私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月20日

特殊教育学会の認知度

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


特殊教育学会へ
特殊教育学会にて

で特殊教育学会に行って情報を仕入れて来ました。
この時、学校の威嚇と暴力の上手な(?)リーダーさんに

「特殊教育学会に行ってきて、すごくいい情報があったよ」
と言ったら
「それ何?私的な団体やろ(つまり、公的な団体でないから価値が低い、
 信用できない、という意味)」

 うーん、確かに文部省(文部科学省)の伝達講習会では無い・・・

 確かにこの先生、教育委員会からの文書や文部省からの文書は熱心に目を
通しておられました。(ってことは教育委員会や文部省の責任は重大ってこ
とですね)

 そりゃまあ、特殊教育学会での発表は査読みたいなものは無い(機関誌に
に載る文には査読はあります)から玉石混交ではあるけれど、玉も確実にあ
るのですけれど。

 また数年後に特別支援学校から大学に内地留学している同僚に「私、行く
時間が無いから特殊教育学会行ってきてよ」と頼んだら、特殊教育学会をご
存知ありませんでした。

 現場での認知度はこんなもんでした。

 今は違うかな?

posted by kingstone at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日付が頭に入る 肩とんとんが別の場面でできる

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 なんか久々の今日のできごとネタです。

 C君がホワイトボード用の「黒板消し」を持ってやってきました。
 で、日付のところを指さします。
 おお、ホワイトボードの日付を変えるのを忘れてました。

 びっくりしました。こんなこと初めてです。
 ちゃんと日付が頭に入っているんだ!!!

 で、そこにいた先生が数字を書き直すと、くるりと反対を向き、
後ろにいる先生にむかって「よしよし」というふうに手を振って
行ってしまいました。

 これ、C君を知っている人だったら「すっごい」という話なの
です。

 次にC君、私がハンドカラオケ(ラジカセ)を持っていたら、
取りに来てソファのところへ持って行って聞いていました。
この「取りに来て自分で聞く」というのも初めてです。


 最近のC君は、給食を一皿一皿全部食べ終えていきます。
 そして新しいのを食べ始める時は手帳の「食べます」を
指さし先生に「どうぞ」といってもらっています。

 これ、あんまりいいことだとは思っていません。というのも
食事なんて「食べるよ」「どうぞ」なんてやるもんじゃないと
思いますから。

 でも、以前は指示がないと食べられない、あるいは時間を気に
した先生が食べさせてしまう、という状況もありましたから、
それよりはいいかなあ、でも次にはどう進んだらいいんだろうと
考えているところです。

 で、それはさておきなんですが・・・

 今日、給食の時、「これ食べるよ」というふうに手帳を
開いて先生に伝えようとするのですが、先生が気がついて
くれません。(私は横で、どうするか、黙って見ていました)
するとC君、その先生の肩をトントンとし注意喚起して
手帳を見せました。

 C君はプリントをする時は、「できたよ」というのを伝える時に、
肩トントンはできていました。でも他の時はできていませんでした。
(でも、これができてから人に対して手を伸ばして何かを伝えよう
 というのはすごく出てきてはいました)

 給食時については先週のどこかで一度だけ私がC君の手をとって
担当の先生の肩をトントンしてみたことがあったのですね。

 何か今日は「初めてできた」というのをいっぱい見せてもらって
嬉しかったです。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 カレンダーの話はもちろん「こだわり」なのですが、とてもいい
「こだわり」ですね。数字がはっきりわかった(もともとわかって
いた?)わけですし。またC君の方から要求してくれた、ってのも
嬉しかったです。

 今考えたら、これを使って「係活動」にして、みんなから「あり
がとう」と言ってもらえるようにもできたなあ・・・そこまで考え
ていなかった。

posted by kingstone at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は研究会

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は京都の○○先生をお迎えして「本校での現状と課題」という
テーマで話をして頂きました。

 いつもの部屋と違って少し小さめの部屋でした。
 その部屋がいっぱいになるくらい、30人くらいの参加でした。

 質疑応答の時間は少し短めになったのですが、保護者の方、教師から
質問が出、すごく盛り上がってました。終了時刻で切るのが惜しい
くらいだったのですが、一応定刻で終了し、後は○○先生に無理を言って
少し居残りして頂き、質問の残っていた方とゆっく話をして頂きました。

 地域の先生も少しずつ増えてきたみたいだし、ほんと続けてきて
良かったなあ、と思えました。8月の全情研でみなさんに知って頂く
ために、かなり強引なことをさせて頂いたけど、むくわれたかなあ、
という感じです。

 私自身は○○先生の話で、どういう指導から始めてどうなっているか、
というのがすごく良くわかったのですが、後の質問などを聞いていると、
やはり初めての方だと基本的な部分(自閉症の特性、なぜ視覚支援するか
など)、なかなかわかりづらいだろうなあ、と思われました。

 そこらへんは参加された方がこりずに参加し続けて頂いて、来年の基礎
講座で勉強して頂かないといけないかなあ。後半は次回はコミュニケーション
ですが、その他では基礎講座をふまえた上での実践発表ふうのが主になり
ますもんね。

 ○○先生から許可を取って、ここだけは書いておきたいな、という
部分。

 教室から何処かへ行ってしまうお子さんがいます。何処へ行ったかわからない
と捜すのにも困ります。でも行き先を告げてくれればいい、と教室の出口
(もちろん入口でもありますが)に子どもが行きそうな場所のカードが貼って
ありました。「滑り台」だとかいろいろ。で、子どもが出ていく時に何らかの
形で教師に対して注意喚起し、(これはお子さんによっていろいろでしょうが。
声で知らせたり、肩をとんとんしたりとか)教師にそのカードのうち1枚を指し
示すようにしているそうです。

 後でお話をうかがった時、お子さんよってはホワイトボードに行き先を
書いていくお子さんもいるそうです。

 学校でやっている授業の中で面白かったもの。

「いす座りゲーム」
 自分の持っているマークと同じマークがいすにつけてある。で音楽が
鳴っている間は歩いて音楽が止まってたら同じマークのいすに座る。
まあ勝敗というやつは無いわけですが、でも楽しそうでした。

「的あてボウリング」
 お菓子の箱が前に並んでいて、倒した箱のお菓子を貰える。中には×印
の何ももらえない箱もあります。

 あと「○○祭」といった感じの子どもたちが屋台をやるようなイベント
もありましたが、ひとりひとりの子どもの特性に合わせてどんな仕事が
できるか構造化している様子がすごいなあ、と思いました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 >まー、45分間で4回笑いが取れたんでまずは良かった。

 4回とは少ない(笑)
 って、私、QOLActionでは1時間半で2回くらいしか取れなくて、
おおいに反省しています。これは無茶苦茶いかんこってす。

 今日の○○先生は、なんかひっきりなしにウケてたような気がする。
 しかも、結構ズバッと重いことを言ってるようなのに、保護者の
方からすごくウケてたのが、さすがやなあ、と思いました。

 まだまだ修行の道ははるか、ということですかね。


posted by kingstone at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間概念支援グッズが届く

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


Oさん、こんにちは。

 > 必要なら100円時計を何点か送りましょうか?

 手を挙げようか、とも思いつつ「作って」なんて言ってはいかん
やろ、と思いつつ、レスをつけてませんでした。

 発言を読ませて頂いただけで「どう作ったらいいか」はわかるし、
自分でも時計を捜してくれば、そしてちょっと時間をかければ作れる
のはわかっていますもん。

 そしてついつい人に頼みがちになるけれど、私も、肢体不自由特別支援学校
時代、ついつい頼まれ、作ってあげたり、しかし自分の担任している
子のためのいろんな工夫が後回しになったりした苦い経験があります。

 やっぱり頼んだらいかんわなあ、と思っていたら・・・

 今日、子どもが帰った後、職員室に戻ると大きな紙袋が。
 なんとOさんから時間概念支援用グッズ(完成品。100円時計をくっつけて
並べ、ひとつは普通に動き、ひとつは針が手動のみで動くようにしたもの)が2
つ届いていました。

 ありがとうございます。

 これを見ても、児童生徒に「わかる環境を作ろう」という
意思が伝わってきます。

 ところで周囲の先生に見せて回りましたら、みなさん「すごい」
と言ってくれはりますが、ある私をよく知る先生・・・

「すごいなあ。で、きっとそれを作った先生、 kingstoneさん
 みたいに疲れてはるんちゃう?」

 ははは、さあ、どうなんでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−
Oさん、こんにちは。

 > いえいえ、私はこういうものを作っているときが一番いきいきしております^_^

 そうやろなあ、と思います(ニコ)

 > 理念も情熱も大事だと思うんですよ、これは...でもね...ほんと、目の前の
 >子供に対してどんな指導できてんねん、具体的にどうしたらええねん。ということの
 >サポートが結局全然できてないのが現状でしょ?

 もう、作品というか物を見ただけで、それが伝わってきます。
 (伝わる人・・・どれだけいるだろう・・・)
−−−−−−−−−−−−−−−
Oさん、こんにちは。

 > まず思いを持つこと。そしてそれを実現するための方法を持つこと。
 > 私時々..「思い続けること..あきらめないこと」って言うことがあるんですけ
 >れど、これは実は中抜きで、思うだけでは駄目なんですよね。具体的な行動をどう起
 >こすか。何を思い、どう動くか..時には「思う」ことが邪魔になる..というか、
 >どうどうめぐりというか全然どっちに行くべきかわからなくなるときがあります
 >^^; そう言うときは何もしなくてじっとしていろという人もいますが、私はとにか
 >く作っちゃう、動いちゃう..つまり具体的にやってみる。
 > これですね。

 深くうなづきます。
 今日は私はF君のための教材をたったひとつですが作りました。
 またZさんのために教室にビニールテープで囲った場所を作りました。
 これは掃除機をかける練習をするためです。

 なかなか教材を作っても子どもとやってみる時間が確保できないのですが、
ぽんと時間ができた時に物や場が無かったら指導できないですもんね。
posted by kingstone at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題行動を無くすには

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 研修から帰って来ました。

 アメリカ人講師がいたので、
「グッジョブ!」「エクセレント」「ビューティフォー」とかが
口から出てくる・・・つまり講師陣が我々にこんなふうに接して
くれていたんだなあ・・・

 > つまり、問題行動に対する対処と、長期的なコミュニケーション環境の構築は別ル
 >ートで平行して行うこと。そしてそれを一致してやりきることなのかなぁと思ったり
 >します。

 まあ・・・一致してやりきる、というのがどの程度か、というのは置いて
おいて・・

 別に答えて頂かなくていいのですが(個人情報が漏れないように)
その方が指示なしで自分でやることができ、周囲からも認めてもらえる
何かはあるのでしょうか。その方はいろいろな適切なコミュニケーション
ができているのでしょうか。

 それらがまだなら、そこんところをやっていくと、気がついたら
問題行動が無くなっていた、なんてことはないかなあ。

 > 絵カードやコミュニケーションカードなどは最低限共有インフラとして整備できれ
 >ばいいですねぇ...^_^あるいはさっと印刷できるような設備...う〜ん...
 >支援の方法はいくらでもあるのか...。

 もちろんカードが無理なら具体物、あるいは立体的なモデルのような
半具体物とか・・・いろいろありますよね。とにかくその方のレベルに
合わせていかないと。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ノースカロライナのTEACCH部から髭のジャックが来てくれてた時
ですね。

 「カードが無理なら具体物」と書いてますが、自分の好きなものだったら
写真でもわかったり、絵より文字がわかったり、これまたひとりひとり違っ
たりします。

自閉症の人に音声言語で話しかける
posted by kingstone at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北野憲一さんの講演

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



現在、近知養研に来てます。

 最初の講演が素敵だったので、ちょっと紹介。

「ちょっと言わせてもらうならば」
−学校も社会資源のひとつ−
社会福祉法人湖北会第二湖北寮寮長 北野憲一氏

 前の映画がのびて、45分しゃべるはずが15分というので
あせってはりましたが、結局30分お話をうかがうことができ
ました。もっと聞きたかった。

 この方、年齢は45歳くらい。大学卒業後特別支援学校に勤務され
指導主事を経て2年前から現職です。特別支援学校で進路に携わり、
学校長の理解もあり、卒業後のアフターケアにも飛び回っていた
そうなのですが、卒業生が100名を越えるとにっちもさっちも
いかなくなり、現在の入所知的障害者更生施設をはじめられたとか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 平成15年から措置制度が無くなる。
 措置から利用へ。施設から地域へ。の流れが始まっている。
 しかしはたして地域に資源があるだろうか。

 医(衣)職住遊が大事。

 私の施設に入る方の保護者は「これで安心できます」と
言われる。しかしご本人は「出て行きたい」と思っておら
れるのではないか。

 住の選択肢が少なすぎる。

 いつも職員に言うこと。施設の中で全部しようと思わないこと。
 カラオケがしたいならカラオケボックスに行こう。
 絵が描きたいなら地域の絵画教室に行こう。

 地域とは支える人の輪である。(ネットワーク)

 行政の人は(人事異動で)3年で変わる。
 継続して関わる人が必要。

 今はモデルが無くてこまっている状況。

 職・・・職に人をあわせる発想から人に職をあわせるように
     なれたら。

 遊・・・これが無いと仕事も続かない。

 さて特別支援学校にとっての地域とは何でしょう。
 特別支援学校にとってのノーマライゼーションとは何でしょう。

 読んでいただきたい本。

「五体不満足」これは、著者が当たり前の生活をしているところ
       が感動的。これが当たり前なんですよね。

「透明な・・負債」(難聴ゆえはっきりききとれませんでした。
          題名がちがっているかも)

「福祉を食う」毎日新聞社

 施設は私たち職員の(金もうけの)ためにあるのではありません。
 養護学校についてはまた今日からの研修で話し合って下さい。

 私の夢は私の生きている間に自分の施設の閉所式をすることです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ものすごく変なまとめかたになっているかもしれません。もし
おかしな所がありましたら、それは私の責任です。

 でもほんと、わたし立ち上がって拍手(スタンディングオベイって
言うんでしたっけ)をしたかったです。周囲が教師ばかりですから
遠慮しましたけど・・

 > 施設は私たち職員の(金もうけの)ためにあるのではありません。
 
 は、先日読んだ「組織の盛衰」にも関連するようなところが
あったなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 北野さんは現在も元気に活動されてるようですね。

社会福祉法人 湖北会 マイナビ
社会福祉法人 湖北会

 こちらの研修の講師には服巻智子さんが来てたりしますから、まとも
そうです。相談事業もしっかりしているのではないかと思われます。ど
ういう方向で相談を受けてもらえるのかがネットでわかるというのは大
事なことだと思います。

 月の輪学院とかすみれ愛育館とか、わからないもんな。



posted by kingstone at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノースカロライナの教室を覗いてみよう

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。
 

 今日は私のやってる研究会でした。

 今回は6月までノースカロライナTEACCH部に留学しておられた方の
 
 講演 「ノースカロライナの教室を覗いてみよう」

 でした。

 いやはや、もうビデオに出てくる子どもたちがかわいいの。
 もうそれに気持ちがいってしまって「どこに工夫があるのか」
を見落としがちになりました(ニコ)

 全情研で佐々木正美先生がうーーんとどうおっしゃったかなあ・・
「世界の自閉症者で一番感情豊かなのは(人なつっこいのは、って
おっしゃったかなあ・・)ノースカロライナの自閉症の人たちです」
みたいなことをおっしゃったのが、うんうんうなづけました。

 で、結構朝の会のところを延々と見せてもらったのですが、
子ども同士の関わりを作る場面を作っていたり、playエリアでも
子ども同士が関われるように意図したりしていて、ほーーー
と思いました。

 個別ばかりやってそーゆーのあんましやらないかと思って
いましたが、目から鱗です。

 で、そのためにもそれこそいっぱい視覚支援も使うし、場合に
よっては機器も使うし・・・

 実は私、今日のプログラムは「へっ、しょせんアメリカやんかあ。
日本でできるかい」みたいな感想を持たれてしまわないかと心配
でした。

 でも、なんていうか私は「こうやりゃできるんやあ」みたいな
ことを感じさせて頂けました。

 参加人数はやはり8月の夏枯れか、20名程の参加で、
100名来たらどないしょう、という心配は杞憂に終わり
ましたが(爆笑)全情研をきっかけに来て下さった方が
確実に2名はいらっしゃったし、ひょっとしたらもっと
おられたかもしれません。

 なんか、ほんと、研究会をやってきて良かったなあ、と思え
すごく幸せな気分で帰りの車の中で笑みを浮かべながら運転して
いたんじゃなかろうか(笑)

 そばで見てた人がいたら気色悪かったかもしれない。

 ほんとみなさんありがとうございました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 そういやおたく話を書くのをわすれていた。

 ○○さんの話ではノースカロライナで見たところ、
子どもたち用はMacで大人(というか職員?)はWinを
使っていたそうです。

 画面に出てきたマシンはさすがにPowerMacでした。
 7000番台か。
 同じ筐体のパフォーマってあったかな??
−−−−−−−−−−−−−−−
 >久しぶりに参加できてよかったです。行った甲斐がありました。

 ほんま遠路はるばるありがとうございます。
 こちらもソフトのこととか教えて頂けるし、大助かりです。

 >部屋の中を上手く仕切ってあったし(ちょっとばかりごちゃっとしてましたが)

 っていうよりかなりごちゃっとしてませんでした?(笑)
 でも、「ここに行くんだ」「ここでやるんだ」というのがはっきりして
いたら、それでいいんだなあ、と納得です。そういやある日本の海外(笑)
の学校の様子を見せて頂いた時もかなりごちゃっとしてました。やっぱり
それでもできるんですね。

 ま、もちろんすっきりできるにこしたことはないのでしょうが。

 >△△さん、□□さんもいろいろ書かれてましたが、子供たちのあのにこやか
 >な表情!

 ねっ、ほんますてきでしたね。

posted by kingstone at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐々木正美先生の講演のおたく話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 基調講演は佐々木正美先生だったのですが、私も疲れていたせいか、
音の弁別がすごく悪くて聞き取れなかった部分も多く、どんなだったか、
なんてようまとめません。

 で、オタッキーな話題のみ。スライドの映像から。

 ノースカロライナで使われていたシンボルはPCS。手書きでグチャッ
と書いたのも。
 フランスはなんか「絵」って感じのを使ってはった。
 コペンハーゲン(どこの国だっけ?)はPICを使ってはりましたね。

 で、佐々木先生、「いやあ、コペンハーゲンの絵は美しいですね。
その点ノースカロライナは雑。しかし、それでわかるんだから、それで
いいんですよね」あはは、まあ好みの問題、ってのもあるかな。

 コペンハーゲンの自閉症のあれはどこだっけか??
 施設の事務所かなあ、それとも協会?
 事務室にMAC SE30(?)みたいなのが2台現役で使ってました。
 何年前の写真だろう・・・ほんこないだなんだろうか。

 後、ノースカロライナで自閉症の方がMAC LCを使っているシーン、
互換機を使っているらしいシーンが出てきました。

 おたく話でした。

posted by kingstone at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニティ・ソリューション続報

 大昔に書いたものです。

 コミュニティ・ソリューション(金子郁容)読後のあれこれです。
新版 コミュニティ・ソリューション―ボランタリーな問題解決に向けて/金子 郁容

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 この本の中で考察されているコミュニティは

 オルェウス(オーケストラ)
 リナックスコミュニティ(??なんて言ったらいいんだ)
 被災地の人々を応援する市民の会(ボランティアグループ)
 VCOM(ネットワーク・コミュニティ作りの実証研究プロジェクト)
 NIFTYの会議室(特にYHPユーザーズフォーラム)
 ケアセンター成瀬(在宅高齢者サービスセンター)
 アクシス(無農薬・有機栽培農作物認証団体)
 その他たくさん

です。

 金子さんは今後、組織が生き残っていくために、考える軸を2つ
提示します。

G軸-グローバル・マーケットで競争するグローバル・ビジネスを
   展開する。
C軸-コミュニティ型組織ないしコミニュティをターゲットとする
   組織を目指す。

 で、G軸を目指すか、C軸を目指すか、はたまたG軸とC軸のどちらも
実現できる形態を目指すかしか生き残る道は無い。で、NPOや
ボランタリーな組織は両方の軸を生かすことができるかもしれない。

(逆に政府というのはG軸もC軸も生かせないかも・・・)

 しかし、このG軸とC軸の両方を生かすというのは、私の場合、
パソコン通信の会議室で体験してきたもの(それはMLでも体験
できるものです)と同じような気がします。

 ものすごく個人的なんだけど、普遍的なところに開かれている
という感じ。

 これはカウンセリングのエンカウンターグループでの体験にも
近いです。超ローカルな「今、ここ」に焦点を当てるのだけれど、
それが「過去から未来への永遠、どこででも」につながっている。

 またヒエラルキー・モデルとコミュニティ・モデルという二つ
の考え方も提出されてます。

 ヒエラルキー・モデルとコミュニティ・モデル(?)

 「伽藍」と「バザール」
   例えば「伽藍」はマイクロソフト型とか企業型と言っていい
  だろうし、「バザール」はリナックス型になります。

 「指揮者のいるオーケストラ」と「オルフェウス」

 ところで、情報の流通(インターネット社会)により企業活動では
G軸では1人勝ち現象が起こるけれど、逆にC軸ではマイナーなもの
でもひっそりと公開し続けることができる、というのも書かれてます。

 「バザール」型の特徴としてコミュニティの自発性があげられて
います。

 具体的な例に当てはめて考えてみると、この会議室にしたって情報発信
は自発的に行われていますよね。またそれぞれの場での自発的な活動
が行われている。

 マジカルトイボックスであり、QOLActionであり、はたまた
地域の肢体不自由特別支援学校の取り組みであり・・・

 私もいろんなところでいろんな動きに関わってきましたが、
やはり自発的に関わってきた、(たとえ呼びかけはあったにしても)
という気がします。

 また、私の場合、いろんな会に参加していて、始めからスタッフと
間違えられるという経験も多いのですが、それは自発的に動こうとし
ていたからだと思います。

 ところがヒエラルキーや、特にそうでなくても「こうしなければ
ならない」みたいな形になるととたんに動けなくなる。またこちらの
自発的な動きを押さえ込もうとされたり、単に便利に使われるように
感じた場合、参加しなくなるしね。

 じゃあ「学校」は?
 学校ってヒエラルキー・モデルなんだろうか?
 というかそれではやりきれない部分が多いような・・・

 情報の共有と共同資源化

コモンズの形成と運営
 ・ルール 自生した規則性
 ・ロール 自発的にわりふられた役割性
 ・ツール コミュニケーションのための道具
 ・弱さの強さ
 ・相互編集プロセスと編集者

などがコモンズの特徴としてあげられてるのかな。

 QOLActionについて見れば、こりゃOさんが自発的に声を
かけてるわけですな。でもって声をかけられた方がてんでに自分の
役割を自発的に決めて動いてる。(もちろんOさんの
リーダーシップや裏方仕事があっての上ですが)

 つまり自発性・・ボランタリーな行為ですね。
 このボランタリーな行為の強さ、というのもLinuxコミュニティや
オルフェウスについてすごく強調してはって、確かに実感としても
ありますね。

ツールとしては電子メールを使っているでしょう。

相互編集としては、それぞれが任された部分をきっとああしよ
こうしよ、と考えてると思うのね。

 弱さの強さ・・・弱さというのは情報を開示することで自分が
弱くなるということですが、Oさんはとにかく弱点をさらけ出して
るというか、たぶん足を引っ張ろうと思えばできる状態に自分を
置いてはる。また私もOさんよりは少ないにしてもそうだろうな、
と思っています。

 で、だからこそ強さがある、というのは・・・うーーんと・・・
なんとなくわかる。うまく説明できないけど。

今日の買い物
posted by kingstone at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プールへ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 暑いっすねえ・・・今日も用事があって外を出歩いてましたが、
外にいても中にいてもグッターとします。

 先日家庭訪問に行って来ました。
 
 このお子さん、先日来ボランティアをお願いしようと頼んだ
ところ「一度うかがいます」で来られた時に何かご本人さんの
「多動」ぶりにびっくりして帰られたようだ、以後何も連絡が
無い、と保護者の方からうかがってます。

 まあそのお子さん、お客さんが大好きだし・・・ボランティア
さんが来た喜びでいつもよりハイになったのかな?

 訪問した時にうかがうと、やはりどうも夏休み退屈してて
たいへんなようです。そこでそのまま市営のプールに行くこと
にしました。

 向かう間は、いったい何が起こるのか見通しがつかないらしく、
(海水パンツを見せた時は喜んでいたのですが・・・ずっと持って
歩いてた方が良かったかな)泣き声みたいなのを出していましたが、
プールに着くと大喜びでした。

 プールを楽しみ、帰りは町中の喫茶店でお昼ごはんを食べました。

 十分二人で楽しむことができました。ただ一見のボランティアさん
だったら、ちょっとしんどいとこもあるかな。

 私もちょっとルール違反してるかもしれないけど・・・
 担任教師が、上司の許可も得ず、担当する子どもとプールへ行った
りしてるわけですから。みんな平等にしてるわけでもないしね。

 でも、なんかいいシステム作りたいなあ。

posted by kingstone at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どう構造化(見てわかる)を始めるか

 日本自閉症協会の掲示板に「構造化」についてのツリーができてますね。

 「構造化」を薦める。
 「構造化」をどこから始めたらいいのか?

 もうFAQ(よくある質問)です。

 レスは、それぞれの方の体験から裏付けられていて、納得です。
 質問されたかたにうまく伝わるかどうかはわかりませんが。

 「構造化」っていう言葉そのものが難しい。
 「見てわかるようにする」ってことなんだけど。
 視覚的・具体的・肯定的に伝えるってことなんだけど。

 伝聞になってしまうわけですが、心理士さんから
「問題行動やこだわりの質問を抑えられる」から構造化を薦められた、
と保護者に受け取られたら、それは失敗やなあ。

 まあ保護者は「問題行動」や「こだわりの質問」に困ってはる、って
ことでしょうね。

 「問題行動」と正面から勝負したら負けちゃうもんなあ。

 「問題行動」以外の行動を増やさないと。

 「こだわり質問」も、たぶん「こだわり質問以外の時間」もあるはずで、
そこを増やしていくことが大事なんやろな。でもしたい時はしはるかも。

 C君の家庭にコミュニケーションブックを持ち込むまでに、学校でなんや
かんや1年間の実績を積んでいます。で、とりあえず1発で使えるように
なったみたいですけど。

家庭用コミニュケーションブック2

 でC君も楽しい、お母さんも楽しい、になったから使ってもらえる。
 あっ、これは表現コミュニケーションの方ですね。
 「見てわかるように伝える」の方は、もっと前から「こうやったらいい
みたい」と伝えていたかな。

 いきなり「1日中構造化」と言われたみたいに受け取ったら、それは
しんどいやろなあ。

 とりあえず本人さんのわかるスケジュールは始めた方がいい、とは薦める
でしょうが。それも「次1つだけ」から始めるかな。

 たぶんそうやって、やりとりすることの楽しさがわかれば、結局1日中に
なるのでしょうけどね。









posted by kingstone at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

制作実技(コミュニケーションブック制作)2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある研修の講師を依頼された時の相談事です。

 > カラープリンタと私のiMacは提供できます。

 私は、自分の Let's Note は持って行くつもりです。
 しかし・・・一人一台とか、二人1台とかで実作するとかいうのは・・
時間的にも無理があるかなあ・・・作るとすれば

 ・何を作りたいか
 ・それには何が必要でどんな手順で作るか(段取り)
 ・実作

 という流れになるのでしょうが、うーーん、イメージがわかない。
 でも

 > おもしろそうですね。そちらの分科会覗きたいくらいです^_^実際に
>作るとかそういうことって、その気になればいくらだってできるの
>だろうけど、実際やってみるとそれをきっかけにどんどんできるの
>だと思います。

というのも本当ですね。「その気になればできるわい」といくら
思っていても、練習しないとできない、ということはよくあります。
例えば自分ちの夕食を作るとか・・・・

 TEACCHの本などで「自立課題の学習」のための教材など、すぐ
作れそうに思うけれどもなかなか作れなかったり、うまく
いかなかったりします。

 研修で「あと15分でとにかく1つ作ってね」と言われて
無理矢理作った経験は、後日実践する時におおいに役立ち
ました。っていうよりあの体験がなかったらうまくできて
なかったかもしれない。

 ちょっと、無理矢理作る、みたいな場面を考えてみましょうか。
 そやから、一応iMacとプリンタ、パウチは確保させといて頂こう
かな。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 教師にしろ支援者にしろ、対象の自閉症の人にあった支援物を作っ
たり、環境を整えたりできなければTEACCHを勉強したことには
なりません。

制作実技(コミュニケーションブック制作)1

posted by kingstone at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

制作実技(コミュニケーションブック制作)1

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ある研修の講師を依頼された時の相談事です。

 制作実技のところで、コミュニケーションブックの制作はどうだろうか、
という意見をOさんから頂きました。

 ブックというか視覚支援をするための物として、私はふだん

 1.物理的構造化(壁や床に貼ったテープ、机の位置など)
 2.具体物
 3.でっかく紙に書いたもの
 4.ポラロイド写真(私はチェキや名刺サイズ(?)ポラロイドは
         持っていない)
 5.普通の写真
 6.少し大きめのカードに絵などを描いたもの
 7.名刺サイズの紙に写真を貼ったり絵を描いたりしたもの
 8.手帳

 などを使ってるわけですね。
 あと、回数を見せるために旗なんかも使ってたりするか。

 実践発表のところでとりあえず、ひととおりはお話するとして、
じゃあ実技のところではどんなことが体験して頂けるだろう?

 私もこないだ購入したCanon f600は持って行くつもりです。
 これ、文書モードでカラー印刷させたらめちゃくちゃ速い
ことがわかりました。

 でできた写真などを名刺サイズの紙に貼ってパウチし、
切り取り(私はA4サイズを使っているので切り取る手間がいる)
パンチで穴を開け、リングに通す。

 手帳については、A4の紙(丈夫であることも考え光沢紙)に4枚分
印刷できる雛形を作っているので、そこに写真を挿入するなどして、
印刷し、切り取りルーズリーフ用の穴開け器で穴を開けています。

 手帳の作り方は、○○先生はまた別のやり方をしてはりますね。
ボードメーカーで絵をとってきて作り、最終的にはパウチもして
はります。(私はしていない)

 
 さて、今後、現場に戻って実践して頂くためにはどこを体験して
頂くのがいいのだろう・・・

 実は私は、「手書きでシュッシュッシューーと描いて使う」
というのが一番実践的だと思っているのですが・・・

 私としては○○先生が実際に作るところを見てみたい、という
気持ちもあります。

 なお、私もパウチの機械も持ち込もうとは思っています。
 (先日12600円で買った・・・オーム電機製ですが、ぬくもる
  のにめちゃ時間がかかる)
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追記
 とにかく支援物作りは手早くできるものでないと現実的ではない
です。

制作実技(コミュニケーションブック制作)2


posted by kingstone at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家庭用コミニュケーションブック2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


C君ちに行きつけのスーパーなどの写真が入った新しい
手帳用紙などをお渡ししました。昨日から使い出したそうです。

 「ここへ行きたい」は一発で使えるようになったそうです。

 次はいらいらしている時になんでいらいらしているか教えて
くれたらいいなあ、とおっしゃってました。

 これは・・・・
   ・いらいらしなくていい環境を作る。
   ・そのためにはやることもいっぱい増やす。
   ・やりたいことを伝える表現ができるようになる。

 というようなあたりになるのかな。


家庭用コミニュケーションブック1
posted by kingstone at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指導力不足教員について

 特別支援学級や特別支援学校の担任に周囲から「指導力が無い」と
される教師がつくことがあります。

 私が直接関わったのは・・・

 知的障害特別支援学校時代、すぐにかんしゃくを起こす先生がいま
した。子どもにもいい影響はありません。特別支援学級→特別支援学
校とやって来られたベテランの先生だったのですが。他の先生がたは
触らぬ神にたたりなし、みたいな対応をしていました。

 私は、授業でその先生と組むことになりました。
 私は、その先生のかんしゃくは全然怖くなかったです。威嚇と暴力
で指導しよう、というのではなく、単なるかんしゃくでしたから。

 見てると、自閉症の子が奇妙と思える行動を取った時にかんしゃく
を起こしてはりました。そこで「何故そういう奇妙と思える行動を取
るのか」を説明し、実際に「見てわかるようにしたら奇妙でなく行動
してくれる」ということを目の前でお見せしました。するとその先生
は落ち着いていい関わりをして下さるようになり、先生の笑顔も増え
ました。もちろん子どもたちも落ち着きました。

 「過去の記事シリーズ」に出て来た新人さんたちも、最初「使えない」
と周囲の先生から見られていたのは書いた通りです。そして新人さん
たちはすごい力を見せてくれました。

過去の記事シリーズ総括1 なぜチームが組めたのか

 特別支援学級時代の同僚Aさん。やはり周囲から「指導力不足」
「問題教員」とみなされていました。しかし「自閉症の特性」を説明
しまた他の障害のお子さんについても説明し、個別にどんな対応をし
たらいいか、説明と実際にやってお見せし、やって頂くことですごく
いい実践をしはるようになりました。

TEACCH的な取り組みが広まってきたが

 パッと思いつくのはこのくらいですが、いずれにしても私がOJT
をしているわけですね。たぶん「本」「講演」「指導・助言」だけの
研修では無理だったのではないか、と思います。

 私自身、自閉症の人に対し、TEACCH的取り組みは、本を読ん
でも、講演を聞きに行き質問をしても、どうやったらいいかわからな
かった、というのが本当のところです。

 2日間セミナーや、5日間セミナーで、自閉症のお子さんや青年が
参加してくれ、実際にやって見せてもらい、自分でもやらせてもらっ
て(hands on と言います)やっとわかった、というところです。これ
も自分の職場では無いけれど一種のOJTですね。

過去の記事1(TEACCHの5日間セミナーにて) からのエントリー

 これ、教育委員会がやる気になったらできると思うのですけどね。
 少なくとも出張OJTは。(繰り返しますが「指導・助言」だけで
は無理です)

 ちなみに私のいた知的障害特別支援学校では「指導力ある」「管理
職をねらってる」ような先生が「威嚇と暴力」を使うことが多かった
です。あくまでも当時であり、昔のことですが。

 肢体不自由特別支援学校でも、「指導力が無い」とされる方もいら
っしゃいましたけど、うまくサポートすると随分いい実践をしてくれ
はったと思います。

 自閉症のお子さんの保護者の立場に立って見ると・・・OJTをし
てくれる人がその学校にいない場合。「新人」であったり「指導力の
ない」担任であったりするのはチャンスかもしれません。

 スケジュールをして下さい、見てわかるものを使って下さい、と言
っても理解はできない可能性は大です。

 でも家庭で効果を上げている(ここ大事。家庭でできていないから
学校でやってくれ、というのは説得力もないし、また「できる」よう
にするために「威嚇と暴力」を使う、という危険もあります)スケジ
ュールを学校用に作って持って行く、見てわかるものを持って行く、
コミュニケーション手段を持って行く、で効果を上げているようだ、
となれば使ってくれる可能性大です。

 場合によっては教室の構造化(落ち着ける場所(カームダウンエリ
ア)を作ったり・・)もしてしまう。

 何で保護者がそこまでせなあかんねん!というところではあるので
すが、そこまでしないと教師に「わからない」というのも事実でしょ
う。「わからない」ことができないのは自閉症の人と同じ。(まあ、
「給料もらってるじゃないか」というのは置いといて・・)

 それと「あくまでも教師をサポートするのだ」という感じでニコニ
コと交渉する必要があるでしょうね。これまた、何で保護者がそこま
で気をつかわなあかんねん、ではあるのですが。

 以下の例は学校ではありませんが。

スケジュール
仲間



 まあ、私もうつがひどくなった最後の3年間は完璧に「指導力不足
教員」でしたけどね。

関連発言
OJT(On-the-Job Training 仕事をしながら教える)













posted by kingstone at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スキンが変わってしまった・・・

 Amebaのメンテナンスが終わったら、

 スキン(ブログの背景)が無くなっていた。

 選びに行ったら、前に使っていたのが見つからない。

 気に入っていたのに・・・

posted by kingstone at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスペルガー症候群についての番組

 明日(4月21日(水曜日))
 午後7時30分からNHK総合のクローズアップ現代で

障害を活かせる社会へ 〜アスペルガー症候群と向き合う〜(仮題)

があるのですね。
 忘れないように書いておきました。
 すぐに忘れてしまうので。


posted by kingstone at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月20日(火曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 雨です。

posted by kingstone at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする