私の関わりのある法人

スクリーンショット 2015-01-19 0.09.07.png

スクリーンショット 2015-01-19 0.16.04.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年09月28日

2016年09月27日のつぶやき
















































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

2016年09月26日のつぶやき
























posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

2016年09月25日のつぶやき
































































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

2016年09月24日のつぶやき






















































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

お金の流れでわかる世界の歴史 大村大次郎著





面白かったです。

 大村さんは元国税調査官。著者の意見。

 古今東西、国家を維持していくためには、「徴税システムの整備」と「国民生活の安定」が絶対条件。

 そして

 徴税者が腐敗すればその国は滅ぶ。

古代エジプト 3000年もの間、栄華を維持できた。
       それは強力な中央集権国家であり、
       徴税者が清廉な(下級)官僚であったから。
       しかし紀元前1300年頃から役人が私腹を肥やし、
       王はその補いとして更に重税を課すようになった。
       ユダヤ人が奴隷にされたのは、その重税が
       払えなかったから、という説がある。

ローマ帝国  共和制末期に属州に対して「収穫税」を
       徴収するようになったが、徴税請負人が
       ローマから5年分の徴税権を買い取る制度
       にし、過酷な徴税をするようになった。
       (地頭みたいなもんか。地頭は前納はせん
        やろけど)
       また税収不足からデナリウス硬貨の改鋳を
       し、ハイパーインフレを招いた。

ユダヤ人   紀元前586年のバビロン捕囚
       紀元前538年、パレスチナ帰還
       しかし紀元70年のエルサレム陥落により、
       「放浪の民」となり、世界各地に散り、
       しかしその情報網が金融システムを生んだ。

中国  秦の始皇帝が、貨幣を統一
    紀元前336年 「半両銭」
    これにより流通が促進された

1074 北宋の王安石が宋銭の国外持ち出しを許可。
    日本にも入ってくる。
    これによりようやく貨幣経済が日本に根付く。
    北宋は中国・日本・ヴェトナム・朝鮮の中央銀行的立場。


"「新世界」における紛争を解決するため、教皇アレクサンデル6世の承認によってヨーロッパ以外の新領土の分割方式を取り決めた。"
 ポルトガルとスペインで新世界を分割するという条約。おまえらなあ・・・勝手に分けるんじゃない・・・

「ヘンリー8世は離婚するためにカトリックと袂を分かち、イギリス国教会を作った」と習ってきたけれど、これもお金をめぐるゴタゴタみたい。カトリックに1/10税を払わなくなり、イギリス国教会を作ってそちらに1/10税を出してもらって自分で使うと。

 また絶対王政と言うけれど、絶対的な権力があるわけではなく、いつも財政は戦争のために火の車だった。ルイ16世はスイスの銀行家ジャック・ネッケルを財務総監に起用する。ネッケルは徴税請負人制度を改革しようとして、既得権を持つ貴族から攻撃される。それに対抗してネッケルがフランス国家の歳入歳出データを公開したことで、フランス市民から信頼を得、そのネッケルを罷免したことでフランス革命が起こる。

 ナポレオンは傭兵より安上がりな徴兵制で席巻したが、維持するお金が足りなくなり敗北した。それは当時の金融中心地、オランダのアムステルダムを高圧的に支配しようとして、金融家がロンドンに逃げてしまったことも大きい。

 アメリカはイギリスと戦争をして独立したが、その後、安定した政権を維持し、イギリスからの投資先となることで発展した。(戦った相手にもかかわらず・・・)


 ロスチャイルド家が繁栄した理由。
 元々は古銭を貴族などに販売して儲けていた。そのうちドイツのヴィルヘルム公(傭兵育成事業で儲けていた)の財政運営に関わるようになり、5人の息子をフランクフルト、ロンドン、パリ、ウィーンに駐在させ為替ビジネスで儲けた。
 ユダヤ陰謀論で戦争や革命はすべてロスチャイルド家の陰謀である、という説への著者の反論。

・そもそも資産家は戦争を欲しない。
 戦争というのは、国同士の資産の消耗戦だから、
 資産をもっている者にとってはそれを失う可能性
 が高くなる。
・ウィーン分家は第2次大戦中に消滅した。
・フランス分家も被害にあった。
 (ギー・ド・ロスチャイルドの母方の家族は
  ほとんど収容所で亡くなっている)
・陰謀論者はこのようなロスチャイルド家の
 犠牲については言及しない

 なお、一時に比べてロスチャイルド家が衰退したのは「株式会社化の遅れ」「アメリカへの投資の遅れ」による。

 日本の本当の高度成長時代というのは幕末から戦前。

1944 アメリカのブレトン・ウッズで世界経済に
    ついて話合われ、ドルを基軸通貨とすること
    が決まった。
    しかしこの時、ケインズは
    「バンコールという国際経済のための通貨を作り、
     それで各国が貿易などの決済を行うこと」
    を提案していた。これにはそれぞれの国の
    国際収支が極端な黒字になったり、極端な赤字に
    なったりしないような工夫もされていた。

 ケインズって、第一次大戦後のドイツに対して、加重な賠償金を払わせてはいけない、と主張してたり、後から振り返ればまっとうな意見を多く述べてるんやな。



posted by kingstone at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スクリーンショット 2015-01-19 0.09.07.png