みなさん、スタートにあたって教室環境を整えるべくあれこれ動いて
はります。今年は私の周囲で異変があります。

 私は今まで勝手に視覚支援のための環境を整えて来ました。

 レターケースを買って来て、職員室のみんなが使えるところに置きました。
その中にラミネートフィルムやポラロイドとチェキのフィルムを買って来て
入れてます。名刺サイズの紙も入れてます。チェキとポラロイドのカメラは
学校の予算で買ったのをその側に置いてます。(私は別に私物を用意している)

 今までほとんど私しか使っていませんでした。

 しかし、今日見たらチェキもポラロイドも無い!それぞれ別の学年の
先生方が使用するために持ち出しています。

 また新しく来られた複数の先生に、あれこれお見せすると「うわあ、
また使おう」「前の学校の先生にも教えてあげよう」とたいへんウケて
下さいます。

 うふふ、嬉しいな。

PS. しかしこの手のことを説明してて、結局自分の仕事が後回しになって
  できない(涙)





posted by kingstone at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアグループ「れもん」第1回

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日はれもんの第1回託児活動でした。
 やったぜ、と、やっべえ、の2つがありました。

 まず、やったぜ。

 前回の練習(自閉症の子どもたちに来てもらって、ボランティア希望者と
一緒にプールに入った)の時、すごく不安そうな方もいらしたし、今回が初めて
の方もいらっしゃるし、どないしょっかなあとかなり不安でした。不安は顔に
出さないようにしたつもりでしたが・・・

 しかし、前回不安そうだった方の場合、ある方が「はじめの一歩」を購入し
この方にあげて下さいました。事前の電話連絡でも、この本を読んでかなり
不安が減ったとおっしゃってました。

 で、今日はまず11時に集合して「自閉症とは」という説明を30分間。

 しかし・・・こっちは「心配ないんだよ」「不安なことないんだよ」
というつもりで伝えてるつもりのことが、返って不安をあおってたら
悪いなあ、と思いました。どうだったんだろ・・・・

 で、1時を回っていよいよ保護者の方がお子さんを連れて来られました。

 実は事前の調査書というか、そういったものを私が全員面接や電話連絡で
取っていました。私が担任している子はいいんですが、そうでないお子さん
については、実はかなり不安でした。もちろん問題があったら困るから、
気をつける点などをいろいろ聞くわけです。そしたらやっぱり心配なとこ
ばかり出てくるんだもん。

 しかし、いらっしゃってみると、なーーんや、という方も多く、良かった、
良かった。

 あるお子さん、ちょっとお母さんと離れがたかったことがありました。
そこで、私がレゴの写真を見せ、これで遊んでもいいんだよ、と言うと
実物のレゴの方を見てさっさとお母さんから離れてくれました。

 他の場面でも「目で見て納得してもらう」というのが効果があった場面
がいくつかありました。

 後、やはり会うのが2回目で今回すごく慣れることができた、また1回目
だけど落ち着いて関われた、というのがあって、良かったです。ある方なんか
プールサイドに腰かけてずっといるお子さんの前で、時々ちょっと関わりながら
ずーーーっと30分間過ごし、ついにそのお子さん、一度だけプール25mの往復
をした、なんていうのもありました。なんか思い出しても涙が出そうなほど
感動的でした。

 プールから上がって来てからは、多くの子どもが落ち着いて過ごせていました。

 で、最後の反省でもボランティアさんから「良かった」という声が聞けて
本当に良かったです。

 また、みんなと一緒に動くことが難しかったお子さんには自分で判断してどん
どん動けるボランティアさんをつけることができたことと、幼いお子さんに現役
の保母さんをつけることができたこと、が大きかったです。


 やっべえ編。

 ボランティアさんには交通費しか出していません。
 後、私の車の高速代と駐車場代。
 そして子どもをつけずに、フリーで動かしていた人のプール入場料。
(子どもについている介助者は無料)

 これで赤字が8840円です・・・・

 笑わなしゃーない・・・
 こんな話をしてたら実母と妻から寄付の申し出がありましたが(笑)

 それはそれとして、うーーむ・・・まじにどっかから寄付なり助成なり
引っ張ってこないといけないなあ・・・どっかないかなあ・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >自腹なんか切らずにすむよう、財源確保、何とかならんもんですかね〜。

 ですよねえ・・・私も根がケチですから、悩みながらも料金設定は
少し高めに、と考えていたのですが・・・まだまだ甘かった。で、
こうなったら、ほんま助成金とか取ってきたいと思います。

 私、れもんにお金を貸し付けてるんですが、今のところ「絶対返して
もらうぞおおお」と思っています。

 やっぱり言ってみるもんで、いくつか情報を寄せて下さった方が
いらっしゃいます。まあでもうまくいくかどうかはわかりません。
またいろいろ情報ありましたらよろしく>ALL

posted by kingstone at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自主研修会今年度第1回目

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は自主研修会今年度第1回目

 なんと私を含めて5人の参加でした。うーれしーな。
 参加者が中学部の先生ばかりというのも、面白い。

 テーマは「自閉症って?」

 レインマンやマーキュリー・ライジングの中での主人公たちの
特徴や、映画の中での自閉症の説明をもとに、自閉症の特徴を
お知らせしました。またもちろん私の学校の子どもたちの例も
それぞれの場面に当てはめてお伝えしました。

 そして新しく始まったテレビドラマ「天使の消えた街」「君が
教えてくれたこと」についてもあれこれ話しました。

 先日のボランティアさんへの講義と同じ内容なのですが、
なんせあちらは30分、こちらは1時間半なので、ゆっくり
丁寧に伝えることができました。

 最後の質疑応答でも活発な意見が出て嬉しかったです。


posted by kingstone at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援教育を知らない担任に自閉症を知ってもらうのに

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、こんにちは。

 >す。新聞のTV欄に広告が出ていて「B・ウィリス主演のサスペンス・アクショ
 >ン」と書いてありましたが、自閉症の人が出る?のでしょうか。

 マーキュリー・ライジングは副主人公が自閉症の少年です。で彼がちゃんと自閉症として描かれています。パンフレットには「両親を殺されて心を閉ざした少年」というスカタンなことが書かれていたりしますが、映画ではきちんと描かれています。

 またこの少年が(たぶん心覚え(リマインダー)として)カードを腰につけ、その支援でコミュニケーションをしているんだ、というところも出てきます。

 >□□は中学二年生になりました。担任も全員変わりその内のお一人は、普通の高
 >校から転勤されてきた方です。新学期にお会いした時、その先生は始終ニコニコ
 >されていて・・・どうしたらいいのか解からないんだろうな・・・と思いました。
 >その先生にお勧めするならレインマンかしら?同じ県立だから特別支援学校と公
 >立高校、相互の転勤は当然なのかも知れませんが、先生と同様にこちらも不安です。
 >「大丈夫かしら?」・・・

 ひょっとしたらかえって特別支援教育のことをご存知ない方の方が○○さんからの情報は受け入れやすいかもしれません。はやいとこいろんな情報をあげるといいかもしれません。ほんまチャンスですよ。特別支援教育を知っている方のほうがこちらの出す情報を受け入れるのに時間がかかります。

 そのさい、映画のレインマンやマーキュリーライジングもいいのですが、横で解説してあげる人が必要になります。もうある程度わかった人向きですね。

 私なら、
はじめの一歩
また同じシリーズにある
本当のTEACCH
自閉症でOK!
自閉症の人の社会参加

朝日新聞厚生文化事業団の
自閉症のひとたちへの援助システム
を読んでもらうようにします。

 いずれも500円の薄い本なので読みやすいというのがいいです。


posted by kingstone at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レインマン

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今、レインマンも借りてきて見始めました。

レインマン [DVD]/ダスティン・ホフマン,トム・クルーズ,バレリア・ゴリノ

¥1,890
Amazon.co.jp
 
 これ、すごい・・・
 私劇場でも見たんですが、こんなすごい映画だったのか。
 出会いのところ、自閉症の説明・・・
 そこだけでもめちゃすごいです。

 自閉症についての理解を10年進めた、というの嘘じゃないって
よくわかります。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >もうかれこれ7年前でしたか、映画レインマンの上映+熊谷先生の講演というゴ
 >ージャス?な催しに参加したことがあったんですが、確かその会場で購入しまし
 >た。

 私、今日、個人的に楽しむためにレインマンを見てたんですが、たまたま
一緒に見てた方がやっぱり「すごい」と言ってはりました。

 でですね、その方も私も以前にレインマンを見てるんですよね。しかし
見逃していたというか聞き逃していたと言うか・・・やはり誰かの解説ってのが
必要になってくるのだろうな、と思いました。

 >またまたついでに、映画レインマンに出演しているトムクルーズは、ディスレキ
 >シア(読字障害・難読症)であるということをご存じかもしれませんが、映画の
 >冒頭シーンで、秘書に手紙を読み上げさせるシーンが出てきまして、正にあれは
 >役柄上の演技ではなく、トムクルーズ本人の日常生活そのものであるというのも
 >興味深いです。

 あっそうなんですか。
 ビデオを見てた時に「トムクルーズもLDという話がある」というとこまでは
言ってたんですが。
−−−−−−−−−−−−−−−
レインマンの嘘というか間違いのいうか・・・

 嘘と言うのはちょっと違うかもしれませんが・・・

 昔、「自閉症児と教育」の会議室で「自閉症の方は嘘がつけない」
という話があり、いやそんなことないんだよ、というのが話題になった
ことがありました。

 レインマンの中で兄(レイモンド・・ダスティンホフマン)と初めて
会うシーン。部屋で話をしている時に弟の恋人に指導員さん(バーンVERN)
がレイモンドの説明をするところです。(日本語吹き替え版による)

恋「でも体を触ったら嫌がったわ」
指「誰にでもそうだ。僕にも触らせない。9年間一緒で僕が一番近いが・・・
  駄目だね。そうなんだ。僕が明日黙っていなくなっても気がつかないね。」
恋「あなたがいなくなっても」
指「たぶん人間には関心が無いんだよ」

 これは嘘というか、何というか・・・

 まず「人間に関心が無い」というのは確実に大嘘だと思います。
 我々と同じふうに(流儀で)関心を持つとは言えないかもしれないけれど、
その人なりの流儀で関心を持つよね。

 それから親しい人が黙っていなくなっても気がつかない・・・
 これはどうだろう・・・

 黙っていなくなったら淡々としてるかもしれないけれど、何か
違うな、と感じるはずじゃないかな、と思う。

 それからいなくなることを予告した場合、その人なりの何かの
リアクションを起こすことも多いと思う。
−−−−−−−−−−−−−−−
レインマン、嘘つかない!!

 うーむー・・・・

 >恋「でも体を触ったら嫌がったわ」
 >指「誰にでもそうだ。僕にも触らせない。9年間一緒で僕が一番近いが・・・
 >  駄目だね。そうなんだ。僕が明日黙っていなくなっても気がつかないね。」
 >恋「あなたがいなくなっても」
 >指「たぶん人間には関心が無いんだよ」
 >
 > これは嘘というか、何というか・・・

 別のメーリングリストで「いや実は」という話をある方にうかがいました。

 私の素人な突っ込みなんか映画製作者(監督?脚本家?)はとっくに
お見通しで、あれは実は伏線で、後に実はというところが出てくのだ、
という話です。しかしある点はそうかあ、ですが、別の点なんかよっぽど
の通でないと見落とすぞ・・・

 実は今日なぜかその方とソフマップでバッタリ(何でやねん(笑))
 メールだけでなく実際に話を聞くと、私ゃほとんど泣きかけたぞ。
 あとひと突きやったなあ。

 また書いてね、とお願いしておきました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 syun さん、こんにちは。

 英語字幕版を借りて来ました。
 日本語吹き替え版だとたぶん、わかんないと思ったから。

 VERNさんですね。
 あかん、俺耳悪いからアルファベットで言ってるのか、バーンと
言ってるのかわかんない。(これはダスティン・ホフマンが落ち着いて
いる時はバーンと言うのだけど、危機に陥ってパニックになった時に
V・E・R・Nとスペル(つまり視覚情報)を叫ぶシーンのことです)

 それから、最後の方の彼の処遇を決めるシーン、で措置を決める人が
レイモンドに何度も質問をします。で弟(トムクルーズ)が
「もういい、やめろ。(ALL WRIGHT,ALL WRIGT)」
「彼を辱める事はない」
というシーンが出てきます。
私ここで涙がブワッと来てしまうのですが、日本語吹き替え版だとこの
セリフが無いのね。英語ではどう発音してるんだろ・・・

「もう質問はいやだろ」とレイモンドに声をかけるとこも出てきます。

 実はこれ初めて会った時に弟が兄に「この本全部読んだのに理解して
いないのか?」ととっても失礼な質問をしていたのが伏線になってます。

(措置を決める時に、病院の外で一緒に暮らしたいというのに院長さんが
 「だが彼には専門医の指導が必要だ」と言うのに思わず「そんなこと
 あるかえ」と心の中で突っ込みを入れてしまう・・・)
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 教えて下さったのは上に名前を出してるけどsyunさんです。

 処遇を決めるシーンのセリフは英語に堪能な方が教えて下さいました。

No, no, all right, all right.
You made your point, OK?
You, you don't have to humiliate him.
−−−−−−−−−−−−−−−
 ツリーのみなさん、こんにちは。

 >>「病院へ帰ってチャーリーと暮らす。」と繰り返すレイモンドの気持ちが痛くて、
 >>このシーンは心に残ります。
 >
 >そうですね。レイモンドとしては一番の選択(希望)なんでしょうが・・・・

 ほんま、ほんま。

 ちなみに措置を決める話し合いの時、二人で残された時に、レイモンドが
弟に「チャリー、CHARII(綴りは間違ってるかも)メインマン」と
言います。syunさんに解説してもらってから見るとここもぐっと
来てしまいました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 そうかあ、そう言ってたのか。

 humiliate 〜に屈辱を与える。恥をかかせる。

 うーーん、こんな重要な言葉を省くなんて>日本語吹き替え版

 make one's point 主張を通す。目的を果たす。


 このシーン・・・そりゃもともと誘拐(!!)した弟が悪いと言えば
悪いのですが、「理解しあえた」ということを言いたいんだけど、感情
の波が来て言葉に詰まるとこ・・・ほんますごいと思います。

 >私は、レインマンの結末(施設へ帰る)が好きではないのですが、

 1988年の作品・・・時代ですかね。
 でも弟も「施設の中の20年よりこの1週間の方が発達した」
(この言い方ももうちょっと何とか、とは思いますが、言いたいこと
 はわかります)と主張するシーンもありますね。

 今なら弟に任せてみよう、コミュニティで抱えていこう、という
方向に行くかな。












posted by kingstone at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔の教師の対応

 このエントリーは紹介するのを少し躊躇するところもありますが。

 アスペルガー症候群当事者の(この紹介の仕方も、何だかなあ、ですけど、
検索で来てくれはる方もいると思うので)しーたさんのブログから。

今なら、大問題なこと。

 コメントのところもいろんな教師の話で盛り上がってます。

 私が思うのは、アスペルガー症候群とか自閉症とかに関わらず、教師が間違
っていても子どもっていうのはこちらに「つきあってくれる」もんだ、ってこ
とですね。教師はそれに助けられるんだけど、甘えちゃいけない。

 それと前にも書いたけど「虐待の芽はどこにでもある。それを発現させない
ように考えよう」というあたりかな。

 また、自閉症の子が給食をお盆に吐いたものをまたすすらせて食べさせた
知的障害特別支援学校の教師を思い出したりしました。私は何も言えなかった
のだけど。

 あくまでもすべて昔の話(のはず)








posted by kingstone at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マーキュリー・ライジング、ゲットだぜい

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 明日、託児ボランティアさんに「自閉症」についての講義をしようと
思って、その時参考にとビデオ屋さんにマーキュリー・ライジングを借り
に行きました。
マーキュリー・ライジング コレクターズ・エディション [DVD]/ブルース・ウィリス,アレック・ボールドウィン

¥2,625
Amazon.co.jp

 そしたら入り口に絵を見せて並べてある・・・よく見ると「中古ビデオ
販売」だって。箱に「中古販売許可」とありました。

 980円+税です。
 定価だと16000円ほどです。

 やったぜい。
 購入して今見てますが、画面、きれいです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 私が購入したマーキュリーライジングのビデオ・・・
 個人で楽しむために複製しようとしたら、見事にコピープロテクト
がかかってやがった・・・古いのだったら大丈夫だったのに・・・

 うーむ、見事な技術じゃあ・・・


マーキュリー・ライジングの最後のシーン
マーキュリーライジングの宣伝と広告が無茶苦茶だったけど
過去の記事88(マーキュリー・ライジング感想1(長文だよ))
過去の記事89(マーキュリー・ライジング感想2(長文だよ))
過去の記事90(マーキュリー・ライジング 松竹への抗議文(長文だよ))
マーキュリー・ライジングを自主研修会で見る







posted by kingstone at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お金を崩すのを忘れていた(涙)ボランティアの準備

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 小銭を用意して、交通費を1人1人封筒に入れておかなきゃ、
と思いながら銀行に行き損ねました。

 郵便局の本局に電話したら、人はおられたけど、窓口は休み
だって・・・

 ひえーーー、明日現場で用意しないといけない・・・・

 あのーー、ボランティアのみなさん、小銭用意しておいて、
お釣り頂戴ね。ごめん。
posted by kingstone at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動けない人2

 動けない人について書きましたが、その理由は様々であるようですね。
 こんなのを見つけました。
 しーたさん、アスペルガー症候群の当事者の方です。

泣くタイミングが遅れるのはなぜ?

 「動けなくなる」というか「固まる」理由を書いてはります。
 なるほど、いろいろな理由があるものです。
 「自発」を待ってもらえないだけじゃない場合もあるということですね。

 あっ、でも「わからなくて動けない」というのは共通かな。

 「とんとんしてもらって動き出す」というのは書いてはります。

 でも「強引に引っ張って行く」ことはしてはらへんし、それだと良く
ない対応であろうことは推測できますね。(昔の特別支援教育ではよく
やられていた)

 しーたさんのブログの他の発言もたいへん参考になるし、4コママンガ
も面白いです。やっぱり当事者さんのってすごいです。

動けない人



posted by kingstone at 07:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめの一歩(TEACCHを知らなかった幼児期の保護者・保育士のためにいい本)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。
はじめの一歩
kingstone page-はじめの一歩

〜自閉症の子どもたち、幼児期からの療育と援助〜
新澤伸子著
横浜やまびこの里 VISUALメッセージライブラリー 第6巻
(書店にはありません。上記スペース96から購入できます)
500円

すごくいいです。
 幼児期の親御さん保育士さんなど必読。
 今までTEACCHとか、それに類するような指導についてご存知なかった方
のために、それこそ「はじめの一歩」「はじめの一冊」として素晴らしい
本だと思います。

 いつもと逆になりますが、ちょっと詳しい説明をFEDHANS 9番自閉症会議室に
書きます。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ところが、会議室のlogは見つかりません。


posted by kingstone at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰省

 長男が帰省して来ました。
 3月末以来。

 なんかまぶしいです。

 第2外国語は韓国語だとか。
 もうハングルは読めるそう。
 蒼井そらのブログとツイッターのことを教えてあげました。

 パソコンの電子メールは使っていないとのこと。
 それでやっていけるのか?
 学生用のアドレスがあるのに。
 まあ、寮の個室には有線LANのケーブルは来てるらしいけど、使うためには
年3万5千円払わないといけない。その余裕は無いわなあ。って、携帯電話の
使用料はその倍なわけですが。

 とりあえずはうまくやってるみたい。
 嬉しいっす。


posted by kingstone at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月2日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 とてもいい天気です。

posted by kingstone at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする