私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月30日

研究会の運営委員会の議題

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


kingstoneです。


         (臨時?)運営委員会議題

 研究会終了後、運営委員会をします。
運営委員の方は必ず参加して下さい。
 運営委員でない方も参加ご希望の方はご参加下さい。
 現在、議題として以下のようなものを考えていますが、他にもありましたら、
出して頂いて結構かと思いますのでご用意下さい。

1.【協議】来年度のスケジュール
      毎月の講義・話し合いをどう組んでいくか。
      現在4月は○○先生に来て頂けることになっています。

2.【報告】託児活動(別組織)について
      kingstoneが託児の組織を作ろうとしています。

3.【協議】運営委員役割分担について
      託児活動をするとkingstoneは中に入れません。
      それもあり、また今後のことも考え役割分担について考えたいと思います

4.【協議】講師謝礼について
      会計に余裕があれば1万円+交通費としたい。

5.その他
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追記
 講師謝礼、当時は安かったんだ!!
 
 後年、場合によっては3万円まで上がりました。
 そこで終わったかな。
 でも安いと言うか心苦しい額です。

 会員の実践発表はタダだったかな?
 それとも1万円出してたかな?
 タダだったような気もする。









posted by kingstone at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛子さま記事(週刊文春6/3号)

見出し
「雅子さまと愛子さま「母子密着」20人の証言」

引用開始
「4月に初等科3年生となられた愛子さまですが、通学には必ず妃殿下が付き添われています。1時限目から来られることはまずなく、最近では、9時半から11時の間に登校されて、12時45分ごろまでに帰るパターンが定着してます」(皇室担当記者)
引用終了

 とりあえずは登校できている様子。良かった。(いいところを見つけないと)

引用開始
「実は、いまでも愛子さまは、雅子さまとごいっしょでないと『学校に行きたくない』とおっしゃっているそうです。やはりいじめのトラウマは拭いがたいようですね。
 暴れん坊の児童たちは、ある時、愛子さまの目の前で、母である雅子妃について『仮病の税金ドロボー!』と暴言を吐いたといいます。これに強いショックを受けられた愛子さまは『学校に行きたくない』とか、『もうやめたい』とたびたび口にされているのです。何より、雅子さまの姿が見えないと、愛子さまの表情が明らかに強張ってしまうと言います」(宮内庁関係者)
引用終了

 まず「いじめ」と簡単に言ってしまうのはいかんやろな。もちろん「いじめ」はされた本人の気持ちが大事ではあるのですが。しかし外から見ていて「いじめ」と言われる行動が観察されないことだってあるわけです。「トラウマ」という言葉も簡単に出してほしくないな。なんか「わかった気」になる。

 特に「いじめ」と見られる行動が無くても「学校に行きたくない」と思ってしまう場合はあります。

 しかし「仮病の税金ドロボー」発言・・・本当だろうか。もしあったらつらいよなあ。

 小学3年生くらいの場合、「悪者づくり」をせず、かつ「そんなこと言ったら相手はこんなにいやな思いをするんだよ。こんなこと(聞いて気持ちいい発言)をお互い言い合えたら気持ちいいんだよ」と指導すれば言うことを聞いてくれるけどなあ。

 しかし学校で母親が子どもにはりつくのは母親にとってすごく負担になります。(子にとってもか?)

 愛子さまが雅子さまぬきでも安心できる空間はないだろうか。保健室とか。あるいは別室で思う存分相撲のことを調べたりまとめたりできる空間とか。

引用開始
 愛子さまの学校への拒否反応が余りにも強いため、この春には、一時は「転校」も視野に入ったが、「現実的でない」として断念された経緯もあったという。
引用終了

 早急に決める必要も無いだろうけど、常に視野に入れておく必要はあるでしょうね。あくまでも愛子さま中心に考えるべき。

 あと「学校行事もすべてご欠席されている」という記述もありますが、もちろん参加できたらいいだろうけど、参加できなくても構わない、というスタンスは必要ですね。学習院は「どうやったら参加できるか」を考えて欲しいけど。でもその努力の上で「参加しない」はあってもいいことで。(でも運動会の笑顔のお写真を思い出すと、いろんなことにのってこれそうなお子さんです)

引用開始
「春休み中の話し合いでは、学習院側は、両殿下に『問題の児童たちをきちんと指導します』と説明したそうですが、依然として暴言などは収まってないようです。
 またいじめ問題に関しては、当人同士で『ごめんね』という場面があって、次の段階へ進むのでしょうが、そういう場も今のところないといいます。波田野敬雄・学習院院長が、いまだにいじめの事実自体を否定しているので、不信感がますます募っているようです」(学習院関係者)
引用終了

 「暴言」「いじめ」については上に書いた通り。「ごめんね」わあ・・・「ごめんね」「ああいいよ」というやりとりを指導する教師も多いのですが、何か違う気がする。もちろん「悪いことをした」と思った時に謝れるのは大事。だけど「悪いことをした」と思ってない場合も多いわけで。過去の行動を非難するより、これからこうしたらいいんだよ、というのを教えてあげる方が大事だな。

引用開始
 皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏はこう指摘する。
「学習院側はこれ以上、この問題で何かをする気はない。愛子さまが登校できないのは、家庭でのしつけの問題が大きいと考えているからです。
引用終了

 出た!「しつけ」・・・まあ学習院が言っているのか、松崎氏が言っているのか、記者のバイアスで書いたのかはわかりませんが、「しつけ」の問題で無いことは確かです。

引用開始
 自身3人の子どもを初等科に通わせた家庭教育コンサルタントの山本紫苑氏はお二人の関係についてこう語る。
「先日のスキーのご様子を映像で拝見しても、雅子さまと愛子さまはずっと手を繋がれています。幼児教育の用語で「母子密着」という言葉があって、特にお子さんが小さいうちは、密着の快適さがあるものですが、成長されるに従って、第三者、つまりお友達といるほうが楽しいということをお教えしなければなりません」
引用終了

 「手をはなしていく必要」についてはもうみなさん十分承知で、しかしできないのだったらできないわけがある。そしてそれを解決していかないと。安心できる空間を用意するとか。また「友達といると楽しい」は教えるというより、単にそうであるだけで、中には「友達といると楽しくない」人もいることには想像を及ばしておくことは必要。もちろん愛子さまがどうかはわかりませんが。またカメラに囲まれた状況は不安をあおるのに十分な環境だと思うな。

 スキーの映像は私も一部見ましたけど「ずっと手を繋がれ」てはいなかったけど。

引用開始
 学習院OGの池坊保子衆議院議員はこう話す。
「妃殿下が授業までご覧になって、愛子さまのクラスメイトも初めて『あ、特別な人なんだ』と実感したのではないでしょうか。同級生から敬遠されるようなことにならないといいのですが・・・・。愛子さまの問題であるだけでなく、妃殿下がお子様からお離れになることができない面もあるのではないかと心配です」
引用終了

 まあいろんな意味でひとりひとりの特性を周囲が知ることは大事なことです。両親の仕事も特性のうちに入るかも。それを「敬遠される」方向に持って行かないためには担任の指導が必要です。また環境を整えることも。

 子どもから離れることはたぶんどの親も思っていること。それができない状態になっているのだから、いろんな意味で環境を整えなきゃ。

 ふ〜〜、批判のための批判、単なる批評になってないよね。代案も出しているつもりなのだけど。(って、私が言ってもしかたないことか・・・)










posted by kingstone at 11:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月30日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 すずしい、とてもいい天気です。
 雲一つないです。


 ちょっと書いたらすぐまた寝よう。



posted by kingstone at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

実習生さんが来た時の話(適切に伝えればどんどん吸収してくれる、という話)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 この記事については元記事にリンクは貼っていたのですが、こっちにも書いておきます。リンクはなかなか飛んでもらえないことも多いし、@niftyの方はお金を払わなくなったら消えてしまうけど、こっちはアメブロが続けば墓碑銘として残るだろうし。urlも短いしね。

 自閉症のお子さんへの対応、実習生さんでも適切に伝えればOKだよ、という話。

 現在、私の学校に実習生さんが来ています。子どもたちに向き合う姿勢の、とっても素敵な方たちです。私の学年には二人入って来られています。宿題を出しました。

 お一人には「本当のTEACCH」お一人には「自閉症でOK!」を渡し「明日までに読んできて感想をひとこと述べよ」
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 宿題の回答

 ・自閉症の人は一度にいくつものことを考えたりすることが苦手だと
  わかりました。
 ・自閉症も視覚障害や聴覚障害と同じように、情報処理(という言葉
  を使いはったと思うのだけど・・・)の障害だということがわかり
  ました。

 はい、合格点ですね。(ニコ)
 今日はお二人の本を取り替えて同じことをお願いしました。

 明日は、「自閉症のひとたちへの援助システム」をお渡しして、そのどこかの章と考えていますが、あの本、初めての方に「ここを読んでね」というふうに使うにはちょいと使いづらいかなあ・・・

 ほんとお二人とも子どもたちとむきあう「心」「姿勢」っていったものはまったくもって素晴らしいです。ですから折角の実習ですので、ちょいと知識面も持って頂けたら、と思ってこんなことをしています。
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 今日は実習生さんたちの控え室(に乱入?)で、ちょっとお話させて頂きました。託児や外出ヘルパーのボランティアのお願いをしたんです。学校の活動とは一切関係ないし、こんなことしてええんやろか、とも思いましたが、やってまうのが私です(笑)

 もちろん「学校とは一切関係ない」「これをやったら採用試験に通りやすい、なんてことも一切ない」とういのは強調しておきました。ここで結構ウケてましたが。アカデミックハラストメントにならないように気をつかいます。
 そしたら「学校の他の人にも見せたいから資料を2部下さい」とか言われる方もおられ嬉しかったです。


 さて、私の担当の方には「自閉症のひとたちへの援助システム」の第3章「構造化された教育」のところを宿題にしていました。で

KING  「構造化って何?」
実習生A「○年生がやってるみたいに色やいろんな物でわかるように
     すること」
KING  「満点」


KING 「構造化って何?」
実習生B「えーーっと作業などを細かくかみ砕いて一人でできるように
     すること」
KING 「ふむふむ。自立のための構造化やね。じゃあ、なんでかみ砕く
     必要があるの。たいていの人にはそんなことしないよね」
実習生2「言葉だけでわからないことがあるから」
KING 「そうそう。つまりわかるようにするってことやね」

 お二人ともきちんと勉強してきて下さっています。

 さて、その後、全然別の実習生さんが「私も○年生みたいに本を読ませて下さい」と来られました。ということで「本当のTEACCH」と「自閉症でOK!」を渡しておきました。嬉しかったあ。
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 今日は「自閉症の人たちへの援助システム」の「診断」を宿題にしていました。実習生さんの回答

「私は、いろいろと言葉をどうしようとか思いやりも必要だろうとは思うけど、はっきり言って下さった方がいいと思いました。そして事例のところに出てきたように、これだけ支えてあげることができますよ、こういうサポートがありますよ、と伝えられるところがいいな、と思いました」

 ちゃんと読んでくれてはりますね。
 さて今日の宿題です。
 
 「明日は最終日です。子どもたちにわかるように最後の挨拶を考えなさい。そしてそれが目でわかるようにしなさい」

 参考資料として「マカトンシンボル集」と「ボードメーカー」の中のPCSシンボル集を渡し、私が実際に行事のさいの「校長先生の話」用に作ったものを少しお見せしました。
 今日、途中のところを見せて下さいましたが、楽しくわかりやすい絵で描いてはりました。明日が楽しみです。
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 挨拶を目で見てわかるようにするための参考資料は昨日バスが出る時にお渡ししていたのですが、他の実習生さんたちも、へー、というふうにのぞき込んでおられました。

 今日は実習最終日。まず学部全体の前で実習生さんたちがあいさつです。彼女たちはハンドベルの演奏と歌、そしてその歌の歌詞を画用紙に文字とシンボルで描いてくれていました。マカトンシンボルを参考にし、少々手を加えています。

 こいつらーー、やってくれるやん。
 子どもたちもよく見ています。
 ここで一発目のウルウルをしてしまいました。

 さてクラスの帰りの会のあいさつ。

 まず彼女たちは膝立ちになり、子どもたちの目線に合わせます。
 そして絵カードを示しながらあいさつをしました。
 ○年生全員がひしっと見つめています。

 いや、Aさんの挨拶の時、担当してもらっていたC君は「見たくない、聞きたくない」というふうに目と耳を押さえていました。

 そしてBさんの挨拶の時、担当してもらっていたXさんは視線を落とし寂しそうな表情をしていました。

 少しわからない状態が続けば立ち上がる子どもたちが、最後まで集中して話を聞いていました。Aさん、Bさんもそのことがとても嬉しかったと言ってました。

 実はA君のお母さんがたまたま来ておられ、私、少し説明とかしようとしてたんですが、涙があふれてきて話ができませんでした。

 まいった、まいった。1日に2回も泣かされてしまいました。
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Aさんの挨拶

(自分たちの写真を見せながら)A先生とB先生は、今日で(マカトンサインをつけて)みなさんとお別れです。(マカトンサインをつけて)みなさんたくんさの笑顔をありがとう。私はみなさんが大好きです。さようなら。

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Bさんの挨拶

(自分たちの写真を見せながら)B先生とA先生は、みなさんとさよならしなければいけません。みなと一緒に、遊んだり、勉強したり、とても楽しい時間を過ごすことができました。みなさんとお別れするのは、とても悲しいです。先生はみなさんが大好きです。さようなら。

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https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=ks00010
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posted by kingstone at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校にて

 今日は次男の高校の授業参観とPTA総会。

 行って来ました。元気になったもんだ(しんどかったけど)

 授業は「国語」−小説について−

 素材は村上春樹。「風の歌を聴け」や「1Q84」
 なんかたくさんの生徒が熱心にノート取ってるぞ。
 私語も無くなないけど。

 「国語」で、しかも「小説」ときたら私なら妄想爆発させてるか、内職で
本を読んでるかだけどな・・・まあ授業参観で内職はできんか。

 休憩時、次男が出てきた時、目をそらしてあっちへ行くか、と思ってたら
ひとこと声をかけて来ました。そしたら横にいた友達が
「○○君のお父さんですか」

「はい」と答えると
「よろしく」と挨拶してくれました。

ええ奴やなあ。


posted by kingstone at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする