私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月07日

過去の記事158(自立課題学習 移動の自立 コミュニケーション 共通点)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月15日


自立課題学習 移動の自立 コミュニケーション 共通点



 >KING STONE さん、こんにちは。勝手に自立課題を拡大解釈してしまっていまし
 >た。m(__)m
 > でも、当たらずとも遠からずのような気も・・・・します(結構頑固^_^;)

 っていうか、どれもこれも「自立」が共通のねらいになってるってことです
よね。○○さんが後の段落で書かれている通り。

 先日、自閉症をテーマに内地留学中の先生と話をした、ってのを書きました。
もう一度会話を再掲すると
----------------------------------------
 また授業を変えていっていることを伝えると
 
○○先生 「それは何で変えてるの」
KING STONE「子どもが「わかる」こと。そして自立につながるため」
○○先生 「本当に自立につながると思う」
KING STONE「少なくとも今までよりは確実にね」

という会話になりました。でもこの場合○○先生の頭の中の自立と
私の中の自立の意味が違っていた可能性は大です。○○先生の頭の
中は「自活」私のは「小さな部分でも、様々な支援つきでも一人で
できること」
-----------------------------------------
ほんと「自立」と言っても、ものすごく限定された局面でしか無いとしても、
例えば「手を引っぱられなくても移動できる」とかいうのでも、視点を変えれば
すごく「自立的」と言っていいと思いだしています。

 でそれで「自尊心」が育まれるというのもまさにその通りだと思うし。
 
 > でもこの次元で言ったらなんもかもみーんな同じになっちゃいますが、結局の
 >ところそうなんだろうな・・・・・←何言ってるかわからん>自分

 そう。みーーんな同じ。でもって、少なくとも私の今までの授業や学校での
生活の作り方の中で、一番抜けてた部分なんだろうな、と思います。(当社比
ってやつね(笑))

posted by kingstone at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事157(研究会の事例報告について  弱気を支える)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
 ※これでも障害児教育フォーラムでの私の全発言を復刻しているわけ
  ではありません。今となっては不適当と思われるものとか、意味が
  わからないだろうと思われるものは間引いてます。
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 12月15日


研究会の事例報告について  弱気を支える



 > 今回の保護者の方の実践報告は、うちの○くんに「いつかここまでできたら
 >なぁ」と、私が思っていたことでした。

 ほんまですねえ。

 >普段よく手伝ってくれる祖母は、○くんにそんなことが出来るようになるとは思
 >っていなくて、私のしていることをあまり理解してくれてません。「無理よ、出
 >来ないよ」と、いう目で見られつづけていると、つい、「やっぱり無理な事かも
 >・・・・・」と弱気になってしまいます。

 わかります。わかります。私が学校でいろいろ取り組んでいて、別に周囲に
反対の言葉を直接聞くわけじゃないのだけど、何もコメントも無い状態で
しかも効果も目に見えて上がるという状態じゃない時、どんどん弱気になって
しまいます。昨年度の途中から取り組みはじめ、でも一時は「もうやんぺ」状態
でしたもん。

 やっぱり周囲に理解して励ましてくれる人が欲しいですよね。
 私の場合は研究会が私を支えてくれ、あと朝日新聞厚生文化事業団の
TEACCHセミナーと、そして今年度の同僚たちが支えてくれています。
おっと、この障害児教育フォーラムのみなさんもだ。

 >だからよけいに嬉しくなってしまいました。

ですよね。私の場合は「ショックを受けた」というほうが適切ですけど。
 あの会でも言いましたけど、あのお子さんかなり重度と言っていいと思い
ます。(って何が重度なんかよくわからんけど)あの買い物や家事のビデオ
はほんとたくさんの人に希望を与えるかもしれないですね。

posted by kingstone at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事156(今日は懇談会  保護者に提案し相談する)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月14日


今日は懇談会  保護者に提案し相談する


 今日は学年学級懇談会でした。

 朝から私は調子が悪く吐き気がこみあげて来て車の助手席に風呂オケを置いて
出勤しました。懇談会だから休むわけに行かない・・・・

 まず○年生全員の保護者の方と担任全員で学年懇談会。
 今学期のお礼とか、今後も意見交換していきたい、というような話をしました。
(意見交換のための書式(フォーマット)が無いので言うだけに終わるかな・・)

 そして担任の方から以下の提案をしました。

「午前の学習の時に、自閉症やその対処法でうまくいく子のグループと、もっと
体を動かしたり感覚運動をしたりした方がいいと思われる子どものグループとを
分けて学習したい。これはより個別の課題にそった授業をしたいからである。
ついては保護者の方はどうお考えになるだろうか(場合によっては取り消しも
やぶさかではない)」

 担任の間で、この提案をする時、保護者の方が「なんでこの子とこの子が
分かれるのだ」という保護者の方のご不満が出てこいなだろうか、という危惧を
持っていました。かなり緊張しての提案でした。

 しかし出てきたご意見は「いろいろやってみて頂きたい。場合によっては
学部全体もそういうふうに考えてグループ化してみてもいいのでは」という
ようなご意見でした。

 まあひょっとしたらご不満のある方が言わなかっただけかもしれませんが。

 実は、学校側からこういうような提案を「どうですか」という形で出すのは
間違っている、という考え方もあります。「どうですか」じゃなくて「学校は
こうするんだ」と言わなければならない、という考え方です。

 でも、私にはその考え方はすごくしんどい。ひょっとして提案が覆されること
があっても「相談と合意」をしながら進んでいけた方がよっぽど楽だと思って
います。

 その後、学級に分かれて「個別懇談」をしました。

 給食が終わったら即、帰らせてもらいました。で今まで朝ごはん、昼ごはん
抜きでこんこんと眠っていました。ふー、明日は元気に出勤できるかな。
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追記
 結構私の体調が悪かったことがわかります。

posted by kingstone at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事155(たたく、引っぱる5 問題行動への対処 やったぜCDウォークマン)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月14日



たたく、引っぱる5 問題行動への対処 やったぜCDウォークマン



 CDウォークマンは学習の後に使おうと思っていたのですが、喜んで
使ってくれるかどうか心配でした。

 今日は学年学級懇談会でした。子どもたちは体育館で他の学年の先生
たちと遊んでいたのですが、途中でA君がE君をついたという話が後で
入って来ました。

 先日もA君とE君が子どもたちだけでパソコン室にいる時にA君が
ひっかいてE君を泣かせてしまった、ということがありました。

 やはり何かのひょうしにE君が目の前にいるとA君はついたりひっかい
たりということがあるようです。そこで「子どもたちだけでいる」という
状況にA君とE君をおかない、と話し合いました。教師がいると、ほとんど
何もない状態で止めることができますから。

 今日、給食が終わった後、E君はパソコン室へ。A君も行こうとしますが
「駄目。パソコン室へは先生と行きます」と止めました。すごく不満そう
でちょっとメソメソしかけます。(これをA君のパニックと言っていいと
思います)

 そこでCDウォークマンと中島みゆきのCDを持って来ました。
 それを見せるとCDに書かれた文字を見て、A君はにっこり。で教室の
ソファに座ることを指示すると素直に座り、ソファの周りにカーテンを
めぐらしニコニコしながら曲を聞きました。

 CDのケースは私が持っていたのですが、途中で「ケースも頂戴」と
いうような様子でやって来ました。書いてある文字(曲名)を見たい
のだと思います。ひょっとして中島みゆきの写真を見たい??

 買った物が役に立って嬉しいです。

 で結局、給食当番の活動が終わってから先生とパソコン室へ行きました。
posted by kingstone at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事154(研修(研究)の方法)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月13日


研修(研究)の方法


 研究にしろ研修にしろ自分のやりたいことをやりたいようにやるもんだ、
と思っています。内地留学の機会が与えられればどないしてでもそういう
環境を作り出してやろう、と思っています。

 校内研修(研究)の場合、前の学校ではやりたいもんが人数を集めたら
発足できる、という体制でした。今の学校は何故かあらかじめ「これをやる」
という枠が3つ程・・・しかしその枠に属しつつ自分のやりたいことを
やってたら「わがまま」ともろ言われてしまった(苦笑・・自分ではそう
外れてるとも思わないんだけど)

 で、今思っていること。年間教育反省の場で研修を「やりいたもんが
人数を集めたら発足できる」という体制に変えてしまう。ほんとそうで
ないとやりにくくって仕方がない。

 やりたくない研修の場で座っているのは時間の無駄でしか無いもんね。

 しかし・・・学校の中の教育の質を変えていくには「よい管理職」が必要
なのはもちろんですが、一番重要なのは「よい実践者」だと思うのね。
管理職の役割は、その実践者ができるだけ仕事がしやすい環境を整えて
あげることで、なかなか実践者を指導するなんてことはできないもん
だと思うのです。内地留学で勉強してきていい実践をする人間をすぐに
管理職にひきあげられてしまったら・・・・それこそお金の無駄使い、
ちゅうもんとちゃうやろか。

 それとも・・・よき実践者になるために内地留学する、って人が少ない
のだろうか・・・それは悲しい。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 当時、私は誰か私を助けてくれる人はいないかと、それ以前の内地留学
者の研究テーマを調べてみたことがあります。(それはすぐに調べること
ができました)テーマを見ただけで、助けてくれる人がいないことはわか
りました。
 また私の学校に内地留学経験者は多数いました。しかし、以前のエント
リーに書いたような状態でした。
ある生徒のプール事件について
威嚇することと無表情で伝えることと2

 今はずいぶん変わって来ているはずです。

posted by kingstone at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事153(今日の買い物)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月13日


今日の買い物


 今日はまず本3冊。
 「自閉症スペクトル」2400円
 「応用行動分析学入門」3600円
 「CD-Rドライブ徹底活用ガイド」1800円

 最後のは音楽CDをCD-Rで焼いて、これを学校でA君たちに聞いてもらおう、
という魂胆です。でCD-Rのメディアも5枚買ってきました。でも焼いてみる
時間が無いなあ・・・しばらくは本物を持って行くしかないな。

 それからBさんに「見えてるけど取れない」という状況を作るための
プラスチック容器。でも、きれいに透明のものってないもんですね。
駄菓子屋で駄菓子の入ってるケースみたいなのを考えていたのですが、
ガラス製しか無い。ガラスのを教室に置いておく勇気が無い・・・

 ま、容器より「手に届かない少し上の所」の方がいいかな。

 あと、追加で「たまのれん」4500円も買ってしまった。

posted by kingstone at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事152(楽しい研究会)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月13日


楽しい研究会



 今日、私のやってる研究会の12月の会を、開きました。

 嬉しかったこと。
 あるご縁で地域の自閉症協会の方と連絡が取れ、その方を通じて結局
地域の保護者の方が3人参加して下さいました。私、そーゆーのが
あるのも知らなかった・・・

 で、初参加して下さった保護者の方との後での会話

初「この会ってTEACCHの会ですか」
KING STONE「うーーん、初級講座の講師の先生はTEACCHの考え方を取り入れて
   実践してはるし、その考え方を実践に取り入れようとしている人の参加が
   多いし、そう言ってもいいかも。でも、応用行動分析の先生も来てくれ
   はることもあるし、別にTEACCHなんか嫌いじゃあ、という人も参加して
   下さっても構わないですし。(どっちかいうと歓迎かな)」
初「でも、TEACCHだ、なんだかんだ抜きにして楽しかったです」

 最後の感想がとても嬉しかったです。
posted by kingstone at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事151(自発的表現を教える)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月13日


自発的表現を教える


 先日新人Bさんとの会話

新人B「Bさんにも自分から私たちに教えてくれることをして欲しいんですが」
KING STONE「うん」
B「トイレ行きたいよ、とか、パズルしたいよ、とか。今だったら自分で黙って
  行くとか、見つけて自分で取って来てしまうから」
K「パズルを「見えるけれど取れないところ」に置いておく、というのは
  どうかな」
B「そうか。で、写真を持って来たら取ってあげるとか」
K「そうそう。んじゃ、トイレだったらドアに鍵かけてしめとこうか(笑)」

 まあトイレは冗談なんですけど、でもまじでやってもいいかも。

 ところでたまたまプリントアウトしていた1996年3月14日から4月2日までの
FEDHAN自閉症会議室の3週間弱のファイルを出してきて読んでみました。
ちょうど知的障害養護学校への転勤が決まって「勉強しとかな」と思って
プリントアウトしてたんです。

 読み返してびっくり。○さん、○○さん、○○○○さん、そしていろんな人
たちの行動療法やTEACCHについての話があって、上記の新人Bさんとの会話に
関わるようなところも出てきます。incidental teachingですけど、○○さんは
TEACCHの場合はintentional teachingと言ってもいいのじゃないか、と言って
はりました。わざとそうなる状況を作るわけですから・・・あとタイムディレイ
の話なんかも出てきて、今、やっとわかるけど、1996年の時点では私、全然
わかって無かったんだろうなあ、と感慨深いです。(といっても今は今で、
わかるとこまでしかわかってないんだろうけど・・・つまりわかってない
部分が多い)




posted by kingstone at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入所児童に体罰や性的虐待 大阪府、2施設に指導

入所児童に体罰や性的虐待 大阪府、2施設に指導
http://www.asahi.com/national/update/0407/OSK201004070097.html

こうなりがちだ、という見本みたいな話です。

「府福祉部によると、昨年9月8日、社会福祉法人が運営する知的障害児
 施設で実習をした短大生が指導教授を通じ、府中央子ども家庭センター
(寝屋川市)に「施設職員が子どもをたたくなど体罰をしている」と通報。」

 その施設の文化にそまっていない人から見たら、おかしな話だったわけで
すね。

「施設長も含め職員らは「こうした指導法が当たり前になっていた。注意する
 人もいなかった」「子どもの不適切な行為を止めるために仕方なかった」と
 話したという。」

 まさに、大昔の私の勤務していた知的障害特別支援学校の状態と良く似て
います。私が若者達(みんな熱心な教師)に「(威嚇や暴力について)そんな
ことしたらあかんやろ」と言ったら、みんなびっくりしていましたもの。

参照
自尊心を大切に
ある生徒のプール事件について
プール外伝
自閉症の生徒を押さえ込んだ話
中学部の威嚇と暴力はどうなったのか



 別のソースでは
「(体罰をしていた施設の)職員たちに虐待の自覚は無かった」と出てきます。

 もうそれが空気みたいに、当たり前になっていたのでしょう。

 そしてたぶん、施設の紹介や、(もしあったとして)職員の実践発表には
「こういうふうに(威嚇や暴力で)指導しています」という記述は無かった
ことと思います。

 こんなふうでもやっぱり「大学教授の講演会」のA教授は「TEACCH
のセミナーなどには行ってはいけないのです。先輩から学びなさい」と言う
のだろうか。(ってしつこい(笑))

 今でもこんなところがあるのですね。




 
posted by kingstone at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事150(自立課題学習とnewskillの学習を並行して行う2)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月12日


自立課題学習とnewskillの学習を並行して行う2


 > で、いろいろあって自立課題がある程度(5分でも)できる子どもたちを
 >1室に集め、自立課題をさせながら教師と1対1の勉強(NEW SKILL)の
 >勉強をしようと考えています。

 この担当教師を二人にしてやってみました。
 1人はNEWSKILLを指導し、1人は自立課題をやってる子を見ています。
 
 自立課題を見ている方は、NEWSKILLの学習の終わるのを見計らって自立課題の
ワークシステムの中に適宜、NEWSKILLを指導する先生の写真(これを持って
その先生のところへ行く)を入れて行きます。

 また自立課題と言いながらも、援助の必要な場合も出てくるので、そういう
場合もちゃんと関われます。

 やってみた感想はすっきりして授業がしやすかったね、ということでした。
 今日は2対4でしたが、これじゃ贅沢だろうな。一人一人の子どものでき具合
にもよりますが、もうちょっと子どもが増えても大丈夫かな。

 > 予想どおりA君が「教室で休みたい」とかなり強く主張しました。

 A君、うそみたいに落ちついて遊んでいました。ソファに座ってリラックス
していたかな。

 E君は初めてだったのでやっぱり「教室へ行きたいよお」と意思表示して
たいへんでした。そこでその度に自立課題を与えてみました。するとそれを
やってる間は落ちついていました。次回はA君みたいに慣れてくれるといい
なあ。
posted by kingstone at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事149(休憩時にやること  CDウォークマンとCDを買った)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月12日


休憩時にやること  CDウォークマンとCDを買った


 今日はCDウォークマンとCDを買ってきました。

 CDウォークマンはPANASONNICの9880円のやつにイヤホンじゃ聞きにくい
だろうからと軽いヘッドホンをつけて買いました。5880円のケンウッドの
もあったんだけどね。SONYのはスイッチがわかりにくそうだったので
やめました。

 しかし・・・ビッグマック(音声録音再生できるでっかいスイッチ)より
CDウォークマンの方が安いんやなあ・・・ビッグマックは確か12000円。

 それと中島みゆきの「シングルズ1」シングルの曲ばかり集めた3枚組みです。
これはA君が好きなんです。よく私や他の担任に「あくじょ」「みかえりびじん」
とかオウム返しをさせに来るんです。

 ま・・・ということをだしに自分の買いたい物を買ってるだけですが(笑)
 でも松任谷由美のベストとどっちを買おうかと迷って中島みゆきにした
大きな理由ではある。

 これを休憩時に使えるかどうか様子を見ようと思います。


posted by kingstone at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事148(いいところを褒める  通常学級で)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月12日


いいところを褒める  通常学級で


 学級崩壊の話題が出ていて、子ども達に教師の指導法についての評価の
アンケートを取ったらいいのじゃないか、という話題で

 >どんなアンケートが返ってこようがかまわないんじゃないですか。
 >なにか書いてくれればいいのです。
 >35人に1人正反応(アンケート回答)が返る授業と、35人に4人返る授業は、
 >違うと思うのです。

 なるほど、なるほど。

 >子供が送る刺激に単に反応してはいけなくて、子供に良い行動(先生と親が相談して
 >決めた狙いの行動)をさせることが重要なのですよね。

 ほうほう。そうですね。「単に」という部分がごっつい大事なんだろうな。

 先日、NHKで「学級崩壊」の番組が放映された時、確か10番会議室あたり
で「子どもの悪い行動にばかり目がいってるみたいだ」という感想がアップされて
ましたが、つまり○○さんのおっしゃってることと同じなんだろうな、と
思いました。

 ずーーっと前に書いたことがあるエピソード。

 ある通常クラスの先生。よそ見をしている子にハンカチをまるめたものを
投げつける、というのをやってはりました。で、ある授業に集中できない子が
いました。この子は少年野球のキャプテンもしてました。

 その子がまたよそ見をしている時に、ハンカチボールを投げつけました。
 するとその子はよそ見していたのにハッシと受けとめたのね。その瞬間
「さすがキャプテン」とほめました。「なんでよそ見してるねん」とかの
叱責は無し。

 それからその子は授業に集中するようになりました。

(このエピソードは先生から聞いたのじゃなく、キャプテンの弟から聞いた
話です)

 ま、私なんか真似しようとしてもコントロール悪いからできないけど(笑)
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追記
 この先生、カリスマ的な素晴らしい授業をする先生でした。
 それがあってのことです。


posted by kingstone at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事147(新しい課題を考える必要性  バージョンアップ)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月11日



新しい課題を考える必要性  バージョンアップ



 > もしそうだとすると、A君は「バージョンアップした次のステップの課題が欲
 >しい」と言ってるとか?でも「次のステップ」をどこにするかってのがまた難し
 >いですよね。

 A君はきっとそう言ってるんだと思います。
 で、次のステップというか・・・とにかく教材や授業の開発(自分で
作るって意味ばかりじゃなく探してくる、っていう意味でも)が追いつか
なくて・・・

 同じ学年の同僚みんなで「何とかしなきゃあ」とは言ってるんですが。
 (でもそう言い合えるのは幸せです。一人で考えてたらめちゃ煮詰まって
  るぞ)
posted by kingstone at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事146(通知票の表現  うれしいことがありました)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月10日


通知票の表現  うれしいことがありました


 でも今日、とってもうれしいことがありました。

 今日は学年での通知票の下書きの読み合わせだったのです。

 私のはどうかわかんないんですが、他の新人さんたちが書いた通知票が
とってもあたたかくて、かつその子たちができるようになったこともちゃんと
書けてる、そんなのでした。

(ここ(障害児教育フォーラム)、保護者の方も読んでるから「これでえ」
と言われたら困るけど(笑))

 これはひとつには同僚の中でとてもすてきな通知票を書く方のを見本
として見せて頂いた、ってのもあるのですが、もうひとつには2学期の
授業の取り組みがあったからだと思います。

 新人Aさんなんか、C君がカードコミニュケーションとかやり初めて
るのを見てて「心を通わせる喜びを分かち合うことができ」みたいな
とんでもなく大げさな文になってたので「おいおいおい」と私がもっと
つまらない文(行動だけの記述)に変えさせてしまいました。(笑)
新人Aさんは「なんだかとっても嬉しくて舞い上がってしまってるんで
す」とかおっしゃってました。

 でも変えさせはしたけど、その気持ちが嬉しかったです。

 また新人Bさんは「今回は記録もばっちりあるし書くのがとても楽
でした」とおっしゃってました。そう、準備や記録はたいへんなんだけど、
「楽」なんですよね。

 もちろん、まだまだ改善しないといけないこともたくさんあるし、
今日も読み合わせだけをするつもりだったのが授業改善の話が自然発生的
に始まってしまい、開始が遅くなってしまいました。で、ほんま目も
まわっています。

 でも、今日みたいな日がもてると、またやる気が出てきます。

posted by kingstone at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事145(新しい課題を考える必要性  もうわかったヨ!)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 12月10日


新しい課題を考える必要性  もうわかったヨ!


 > ただ単に「できた!」(=課題に正答できた)を量的に追求するならば、課題
 >のレベルを下げれば容易に「できた!」の数を増加させることができます。でも
 >実際にこれをやると、子どもたちはてきめんにソッポ向きます。この傾向は、自
 >閉症児に特に顕著です(経験上ですが)。自閉症児は、その他の知的障害児に比
 >べてこのへんがシビアというか、一旦わかったことは「もうわかったヨ」になっ
 >てしまって、いくら楽しい雰囲気を盛り上げてもなかなかノってきてくれません。

 自閉症児がみんなとは思いませんが、私の担当してるA君はもろこれです・・・
 次々課題を考える必要があってプレッシャー・・・・

 BさんやC君はちゃうみたいなんですけど。

posted by kingstone at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンテナショップin姫路

 アンテナショップin姫路の情報が入りました。

http://ameblo.jp/haruyanne/entry-10502086795.html

 アンテナショップとは言うけれど、常設のお店屋さんじゃなくて、
5月5日、1日だけのイベントみたいですね。

<参加予定の有志のみなさん>の顔ぶれを見ると、自閉症の人への支援
だけでなく、肢体不自由から、ありとあらゆる障害(たぶん個性も含めて)
の人を支援して来られた方たちです。

 きっと有用な(そして目からウロコな)情報が手に入ると思います。

 以下転載
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アンテナショップin姫路
テーマ:無題
<障害支援機器&グッズのアンテナショップin姫路>

 兵庫県県下には、障害児・者の暮らしをささえる支援機器やグッズを開発、販売している会社、支援サポートをする団体はいくつもあります。今回、その有志が集い、姫路にて、一日ワークショップを開催させていただくことにしました。

 何かの理由でコミュニケーションに不自由を感じられる人達を支援する内容です。どうぞ、お気軽にお訪ねください。

#####################################

日時 2010年5月5日(水) こどもの日
   10:00〜16:00

会場:納屋工房 コミュニティスペース
  兵庫県姫路市本町68番地 大手前第1ビル4F「納屋工房」
http://www.nayakobo.com/
  TEL079-263-7878 FAX079-263-7872 

主な内容:障害支援機器、グッズの展示、解説、販売、影像による実際の暮らしのご紹介など

★相談:知的障害・発達障害をはじめとするコミュニケーションに障害を持った人達の暮らし支援について(要予約)  

<参加予定の有志のみなさん>

大西 俊介(障害者相談支援専門員:office syun )
中園 正吾(福祉情報技術コーディネーター)
田代 洋章(福祉情報技術コーディネーター:NPO法人 e-AT利用促進協会)
益田 毅 (希望の郷 兵庫県発達障害支援センター 加西ブランチ)
(株)テクノスジャパン
(株)スリー・テン
奥平綾子((有) おめめどう−自閉症サポート企画)

*************************************

<お問い合わせ先> 〒669−2223 篠山市味間奥190−8
    (有)おめめどう  取締役 奥平綾子@ハルヤンネ
       TEL&FAX  0795−94−4667
おめめどうのE-MAIL:haruyanne@omemedo.tanba-sasayama.com

/////////////////


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みんなとはちがった人たち 自閉症の英雄のこと を手に入れた

みんなとはちがった人たち 自閉症の英雄のこと」を手に入れました。

 高いし・・・と思っていました。
 でもグレン・グールド(ピアニスト)のことを妻(ピアノ講師)に
話したら「経費で買ってもいいよ」と言ってくれたのです(^-^)

 近所の本屋さんに頼んだら
「個人でも本屋でもスペクトラム出版社に直接注文になります。
 送料が300円かかりますが、どうしますか?」
と連絡がありました。

 妻あての領収書が必要になるので、本屋さんにお願いしました。

 Amazonだったら今送料無料キャンペーンをやっているので、そちらの方が
安くなりますね。(これ、いつまでのキャンペーンなんだろう。結局ずっと
やってるような気がする)私の場合、私の名前宛ての領収書になってしま
うので、やめました。(妻はAmazonに登録していない)

 絵本です。

 読みやすいです。

 もちろん「自閉症(含む 高機能自閉症 アスペルガー症候群)の人が
偉人にならなくちゃならないわけではありません。そうでない「普通(?)
の自閉症」の人だってたくさんいます。

 でも、こういう人たちがいた、ということは何かわくわくさせてもらえ
ます。(まだ生きてる人もいますが。テンプル・グランディンさんとか)

 テンプルさん以外は「診断」は受けてません。
 専門家(他の人も)は所定の手続きを経なければ「診断」しちゃいけな
いという意見もあることとは思います。でも「わかっちゃう」こともある
よなあ。

 そこらへんのことは、内山登紀雄さんがまえがきで簡潔に述べてはります。

 なんかいい本です。

つけたし
 才能と言えば、私の周辺のカナータイプの方でも、「商品になる」絵を
描く人をお二人知っています。お二人ともコンピュータグラフィックスで
す。お二人とも誰からも教えてもらわず、好きなことをやっていただけで
す。お一人は「元絵」を見てそれを自分なりに変えていって「元絵よりも
すばらしくする」というタイプなので、インターネットでは売れないです
が。

posted by kingstone at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月7日(水曜日)

 こんにちわ。

 というより、もうこんばんわ、に近くなってしまいましたね(^-^)

 今日も起動できました。

 曇りです。

posted by kingstone at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする