新人さんたちの感想や変化です。めちゃ長くなってしまうかな。
まずは9月分。
8月28日
「過去の記事16(共通理解)」
「kingstoneさんのやってること、ねらってることがわかって来ました。
それからC君の様子なんか本当に本に書いてある通りだなあって思い
ました」
9月2日
「過去の記事23(ワークシステム作り2 いよいよ2学期)」
今日は、カゴの改造を新人さんのひとりに頼みました。すごい・・・
一応、昨日プロトタイプを作っておいたせいもあるけど、そこらへんに
あるカゴ。瞬く間に改造して下さいました。頼んでみるもんだ。
9月3日
「過去の記事24(ワークシステム作り3 いよいよ2学期)」
もう勤務時間もとっくに過ぎてから「うんじゃ明日の用意してくるは」と
一人教室に上がって行ったら、後から先日とは別の新人さんが上がって来て
くれはりました。
9月3日
「過去の記事25(トランジションエリアを使うかどうか & 移動の自立に向けて3 )」
それを今日見た新人さん、「これは高さが高すぎますね。でこっちに
あった方がいい」
9月5日
「過去の記事27(わかってできること)」
でも15分座ってたことにびっくりしました。でもねえ・・きっと意
味がわかってないのに座っているって・・何とかならないかなあ
9月9日
「過去の記事35(ブース出現)」
で新人さん「そうだ、勉強をする方を囲ったらどうでしょう」
たぶんこの頃
「自立課題学習や1対1の学習」
「先生、この子たち(将来)仕事ができますね!」(新人Aさん)
9月17日
「過去の記事39(おいしいものから食べてみよう)」
でも新人さんがスプーンを近づけようとしても手をふりまわして嫌がります。
9月18日
「過去の記事42(具体物・・・食器を片づける)」
今年は新人さんがずっとやってくれてたら、この行動は確実になって
来ました。「入れようとする」も「入れる」になってきました。
9月22日
「過去の記事47(ブース改造1)」
新人さんたちも、なんやかんや教材を作ってくれています。
9月27日
「過去の記事53(午前の学習初日)」
新人A「うわあ、今日はC君にとって情報量が多すぎた。もっと絞らな」
新人B「Gさん、課題(箱の中への玉入れ)を出したらすっとやって
くれました。でも10個は多すぎたみたい。今度少し減らし
ます」
しかし、ここまでだけで「使えない」人たちなのかどうか、良くわかり
ます。「使える」人たちです。
まずは9月分。
8月28日
「過去の記事16(共通理解)」
「kingstoneさんのやってること、ねらってることがわかって来ました。
それからC君の様子なんか本当に本に書いてある通りだなあって思い
ました」
9月2日
「過去の記事23(ワークシステム作り2 いよいよ2学期)」
今日は、カゴの改造を新人さんのひとりに頼みました。すごい・・・
一応、昨日プロトタイプを作っておいたせいもあるけど、そこらへんに
あるカゴ。瞬く間に改造して下さいました。頼んでみるもんだ。
9月3日
「過去の記事24(ワークシステム作り3 いよいよ2学期)」
もう勤務時間もとっくに過ぎてから「うんじゃ明日の用意してくるは」と
一人教室に上がって行ったら、後から先日とは別の新人さんが上がって来て
くれはりました。
9月3日
「過去の記事25(トランジションエリアを使うかどうか & 移動の自立に向けて3 )」
それを今日見た新人さん、「これは高さが高すぎますね。でこっちに
あった方がいい」
9月5日
「過去の記事27(わかってできること)」
でも15分座ってたことにびっくりしました。でもねえ・・きっと意
味がわかってないのに座っているって・・何とかならないかなあ
9月9日
「過去の記事35(ブース出現)」
で新人さん「そうだ、勉強をする方を囲ったらどうでしょう」
たぶんこの頃
「自立課題学習や1対1の学習」
「先生、この子たち(将来)仕事ができますね!」(新人Aさん)
9月17日
「過去の記事39(おいしいものから食べてみよう)」
でも新人さんがスプーンを近づけようとしても手をふりまわして嫌がります。
9月18日
「過去の記事42(具体物・・・食器を片づける)」
今年は新人さんがずっとやってくれてたら、この行動は確実になって
来ました。「入れようとする」も「入れる」になってきました。
9月22日
「過去の記事47(ブース改造1)」
新人さんたちも、なんやかんや教材を作ってくれています。
9月27日
「過去の記事53(午前の学習初日)」
新人A「うわあ、今日はC君にとって情報量が多すぎた。もっと絞らな」
新人B「Gさん、課題(箱の中への玉入れ)を出したらすっとやって
くれました。でも10個は多すぎたみたい。今度少し減らし
ます」
しかし、ここまでだけで「使えない」人たちなのかどうか、良くわかり
ます。「使える」人たちです。