私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2007年07月18日

フェラーリと鉄瓶



 奥山さんはピニンファリーナのデザインディレクターをしていただけあって、イタリアのことがいろいろ書いてある。

「税率が平均で55%」

 そんなに高いのか・・・税率は北欧なみなんじゃないか?

「それで社会保障がちゃんとしているかというと・・実際問題、全然役に立ちません」って。


「イタリアには「砂糖伝説」というのがあって、コーヒーにたくさん砂糖を入れて飲む方が、男らしいとされています」

へえ


 イタリアは成果主義では無いらしい。誰のデザインが採用されるか等はすごく競争があるけど、採用された人もされなかった人も給料は同じだと。

 ただし、大学が5年で、その後2年のインターシップがありその間は無給。でやっと給料が出ても月給7万円くらいだったりするそう。だから実家から離れにくいとか。


 奥山さんが管理職として得た教訓のうち「チームより個人」というのはよくわかる。個人がまず確立していなけりゃチームとしても力は発揮できないわな。もうひとつの「人よりモノ」というのはよくわからない。奥山さんはGM時代、和気藹々でクリエィティブな職場を作ろうとし、給料を上げたりしたが失敗したという例を挙げている。「本来は人よりも物を重視して結果を出さなければならなかったのです。良いものを作れば、人は自然に育ちます」うーむ、いまいちわからない。

posted by kingstone at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする