※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月29日

iTuneデータのコピー

 ふ〜〜

 午前中いっぱい、次男のパソコン(これまでは共用)から、長男に
使ってもらう私の古いノートパソコンに、iTuneデータのコピーをし
ていました。

 長男にやらせりゃいいようなもんですが、まだスキルが無い上に、
家を出て行くまでに時間が無いという条件があって・・・

 私がやってあげたのですが、データがあちこちばらばらにあり、
苦労しました。で、どうしても見つからないデータはビデオ屋さん
でCDを借りて来て入れるとか。

 時間ないのに・・・本人にはすごく大切なもんなんですね。



posted by kingstone at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去の記事97(文化祭 やっぱり荒れる子はいるみたい)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 11月10日


文化祭 やっぱり荒れる子はいるみたい



「いかに空気抜きするか、いかに軽いストレスのうちに文句を言わせるか
 というところに指導の要がありましたし」

何かいろいろ思うところがあります。うちの学校の「文化祭」は子どもの
演技ってすごく少ないんですが、それでも嫌がってる子はいます。我慢させ
ちゃうわけですが・・・

 演技の多い少ないではなく、どれだけその子に合ってることをやってる
か、だろうな。

 で、できるようになる時にはできる、ってのは本当だろうな、って思い
ます。
−−−−−−−−−−−−−−−
 自己レスです。


 うーむ、やっぱりうちの学校でも荒れる子はいますね・・・
 また当日たくさんの観客が来たらどうなるかわからないところが
あります。

 あなたの行かれた学習発表会はなかなか素晴らしかったようですが、
うーーん・・・

 もちろんうちの学校の「演技」もパッと見るとなかなかいいと思う
のですよね。しかしよーーく見ると・・・個別に配慮されてるか、何に
つながっていくのか、なんてことを思うと、うーん、うーん。

posted by kingstone at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Linuxの方が来て下さる

 アクセス解析をしてみたら、最近Linuxの方が複数来て下さってるようです。

 何か、嬉しい(*^.^*)

 もうLinuxって、それだけで尊敬してしまいます。
posted by kingstone at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月29日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 青い空に大きな白い雲がいっぱい浮かんでいます。
posted by kingstone at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

過去の記事96(自分のパフォーマンスの点検)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 11月7日


自分のパフォーマンスの点検



「自分の指導をビデオでとって、ワープロに起こす(文章化する)というの
 をしばらくしたのですが」

 すごいですね。でもって、これって大事だと思います。

「これがほんとすごい、ビデオ見るだけではわからなかったけど、言葉かけが
 ほんとうに一方的なんですよね。子どもの反応なんかお構いなしで働きかけ
 ばっかりしている。もちろん授業の「ねらい」に基づいているのだけど、コ
 ミュニケーションのなんたるかを随分考えさせられました。これだって、結
 局子どもに対するコミュニケーション環境..っていうところからは離れて
 しまっていたのです」

私自身は「カウンセリングのロールプレイ」でのテープ起こし、
「インリアルの研修」でのビデオを見ながらのトランススクリプト作り、
はやったことがあります。

 自分がどんな言葉を出しているか、どんな行動をしているか、それに対して
相手がどんな反応をしているか、本当に相手からの発信をとらえられていない
部分にたくさん気がつけます。

 こういう点検って機会があれば、その道に詳しい方と一緒にできたら
とってもいいですよね。

 で、実はそういうものをきちんと分析できたら、いったいどういう支援が
必要か、というのもきちんとわかってくると思う。TEACCHで重視する
コミュニケーションサンプルの採取もまさにそういうことだと思います。
posted by kingstone at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする