私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月22日

過去の記事15(TEACCHのセミナー(米)に参加した人の話)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月28日


 今日、電話がかかってきました。

 この方、アメリカのTEACCHのセミナーに参加されたそうです。
 で、たまたま参加していた別の方(日本人)に「kingstoneという人がいて」
ということを聞かれたそうな。そういうえば知り合いの娘がそーゆー名前に
なっていたが・・・とあてずっぽで電話をしてきたそうな。

 大当たりでした。いやはやびっくりしました。

 ところで、この方、英語はほとんど駄目だそうです。
 でもTEACCHだと見てわかる部分が多いから大丈夫かな、と参加されたとか。

 しかし、やはり英語の壁は厚かったとか。参加者もほとんどが米英人だし。
 やはり言葉がわからないことでものすごく不安になったそうです。で、周囲
の方の動きを「見て」動いていたそうな。

 参加者のみなさんもやさしくて「○○子、わからないことがあったら何でも
聞いてよ」と「英語」で言って下さったとか。でも聞くにも「英語」だし、
ていねいに説明してくれるのも「英語」だから、ついつい聞けなくてってしまう
とか。

 ただ、日本人の参加者が少し説明してくれてある程度の見通しをたてられた。
 2日目以降のスケジュールがだいたいパターン化しているので予測がつき
やすくなった(ルーチン化ですね)
 また他の参加者が「○○子は絵が得意みたいだからカードに絵を描いて」
とか課題を与えてもらって、それをやることで「参加しているのだなあ」
「やったあ」とか思えた。

 ということを話してはりました。

 何が言いたいか、わかるよね。


 あ、許可をもらって書いてます(ニコ)
posted by kingstone at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事14(カードの材料)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月26日


カードの材料

 さてちらしの写真などを貼ったり、スケジュールの絵を描いたり
字を書いたりするカードの材料です。

 私、今まではみの表紙の紙(白い厚紙)を事務室から貰ってきて
ポラロイド写真くらいの大きさに切って使ってました。結構手間・・・

 今回の研修では名刺の紙みたいなのがたくさん用意されてました。
 色もいろいろあって良かったです。

 で、事務用品の店に行ったら・・・高いのね。
 100枚で500円以上。色によったら700円くらいします。

 で、まわりを見てたら・・・LIFEの情報カードが目にとまりました。
 これだと白が100枚150円。
 色つきのものは「黄」「うぐいす」「朱」「青」「ピンク」と5色が
20枚ずつ入ってます。罫線があるのが難やなあ、と思いましたが、
裏は何も無かった。こりゃいいです。これも値段が240円。許せる
範囲です。

posted by kingstone at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事13(自立課題学習の材料)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月26日


自立課題学習の材料

 先日の研修である方の自立課題学習用の教材を見てるといろんな新幹
線や列車の写真を封筒に貼り、またカードにも同じ写真を貼って分類の
課題を作ってはる方がおられました。

 私「わっ、いいなあ。でも本代が無茶苦茶たいへんそう」
相手「(ニコッ)大丈夫。JRの駅でチラシをもらって来たの」

 なーーるほど。

 で今日駅でチラシを物色して来ました。
 うーーーん、あんましいいのが無かった。

 「西日本再発見」というパンフに500系のぞみとグランドひかりの
写真がありました。でも8Pの中に小さなのが3枚ほど。でも、5部くらい
取って来ました。

 あと「電車&ウォーク」のリーフレットで「ポケモン」のがありました。
これは使えそう。これはたくさん貰ってきました。

 JRさん、ごめんなさい。
posted by kingstone at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事12(お菓子の授業)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月26日

お菓子の授業


 ちょっと感慨を書かせて頂きます。
 私はいろいろ思いつくことはいろいろあるのですが、それをなかなか
形にはできません。で、そのうち思いついたことも忘れてしまうし・・
 でも、こんな形でやりとりしていると、だんだん具体的になってきて、
かつ同僚や親御さんと話をする時の練習もできてしまう。
 本当にありがたいことだと思います。

 虫歯と肥満が心配になります、とのことですが。

 親御さん、そして保健の先生とも話をしないと・・・
 歯磨きは給食の後、やってます。で、このおやつを使ったコミュニ
ケーション指導を行える時間は、給食の前か、下校の前くらいしか
とれません。

 給食への影響を考えると下校前かな。
 となると歯磨き指導はコミにならないですね・・・

 肥満は、量を少なめにする、飲み物はお茶、というあたりでクリア
できるかな。

 昔、奥さんに、「喋れないんだったら、犬を調教するみたいに、お
かしで釣ってみようヨ」なんて、私が馬鹿みたいな事言ったもんだか
ら、大喧嘩になった、とのことですが。

 あはは、いや笑ってはいけないのでしょうが・・・でも誤解しない
で頂きたいのですが、確かにこういうこと(犬にするようなことを
人間に対してするのは駄目)ということをお感じになる方は多いかも
しれません。でもこれって犬にたいして失礼かもしれない・・・

 これも犬に「わかる」手段でコミュニケーションしようという努力
と考えることができますよね。

 私だってより複雑とはいえ「ご褒美」が欲しくて行動してるわけ
ですから。(給料、子どもたちの笑顔、嬉しいレス)

 さて具体的な内容です。

 実は先日、「おかしの家」作りの授業をした時、時間がもたなくて
(情けない・・・)見本に持って行ってたお菓子を2種類の中から
指定して選ぶ、という授業はやってます。

 子どもによって声を使ったり、カード(と言ってもお菓子の箱を
切り取ったもの)を使ったり、実物をつかったりしました。

 ただしこの時はこちらから本人の目の前に提示して「どっちが
欲しい」と聞きました。今回は子どもたちから少し離れた距離に
お菓子があり、子どもたちの机の上にはカードなどがあり、
それを自ら私に提示できたらお菓子をその子の机に持って行く
というふにしたいと思っています。

 つまり
 ・コミュニケーションの開始が子どものほうからできること
 ・カードなどを提示することでコミュニケーションができる
  ことがわかること
 をねらいたいわけです。



posted by kingstone at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事11(ルーチンでできることとカード1)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月25日

ルーチンでできることとカード1


 これ、今悩んでいるというか、どうしようかな、と思っているところです。

 現在私のクラスの子どもは「教室での朝の会」→「体育館での朝の集い」の
移動はルーチンでできてる子がほとんどです。朝の会が終わると教師が教室の
外へ向かうというのもあるのだろうけど、とにかく体育館へ向かいます。

 しかし「体育館への朝の集い」→「次の授業の教室への移動」は自立的には
できません。声かけ、手つなぎなどが必要になっています。A君だけはカードを
行った場所の封筒に入れるというシステムでできかけていましたが。

 で、今クラスの子たちにカードや実物で次の移動の場所を知らせる、という
ことをやってみたいのですが、「教室での朝の会」→「体育館での朝の集い」
の部分ではそういうものを使わない方がいいのか、あいはやっぱり使って
「移動の時はこんなふうにするよ」というのを身につけさせた方がいいのか?

 ほんとよくわかんないす。


 うーんと・・・ロボットでもいいのではないか、というのはみーーんな
(自閉症じゃない人も)ロボットじゃないの、というところからの発言です。
ほんまロボットの比喩は誤解を生みやすそうっすね。

 ただしカードなどの指示があってもいいかも・・・というのは思います。
 まだよくまとまっていないのですが。

 例えば視覚障害で「見えない」とわかってる人に「本を読め」とは言わない
ですよね。自閉症の方にてがかりなしで「わかれ」って言うのは同じような
ことかもしれない。うーーん、そこんとこも微妙かなあ・・・

posted by kingstone at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事10(2学期授業への思いつき)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月24日

 思いつきメモです。

 ○給食の時コミュニケーション指導の場面を作る
   「のこしたい」「おかわり(しかし最近量が少なくてほとんど不可能)」
  をカードなどを使って伝えられるようにする。

 ○おかしを使ったコミュニケーション指導の場面を作りたい。
  ・・・・こいつは問題になるかなあ・・・・

 ○「終了」をはっきりさせる。
   約40分などの授業時間にこだわらない。課題の量を明確にし、それが
  終わったら「休憩」の場に行って良い。時間が短いようなら、一度休憩した
  後でまた「勉強」のスペースに行く指示を出したりする。つまり40分
  ひとこまでなく、40分が2コマになったり3コマになったりする場合も。

 ・・・親御さんと相談もしないといけないですね。

posted by kingstone at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事9(ロボット化についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月23日

 ロボットの比喩での思いつき。

 > でロボットのために弁護すれば、ロボットで駄目なのか??
 > だって「適切なセンサー」とそこからの情報を適切に処理するプログラム
 >(ソフト)(それともちろん処理するCPU(MPU))また適切に出力(ある
 >行動を取る)するプログラムと出力装置があればいいわけよね。

 これは自閉症で無い方の場合ですね。

 自閉症の方の場合は、センサーの感度が悪かったり、過剰な信号を送ったり
する。またたぶんCPUに行くまでの回路や、CPUの中の回路部分で不都合な点も
予測される。またRAM(メモリ)の一部が小さかったりする。

 で、適切な動きが取れなくなったりするわけですね。そこで何らかの周辺機器
(メモリ不足を補うためのカードタイプのメモリとか、視覚センサが過剰に反応
しないための壁だとか)を使って適切な動きが出るようにすると・・・

 うーーむ、こういうたとえは完全におたくの世界やなあ。

posted by kingstone at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事8(指示待ち人間についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月23日

 指示待ち人間と受動的な自閉症の人とを心理学などではどの様に区別しているか、とのことですが。

私も書きながらいろいろ思っていました。もちろん私には直接お答えする知識はありません。また私は最低の免許しか持ってない1教師でしか無い、ということも念頭に置いてて下さいね。

 以下は触発されて考えたことです。

 「いわゆる指示待ち人間」というのは「この頃の若いものは指示されんと動けない」という使い方をされるわけですが、これは自ら「仕事」や「課題」を発見し、必要な手だてを自分で考えだし、どんどんやっていく人を想定して、そうでない人を指しますよね。

 でも「あいつは指示待ち人間や。しゃーない奴や」とか言われてる人の中に、それこそ高機能の自閉症の方がいらっしゃるかもしれないなあ、なんてことを思いました。

 さきほど「青年期・成人期のTEACCHプログラム」というビデオ(今はDVD)を見てたんですが、中に出てくる「ジョージア大学の経済学部」を出たという自閉症の方、私、全然自閉症とは思えなかった。でも、きっと周囲に理解されにくいことで困ってはることもいろいろあったんだろうな、と思います。でこの方が自閉症だというのは例えばCARS(テストのひとつ)なんかやると出てくるのかな、と思いました。

 あらためて診断の重要性は思いますね。でもって、ほんとちゃんと診断できる力量を持った方って大切だと思います。
posted by kingstone at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事7(ロボット化についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月22日

 ロボット化という言葉はテクニカルタームとしては聞いたことはありません。
ただし

 しかし「スイッチを入れないと動かない状態」という説明から、その方
の言いたいことを類推することは可能です。

 私もよく使う「指示待ちの子どもになる」ということじゃないかな。

 これは「誰かに音声や身振りで行動のきっかけを作ってもらわないと
適切な行動が取れない。場合によっては自分のやりたい行動もとれない」

ということです。これにはもともと自閉症のお子さんで行動の「開始」が
苦手な方が多いというのも一因です。で「開始」が無いもんだから指導者
もついつい「指示」してしまう。で、指導者も満足して(あるいは指示以外
の方法が思い浮かばなくて)こんどは「指示」が無いとできない人になって
しまう。


 たとえ話ってむつかしいですね。できるだけすっとみなさんにわかる言葉
を使うことが大切ですね・・・ロボット化というのにはものすごくたくさん
の意味を込めることができるみたい。

 でロボットのために弁護すれば、ロボットで駄目なのか??
 だって「適切なセンサー」とそこからの情報を適切に処理するプログラム
(ソフト)(それともちろん処理するCPU(MPU))また適切に出力(ある
行動を取る)するプログラムと出力装置があればいいわけよね。もちろん
お話になった方に、そこまでのイメージは無いわけですが。

 ほんとたとえ話ってむつかしい。

 さてそこで、よく言われる
「TEACCHは子どもを枠にはめようとする。ロボットにしようとする」
という批判について・・・書こうと思ったけど大論文になりそうでやめた(爆)
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 日本には(今は世界でか)鉄腕アトムという素晴らしいモデルがあります。
 「ロボット化」という言葉で非難するのは鉄腕アトムに失礼だ。

posted by kingstone at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事6(自立課題や構造化についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
やりとりの部分を改変しているので意味不明な点はご容赦。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月22日

 自立課題学習の途中でジグの不備に気づいて、訂正が間に合わず、指差
しや言葉の指示で無理やり乗り切ったとのことですが。

 これは「自立課題」としてやっているのだったら問題ありですが、初めて
のこと(new skill)を学んでいる場合だと、こういう場合があってもいい
んじゃないのかな。で「自立課題」であっても、1回目はそういう支援が必要
だったとして2回目以降最初のジグで自立して(ひとりで)できるように
なればそれはそれでいいんだし。実は・・・という私の場合のことは別の
機会に取っておこう。

 「雑感20日」に書いたように、つい「こちらの考えた構造化」に相手の
方を合わせようとすることがあるのですが、大事なのは「相手の方にとって
必要な構造化」なわけです。こちらの用意した構造化が必要で無い場合
(もうできてるからいらない場合、まだその構造化を利用できるレベル
で無い場合、いろんな場合があります)それは「不必要な構造化」で
あるからはずしていけばいいのだと思います。

 ただ「まだその構造化を利用できるレベルで無い場合」は併用しながら次
の段階へ向けていく、という場合もあるでしょうが。

 私も「TEACCHってこういうもの」という固定観念で「こんなこと
しちゃいけないんじゃないか」とか「こうしなければ」と思うことがある
のですが、トレーナーの方たちの手にかかるとあっさりそいつを崩して
頂けます。それがありがたいことだと思っています。

posted by kingstone at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事5(TEACCHの5日間セミナーにて)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
 TEACCH5日間セミナーの何日目か。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月21日

 終わった・・・
 疲れました。事務局の方が「心地よい疲れですか」とお聞きになりはったけど、
昨晩睡眠不足なのもあってドロッと疲れてました・・・

 今回の研修で、今まで本も読み、一泊二日の研修も受け、かつ実践もし、
でもやっぱりわかってなかったとこがいっぱいあったのだなあ、ということが
よくわかりました。で、元気ももらいの、癒されもしーの・・・

 でも、2学期からの授業を組み立てなきゃなんですが、ぎゃーっ、
もう日があんまし無い・・・

 いえ、これが一人だけでやってんならいいけど、それこそチームで
やんねんもんなあ。例えばクラスのメンバーとどう共通理解してやって
いくか・・・ふーー、

 それに教室の構造化、一日の生活の構造化・・・いっぱいやりたいこと
があるけど、うううなんで私がたくさん事務仕事をかかえているの・・・

 ところで研修に出て良かったことはいろいろあるのですが、例えば
この会議室でも「自閉症の方が混乱した時は声じゃなく目に訴えるもので
落ちつかせてあげて」という文は読ませて頂いてます。でも、やっぱり
とっさの時はあわてそう。

 で、今日、来て下さった自閉症の方がちょっとこちらの意図と違う動き
をされて我々があわてかけたのですね。するとトレーナーがひょいとカード
を持って来て「これこれ。これを使ってね」と脱力系の声でおっしゃった
のね。

 やっぱりこういうのって体にしみついて来るような気がします。

 ま、2学期からいろいろやろうと思うけど、うむめざせ脱力系。
 気合いぬいていこう。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 以前のエントリーで、脱力系のトレーナーが「こんな時こそ視覚支援〜」
とか言ってた話を書きましたが、この時だったんですね。
posted by kingstone at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事4(TEACCHの5日間セミナーにて)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
 TEACCH5日間セミナーの何日目か。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月20日

ふーー、研修もあと1日です。

 今日は、夜に懇親会があり、それが終わってそれぞれ飲みに行ったり
してるみたい。パソ通おたくの私は会が終わってすぐに巡回して、一人
で喫茶店に来てログ読みをし、これを書いています。(おこづかいが
厳しいというのも大きな理由ですが(笑))

 懇親会の前に段取りする会の音頭取りをみなさん(?)から指名され
ました。また何人かの方から「存在感がある」みたいなことを言って
頂きました。ありがたいことです。でもちょっと目立ちたがりな所は
あるとしても、みなさんの話をまとめていくなんてのは苦手だし、
話も面白いわけでもなく(これ関西人にとってはものすごいコンプレックス
になります)ほんま隅っこで小さくなっていたいんですけど・・・

 ま、でも参加者のみなさんが素晴らしくて素敵な懇親会になりました。

 今日は「より自立に向けた課題」と「家事スキル」の研修でした。

 学んだこと。

 とにかくいろいろやってみて評価しなくちゃほんとの所はわからない。

 構造化はもいろいろやってみる。で、なりがちなのは、せっかく作った
構造化のアイデアだからそれを無理にでも使わなきゃ、っての。でも
本人が使わないのなら、それは不必要な構造化なのだからやめていき
できるだけシンプルなものにして行く。

 それと例えばなれた場面では不必要なものでも、新しい場面などでは、
本人さんも混乱することも多いのでいつもよりも低いレベル(構造化と
してはよりわかりやすいレベル)のものが必要になる場合も。

 とにかく「これでいい」となったらいろいろなものが固定しがち(特に
私は・・・)だけど、常に再評価し場面によって変えていくことが必要・・

 それから今日「流れ作業」をやってみようということになって、
昨晩参加者全員で「この子ならこれができる」というのを出し合い
また「こういう場合だとこの子にこれをしてもらうのは難しいので
は」等とやってやることを組み上げて行きました。

 で、はっとしたのですが、本来授業もこうあるべきなんだよなあ。

 つまり個人から出発してるわけね。


posted by kingstone at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支援付き雇用の支援者さんの態度

 過去の記事からです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 「青年期・成人期のTEACCHプログラム」を見ました。

 これはTEACCHのやってる青年・成人のためのさまざまな事業のことを教えてくれます。

 ちょうど他の会議室ですが「ああいうのは嫌だ」という発言がありました。で、お話をうかがってみると「支援つき雇用の支援者(ジョブコーチ)」の態度がどうもたいへん失礼、みたいな話だったので目を皿のようにして見て
みました。

 で、たぶんこれだな、というのがありました。

 モービルクルーというTEACCHのスタッフが仕事を取ってきて外へ一緒に働きに行く形態があります。何人か一組で動きジョブコーチが一人ついて行きます。画面ではお家の掃除に行ってました。

 で、ジョブコーチは自閉症の方々がうまく仕事ができるように段取りするわけですが、それでうまくできだすと本を読んでたり、自分の勉強をしてたり、ぼーっと(?)見てたりするわけです。

 でワンシーンではロッキングチェアに腰掛け足を組んでチェアを揺らしながら見てました。他の場面では日本人である私が見ても「失礼」と思える部分が無かったのでここだなあ、と思いましたです。

 ま、このジョブコーチの名誉のために少し補足すると他の場面では一生懸命段取りしたりしてる場面も映ってました。でも、基本的に、自立的に作業できるようになれば、後は私の仕事じゃないよ、というのはありそうでした。ま、極めてアメリカ的ではありますな。
posted by kingstone at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事3(TEACCHの5日間セミナーにて)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
 TEACCH5日間セミナーの何日目か。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月19日

ふーー、自立課題学習用の教材作りでひーひー言ってます。

 まいった、まいった。この研修も結構きついです。
 しかし・・・アシスタントさんが昨日も遅くまで教材作りを
しているのを見てしまった。裏方の人もひーひー言いながら
やってるんだなあ・・・

 TEACCHプログラムのビデオを見て「アメリカは効率を
重視するからかな?」という質問がありましたが、効率と言う
のとはちょっと違うような気はしてます。

 でも、その点は多くの方が引っかかる点であるようです。特
に「一人で作業できることをねらう」自立課題をやっている時
は「腕組みして見てる」みたいな状況になることは日本でも多
そうです。(人によるとは思いますけど)また自立課題の時は声
かけもほとんど無くなる場合が多いですし。そこらへん「人間
的じゃない」みたいな批判がされること、多いみたい。

 たとえ「一人で自立的に(経済的自立というのでは無いですよ、
もちろん遠い先のこととしては考えに入れていることもあります
が)できるように」という熱い心があっても外からは見えない
ですしね。

 また、1対1で勉強する時は場合によっては大いに声かけを
する場合もありますが「音声言語を併用すると混乱しやすい方」
と判断した場合は声かけを極力減らしますもんね。

posted by kingstone at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事2(TEACCHの5日間セミナーにて)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
 TEACCH5日間セミナーの何日目か。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月18日

 今日からはお子さんから成人の方までが参加して、前日学んだことを実際に
やってみる実習が多くの時間を占めるようになります。

 担当する方に合う教材を考えたりするわけですが、それもまた
トレーニー(研修を受ける我々のこと)がそれぞれ話し合ったり
するわけです。

 それぞれの現場へ帰ってチームで仕事をするための訓練でもある
とか。なるほどな。

 しかし、いやはや、ははは、そーいうのが結構苦手な自分を発見
したりします。でも、だからこそ2学期からに役に立つかなあ、
なんて思ってます。

 明日は、コミュニケーションスキルの実習。
 楽しみです。

posted by kingstone at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事1(TEACCHの5日間セミナーにて)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
 TEACCH5日間セミナーの何日目か。
 TEACCHセミナー3回目で書いた時です。
 追記
   これ間違ってました。TEACCHセミナー2回目でした。
   正確には
   1997年、朝日新聞厚生文化事業団の2日間セミナー
   1998年、日本自閉症協会の5日間セミナー(この回)
   ?たぶん1998年 朝日新聞厚生文化事業団の2日間セミナー、と受けて
   1999年夏に日本自閉症協会がTEACCH部の方を招聘して行なった5日間セミナーが4回目です。最後のだけが本来のTEACCHセミナーになるのかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
 8月17日

 研修の中身はよう書きませんので、雑感のみ。

 TEACCHのジェネラリストモデルについて。
 スペシャリストではなくジェネラリストを目指す、ということですけど、でもプロフェッショナルとして専門家を目指す、ということなのだろうな。

 スペシャリストもプロフェッショナルも専門家と訳されるからややっこしいけど。(ちゃうか??)


 自閉症の方の感覚異常について、味覚の異常のある方もおられます。中にはうんこを食べる方も・・・もちろんこれは、おいしいからというのじゃなくて「私を見て」の方もおられるからいちがいには言えませんが。

 で、ひょっとすると逆に「食べたくない」と思ってはる方の中でわれわれが食べさせようとしてる場合、私たちがちょうどうんこをを食べさせられるとしたら感じるような感じを抱いてる人もいるかも
しれない。(なんてことを考えてたら講師の方も同じようなことをおっしゃった)

 ま、これは極端ですけど、そのくらいのことを考えたうえで、指導をしていく必要はあるんだろうな。

 そうそう「青年期・成人期のTEACCHプログラム」を購入しました。

 まだ見てませんが支援付き雇用の支援者さんの態度のことをある方に話したら「うーん、アメリカやからなあ(さもありなん)」
とのことでした。
posted by kingstone at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっと残念だったこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校中学部の頃。

 ある地域の中学校が「荒れ」ていました。
 授業中も廊下でうろうろしてる生徒がたくさんいたり、教師に反
抗する生徒がたくさんいたり、とかです。

 どういう経緯か知りませんが、中学のその学年の生徒全員が私の
勤務していた特別支援学校に1日だけ交流に来ることになりました。
なんとなく意図はわかります。

 私のクラスにも複数の生徒がやって来ました。
 一人の女の子は服装から見ても「荒れ」の中心であろうことが分
かりました。また廊下を歩いていた中学の先生に笑いながら大声で
「学校戻ったら覚えとけよお」とか言っていました。

 彼女に担当してもらった生徒は自閉症でした。また少しの刺激で
てんかん発作を起こすのでかなりつきあう時に注意を必要とする生
徒でした。

 私は保護者と協力して「サポートペーパー」を作っていました。
その生徒の障害、つきあい方をA4の紙1枚にまとめた物です。
サポートブックの簡易版ですね。

 中学から来た女の子はそのサポートペーパーを熱心に読んでくれ
ました。そしてうまくつきあってくれました。

 私は「ちゃんと読んでくれてるねえ(^-^)/」と褒めました。

 交流の最後の時間、中庭に全員集まった時、担当の先生が
「今日、心に残ったことは?」とか聞きました。

 う〜ん、私「○○さんが、サポートペーパーを読んで、うまく
つきあってくれました」って言おうかどうか迷って結局言えなか
った。

 ちょっと残念だったことです。

 交流は効果があったのかどうか、という話は後で聞くことは無
かったです。何か心に残ってくれてたらいいな。





posted by kingstone at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

次男の友達

 中3(もう卒業)の次男の所に連日友達が遊びに来ます。

 今日、たまたまチャイムに出たら、金髪ツンツンの友達2人でした。

 爽やかな笑顔で「こんにちわ」と挨拶してくれます。

 玄関で靴をきっちり揃えて出船で脱いでいました。

 やるやん。

 噂で聞こえてくるには、次男の学年は「荒れている(いた)」との
ことです。

posted by kingstone at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「君が教えてくれたこと」ポチしてしまった・・

君が教えてくれたこと」今amazoneを見に行ったら

先日は在庫2点だったのに、今みたら1点になってました。

思わずポチしてしまった・・・

生活苦しいのに・・・

  追記
   しまった!安い中古品がたくさんあったんだ!
posted by kingstone at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症のお子さんの保護者が学ぶと良いこと

 自閉症のお子さんの保護者が学ぶと良いこと。

 この記事は2013年3月17日に書き直しました。
 しかし言いたいことは変わっていません。
 リンク切れのリンクを貼り直し、少し丁寧に変えただけです。

 読んで見ると見事に「おめめどうの宣伝」です。
 また、現在私は「おめめどうの中の人」という立場です。当然お金も貰っています。

 しかしこの元記事の作成時点をご覧下さい。
 2010年3月22日です。
 まだ私がおめめどうと関係無いというか、フェローにもなってないし、お金も貰ってないころです。
 フェローになったのは2011年の3月末からですから。
 私は昔からおめめどうのことを勝手に宣伝していたのですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 私は「自閉症の人に初めてつきあう教師や支援者が学ぶと良いこと」で保護者については語りませんでした。

 というのもそれらの「学ぶとよいこと」は、やはりすごくコスト(これはお金も時間も手間も含みます)がかかると思うのです。また保護者は専門家(教師・支援者を含む)とはやはり立場が違います。

 また目の前にたいてい常にお子さんがいるのですから取りあえずやっていかなければなりません。

 本も注文して手に入るまでには少し時間がかかります。

 このブログを読めている方なら、とりあえずはおめめどうのホームページにある
「初めて来られた方へ」
を読んで見て下さい。
 これは私が書いたものです。

 「グッズを使ったいごこちのいい暮らし」の中にはグッズを使ってコミュニケーションをとった例がたくさん出ています。

 あと、おめめどうスタッフのコラムの中の、見出しに興味を惹かれたものをお読みになるのもいいかと思います。

 また携帯メルマガ「おめめどう通信」もお勧めです。
 携帯メルマガ「おめめどう通信」の「過去の記事例の目次」も考えを知るにはいいと思います。
 題名をクリックすると中身が読めます。

 「相談にのってほしい」という場合は支援相談メーリングリスト「ハルネット」があります。これはメールを読むスキルが必要かもしれません。情報量がはんぱでない可能性があります。また「相談して答えてもらったことは必ずやってみて報告する」というローカルルールがあります。ちょっとたいへんかと思うかもしれませんが、でも実はこのしばりが、いいんです。

 それぞれにコストはかかりますが、コストパーフォーマンスは抜群です。

 おめめどうには実際に使える商品も多数あります。

 もちろん上記の情報は教師・支援者にもたいへん有効で、目からうろこがぼろぼろ落ちます。でも「学校文化」や「こっち側の文化」との摩擦に苦しむかもしれません。それはいいことですけど(^-^)

posted by kingstone at 14:23| Comment(2) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PECSについて

 自閉症の人に初めてつきあう教師や支援者が学ぶと良いことで、ひとつ書き忘れていました。

PECS

 これはいいです。って私はアンディ・ボンディさん(創始者?)の2日間の
理論と実技講習会に行っただけですが。もううつの症状をかなり出してた時で
すけど、いいものだとわかりました。

 PECSで検索すると日本でのあれこれがヒットし、スペース96さんのと
ころでは書籍やDVDがヒットします。

 簡単に言ってしまえば、自発の表現コミュニケーションをいかに教えていく
か、ということになります。応用行動分析に基づいています。

 私の手元にあるのはパワーポイントを日本語化した資料だけです。
 それに自分でメモしたことがいっぱい書いてあります。

 実は私が具体的に「やり方」を理解できたのはフェーズUまでですね。
 フェーズV以降は具体的にわかってないです。まあTEACCHでも理解
するのにごっつい時間がかかっているものな・・・仕方ないと思います。そ
の後、うつで実践することも途絶えたし・・・

 でも応用は授業の中でも取り入れられました。
 PECSで教えるには「人手がいる」と思う人もいるかもしれませんが、
人手がない時にはないなりにもできます。あと私はたまたま通りがかった
人に頼んでやったこともあります。

 キーワードは「自発性」「好きなことや活動」「選択活動」ということに
なるでしょうか。拒否もすごく丁寧に教えていきます。

 現在、PECSをやっててまずいことになった、と言われる例をちらっと
聞くことがあります。私の見た物、持ってる資料からしてなぜそうなるのか
わからないところがあります。

 まあたぶんTEACCHをやっててまずいことになった、という例のよう
に、型だけ真似して大事な理念や注意事項を忘れているんだと思います。

 それと机の前に座っての学習に(間違って)こだわる時?PECSは座れ
なくったってできます。座れればいろいろ便利ではあるけど。

 それからPECSをやってて、音声言語のコミュニケーションが伸びた例
のビデオもありましたが、「PECSと構音練習は一緒にしてはいけない」
とか「発話がなくてもコミュニケーションスキルはいろいろあるもんだ」と
か、興味深い話もいっぱいありました。
 


 
 
posted by kingstone at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人に初めてつきあう教師や支援者が学ぶと良いこと

 私の知識は大昔で止まっていますので、そこんとこよろしく。

 自閉症の人に初めてつきあう教師や支援者が学ぶと良いことは何でしょうか。

 保護者の場合は別エントリーにします。

TEACCH

 まず最初はこれでしょう。特に最初に「自閉症の特性」「自閉症の文化」
を学ぶことが大切です。様々な「技法」「方法」はその後についてくるもの
です。

 書籍については私が学び始めた頃は日本語のものは少なく、また正直なと
ころ「読んでもよくわからなかった」ところが多いです。(あくまでも私の
話ね)で、セミナーに行って、講演会に行って、自分でやってみて、たくさ
んの人に質問して、やっとわかっていきました。

 それだけのコストをかけたわけですが、それでも他よりコストパフォーマ
ンスが高い、と思います。

 その経験を積んで、再び読み返した時に「何ていい本なんだ」と思ったの
がこれです。

 「自閉症の療育者」編 :神奈川県児童医療福祉財団 
          監修:エリック・ショプラー、佐々木正美

kingstone page-自閉症の療育者

スペース96で購入できます。amazonでは購入できません。

 でも読んで理解するのはたいへんかも。少しも難解な言葉は使ってないの
ですが。しかももとは

「1989年1月にわが国で初めて開催されたTEACCH指導者訓練セミナーの
記録と、その期間中に日本の各地で行われたショプラー教授の「TEACCH
プログラムの概要」の講演録。」

ですから20年以上も前のものです。それでも意義ある本です。

 私が新人さんにとりあえず理解して頂くために読んで頂いたのは

本当のTEACCH」佐々木正美
自閉症の人の社会参加」篁一誠

ですね。いずれもVISUALメッセージライブラリーで500円の薄い本で1時間
もあれば読めてしまいます。いずれもスペース96で購入できます。amazonで
は購入できません。

「本当のTEACCH」は同名の本を内山登紀夫さんが書いていらっしゃいま
す。私は読んでませんが、たぶん良い本です(^-^)/


太田のステージ

 もうこれは「認知発達治療の実践マニュアル」にお世話になりまくりでした。
認知発達治療の実践マニュアル―自閉症のStage別発達課題 (自閉症治療の到達点)/太田 昌孝

¥6,122
Amazon.co.jp

 ある専門家に「でもなあ、理論なしでそればかり使われても困る部分がある」
と言われたことがあります。こっちのことですね。

「自閉症治療の到達点」
自閉症治療の到達点/太田 昌孝

¥6,122
Amazon.co.jp

 今パラパラとめくったら、線はいっぱい引いてあるのだけれどあきらかに
「実践マニュアル」よりきれいです。読み込んではないわけね(^_^;)
TEACCHの本と同じような点もいっぱいあります。なんせ高いからなあ・・

 

応用行動分析

 自閉症の人に限らず、人や動物が「なぜこんな行動をするのだろう」「どう
したらうまくつきあっていけるだろう」ということを学ぶことができます。
(応用行動分析では人と動物を差別しません・・・たぶん)

 TEACCHでは理屈抜きに「こうしたらいいよ」ということの背景にどん
な考え方があるのか、理屈があるのか、を教えてくれます。

 でも前にも書いたけど、長時間机の前に座って1対1で教えていく、という
のにははまらない方がいいと思います。


 というわけで、自閉症の人と初めてつきあう教師や支援者の方は

とりあえずTEACCH、教材作りで太田のステージ、やってて時間が余裕が
できた時に応用行動分析を学ぶ、というのが吉かも。まあ、どっからでも入っ
ていける、というのも事実ではあるのですが。

PECSについて

 PECSについて書くのを忘れてました。

posted by kingstone at 10:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月22日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 暖かいですね。
posted by kingstone at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする